2013年4月6日(土)~7日(日)の日程で台湾南部の高雄市で行われた同人イベント「Comic World in台湾・高雄12(CWT-K12)」。南部でのイベント開催は少ないとあって、この日、参加者たちはかなり気合いが入っていたようだ。
会場では初音ミクが大量発生していたが、それ以外にも多くのコスプレイヤーが参加していた。まずは【キュート編】としてお伝えするぞ!
2013年4月6日(土)~7日(日)の日程で台湾南部の高雄市で行われた同人イベント「Comic World in台湾・高雄12(CWT-K12)」。南部でのイベント開催は少ないとあって、この日、参加者たちはかなり気合いが入っていたようだ。
会場では初音ミクが大量発生していたが、それ以外にも多くのコスプレイヤーが参加していた。まずは【キュート編】としてお伝えするぞ!
大阪のソウルフードである「たこ焼き」。おいしく手軽に食べられるため、海外でもよく知られる「日本料理」のひとつでもある。
台湾では現地発祥のたこ焼き屋『日船(Japan boat)』が、たこやき界を席巻しているらしい。しかも、香港、中国大陸にも出店。さらにマレーシアやアメリカにも店を出し、世界的に展開しているというのだ。
そうなると大阪人である記者(私)には気になることがあった。大阪以外のたこ焼きは、たこ焼きではないというケースがあるからだ。台湾のたこ焼きも全く別物で、しかも海外で「これが日本のたこ焼き」と勘違いされているかもしれない。不安になったので早速行ってみた。
日本のアニメや漫画に代表される「クールジャパン」を語るにあたり、もはや外すことができない存在となった「ボーカロイド」。なかでも先駆けである初音ミクの人気は絶大だ。
お隣・台湾でも初音ミクはかなりの人気である。去る2013年4月6日(土)、その台湾南部の高雄市にある公園に20人以上の初音ミクが出現した。これだけミクさんが集まるとはまさに壮観! 圧巻である。
ついに迎えた3月30日(土)! 本日はWii U版『ドラクエ10』の発売日である。ダウンロード版も発売されており、もう早速プレイしている人もいるのではないだろうか?
ドラクエ10の発売を記念して、東新宿のローソンがドラクエ化しているのだがこの「ドラゴンクエスト ローソン アストルティア店」でも9時からWii U版『ドラクエ10』が販売開始されたぞ!
東京・東新宿に現れた「ドラゴンクエスト ローソン アストルティア店」。店内はすっかりドラクエ仕様となっている。
そのアストルティア店の3月30日(土)7:30現在の行列の様子をお伝えしよう!
日本の多くの地域で今、まさに桜のシーズンを迎えている。日本で見る桜はとても美しく、この季節には海外から桜目当ての観光客も多い。
日本文化の象徴ともいえる桜だが、その起源を考えたことがあるだろうか。中国の専門家が「日本の桜の起源は中国、宋代に伝わった」と話しているそうだ。
大阪のソウルフードと言えば「お好み焼き」に「たこ焼き」、対する東京のソウルフードと言えば「もんじゃ焼き」だ。同じ「粉もん」であるにも関わらず、決して相容れることのない両者。
だが、もし、たこ焼き粉でもんじゃ焼きを作ったらどうなるのだろう。言っても粉もん同士、親戚みたいなものだ。タブーだとは思いつつも、どうしても気になったので禁断のコラボを実践してみた。
連載開始から28年目、幅広い層から支持されている料理漫画といえば『クッキングパパ』だ。そのクッキングパパが、「まさかのミス」を犯し話題となったことは記憶に新しい。
どんなミスなのか? 問題となっているのは漫画雑誌『モーニング』(15号掲載分)のレシピである。本来なら「砂糖大さじ2、塩小さじ2」であるところを、間違って「塩大さじ2、砂糖小さじ2」と掲載してしまったのである。つまり、砂糖と塩を間違えたのだ。
インターネット上では「これは塩辛い」「食べられたもんじゃなさそう」などと注目されたが、はたしてまずいのだろうか? 相手はクッキングパパだぞ? 間違ってても美味しいのでは? 間違ったレシピで実際に料理を作ってみることにした。詳細は以下のとおり。
ドブ油、ニセモノの肉に、革靴から作ったゼリーに病死鶏……企業の顧客を省みない利益の追求やずさんな管理により、食の安全問題が度々表面化する中国。先日、水について不安な現象が起きたそうだ。なんと、ある日突然、水道をひねったら真っピンクの水が出てきたのである。
「カバン、トケイ、ミテミテ」、「オンナ、オッパイオオキイ、ヤスイヨ」海外を旅行したことがある人は、一度や二度、現地でこんな客引きを見たことがあるのではないか?
あれについていくとどうなるのだろう。あの人達は何者なのだろう。謎に思っていたのだが、中国で日本人専門の客引きをやっていた人物から裏事情を聞くことができた。
・ディズニー大好きなチンピラ・王くん
王くん(仮)と出会ったのは上海のとあるホテルのロビーである。記者(私)らが泊まっていたホテルには複数のチンピラが住んでいた。同じ宿に泊まっている者同士、何となく顔は知っていたのだが、彼はこちらが日本人だとわかると、旅行で行った東京ディズニーランドにいたく感動したという話をしてきた。彼の職業は元・日本人専門の客引き。せっかくなのでいろいろ聞いてみた。
世の中に「激辛マニア」は大勢いるが、これを食べずにしてマニアを名乗るべきではないと言われるカレーがある。元キックボクサー大沢昇氏が自ら厨房に立つ「大沢食堂」の極辛カレーだ。
ここに「真の激辛マニア」を名乗る2人の男が現れた。一人はロケットニュース24の佐藤記者、そしてもう一人がニコニコ生放送「暗黒放送Q」の横山緑氏だ。「普通の辛さじゃ僕許しませんからね!」と息まく緑氏。この2人が雌雄を決するべく、極辛カレーに挑戦したぞ!
人生に二度は来るという「モテキ」。だが、本誌の佐藤記者は残念なことにモテキを経験しないまま、アラフォーに突入してしまったらしい。しかも最近では読者にまで「気持ち悪い」、「生理的に無理」などと言われる始末。
生理的に無理といわれても、困る。生まれ持った容姿はどうにもならない。それならファッションセンスで勝負したらどうですか、と提案したところ、「イケてる男子のファッションと言えば、やっぱ原宿っしょ!?」と言う。オッサンでも原宿ファッションにすればイケてる男子になれるのか? 早速行ってみた!
カップ式インスタント麺のパイオニアにして、最も有名な商品と言えば日清の「カップヌードル」だ。
リーズナブルな価格ながらも、エビ、チャーシュー、玉子とスープの絶妙なバランスが最高! 食べごたえも十分である。この美味しい具材で別の料理を作ったらどうなるのだろうか? エビでエビチリを、チャーシューでハンバーグを作ってみたぞ!
不朽の名作『鉄腕アトム』! 主人公のロボット・アトムは、自分で考え、自由自在に空を飛び、パワーは10万馬力、60カ国語以上を話し、しかも人間の心の善悪まで感じることができる。
その現在のテクノロジーでも実現できないスーパーロボット・アトムの記憶容量をご存知だろうか? 一説によると15兆8000億ビット、換算すると約2TB(テラバイト)なのだという。