ほとんどの飲食店は、看板や佇まいを見れば「ラーメン屋」なのか「カレー屋」なのかくらいは判別できるだろう。店名から名物料理がイメージできれば初見でも入りやすく、たとえば「手作り餃子の店」と書いてあれば、餃子を食べたい客が多く訪れるハズだ……しかし!
今回ご紹介する『カレー & 中華料理 インド』の「店主自慢の一品」を知ったら衝撃を受けるに違いない。なぜなら、カレーでも中華でもインド料理でもないのだ……って、どうしてだよォォォオオオオオオオーーーッ!
ほとんどの飲食店は、看板や佇まいを見れば「ラーメン屋」なのか「カレー屋」なのかくらいは判別できるだろう。店名から名物料理がイメージできれば初見でも入りやすく、たとえば「手作り餃子の店」と書いてあれば、餃子を食べたい客が多く訪れるハズだ……しかし!
今回ご紹介する『カレー & 中華料理 インド』の「店主自慢の一品」を知ったら衝撃を受けるに違いない。なぜなら、カレーでも中華でもインド料理でもないのだ……って、どうしてだよォォォオオオオオオオーーーッ!
日本各地には、まだまだ観光地として人が集まるほどメジャーではないが、太古の伝説が残るスゴイ景色が数多く存在する。たとえば今回ご紹介する場所は「その昔、神功皇后(じんぐうこうごう)が戦に行く途中、必勝を祈って放った矢が島を貫通して、穴が大きくなった」らしい。
で、島に空いた穴がどのくらい大きくなったのかと言うと、「矢が貫通した」と言うより「かめはめ波を発射しました」くらいデカいのだ。とにかく迫力満点のスポットなので、今後さらに注目を集めることは間違いナシ。どうぞじっくりご覧いただきたい!
飛行機や新幹線・長距離バスを利用する際、きっと多くの人が「座席のリクライニングはどこまで倒してOKなのか」と気にしてしまうだろう。座席を倒してゆっくりと休みたいが、倒し過ぎると後部座席の人とトラブルになる可能性もある……何とも面倒くさい問題だ。
しかし! そんな超デリケートな問題もとうとう解決……したかもしれない。というのも、先日利用した『オリオンバス』の座席が、ちょっとした工夫によって乗客全員「ちょうどいい角度」で休むことができたのだ。これを思いついた職員さん、マジでどうもありがとう。
近年、カプセルホテルが目覚ましい勢いで進化している。一昔前までは、終電を逃したオッサンたちの「最後の砦」的な存在だったが、今では清潔感があって女性も気軽に利用できる施設が増え、外国人観光客からも「日本発祥の一風変わったホテル」として人気が高い。
とくに観光地では、ホテルの値段が高い & 予約が取りづらいパターンが多いため、部屋数が多くて格安なうえ、普通にキレイなカプセルホテルは本当に “使える” と言える。というわけで今回は、大阪の繁華街・心斎橋にある『グランドサウナ心斎橋』を紹介しよう。
広島のご当地グルメと言えば、当然「お好み焼き」だ。行列のできる人気店も多く、戦後に生まれた庶民的料理は、今では食通をも うならす超人気グルメへと発展を遂げている。たとえ仕事であちこち行けなくても、定番グルメを食わずに帰るわけにはいかないだろう。
というわけで今回は、広島駅を出ることなく立ち寄れる超人気店を紹介したい。駅から離れた場所に行かなくてOKなので、出張帰りや野球観戦の前など、いざという時のために覚えておくことを強くオススメするぞ!
年明けから恐ろしいスピードで福袋の中身を公開している我々ロケットニュース24。今回ご紹介するのは「カステラ1番、電話は2番、3時のおやつは文明堂~♪」のCMソングでおなじみ、カステラの老舗「文明堂」の新春開運箱(1080円)である。
「そういえば最近、文明堂のカステラ食べてないな~」なんて思っていたが、やっぱり老舗の味は安定感抜群だった。そして、今年限定のちょっと嬉しいアイテムも入っていたので要チェックだぞ。さっそくご覧いただこう!
どうやら『おかしのまちおか』が今年も本気を出したようだ。例年通り1000円ジャストの福袋は、開封前からお菓子がパンッパンに入っていることが分かる。これが毎年お菓子福袋「満足度ナンバー1」と一部で評価されている絶対王者の風格なのか……。
そしてもちろん、開けてみてもヤバかった。お菓子がドサドサドサーッと袋から出てきた瞬間、思わず「すごい」と声を上げてしまった福袋の中身、さっそくご覧いただこう!
スウェーデン発祥の世界的家具メーカー『IKEA(イケア)』では、全店舗1月2日より初売りを開始している。ストアごとに新年のイベントは様々だが、今年は埼玉県の「IKEA新三郷店」で「あったか袋(3000円)」なるものをゲットしてきたぞ。
ちなみに新三郷店では、他に「キッチン袋」と「寝具袋」もあった……が、人気がありすぎてゲットできず。ただ、スウェーデンは寒い国だから「あったか袋」にもステキなグッズを詰め込んでくるだろう。期待しているぞ、あったか袋!
