歌手の安室奈美恵さんが引退を発表してから数日が経った。いまだ日本中を “アムロス” が駆け抜けているが、実はほぼ同じタイミングで超大物芸能人が引退を発表していたことをご存じだろうか?
その名は泰葉さん──。初代林家三平さんの娘で春風亭小朝さんの元妻である、あの泰葉さんである。泰葉さんはイラン人の会社経営者と婚約会見を開き、2019年をもって芸能界を引退すると発表したのだ……。またひとつの時代が幕を閉じようとしている。
歌手の安室奈美恵さんが引退を発表してから数日が経った。いまだ日本中を “アムロス” が駆け抜けているが、実はほぼ同じタイミングで超大物芸能人が引退を発表していたことをご存じだろうか?
その名は泰葉さん──。初代林家三平さんの娘で春風亭小朝さんの元妻である、あの泰葉さんである。泰葉さんはイラン人の会社経営者と婚約会見を開き、2019年をもって芸能界を引退すると発表したのだ……。またひとつの時代が幕を閉じようとしている。
とにかくフライドポテトが美味しいことで有名な回転寿司チェーン店といえば、みんな大好き「スシロー」だ。くら寿司もかっぱ寿司もいいけれど「やっぱりスシローが一番好き!」という人も多いことだろう。そんなスシロー大好きっ子たちに朗報だ。
2017年9月25日~29日までの5日間、なんとスシローの寿司が90円になっちゃうぞォォォオオオオ! ただでさえ安いスシローがさらにお得になるなんて……!! これは女房を質に入れても行くっきゃねえ!
男ならば誰しも一度は「パンパンに膨らんだ肉体」に憧れるもの。ジムに通い筋トレする人もいれば、地道にジョギングをする人もいる。パンパンに膨らんだ肉体は、男性が本能的に追い求める強さの象徴なのだ。だがしかし……。
いま、違った方向性で体がパンパンに膨れ上がってしまった男性が、南米のペルーで話題になっている。男性は「減圧症」と呼ばれる症状で、まるで風船のように体が膨れ上がってしまったのだ。
2018年9月16日いっぱいでの引退を発表した歌手の安室奈美恵さん。日本を代表するトップアーティストの電撃引退宣言に日本中が安室さんの話題で一色……と言いたいところだが、実はTwitter上では安室さんをも遥かに凌ぐワードがトレンド入りしていた。
その名もマーリン──。マーリン? マーリン? マリーンズでもマーガリンでもなくマーリン? 一時代を築いた歌姫の電撃引退発表すら凌駕するマーリンとは一体……? マーリンよ……お前はいったい何者なんだ!!
1300倍。言葉にするのは簡単だが、具体的に考えるとなかなかハードな数字である。60キロの男性が1300倍になると体重は78トン、170センチを1300倍すると221キロにもなるから、捉えようによって “1300倍” とは常軌を逸した数字といえるだろう。
このたび、私 P.K.サンジュンは「辛さ1300倍の激辛カレー」に挑戦してきた。辛さ……1300倍? ぶっ飛び過ぎててどれほど辛いのか想像すらできない人も多いと思うが、詳細は以下をご覧いただきたい。
近年、肉の流行が目立つグルメ界に、新たなブームが巻き起ころうとしている……のかもしれない。名付けて『はみ出し系どんぶり』ブームだ。2017年9月20日、かつやと岡むら屋を運営するアークランドサービスホールディングスが、衝撃的な新メニューを公開した。
まず、かつやで9月22日から販売されるのが「増し増しエッグチャーシューチキンカツ丼」、そして9月25日から岡むら屋では「エッグオンエッグ牛しゃぶめし」が発売される。どちらも見た目はインパクト絶大で、文句なしの『はみ出し系どんぶり』だ。
今や我々の生活に欠かせないチャットアプリ、LINE。LINEが浸透して以来、スマホでメールをする人は激減し、通話さえもLINEで済ませてしまう人も多いことだろう。その最大の特徴は “既読” が付くことで、「既読スルー」なんて言葉も完全に定着した。
時に「既読になったのに返信がない!」などと揉め事の原因になってしまう既読機能だが、どうやら世の中には「絶対に既読を付けたくない人」もいるようだ。なんと既読にしないため『LINEは機内モードで確認する』という人も増えているようだから驚くしかない。
あなたは “神様” と聞いて誰のことを思い出すだろうか? イエス・キリストを連想する人もいれば、サッカーファンならばペレを思い返すかもしれない。そして熱狂的なプロレスファンならば『カール・ゴッチ』の名が頭によぎることだろう。
2007年に82歳で亡くなったカール・ゴッチ氏だが、あれから約10年の時を経た2017年7月、日本に同氏の墓が建立された。今回はプロレスファンならば一度は足を運ぶべき、カール・ゴッチ氏のお墓についてご紹介したい。
あなたは「聖人君子(せいじんくんし)」の意味をご存じだろうか? 立派な人徳や優れた教養を身につけた “理想的な人物” を表す言葉であるが、今日からは一言だけ「佐藤英典さんのような人物のこと」と言い換えてもいいかもしれない。
佐藤英典、43歳。島根県出身のAB型・さそり座の男である。今回はいかに佐藤が優れた人物なのか、僭越ながら佐藤のことを尊敬してやまない私、P.K.サンジュンが心を込めてお伝えしたい。
第93代内閣総理大臣で、現在は東アジア共同体研究所の理事長を務める鳩山由紀夫さん。 “宇宙人” と称さるほどその発想は独特で、常人には理解しがたい発言を繰り返すことでも知られる、ある意味でかなりレアな元政治家だ。
2017年9月15日、その鳩山由紀夫さんが、またしてもとんでもない新説を自身のTwitterで披露し話題を呼んでいる。……というか、猛批判を浴びているのでお伝えしたい。
やあ、みんな! 突然だけど、サーティワンのアイスをお得に食べられる方法は知ってるよな? 年に7回ある31日はサーティワンのダブルが31%オフになるなんて常識だよな? お兄さんはカレンダーの31日に印をつけちゃうほど、毎回31日が待ち遠しくて仕方ないんだ。
あーあ、毎月31日があればいいのに。いや、月に4回くらい31日がくればいいのに……! なんて思っていたら、2017年9月16日から24日までの9日間、サーティワンのダブルが31%オフになるというじゃないか!! これは31日が9日も続くようなもんや! 時空が歪むほどの大事件やで!!
