2017年5月16日、総務省が発表した『家計調査報告』に衝撃が走っている。なんと2016年、2人以上の世帯における1世帯当たりの平均貯蓄在高は「1820万円」だというのだ……ってマジかよ!
景気についてはいまだ暗い話題が多いこのご時世、多くの人が「不景気ですね~」って顔をしているが、なんだみんな持ってるのか……。ダチョウ倶楽部じゃなくても、ついついこう言いたくなるではないか……聞いてないよォォォオオオオ!
2017年5月16日、総務省が発表した『家計調査報告』に衝撃が走っている。なんと2016年、2人以上の世帯における1世帯当たりの平均貯蓄在高は「1820万円」だというのだ……ってマジかよ!
景気についてはいまだ暗い話題が多いこのご時世、多くの人が「不景気ですね~」って顔をしているが、なんだみんな持ってるのか……。ダチョウ倶楽部じゃなくても、ついついこう言いたくなるではないか……聞いてないよォォォオオオオ!
かねてから噂があった俳優の松田翔太さん(31歳)とモデルの秋元梢さん(29歳)が、女性自身の取材に対し交際を認めた。詳しくは女性自身をご覧いただきたいが「結婚はまだわからないが、仲良くやっています」と堂々の交際宣言をしたという。
松田翔太さんといえば、数々の人気ドラマや映画、さらには「auの三太郎シリーズ」でお馴染みの超人気俳優だ。当然ながら女性ファンも多いが、どうやら今回の交際宣言には残念がる声よりも祝福の声、さらにいえば敗北宣言も多いようだ。
味の違いがわかる大人はカッコいい。中でもシビれるほどカッコいいのは酒の違いがわかる大人だろう。第22回を迎えた『グルメライター格付けチェック』は、シリーズ史上初となるお酒「白ワイン」でライター達の味覚をチェックしたぞ。
どちらかというと、酒飲みが少ない我らがロケットニュース24編集部。正解率100%を誇る2名も参加し、過去最高となる9名が真剣勝負を繰り広げた第22回大会の様子は以下でご覧いただきたい。
昨日、5月14日は2017年の「母の日」であった。みなさん、プレゼントを渡したり食事をしたり、お母さんに感謝の気持ちを伝えただろうか? 「ヤバい、忘れてた」という人もまだ大丈夫、タイミングはそんなに重要じゃない。来年まで待たずに、今すぐ感謝の気持ちを伝えてみよう。
それはさておき、当日は多くの著名人がSNSに「母の日」にまつわる投稿をしていた。中でも「深い」「考えさせられる」と反響を呼んでいたのが、デーブ・スペクター氏のツイートだ。
原宿・表参道エリアは、日本屈指のハンバーガー激戦区である。パッと思いつくだけでも「フェローズ」「グレートバーガー」「UMAMIバーガー」などの超人気店が思い浮かぶが、きっと今回ご紹介するお店をご存じの方は多くないハズだ。
今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、ネットでもなかなかヒットしない原宿エリアの穴場バーガーショップ『東京バーガー』をご紹介したい。
アイスは大きく「濃厚派」と「サッパリ派」に分かれる。シャーベット系のサッパリアイスも美味しいが、ため息が出るほど濃ぃぃいいアイスがお好きな人も多いことだろう。むしろ中には「シャーベットなんてアイスと認めない」というほどの “特濃派” の方もいるかもしれない。
今回はそんな特濃派も納得の「世界一濃いごまアイス」をご紹介したい。「壽々喜園浅草本店」や「辻利GINZA SIX店」など、濃い抹茶アイスを提供する店は多いが、濃いごまアイスとは珍しい。果たしてどんなお味なのだろうか?
今や多くの人が、SNSアカウントの1つや2つはお持ちのことだろう。Facebookは高齢化が進み若者が過疎ってる……なんて話はよく聞くが、裏を返せば年齢に関係なく「それだけSNSが浸透した」という見方もできるハズだ。
もちろん私、P.K.サンジュンも主要なSNSは大体活用しているが、今回は個人的な不満……というより不快な事案について述べていきたい。あなたのフォロワーにはいないだろうか? 自分の写真ばかりアップする『自分ラブおっさん』が。
世界的に見ても、名字の種類がトップクラスに多いとされる日本。たしかに表札を見ても「読めない……」なんて名字もそこそこ多い。今回はそんな名字の中でも特にレアな『珍しい名字ランキングトップ30』をご紹介しよう。
日本全国……いや、世界中を見回しても江頭2:50さんほどの “男の中の男” はそういないハズだ。もしエガちゃんが宗教法人でも立ち上げたら、今すぐ日本トップレベルの規模になりそう……。そう思えるほど、エガちゃんに憧れを抱く野郎どもは多い。
今回は、そんな男たち必携のアイテムをご紹介したい。それがLINEで使える『動く江頭2:50スタンプ』だ……ってキタァァァァアアアアア! これは即買い!! 男ならば女房を質に入れてでも購入すべき神スタンプである!
