特定保健用食品史上初! 脂肪の吸収を抑えるコーラとして大ブレイクしたコーラといえば、『キリン メッツ コーラ』(以下メッツコーラ)である。
脂っこい食事でもコーラのガツンとした炭酸で美味しく食べられるし、それで脂肪の吸収が抑えられるなんてステキやん? それに最近リニューアルして美味しくなったらしいやん?そんなメッツコーラを本場アメリカ人が飲んだら一体どうなるのか……現地での動画があるというので、これは必見だ。
特定保健用食品史上初! 脂肪の吸収を抑えるコーラとして大ブレイクしたコーラといえば、『キリン メッツ コーラ』(以下メッツコーラ)である。
脂っこい食事でもコーラのガツンとした炭酸で美味しく食べられるし、それで脂肪の吸収が抑えられるなんてステキやん? それに最近リニューアルして美味しくなったらしいやん?そんなメッツコーラを本場アメリカ人が飲んだら一体どうなるのか……現地での動画があるというので、これは必見だ。
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな元気か? エナってるか? 俺の名前はエナジーマン。エナジードリンクをこよなく愛する、1日1エナ当たり前、調子がいい時は1日3エナ、最近はアルギニンのサプリまで飲み始めたエナジードリンク評論家だ!
ところで! エナジードリンク=男感。十中八九からのエナジードリンクからは、ヒシヒシと「男感」が漂ってくる。そこにシビれる憧れるのだが……あえて逆打ちの「女子用」が登場したぞ! その名も『スーパーフルーツラボ』アサイーチャージだ!!
世界中で人気のアニメや和食、美しい四季など、日本の素晴らしい文化はたくさんある。だが、いくら素晴らしくても日本人からすると、アタリマエのことなのでそこまで興味が沸かないということも多い。
そんな我々に、新しい日本の見方を教えてくれるのが、外国人の存在だ。日本が大好きで来日した、お笑いグループ『超新塾』のメンバー、アイクさんもその一人。
シアトル育ちのアメリカ人である彼の目に、日本のカルチャーはとても面白くるようだ。中でも、いま注目しているのがアイドル文化。外国人のアイクさんには、日本のアイドルファン達は、『SAMURAI』に見えるのだという。
というわけで、アメリカ人のアイクさんがレポーターとしてお送りする「WORLDREPORT in JAPAN」。1回目のテーマは『SAMURAI』。いろんなアイドルグループを見てきた彼が「いま日本一、SAMURAIのファンが多い!」と断言するアイドルが存在する。
4月15日から始まる、デニーズの『アメリカンフェア』。デニーズ40周年を記念して、アメリカにルーツを持つデニーズならではの、アメリカにちなんだメニューを取り揃えたそうだ。
アメリカといえばデニーズ! デニーズといえばアメリカ! そんな欧米の魂を持つデニーズが『アメリカンフェア』と名付けているのだから、日本人だけでなく、本場アメリカ人もきっと納得する味の料理を作ったに違いない。
そこで、今回は日本大好きのアメリカ人アイクさんに『アメリカンフェア』の料理を中心とした、デニーズの新メニューを試食してもらうことにした。コレでアイクさんを納得させる味だったら、さすがデニーズといったところである。
インターネットは現代人の生活にとって欠かせないものである。知りたいことを検索したり、SNSで友だちとつながったり、ホントいろいろな使い方ができて便利っすなぁ~。オンラインゲームもそのひとつで、仕事を終えて自宅に帰り、オンラインゲームを楽しむ人も多いのではないだろうか。
動画共有サイト「You Tube」で、『ダブルライフ~ おまえダレ? ~』が公開されている。昼間はまじめに働き家に帰れば幸せな家庭を持つ好青年、しかしもうひとつの顔はとあるネットゲームのヘビーユーザーという「あー君」を追うドキュメンタリー風動画。このあー君、ネットヲタクなのは間違いないが、めちゃめちゃポジティブなんっすよ(笑)。このポジティブさ、いいっすねぇ~。
以前ロケットニュースでもご紹介した、糖類・香料・着色料不使用、果汁とお酒だけで作った本格派缶チューハイ『キリン 本搾り™チューハイ』の勢いが止まらない。
なななななんと、出荷数量が2012年、2013年連続で前年比約2倍アップ! ポッと出てすぐ消える商品が多いなか奇跡的ともいえる、2年連続出荷量倍増を達成しているのである。
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松阪牛! 松阪牛っ!! 松阪牛……と書いて何と読むかご存知だろうか。まつざかぎゅう? 実は違うのだ。正しい読み方は「まつさかうし」である。「まつざか」ではなく、「まつさか」であり、「ぎゅう」ではなく「うし」なのだ!
