プロレスラー、天龍源一郎(64歳)。多くの同年代レスラーが第一線を退く中、いまだ最前線で戦い続けるレジェンドレスラーだ。男気あふれる性格で、天龍源一郎を悪く言った話は聞いたことがない、まさに男の中の男である。
一方で天龍源一郎は『絶望的な滑舌の悪さ』でも知られている。彼の言っていることを一度で聞き取れる人は、この世にいないと言ってもいいだろう。そんな天龍源一郎が、「あらゆる実況の中で一番難しい」とされる、競馬の実況に挑戦した動画が話題になっているのでご紹介したい。
プロレスラー、天龍源一郎(64歳)。多くの同年代レスラーが第一線を退く中、いまだ最前線で戦い続けるレジェンドレスラーだ。男気あふれる性格で、天龍源一郎を悪く言った話は聞いたことがない、まさに男の中の男である。
一方で天龍源一郎は『絶望的な滑舌の悪さ』でも知られている。彼の言っていることを一度で聞き取れる人は、この世にいないと言ってもいいだろう。そんな天龍源一郎が、「あらゆる実況の中で一番難しい」とされる、競馬の実況に挑戦した動画が話題になっているのでご紹介したい。
腸の手助けをしてくれる乳酸菌飲料「ヤクルト」。おいしくて体に良い、日本人なら誰もが愛する国民的飲料である。ただ、ヤクルトには難点がある……。ズバリ量が少ないことだ! もっと飲みたいのに小さすぎる!! でもジョッキで出されても困る!! というあなたに朗報だ。
2014年10月中旬から2015年3月までの期間限定で、通称「食べるヤクルト」その名も「カップ de ヤクルト」が販売されているらしい……。食べるヤクルトだと……? 一体どんな味なんだ? というわけで、さっそく食べてみたのでご報告したい!
結成から丸40年を経過し、41年目に突入したTHE ALFEE(ジ・アルフィー)。うちメンバー2人が60歳の還暦を迎えているが、2014年秋も全国22公演のライブツアーを精力的にこなしているというから恐れ入る。
「星空のディスタンス」などヒット曲は数曲思い浮かぶが、40年もの間バンド活動できるほどの人気の秘密は何なのか? そこで10月下旬に行われた国際フォーラムライブに集まったファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
人生における最も盛大なパーティーの一つ、それが結婚式である。新たなスタートを切る2人の門出を直接見守れればいいが、どうしても参列できないこともあるだろう。そんなとき重宝するのが「電報」だ。
電話じゃ残らないし、メールでは味気ない。電報を利用することで記憶はともかく確実に記録には残り、しかも一種の “格式” が備わる優れものである。だがしかし……。もはや定番となっている「ぬいぐるみ付き電報」ほど、もらって困るものはないと思うのだ。
グルメ王国・北海道。以前の記事で、おにぎりまで美味しいことはご紹介したが、北海道にはまだまだ激ウマおにぎりが存在した……。それが佐藤水産のおにぎり「あきあじ」だ!
実は私(筆者)もつい先日まで食べたことがなかったのだが、なかの記者に勧められて食べてみたらビックリ仰天、衝撃的なウマさだったのだ……! というわけで、北海道に出かけたら絶対に食べるべき、佐藤水産のおにぎり「あきあじ」をご紹介したい!
現役プロレスラーの中で、生ける伝説とはこの人のことを指すのかもしれない。ある男が「リヴァプールの風」となり、代わりにライガーが誕生したのが1989年だから、ライガーとしてのキャリアだけでも25年ということになる。
その間、彼と死闘を繰り広げたライバルたちが、惜しまれながらもあの世に旅立ってしまった。ワイルド・ペガサス、エディ・ゲレロ、橋本真也……。だがライガーだけは、いつか見たあの日のライガーそのままである。
そんなライガーの必殺技を、65個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 65 Moves of Jushin Liger』だ!!
家で一人過ごす週末。せっかくなので食事もいつもよりちょっとだけ贅沢に過ごしたいもの。でも「わざわざ作るのはめんどくさいよなぁ」「買ってきてもいいんだけど量が多いんだよねぇ」という人に朗報だ。
スーパーで販売している「北の大豆」なる商品が、電子レンジだけで簡単に “寄せ豆腐” を作ることが出来てかなり美味。さらに量もちょうどいい優れものなのだ。そこで今回は、週末プチ贅沢にはピッタリの「北の大豆」をご紹介したい。
以前の記事で、「2014年度秋の “いも・栗・かぼちゃ” 系アイスクリームTOP7」をご紹介したが、見事に1位となったのが丸永製菓の「あじわい おいももなか」である。なんといっても “おいもペースト” が格別なウマさで、断トツで1位に輝いたのであった。あれから約1カ月……。
ローソンを訪れた私(筆者)は腰を抜かすほど驚いた……。なんと「おいももなか」が進化した、「安納芋もなか」が売っているではないか! やっべぇぇええ!! あんなにおいしい「おいももなか」が進化したらどうなっちゃうの!? さっそく食べてみたのでご報告したい!
