「P.K.サンジュン」担当の記事 (210ページ目)
グルメ記事を執筆する “グルメライター” たちの味覚は本当に信用できるのか? そんな疑問を解決すべく実施されているこの企画『グルメライター格付けチェック』も第10回を迎えた。ぶっちゃけ、我々としてはやらなくてもイイ……むしろやらない方が安全な企画ではある。
だがしかし「読者に誠実でありたい」と願う心を強く持ち合わせているロケットニュース24。勝ってあたり前、負ければフル地獄、ハイリスクローリターンでもやるしかないねん! というわけで記念すべき第10回は水……つまり “ウォーター” でライターたちの味覚をテストしたのでご覧いただきたい。
2015年6月にオープンした、岩下の新生姜ミュージアム。言うまでもなく「岩下の新生姜」にまつわる博物館だが、オープン当時、世の話題を大きくかっさらったのは記念グッズとして発売された『岩下の新生姜ペンライト』であった。
……なぜ話題になったかは自身の目でご確認いただくとして、世に波紋が広がった事だけは間違いない。残念ながら現在は販売終了となっているが、このたび『岩下の新生姜ペンライト』を180本も使用した “ひな祭り” が開催されるという情報が飛び込んできた。な、何を考えてるんだ岩下の新生姜……!
2016年、日本のみならず世界規模での大ブレイクを果たしたピコ太郎さん。「ブームは一瞬で終わるのでは……?」という見方もあったようだが、ジャスティン・ビーバーと念願の対面を果たすなど、その人気は安定期に入ったと見てもいいハズだ。
今回は、そんなピコ太郎さんにまつわる “怪奇現象” をお伝えしたい。お手持ちのPC、もしくはスマホで今すぐ「ピコ太郎」とGoogle検索してみよう。そこに表示される人物は……? TOPに出てくるパンチパーマとサングラスの男は……!?
「待機児童」という言葉が世に知られて久しい。おそらく年頃のお子さんがいない方は「あー、保育園が足りないヤツね。大変だね」くらいの感想しかお持ちでないだろう。かくいう私(P.K.サンジュン)も、半年前まではそうだった。だが今では……スーパー切実な問題である。
というのも、5カ月になる娘を保育園に預けようとしたところ……ない、マジでない。認可・認証・認可外、いずれの保育園も定員オーバーで、預けようにも保育園が見つからないのだ。こ、これが待機児童問題か……! 預けられないならば残る選択肢はただ一つ、子連れ出社しかあるまい……。
【ペンスポ】世界チャンピオンの究極奥義「Wドラゴン」がカッコ良すぎる! おっさん達が本気で挑戦したらこうなった
日々進化を続けるスポーツの世界。かつてプロ野球では「160kmの球を投げるなんて夢のまた夢」とされてきたが、ご存じ大谷翔平選手だけではなく由規選手も160kmの壁を打ち破った。そう、たゆまぬ努力と情熱があれば進化は止まらないのだ……ペン回しも同じである。
究極進化したペン回しは “ペンスポーツ” と呼ばれ、NTTドコモが公開した動画『PEN SPORTS CHALLENGE』通称・ペンスポは、公開4日で再生回数80万を突破するなど大きな注目を集めているのだ。中でも究極奥義「Wドラゴン」はハンパないカッコ良さ! ビシッと決めてみてぇぇぇええええ!!
明日2月14日はバレンタインである! 乙女たちが思いを寄せる男性に告白する日と言われているが、ぶっちゃけ個人的にはバレンタインにいい思い出がない……1ミリもない。なぜなら学生時代1度もチョコレートをもらったことが無いからだ! チックショォォォオオオオ!!
とはいえ、結果的にチョコとは無縁だった私(P.K.サンジュン)も、毎年バレンタイン当日はソワソワしていた……何もないのに。そこで今回は『男子学生がバレンタイン当日にやりがちなこと』を赤裸々につづっていきたい。乙女たちよ、緊張しているのは君らだけじゃないんだぜ?
画像共有SNS、インスタグラム(Instagram)。TwitterやFacebookと並び、特に若者に人気のSNSである。きっと読者の中にもインスタユーザーは多いことだろう。
見ず知らずの人とも気軽に繋がれるインスタであるが、知らず知らずのうちにフォロワーさんから嫌われているのは避けたいもの。そこで今回はフォロワー数ウン千人という上級インスタグラマーに「フォロワーに嫌われる投稿」を6つ教えてもらったのでご紹介したい。
ハンバーガーが大好きな人は、チーズも大好きである……おそらく。あくまで持論の域を出ないが、きっとそうに違いない。言うまでもなくハンバーガーにとってチーズは欠かせない重要なピースであり、最高のパートナーなのだ。
今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、そのチーズをガツンと味わえる東京・高田馬場の『ホーミーズ』をご紹介したい。“隠し味程度” ではなく、濃いィィイイイチーズに溺れたい人は必見だ。
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3年ぶりに黒字決算となるなど、経営が絶好調の日本マクドナルド。一時期は「マック本気でヤバいんじゃね?」という声も聞かれたが、ようやく王者復権の兆しを見せた格好だ。
追い風の中、2017年2月15日から発売されるのが『マックポテト 大学いもの味』である。しょっぱいポテトと甘いタレなんて……絶対にウマいじゃん! 超食ってみてぇぇぇええええ!!
