上がらない賃金、ギリギリの毎日……1人で生活をするだけで精一杯の時代、結婚なんて夢のまた夢だ。そんな中、出会いの場として登場したのがマッチングアプリ。かつて流行った「出会い系サイト」とは一線を画するクリーンなイメージがあるが、はたして実情はどうなのか?
今回実施されたアンケートでは、マッチングアプリ使用者の2人に1人がトラブルの「経験あり」もしくは「知り合いが巻き込まれた」と答えている。そこで、マッチングアプリを利用している婚活女子たちにどういったトラブルがあるのか聞いてみた。
上がらない賃金、ギリギリの毎日……1人で生活をするだけで精一杯の時代、結婚なんて夢のまた夢だ。そんな中、出会いの場として登場したのがマッチングアプリ。かつて流行った「出会い系サイト」とは一線を画するクリーンなイメージがあるが、はたして実情はどうなのか?
今回実施されたアンケートでは、マッチングアプリ使用者の2人に1人がトラブルの「経験あり」もしくは「知り合いが巻き込まれた」と答えている。そこで、マッチングアプリを利用している婚活女子たちにどういったトラブルがあるのか聞いてみた。
イジメって本当になくなりませんよね。私(中澤)は中学1年の時にイジメられたことがありますが、今でもイジメたM君の顔と名前が忘れられません。もちろんやられたことも。
休み時間ごとに膝蹴りされたり、ノート破られたり、体育の時間に目に小石を投げられたり色々されたなー。それで、なんとかしようと悩みぬいて、結局チクった時に、2人で呼び出されて教師が言ったのが「Mも反省してるから許してあげろ」というセリフ。これって暴力的な言葉だと思いませんか?
本日6月4日は「虫の日」だ。虫が苦手な大人は少なくないだろう。子供の頃はヒーローだったのになあ……。私(中澤)もそんな虫が嫌いになった大人の1人である。ゴキブリとかバッタとか余裕で無理。
しかしながら、人口爆発問題が叫ばれる21世紀。未来の食糧として、昆虫食はかなり期待されているとかいないとか。そんなわけで、時代に先駆けてこれまで色んな虫を食べてきた私。来たる食糧難に備えてウマかった虫5選をここに残しておきたい。
私(中澤)は男である。面と向かい合えば、おそらく現在の私を女性だと思う人はいないくらいには男っぽい。そんな私が痴漢された話をしよう。大事なことなので繰り返すが、痴女ではなく痴漢だ。相手はバッチリ男。振り返れば奴がいた。
料理にひと味、瓶入りソース! パンにはやっぱりジャムだよね。今日~は何味にしようかな♪ よし、いちご味に決めた! ギュゥゥゥ……あ、開かねェェェエエエ!! ジャムが瓶に立てこもり中! 田舎のおふくろさんが泣いてるぞー!!
ジャムが開かない時ほど、絶望的な気分になることはない。だが、そんな悲しみとも今日でお別れ。なぜなら、警視庁の「固い瓶のフタを開ける方法」がマジで凄かったからである。
およそ1年前の2017年6月、『未成年淫行』というフライデーの報道を受け、無期限活動停止を発表した小出恵介さん。その活動停止の影響で、暗礁に乗り上げたのがドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』である。
小出恵介さんが主演のこのドラマ。予定されていた2017年7月7日の公開は吹き飛んだわけだが……そんな “いわくつき” のドラマが、玉山鉄二さんに主役を変更して配信されるためお伝えしたい。
入梅の候、読者の皆様におきましては、お変わりなくお過ごしのことと存じます。私(中澤)が、ロケットニュース24で書き始めて3年弱が経ちました。
ここで、みなさんに大切なお知らせがあります。私が、入社当時から連載してきた「立ちそば放浪記」についてです。今回で第114回を数えるこの連載。思えば、入社1本目に書いた記事はこの第1回でした。そんな思い入れもひとしおの「立ちそば放浪記」ですが……
かわいいイラストのフリー素材サイト『いらすとや』。時事ネタから汎用性の高そうなものまで揃っていて見ているだけでも楽しいが、「世紀末感のある人」など謎のイラストが多いことでも知られている。
この度、「JALカード」が、そんな『いらすとや』のイラストに着想を得て旅プランを企画。『わくわく旅行キャンペーン』と題し参加者を募集しているのだが……「網戸の張替え」ってどんなプランだよ!?
