以前の記事で、「岩下の新生姜ミュージアム」で限定発売されている「岩下の新生姜ペンライト」を、ドリル風に改造したことをご紹介した。何の他意もなく作ったドリル風ペンライトであったが、何故か恥ずかしい気持ちになる、不思議な仕上がりであった。
しかも編集部内で、意味不明の冷たい視線を感じる……なぜなんだ? そこで筆者は気付いた。改造するのにも「他意がなさ過ぎた」のだと。そうか、意味があるものを作ればきっとみんな喜んでくれるに違いない! というわけで今回は、「岩下の新生姜ペンライト」をマッサージ機風に改造することにしたぞ!!