ロッテアイスの発表によると、2017年1月30日より発売開始となった雪見だいふく「黄金のみたらし厚もち仕立て」が当初の販売計画を上回ったため、同商品の販売を一時休止するという。確かに超絶ウマかったので、いわゆる “品薄商法” ではないと思うが「まだ食べてない」もしくは「もう1度食べたい」という人は首を長くして待つことにしよう。
さて「雪見だいふく黄金のみたらし」の販売休止を受け、次に販売休止になるアイスはなんだろう? あくまで推測の域を出ないが、実は高確率で販売休止となるアイスが存在するのだ。そのアイスとは……!
一般的に芸能関係などの “見られる仕事” に就く人は、徐々にキレイになっていく。現在は超絶美女でも、デビュー当時の画像を見ると「こんなんだったっけ?」ということはよくある話だ。
これはいわゆる「アカ抜ける」というヤツだが、何もアカ抜けるのは芸能人だけではない。おそらく今、日本で最も急速な勢いでアカ抜けている女性は、レスリング日本代表の吉田沙保里さんだろう。そう思わざるを得ないほど、吉田沙保里さんのキレイが止まらないのだ。
製作が発表されて以来、実写映画版『ジョジョの奇妙な冒険』に批判的な声が多い。一部では「楽しみ」という声もあるものの、大多数は「やめておいた方がいい」「なぜわざわざコケに行くのかわからない」……などと、ネガティブな反応が多いようだ。
そんな中、神木隆之介さん演じる「広瀬康一」と、小松菜奈さん演じる「山岸由花子」のビジュアルが公開された。ある意味で最も再現が難しい康一くんのビジュアルは、やはりというべきか、「コレジャナイ」という声が相次いでいるのでお知らせしたい。
モデル業だけではなく、女優としてもタレントとしても引っ張りだこの佐々木希さん。おそらく、全佐々木姓の中で最も美しい佐々木さんであり、彼女を嫌いだという男性はこの世に存在しないだろう。秋田が生んだ日本の至宝、それが佐々木希さんである。
2017年2月6日、その佐々木希さん出演の新CMが公開された。商材はユニクロの「ワイヤレスブラ」なのだが、これが実にイイ。イイとしか言いようがないほど……イイ。たった30秒ほどの動画だが、気付けば200回くらい見返すレベルで……イイのだ。
ビックリマンチョコ。それは現在30代から40代のおっさんが少年の頃、社会現象ともなったロッテのお菓子である。少年たちの目的はお菓子よりもシールで、あの頃を生きていた少年の中でビックリマンを知らない人は存在しないだろう。
同時期に、少年たちが夢中になった漫画に「聖闘士星矢」がある。その2つがまさかのコラボ『聖闘士星矢マンチョコ』として発売開始となったというから、おっさんとしては聞き捨てならない。というわけで今回は、現在絶賛発売中の『聖闘士星矢マンチョコ』を箱買いしてきたので、中身を全公開したい。
あなたは自分の味覚に自信があるだろうか? きっと「ある」という人も「あんまりない」という人もいると思うが、通常であれば大した問題ではない。味覚差はある意味で個性であり、何を美味しく感じるかは個人の自由だからだ。だがしかし……。
グルメ情報を世に伝えるグルメライターの場合、少なくとも “一般的な味覚” を持ち併せていたいもの。本当に記者たちの味覚は正確なのか? 舌バカじゃないのか? そこんところをストイックに追及するのがこの企画『グルメライター格付けチェック』である。第9回となる今回は「とうふ編」をお届けしたい。
2016年、日本のみならず世界中で大ブレイクを果たしたピコ太郎さん。2017年に入った今現在も多忙な日々を送っているようだが、ついに “あの人” と対面を果たしたらしい。
あの人とはもちろん、みなさんご存じジャスティン・ビーバー! ブレイクのきっかけとなった「PPAP」を絶賛したことでも知られるジャスティンとの対面に、ピコ太郎さんも感激したに違いない。良かったね、ピコ太郎さん!