突然だが、あなたは13歳の頃何をしていただろうか? 学年で言うと、中学1~2年の頃である。私(中澤)は、起きて学校に行って飯食って『天空の城ラピュタ』を見て寝るだけの毎日を送っていた。やりたいことなんて何もなかったし、進路を考えるのも夢のまた夢。
大体の人はそうだと思うが、そんな時代から芸能人として活躍しているのがともさかりえさんだ。彼女が登場して長い気がするが、実はまだ38歳。そんなともさかさんがインスタグラムに13歳の頃の宣材写真を投稿しているのだが……完全に20代やないか!!
2018年5月16日、急性心不全で亡くなった西城秀樹さん。その告別式が26日、東京・青山葬儀所で行われた。西城さんと共に「新御三家」と呼ばれた歌手の野口五郎さん、郷ひろみさんが弔辞を読み上げたこの式。1万人以上のファンが集まり別れを惜しんだ。
そんな告別式で配られた記念品が次々とオークションサイト『ヤフオク』に出品されている。
同棲……それは夢だ。少なくとも、うだつの上がらない独身生活を送る私(中澤)にとっては。帰って来たら人が出迎えてくれるなんて、それだけで東京砂漠の砂嵐も渡っていけそうじゃないか。死ぬまでに1度でいいから同棲してみたいなあ。
つい先日まで彼女がいなかった私にとって、「実現不可」という意味でもそれはまさしく夢だった。だが、今の私には子安辺美々(こやすべみみ)さんがいる! というわけで、同棲してみた結果……
照りつける直射日光……まだ5月だというのに暑い! 異常気象続きの2018年、夏は例年より暑くなるかもしれない。
夏が苦手な私(中澤)。早くもバテバテで上野を歩いていたところ、ウマイ冷やしそばの店に出会ったのでご紹介したい。今年の夏はここで過ごす!!
現在、世間を騒がせている日本大学アメフト部員の悪質タックル問題。プレイ中の反則行為が、日大アメフト部だけにとどまらず様々なところに飛び火している。
そんな状況の中、「日本体育大学」が公式サイトで本問題について言及しているためお伝えしたい。反則行為の際の相手は関西学院大学で、本問題に日本体育大学は全く無関係のはずだが一体なぜ?
爽やかな風に湿気がまじり始めた今日この頃。もうすぐ6月、梅雨の時期だ。じとじと雨が降る前に晴れを満喫しようと外出したところ、街はお神輿、祭囃子、沢山の人。そう言えば三社祭の時期である。
ウキウキしながら屋台を見てまわれば、キラキラ赤く光る宝石のようなものが目に飛び込んできた。雨ならぬ飴……つまりは、りんご飴。子供の夢を詰め込んだような祭りには欠かせないお菓子である。
だが、私(中澤)はりんご飴を食べたことがない。そこで、この機会に食べてみることにした。
2018年5月18日、ローソンがたい焼きのパッケージに今川焼を梱包していたことが発覚した。
対象の商品は、5月15日から18日の間に販売された冷凍食品「ローソンセレクト たい焼」。HPのお知らせによると、この一部に誤って冷凍食品「ローソンセレクト 今川焼」を包装販売したという。
特別な日のご馳走・ピザ! とろーりチーズにトッピングされた色とりどりの具の山には “夢” が詰まっている。街で宅配ピザのスクーターを見かける度に私(中澤)は思うのだ。「何か良いことでもあったのかい?」と。
そんなピザ好きに朗報だ! ピザハットの「ビストロ4」が2018年6月15日に60%オフになるぞォォォオオオ!! 良いことなくてもパーティーや!
嵐とはいつも突然やってくるものである。ゴールデンウィークも差し迫った4月の末、私(中澤)の元に1本の電話がかかってきた。携帯の画面に表示された名前は大阪に住んでいるオカン(お母さん)。
オカンはこう言った。「ゴールデンウィーク東京行くんやけど」と。東京行くんやけど……行くんやけど……くんやけど……だからなんだ!? 一瞬そう思ったが、これは良い機会なので彼女を紹介することにした。