ロケットニュース24の名物企画『グルメライター格付けチェック』も第40回目を迎えた。大人気テレビ番組「芸能人格付けチェック」にあやかり、グルメライターの味覚は本当に正しいのかを検証する “ガチ味覚テスト” である。
これまでの39回、ぶっちゃけ簡単なお題もあったが “調味料の回” はいずれも難問であった。節目の大会は更なる死力を尽くしたい……! というわけで今回は、高確率で難問と思われる「オリーブオイル」でライター達の味覚をチェックしてみたのでご報告しよう。
女優の鈴木砂羽さんが演出・出演する舞台から、演者の鳳恵弥さんと牧野美千子さんが直前で降板した一件が話題を呼んでいる。鳳さんと牧野さんが所属する事務所、またそれぞれのブログによれば、2人は鈴木さんから土下座を強要されるなど「人道にもとる数々の行為」を受けたという。
この件はワイドショーなどでも大きく取り上げられているが、報道を見て違和感があるのは、「舞台の風習とイジメが混同していること」である。様々な情報が飛び交っているが、この2つはしっかり整理した方がいい。
大方の予想通り「#自社製品を自虐してみた」が大流行中だ。2017年9月12日、ノザキのコンビーフ公式ツイッターが自虐キャッチコピーを投稿したのをきっかけに、Twitter上では各企業がこぞって “自社製品ディス” を投稿、お祭り騒ぎの様相を呈している。
今回は悲しくもクスッと笑える「#自社製品を自虐してみた」をドドンとまとめて12連発ご紹介したい。
ここ数カ月、テレビやネット上で「リア充代行サービス」がたびたび話題になっている。「リア充代行サービス」とは、非リア充(リアルが充実していない人)がSNS上だけでもリア充っぽく見せかけるため、一緒に写真に収まってくれる人を呼ぶサービスのことを指す。
SNSの闇とも取れなくはないが、それでニーズがあるならば決して悪いサービスではないのではあるまいか? むしろ恥ずかしくて「リア充代行サービス」を呼べない人のために、率先してリア充代行サービスを行っていくべきではないか? いわば『押しかけリア充代行サービス』である。
2017年の2月から始まったプレミアムフライデー。働き方改革の一環として、政府と経済界が主体となってスタートしたものの、ぶっちゃけ評判はあまりよろしくない。読者の方の中には「1度もプレミアムフライデーの恩恵にあずかっていない」という方も多いことだろう。
理由の一つとして、プレミアムフライデーはクソ忙しい月末金曜日に実施されることが挙げられるが、このたび経団連の榊原会長が、同イベントの見直しを検討する考えを明らかにしたと読売新聞が報じた。「月初の金曜日にしてほしいという声は非常に強い」と述べたというが、さて世間の反応はどうなっているのだろうか?
最近、企業による自虐プロモーションが流行っているらしい。2017年いっぱいで閉園する九州のテーマパーク・スペースワールドは「なくなるョ! 全員集合ーーー!!」と超ポジティブに自虐ネタを披露し、カップラーメンの日清は「黒歴史トリオ」で話題を集めた。
そんな中、いまTwitter上で話題になっているのが『ノザキのコンビーフ』でお馴染みの川商フーズ株式会社による自虐キャッチコピーだ。合計4つの自虐コピーが披露されているのだが、どれも秀逸だと評判なのでご紹介したい。
みなさんは歌手の大黒摩季さんにどんなイメージをお持ちだろうか? 「ら・ら・ら」「熱くなれ」「永遠の夢に向かって」などのヒット曲を連発した、90年代音楽を語る上では欠かすことのできない大物女性歌手である。
おそらく大黒摩季さんの曲をフワッとしか聴いていない人は「爽快感のある曲が多い」「パワフルな歌声」「ハイトーンボイス」くらいのイメージしかないだろうが、個人的に大黒摩季さんの真骨頂は『女性の執念を赤裸々につづった歌詞』にあるのではないかと思うのだ。