言うまでもなく松阪牛は高級和牛。誰もが認める日本牛肉界のキングであるが、そんな松阪牛のみを使った贅沢すぎるハンバーグが “取り寄せ商品” として売られている。その名もズバリ『松阪牛100%プレミアムハンバーグ』! さっそく食べてみたぞ!!
光宗薫さんといえば、端正かつクールなルックスが魅力的な元AKB48のメンバーのひとり。現在はタレント・モデルとして活躍するほか、ボールペン画の個展を開催するなど多彩な才能を披露し続けている。
もしキミが当時、光宗推しだったのなら、ぜひともチェックしてもらいたいサイトがある。いや、光宗推しじゃなかった人も、これは必見である。美女・光宗さんがシャンプーをしてくれて、「私のフォーチュンクッキー食べてくれますか?」とか、そんなうれしいセリフを聞かせてくれちゃうのだ。
信じられない……信じられないが、夢じゃない……うおおおおお、光宗ぇぇ~!!!!!
すでに中年の域に達した記者(私)だが、少年のころから愛読しているのが『週刊少年ジャンプ』である。ジャンプのない人生なんて、もう考えられない……まあ、そこまで思い詰めているわけではないものの、毎週楽しみにしていることは確かである。
記者にとっては憂鬱な週初めのカンフル剤ともいえる『週刊少年ジャンプ』だが、撮った写真をジャンプ風に加工できるiPhone用アプリがあるという。
自分の写真をジャンプの表紙っぽくしたり、さまざまなキャラクターのフレームと組み合わせたりできるってか!!! まじかよ、やりてえ!!! ついに、ついに、この俺も『週刊少年ジャンプ』の表紙を飾る日がきたか……(泣)。
もうすぐ季節は春。就職や進学など新生活のために、新しく住む部屋をいま探しているという人も少なくないだろう。だが、初めて行く地域で住む場所を探すのは正直どうしたらいいのか分からないというのがホンネ。
もし部屋が見つかってもあとからトラブルが起きたりしてしまったら……と不安になることもしばしば。では、いったいどうしたら良い部屋を見つけ、快適に暮らすことができるのだろうか?
どんなことにでもハプニングはつきものである。常に最悪の事態を想定して行動していたとしても、思いがけぬ方向から思いがけぬ災難がしのびよってくることもある。
しかし、激かわ女子がネット生配信中に発生したこのハプニングには驚いた。記者(私)はええ年齢のオッサンだが、口から心臓が飛び出るかと思った。これがホンマの放送事故やでぇ~!
ヒゲを剃ったり髪の毛をいじったり、いくらシャレオツになろうと努力しても、なかなか女子のハートをつかむのは難しい。
正直キモメンの記者(私)は知り合いの女子もほとんどいないし、いくらモテたいと思って頑張っても無駄に終わることが多い。キモメンはいくら頑張ってもキモメンなのである。
以前、夢の結婚式を『想いをかなえるプラネタリウム』で実現させた夫婦の話題をお伝えした。コニカミノルタが展開している、想いをひとつずつカタチにしていくプロジェクトの一環として行われた「満天の星空」の下での結婚式。動画を視聴して、温かな思いが胸に広がったという人も多いのではないだろうか。
その第2弾として、「星空成人式」が実施されたようだ。20歳になった娘に、母親から「満天の星空」の下でのサプライズ成人式の贈り物。こちらも、これまたジ~ンっときちゃう感動動画なのである。「生まれてきてくれてありがとう!」とか、ホントにもう……(泣)。
春は出会いと別れのシーズン。住み慣れた実家を離れて一人暮らしを始めるという新大学生も多いだろう。そんな諸君に、今日は一言物申したい。ボクたちが大学生のころはね、うんうん。インターネットとか普及してなくてね、うんうん。
キミたちのこれからの希望に満ち溢れた生活が、インフラ面でもいかに恵まれているのかを知れ! いや、知ってください! お願いします! ぜんぜん、うらやましくないんだからっ!