日本でもすっかり定着した感のある「ハロウィン」。東京ならば六本木や渋谷は当日、「仮装してる人の方が多いんじゃない?」と思うほど、コスプレイヤーでごった返している。いわゆるかぶり物が一般的ではあるが、最近では “ハロウィン用特殊メイク” をする人もいるようだ。
そこで心配なのは「特殊メイクしてから会場へ向かうまで」である。特殊メイクしたまま移動しても怒られないか? せっかく特殊メイクをしウキウキしながら出かけても、怒られるのは忍びない! そこで今回は「特殊メイクしたまま出かけても怒られないのか?」試してきたぞーッ!
以前の記事で亀田製菓の『技のこだ割り』が激ウマなことはご紹介した。その際、「こんなに激ウマなのに技のこだ割り専用サイトがないのは納得できない!」と亀田製菓に問い合わせたところ、親切丁寧な返事をいただいたことも併せてご紹介した。あれから数カ月……。
マメに亀田製菓のHPをチェックしているが、いまだに専用サイトは出来ていない。ただ、返事があまりにも丁寧だったため、もう急かす気はない。ただただ静かに待つのみである。だがしかし……! つい最近発売された新作の『芳醇黒こしょう味』を食べてみて考えが変わった!! こんなウマいんだから、やっぱり専用サイトがあるべきだッ!!
以前の記事でご紹介したが「台湾ラーメン」とは、名古屋で発祥した、醤油ベースのスープにひき肉・にんにく、そしてがっつりと唐辛子で味付けされた “辛うまい” 中華そばである。
そんな台湾ラーメンの派生形ともいえる「台湾まぜそば」が都内でブームの兆しであるというではないか。台湾まぜそば……? なんだそりゃ? 食ったことない! ならば食うしかないッ!! というわけで、東京は神田で「台湾まぜそば」を初めて食べてきたのでご紹介したい!
流行の最先端である、アメリカはニューヨーク。ファッション・グルメ・ライフスタイルと、あらゆるものの最先端がニューヨークから始まると言っても過言ではない……。イメージ的には! 行ったことないけどッ!!
先日知人から「ニューヨークでは車にまつ毛がついてるのが当たり前らしいよ」との情報をキャッチした。車のまつ毛……? なんじゃそれ? 調べてみると日本でもネットで「車のまつ毛」が購入できたので、さっそく車に取り付けてみたぞーー!
静岡県の名物といえば、お茶と並び「わさび」がある。おみやげとしては、特に “わさび漬け” が有名だが、みやげ屋を覗くと他にも多くのわさび関連商品が並んでいる。
先日、静岡県のサービスエリアに訪れたときのこと。『ふりかけるワサビソース・ワサフル』なる商品を発見した……。なぜかタバスコっぽい容器も気になる! さっそく購入し食べてみたら、これがかなりの優れものだったのでご紹介したい!!
いつからコーヒーを日常的に飲み始めたかは覚えていないが、「気付けば1日1杯以上のペースでコーヒーを飲んでいる」という人は多いに違いない。かくいう私(筆者)もその一人。少なく見積もっても、1日3杯はコーヒーを飲んでいる。
そんな私が、『スタバコーヒーセミナー』なる教室があると耳にしたのはつい先日のこと。「コーヒーを楽しむコツをお話します。もっと身近にコーヒーを楽しみませんか?」という……。おもしろそう! というわけで、スタバコーヒーセミナーに参加してきたのでご報告したい。
一般的に「人間の三大欲」は、『食欲・性欲・睡眠欲』であると言われている。人によって強弱はあると思うが、私(筆者)が約1カ月半の “軟禁生活中” に「睡眠欲>>食欲>>>>>>>>>>>性欲」だと身をもって体験したときの話をしたい。
通称ファイプロこと『ファイヤープロレスリング』といえば、ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作シリーズだ。そんなファイプロ好きによるファイプロ好きのためのイベント『ファイプロT ~ファイヤープロレスリングトークバウト~』が、2014年10月27日、高円寺にて開催される。時は来た……それだけだ!
そこで10.27(ジュッテンニーナナ)のイベントに向けて、短期集中コラム『俺とファイプロ』を連載中! 2番手はイベントにも参加する私、P.K.サンジュンがファイプロへの思いを熱く語るぞーーーッ!!
「ばかうけ」とは、ベフコが販売するバナナのような形のせんべいである。日本全国津々浦々に “ご当地ばかうけ” が存在し、詳細は発表されていないが、少なくとも数十種類があると推測されている……。その頂点を決めるのが『BK-1グランプリ』だッ!!
第1回大会では「信州限定・野沢菜わさびマヨネーズ味」が見事初代王者に輝いたが、全国の強豪たちは今か今かと出番を待っている……! ここに「第2回BK-1グランプリ」を開催するッ!! 8選手によるトーナメントで、2代目王者が決定したのでお知らせしたい!
以前の記事でご紹介したが、栃木県の名物といえば「レモン牛乳」や「レモンどら焼き」があるが、忘れちゃいけないのが「餃子」である。宇都宮市は餃子の街として知られ、餃子専門店はもちろん、お土産用としても定番の商品だ。
先日、栃木県のサービスエリアに足を運んだときのこと。ふと見ると、デカデカと「売切れました」の文字が目に飛び込んできた。店員さんに聞いてみると、「かけるギョーザ」が大人気で品薄状態が続いているという……。かけるギョーザだと? 一体何者なんだーーー!