2017年5月11日現在、一部店舗を除く日本全国のマクドナルドで『マックの裏メニュー2』が開催されている。昨年に引き続き、好きな具を定番バーガーにトッピングできるキャンペーンで「自分だけの裏メニューを作っちゃおう!」という趣旨のイベントだ。
今回トッピングで出来るのは「スモークベーコン」「ホワイトチェダーチーズ」「ガーリックチリ」「トマト」の4種類で、その組み合わせは583通りにも及ぶという。今回はその中から逆に「絶対に誰も注文しないだろ!」と思われる裏メニューを3種類購入してみたのでご覧いただきたい。
超人気ロックバンド、マキシマムザホルモン。亮君・ダイスケはん・上ちゃん・ナヲちゃんの4人で構成された、日本屈指の “チケットが取れないアーティスト” である。これまで10回近くのライブに申し込んだが、当選したのはたったの1回だけだった記者が言うから間違いない。
それはさておき、そんなマキシマムザホルモンが公式SNSである動画を絶賛し話題になっている。亮君が感動したというその動画は、早稲田大学アンサンブルリドールが演奏する「マキシマムザホルモンメドレー」だ。
2017年5月12日、映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』が公開される。アイアンマンやアベンジャーズなどと世界観を共有するMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)としては第15作、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーとしては2作目となる注目作品だ。
一足先に試写会で同作を観賞してきたが、簡潔に申しあげて『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』はかなり面白い。……が、今回はこれを読めばさらに5倍くらい面白くなる「登場人物のおさらいとまとめ」を中心にお届けしよう。劇場に足を運ぶ前に要チェックだ!
人の印象は髪型や服装でガラリと変わる。……が、特に女性は化粧がある分、メイクによって印象が大きく変わる。さてここに1枚の画像がある。透明感抜群の清楚な美人さんだが、果たしてこの女性は誰でしょう? ヒントは「みんなが知ってる超売れっ子タレント」だ。
超ウルトラ一流漫画雑誌、少年ジャンプ。大げさではなく、ジャンプこそが漫画界をリードし続けていることは周知の事実で、ジャンプが無ければ日本の漫画文化がここまで発展したかもわからない。選ばれし超一流漫画家のみが連載できるエリート雑誌、それが少年ジャンプなのだ。
少年ジャンプに連載できる漫画家はごくごく一部で、あの『進撃の巨人』ですらジャンプに蹴られたことは有名な話である。おそらく少年ジャンプ編集部も、めちゃめちゃ誇りを持って仕事をしているに違いないが、その少年ジャンプが今、プライドをかなぐり捨てて人探しをしているという……。
2017年5月10日、ディズニー製作のマーベル映画、通称「MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の最新作『マイティ・ソー バトルロイヤル』の予告編動画が初公開された。
アベンジャーズの一員「マイティ・ソー」が主人公の映画で、MCUとしては17作目、マイティ・ソーとしては3作目となる本作。なんと今回は……仲間であるハズのハルクと激突だ!
みんながみんなスマホを持つようになったこのご時世、ちまたには数え切れないほどの「性格診断サービス」があふれている。中には「全然当たらねえ(笑)」というような胡散臭いものまで存在するが、今回は結構当たっている……かもしれないとっておきの性格診断をご紹介したい。
カッコいい大人たるもの、全てをスマートにこなしたいもの。仕事やデートはもちろんのこと、変顔(へんがお)さえもサラリと攻略できる大人はマジでカッコいい。おそらく誰しもとっておきの変顔の1つや2つは持っていると思うが、中には不得意な方もいるかもしれない。そんな人に朗報だ。
あなたがどれだけイケメンでも、どんなに変顔が苦手でも「輪ゴム」があれば絶対に変顔になれるぞ。やり方は至って簡単、輪ゴムを顔に巻きつければいいだけだ。
中日のドアラ、巨人のジャビット、ヤクルトのつば九郎……などなど、プロ野球球団には公式キャラクターが存在する。試合を盛り上げるマスコットたちは球場に不可欠で、特に小さいお子様たちにとっては選手より親しみやすいに違いない。だがしかし……。
おそらく、子供が全く懐かないであろう衝撃の球団公式キャラクターが誕生したのでお知らせしたい。その名も『クロワシさん』……東北楽天ゴールデンイーグルスが採用した、普通のおじさんである。
聞くところによると、スポーツジムの新規入会者は3月~5月にかけてが最も多いそうだ。そう、そろそろやって来る夏を見越して「始めるなら今しかない!」と意を決して入会する人が大勢いるためである。
体力作りや健康面を考えると、それ自体は素晴らしい心がけだが、ジム通い歴10年以上の私、P.K.サンジュンは心を鬼にしてこう言わねばならない。「今からジムに通っても間に合わないよ」と。断言してしまおう、半年やそこいらで理想の肉体が手に入るほど世の中は甘くない。