「沢井メグ」担当の記事 (110ページ目)
ガッツリと肉を食べたい! 豪快なアメリカンハンバーガーを食べたい! そんな人たちに定評のあるバーガーキング。3月8日からグリルオニオン(焼いたタマネギ)を5枚も挟んだハンバーガー『爆オニ』を発売している。マジですか? タマネギ5枚って大盛りすぎる!!
でも男だったら5枚じゃ足りねーだろ! 10枚でも足りねぇ!! 20枚? 30枚? 足りねぇ!! 足りなすぎる!! どうせ食べるなら50枚! いや! 100枚じゃい!!
以前、バーガーキングでベーコン1000枚以上、チーズ1000枚トッピングに挑戦した当編集部の記者がタマネギ100枚の超爆オニにチャレンジしてみた。オニオン5枚で500パーセント増量なら、100枚は10000パーセント増量! 詳細は以下のとおりだ。
人類にとって最後にして最大のフロンティア「宇宙」!! かつてはアメリカと旧ソビエトが競い合って宇宙事業を進めていた。
そのNASAと旧ソビエトが開発し、現在の宇宙事業のいしずえとなったテクノロジーが、日本で展示されているのをご存知だろうか。そこには世界に1台しかない機体が何台もゴロゴロ! しかもモノによっては至近距離でじっくり見ることができるぞ。
そんな夢のような場所は一体どこにあるんだ!? 東京でもない、大阪でもない。石川県の「宇宙博物館コスモアイル羽咋」である。
日本一有名な司会者のひとりであるタモリさん(森田一義さん)。タモリさんは芸能界随一の料理の腕を持つことでも有名だ。そのタモリさんが、以前、テレビ番組で「タモリ流インスタントラーメン」の作り方を紹介した。
・SMAP中居正広さん大絶賛
何の変哲もないインスタントラーメンが、タモリさんの一工夫で劇的に美味しくなり、SMAPの中居正広さんら出演者は大絶賛したそうだ。普通のインスタントラーメンがちょっとした工夫でそんなに変わるものなのか? 実際に作ってみたぞ。レシピは以下のとおり。
東京・荻窪のパイナップル専門ラーメン屋『パパパパパイン』。こちらでは、パイナップルベースのスープに、パイナップルの具というユニークなラーメンが提供されている。グルメマニアだけでなく地元でも人気のお店だ。
その『パパパパパイン』が、コーヒー味のラーメンを限定発売するという。その名も『コココココーヒー』ッッ!!!! ラーメンにコーヒーってこんなの絶対おかしいよ!?
寝る前や食事中はもちろんのこと、お風呂やトイレまで。携帯電話を肌身離さず生活している人も多いのではないだろうか。水回りでの使用で心配なのは「水没」問題。トイレやお風呂での使用は特に気をつかうだろう。
ある男性がトイレでスマートフォンを使用中に悲劇が起こった。なんとスマホを便器の中に落としてしまったのだ。焦って便器の中に手をつっこむ男性。そこにさらなる悲劇が起きた。自分も便器にハマってしまったのである。
台湾企業が技術開発した「透明スマホ」。見た目は無色透明のスケスケ、まるで1枚のガラスのよう。iPhone5より薄く、軽く、その上、防水、強化ガラスと夢のような仕様である。
台湾メディアでも大きく取り上げられているが、実験中にあるハプニングが起きたそうだ。絶対に割れないはずの透明スマホが盛大に割れてしまったのである。
かつては家電といえば日本というイメージだったが、ここ数年、韓国製の家電は品質がよく価格も良心的だと世界中でシェアを伸ばしている。サムスンやLG電子などがその筆頭だ。
ある中国のネットユーザーが広東省で購入したLGのテレビがネット上で話題となっている。そのLGのテレビに電源をつけたところデカデカと「SONY」の文字が映し出されたというのだ。
中国のカンフー映画と言えばブルース・リーにジャッキー・チェン。中国のコメディ映画と言えばチャウ・シンチー! 日本でも『少林サッカー』や『カンフーハッスル』で一躍有名となったチャウ・シンチーさん監督の新作映画が中国で2013年2月10日に公開されたそうだ。
中国でも人気のコメディ王・チャウさんの新作ということもあり、チケットは飛ぶように売れ、公開一週間で興行収入は6億元(約90億円)に達しようとしている。そんななか、この映画に関してネット上である疑惑が浮上している。なんと映画のラストシーンが日本のゲーム映像の丸パクリではないかというのだ。
世界中に普及しているスマートフォン。iPhoneとAndroid端末が世界のスマホシーンを二分していると言っても過言ではない。
そんななか、ブラジルでまさかの事態が起こったそうだ。それは、ブラジルの「iPhone」に搭載されるOSはAndroidだというのである。これは中国で見られるようなパクリケータイではない。ブラジル当局も認めた正規版iPhoneなのだ。
世界中で人気のスマートフォンであるiPhone。日本では、2008年よりソフトバンクで取り扱いを開始。日本におけるスマホブームをけん引したと言っても過言ではない。
その後、2011年よりauでの取り扱いが開始され、2013年2月現在、日本で契約できるのはこの2社のみだ。そんななか、米国ウォール・ストリート・ジャーナル系のメディアがNTTドコモが次世代iPhoneより販売を開始するのではないかと報じた。
2013年2月10日は旧暦の1月1日。アジア圏では今でもこの旧正月の祝う地域が多い。中国では爆竹や花火で盛大に祝うのだが、ある地域では花火の代わりに液体鉄をぶっ放すパフォーマンスが行われるという。液体鉄の温度は1600度。危険極まりないショーだが、あまりにも美しいため、多くの人に愛されているそうだ。
1995年に初めて劇場版が公開されたSFアニメ『攻殻機動隊』。インターネットも今ほど発展していなかった当時、劇中に登場するテクノロジーは多くの人に衝撃を与えた。2013年の今見ても新しい技術だ。
その攻殻機動隊を代表する科学技術が「光学迷彩」である。実際に、日本の研究者が自動車に光学迷彩を搭載する技術を開発するなど世界中で多くの科学者が同作に刺激を受け、研究に励んでいることは有名だ。
その光学迷彩を人間に施したらどうなるのかというアートが登場したぞ! 実際に主人公・草薙素子とバトーのコスプレイヤーで表現されたそうだ。攻殻の世界観キター!!
工作が得意な不思議なお兄さん「ノッポさん」とおにぎり大好きな「ゴン太くん」が登場するNHKの工作番組『できるかな』。
30代以上の人はこの『できるかな』を見て工作に親しんだ人も多いだろう。1990年に惜しまれながら最終回を迎えたが、今でもノッポさんやゴン太くんの人気はとても高い。
その「ノッポさん」からのメッセージがとても感動的だと今、ネット上で話題になっている。これは子どもたちに向けたものではない。小さな頃『できるかな』を見て育った大人へのメッセージ「大人になったみんなへ」だ。
ニャンニャンニャン! ニャンコはとっても可愛いのだ! それがよちよち赤ちゃんニャンコになるともう大変。それが5匹も6匹も集団で来られたら、もう人類はキュン死ぬしかないっ!
そんな可愛い赤ちゃんニャンコたちはお腹がペコペコになったらどうなる? ご主人がミルクをあげようとすると、もう待ちきれずにご主人のところに大集合。そして、ご主人はあっという間にニャンコまみれに……くぅーっ、羨ましいっ! この幸せモフモフワールドは動画「day 43 牛奶泡太慢…」で確認できるぞ!