以前の記事で、ヤクルト社から発売されている「ヤクルトラーメン」をご紹介した。麺に青汁は練り込まれているものの、ラーメン自体にヤクルトの成分は入っておらず、筆者としては少々肩透かしを食らったような気持ちであった。──ならば自分で作るしかない!
というわけで、ヤクルトラーメンにヤクルトを入れた『リアルヤクルトラーメン』と食べてみたところ……まさかの化学反応発生! ノーマルのヤクルトラーメンよりウマいという、衝撃的な結果になったのでご報告したい!!
以前の記事で、ヤクルト社から発売されている「ヤクルトラーメン」をご紹介した。麺に青汁は練り込まれているものの、ラーメン自体にヤクルトの成分は入っておらず、筆者としては少々肩透かしを食らったような気持ちであった。──ならば自分で作るしかない!
というわけで、ヤクルトラーメンにヤクルトを入れた『リアルヤクルトラーメン』と食べてみたところ……まさかの化学反応発生! ノーマルのヤクルトラーメンよりウマいという、衝撃的な結果になったのでご報告したい!!
誰もが一度は、「俺が王様だったら……」「私が総理大臣だったら……」と考えたことがあることだろう。現代社会において、王様に一番近い……かもしれない存在、それがアメリカ大統領である。もしくはロシアのプーチン大統領だ。
そんな大統領気分を、かなりリアルに体験できる「超ライフハック」を発見してしまったのでご紹介したい。これを試せば、過酷な大統領選挙を勝ち抜いた者にしか見えない世界が、目の前に広がるに違いない……おそらくね!
2015年も2月半ばを過ぎ、いよいよ花粉症の人には悩ましいシーズンに突入した。スギ・ヒノキ・ブタクサなど、しばらくは花粉が猛威を振るいそうだ。この時期、花粉症の人に欠かせないアイテムといえば「ポケットティッシュ」であるが……。
とあるガチャガチャで、ポケットティッシュケース『鼻ティッシュ』なる商品を発見! 読んで字の如く、単なるポケットティッシュケースなのだが、そのデザインが「センスあるのか不謹慎なのか?」「天才なのか大馬鹿なのか?」よくわからない謎のアイテムなのだ。
日本人であれば誰もが知る健康乳酸飲料、それがヤクルトだ。街を歩けば、今日も元気にヤクルトレディたちが自転車で駆け回っている。そんなヤクルトレディたちが販売している商品は、何もヤクルトだけではない……。ミルミルやヨーグルト、そしてラーメンだってあるのだ。
通称、ヤクルトラーメン……。ヤクルトとラーメンとはどう考えても結びつかないが、聞けば1965年から販売されているロングセラー商品だというではないか。さらには「青汁」まで入っているらしい……意味が分からん! というわけでヤクルトラーメンを購入し、実際に食べてみたのでご報告したい。
真冬でも、暖かい部屋で食べるアイスクリームは何ともウマい。寒い冬に部屋をわざわざ暖かくし、冷たいアイスを食べる……。ある意味で最高の贅沢ではあるが、ギラギラと燃え盛るような夏場に比べれば、多くの人はアイスクリームを購入する機会が減るに違いない。だがしかし……!
気温が氷点下に突入しようと、部屋の暖房が壊れていようと、お店にある分すべてを買い占めたくなるようなアイスクリームを発見! それがセブンイレブン限定『これがバナナアイスバー!?』である!! 一瞬ふざけた名前かと思いきや、食べてみるとマジでバナナ感がハンパない! 特に “ねっとり感” は、超絶クラスの一品だったのだッ!!
スッキリとした甘さとほのかな酸味の爽やか飲料といえば、カルピスである。子供はもちろんのこと、誰からも好まれる “愛されドリンク日本代表” と言っても過言ではないだろう。「自分で作るカルピス」も『カルピスウォーター』も、どっちもDA・I・SU・KI☆ という人は多いに違いない。だがしかし……!
ある日、ふと気付いてしまった。「自分で作るカルピスは放っておくと分離しちゃうのに、なんでカルピスウォーターはそのままなんだ?」と……。いくら考えてもわかりそうにないので「カルピス株式会社」に問い合わせてみたら、親切に理由を教えてくれたのでお知らせしちゃうぞ!
1955年のこの日、日本初のプロレスの本格的な国際試合「力道山・木村政彦組対シャープ兄弟」の試合が開催されたことに由来し、2月19日は『プロレスの日』とされている。
全国7500万のプロレスファンにとっては、「正月・クリスマス・誕生日」と同じくらい重要な日だから、それぞれに自分流の過ごし方があると思う。今回は筆者が考える、「標準的なプロレスの日の過ごし方」をお伝えしたい。
好きな人は中毒になるくらい好き、嫌いな人は見るのもイヤなくらい嫌いな “賛否両論野菜” といえば「パクチー」である。最近では女性を中心にパクチー好き、通称「パクチニスト」も増えているが、黒帯パクチニストである筆者はあえて言いたい……。「真のパクチニストならばパクチーしゃぶしゃぶを試すべし!」と。
以前に比べればスーパーなどで見かける機会も増えたとはいえ、まだまだ少量で高価なパクチー。そんなパクチーがもし大量に手に入ったら、絶対に『パクチーしゃぶしゃぶ』を試してほしい! 「いつかその日のため」に、絶対に覚えておくべきレシピをご紹介するぞ!!