3月12日オープンしてからじわじわと人気を集め、翌週月曜にはすでに1万Viewを突破したサイトがある。『JOB WATCH 24時間お仕事ドキュメンタリー produced by リクナビNEXT』というサイトで、さまざまな人の「働く姿」をのぞき見できちゃうそうだ。
最近、どの家電メーカーもこぞって出している『リモコンアプリ』。スマホでリモコンの代用ができたり、同じメーカーの機器をたった1台のスマホでコントロールできてしまうのが魅力だ。
ソニーからも出ているBRAVIAのリモコンアプリ『TV SideView』も、テレビ番組表付のテレビリモコンをメイン機能としているアプリなのだが、なんと、それだけでない。
なななななんと、ソニーの『ブルーレイレコーダー』と『TV SideView』を使えば、近日行われるアップデート以降、スマホやタブレットをテレビのサブ機として使えるという!
しかも、ワンセグが入らない場所でも通信環境さえよければ、どこでも高画質で視聴可能。 この機能は、ソニーが誇る、デジタルチューナー搭載ブルーレイディスク/DVDレコーダーとしては今のところ日本で唯一の技術だとか!! ぱ、パネェ!!!
今や、猫も杓子もSNSの時代。やれTwitterだ、Facebookだと、SNSで情報共有できちゃって超便利って感じである。しかし、SNSにもルールやマナーがあるワケで……ボクのSNSの使い方ってどーなんでしょーかっ!?
JT「大人たばこ養成講座」は、全国の20~60代の男女各200名、計1000名に対して大人やマナーについての価値観を問う設問を実施。このほど、その設問内容と調査結果をウェブサイトにて公開した。各設問には『大人力検定』などで知られるコラムニストの石原壮一郎氏のコメントが付いていて、非常に興味深い。
気になる結果を見ると……SNSで「大人力」を鍛えられているからか、20代が思った以上に大人な対応をしていることが判明! そうなのかっ! 「今の若いもんは」とか、言ってられないなっ!
3月17日、明治記念館(東京都港区)にて、日本コカ・コーラ社が『綾鷹茶会』なるイベントを開催した。“急須でいれた緑茶の味わい”を目指した緑茶ブランド「綾鷹」の信念、味わい、茶師の技を五感で感じられる体験型発表会とのことで、記者(私)も参加してみたぞ!
3月17日、記者はいつもどおり渋谷の街を歩いていた。いつもどおりの忠犬ハチ公、いつもどおりのスクランブル交差点、いつもどおりの渋谷PARCO……って、えええええ!
渋谷PARCOの前で、とんでもない戦いが勃発していたのである。『DRAGON BALL Z』の孫悟空と『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィが、理由は分からないが戦っていたのである。ぜんぜん違う作品のキャラクターなのに、そんなことってあるのか!? ってか、どっちも強すぎなのに決着つくのか!?
「俺の地元マジですげーから!」、「俺地元で相当アレだったんだよ!」とかいう地元自慢ほど、そこに住んでいない人間からするとウザいものはない。
だが、詳しく聞いてみると「ま、マジでそんなスゲェの? ちょっと行ってみたいかも……」と思ってしまうほど、スゴい地元自慢は確かに存在する。
不動産情報サイト『SUUMO』が運営する『スーモ地元自慢』サイトには、日本各地から地元自慢の写真が投稿されており、マジでスゲェ!、ちょっと行ってみたい!と思える各地の自慢の写真が投稿されている。