以前の記事でご紹介したが、筆者は「JR東日本ウルトラマンスタンプラリー」を1日で全64駅を制覇した。同イベントは、それぞれの駅がスタンプとなる怪獣を決定したり、案内板を作ったりと、各駅の自由度が高いのも大きな魅力である。
ウルトラマン愛を全面に押し出す駅もあれば、当たり障りない情報のみの駅もある。今回は見た瞬間に思わずニヤリとさせられた駅を中心に、印象的だった駅をピックアップしたのでご紹介したい。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「iPhoneでフリック入力しか使わない人は “フリックのみ” に設定しておくと何かと便利」という知識です。
今や片時も手放しせない人も多いスマホのことですから、もちろんみんな知っているとは思いますが、万が一知らない人がいた場合のために、おさらいしましょう。
以前の記事で「神イベント」とご紹介した、JR東日本ウルトラマンスタンプラリー。1個スタンプを押してしまったあの日から、筆者は来る日も来る日もウルトラマンスタンプラリーのことばかり考えていた。……そんなにウルトラマン好きじゃないのに!
体中を駆け巡る熱い衝動にウソはつけないが、仕事や何やらでラリーになかなか参加できない。──そんなとき。1日だけ何の予定もない日があった! これは神……というかウルトラマンが呼んでいるに違いない!! 1日で一都二県64駅行けるのか? やれんのか俺!? というわけで、「1日で全64駅制覇できるのか?」気合いで挑戦してきたぞーーッ!!
天丼・カツ丼・親子丼。牛丼・豚丼・カレー丼と、世にメチャウマ丼は数あれど、忘れちゃいけないのが海鮮丼だ。よく考えると「温かいご飯に冷たい刺身」とは理にかなっていない気もするが、ウマいんだから仕方ない。料理においてはウマさが絶対なのだ。
そんな海鮮丼であるが、丼の中では高級な部類に入る。海産物の宝庫・北海道でさえ「え! こんなにすんの!?」と驚くこともしばしばの悩ましい丼である。だがしかし……! 東京は入谷に、「1050円で腹いっぱい食べられる海鮮丼」があるのでご紹介したい……。その店の名は『さいとう』という!
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はカプコンから発売されていたスーパーファミコン用ソフト、『ファイナルファイト』である。
このゲームは今から25年前の1990年に発売されたアクションゲームだ。元々はアーケードゲームであったが、スーパーファミコン発売とほぼ同時に移植された。単純操作で爽快アクション、適度な難易度もプレイヤーたちの心をガッチリと掴んだ名作ゲームである。
異物混入問題など、何かとネガティブな話題が多い最近のマクドナルド。「ファストフード=マック」と強かったマックはどこへやら。かつての隆盛を知る人間としては少々寂しい気もする……。かくいう筆者もここ数年マックへ行っていないのだが。
しかし、こんな今だからあえて言おう……「マックへ行け!」と。特に期間限定で発売中の『パイナップルパイ』は「マック始まったか?」と思わせてくれるほど素直にウマい! しかも100円だなんて……これは食べないと絶対に後悔するぞーーー!!
スマホの普及と共に彗星の如く登場し、2015年2月現在3200万ダウンロードを記録しているゲームアプリと言えば「パズル&ドラゴンズ」、通称パズドラである。テレビゲームなどを含めても、今や国民的ゲームと言っていいだろう。
そんなパズドラであるが、様々な楽しみ方があるのも大きな魅力。息抜き程度にプレイする人もいれば、がっちりハマってしまう人もいる……。今回はパズドラをやり込み、「気付けば高ランカーとなっていたプレイヤーあるある50」をお届けしたい。ちなみに筆者のランクは495である。
幼い頃、誰もが一度は憧れたことがあるであろうお菓子の家。チョコレートの壁にウェハースの屋根、キャンディの窓……などなど、「いつかそんな家に住んでみたい!」と夢見たことがある人も多いに違いない。「でもそれはおとぎ話……」とクールな大人になってしまったあなたに朗報だ。
とある雑貨屋で『お菓子のおうち』なる商品を発見! どうやらお手軽にお菓子の家を再現できるキットらしい……。なんてメルヘン! というわけでお菓子のおうちを作ってみたら、想像以上に楽しい優良商品だったのでご紹介したい。
2015年2月8日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[冬]」(以下:ワンフェス)。ワンフェスは企業ブースの他に個人ディーラーも数多く出店しており、とても1日では回りきれないほどの大規模イベントである。
筆者も全てのブースを訪れたわけではないのだが、サラリと見て回る中でも「うお! かっけーー!!」と思わず足が止まるフィギュアも多かった。そこで今回は筆者が独断と偏見で選ぶ、「ワンフェス2015冬で超絶カッコよかったフィギュア5選」をお届けしたい。
人間が生きていく上で欠かすことが出来ないことといえば、呼吸と睡眠、そして食事である。基本的には1日3回食事をするわけだから、どうせなら楽しく食べた方がいいに決まっている。毎回テレビを見ながら黙々と……ではつまらない。
「でもどうやって食事を楽しくするの?」という方には、今回ご紹介する『レポーター風にご飯を食べる』という方法をぜひ実践していただきたい。体感ではあるが、楽しさは5倍、味も2倍はウマくなるという超ライフハックである!
2015年2月8日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[冬]」(以下:ワンフェス)。同イベントの魅力の一つが、会場の至るところで見かけるコスプレイヤーたちである。
以前の記事でご紹介した、女性コスプレイヤーたちが「会場に咲き乱れる花」ならば、おもしろさを全面に押し出した男性コスプレイヤーたちは、視界に入った瞬間クスッとさせられる「ハッピーゲリラ」なのだ。彼らの粋な心意気をご覧いただきたい。