新年の運試し的に景気よく福袋を買ってみたものの、「中身を見てガッカリしてしまった」なんて経験は誰にでもあるだろう。今回は、そんなトラウマを確実に消せる奇跡の福袋を紹介したい。どこで買えるのかというと……『カレーハウスCoCo壱番屋(以下ココイチ)』だ。
理由はこれからお伝えするが、とにかくココイチの福袋は100パーお得。ココイチが好きなら迷わずゲットでいいだろう。店に入ってアレコレ悩む必要はない……福袋は2000円の1種類のみ。もう一度言うぞ、見つけたら即ゲットだ。
日本最大級のディスカウントストア『ドン・キホーテ』は、今年も様々なジャンルの福袋を販売している。今回は神奈川県の「ドン・キホーテ横浜西口店」で発見したお菓子福袋(1058円)の中身を公開しよう。
赤い紙袋に「福袋」の2文字、この定番中の定番の福袋がとても良い。そして、なんというか、福袋を開ける時の「おみくじの結果を見る時」と同じようなドキドキ感がたまらないのだ。興奮を抑えつつ、ゆっくり中をのぞいてみると……!
正月から行列に並ぶ覚悟さえあれば、人気商品が高確率でお得にゲットできる『ビックカメラ福箱』。毎年マッハで売り切れてしまうが、昨年に引き続き、今年も夜明け前から並んで「格安スマホ福箱(4298円)」をギリギリでゲットすることができたぞ!
今年の「格安スマホ福箱」は4パターンで、そのうち3つが8618円(税込み)。どれも人気で10時の開店と同時に売り切れたのだが、筆者が購入した1番安いスマホ福箱には何が入っているのだろうか……さっそく中身を大公開しよう!
ロケットニュース24各記者が、それぞれ自分の “お気に入り記事” を発表する『私的ベスト』。オッサンの1年間を絵日記みたいな感じで振り返るエグイ企画だが、今回はわたくし、砂子間正貫が選んだ奇跡の5本を紹介したい。
今年とくに思い入れがあるのは、体を張って興奮状態のまま執筆した記事である。記事には書ききれなかった裏話的なアレコレも、1年分の感謝を込めて打ち明けよう。それではどうぞッ!
鳥取といえば、もちろん「砂丘」だ。日本を代表する美しい大砂丘は、海岸砂丘として国内で唯一天然記念物に指定されている。つい先日も「ポケモンGOイベント」が開催されて話題になったばかりだが、人が集まりすぎて砂丘が「渋谷スクランブル交差点」状態になったらしい。
それはさておき、きっと鳥取に訪れる多くの人が、意識せずとも頭の中に「砂丘」を求めているに違いない。かくいう筆者もつい先日、鳥取駅に行く機会があったのだが、気がついたら駅構内にある『砂丘そば』の暖簾(のれん)をくぐって「砂丘そば」を注文していたのだ。
日本各地には、様々なジャンルの「聖地」が存在する。たとえば、福井県鯖江市は「メガネの聖地」で、兵庫県豊岡市は「カバンの聖地」だ。そして、今回ご紹介する岡山県倉敷市の児島は『ジーンズの聖地』としてグングン知名度を上げているらしい。
世界からも評価されている瀬戸内海に面した港町・児島とは……駅も商店街もジーンズだらけで雰囲気抜群、まさに聖地といった感じだったぞ。さっそくご覧いただこう!
旅行の楽しみ方は人それぞれだが、「宿泊費を抑えて観光や食事にお金を使いたい」と思っている人は少なくないだろう。もちろん、清潔感があって安全なのが大前提ではあるが、遅い時間まで遊んで宿泊先で「ただ寝るだけ」なら、リーズナブルな方が絶対にイイ。
ただ、安いホテルはどうしても市内の中心地から離れた場所にありがちだ。そこでオススメなのが、リーズナブルなうえに立地もいい「カプセルホテル」や「ホステル」。たとえば、つい先日利用した大阪・なんばのホステル『わさび大阪』も1泊2500円で実に快適であった。
豚汁と言えば、心も体もあたたまる日本の定番汁物メニューだ。汁物ながら具だくさんでビジュアルは完璧、ご飯との相性も抜群である。とくに寒い季節には最強で、豚汁を見ただけでありがた~い気持ちになる人も多いだろう。
そんな豚汁が、なんと「ご飯にのせる商品」になったらしい……つまりアレだ。簡単に言うと「ご飯にかけるラー油」の豚汁バージョンが出たのである。とにかく気になったので、さっそく買って食べてみることにした!
PLといえば、プロ野球選手を多数輩出した「PL学園高校」や日本有数の巨大花火大会である「教祖祭PL花火芸術」を思い浮かべる人が多いだろう。もしかしたら「PLタワー」というワードを聞いてもピンと来る人は少ないかもしれない……しかし。
その存在感たるや圧倒的すぎるため、初見で思わず「CGですよね?」とつぶやいてしまう人も多いらしい。そんな不気味だけど気になるPLタワーについて調べてみたところ、どうやら一般でも入場可能とのことなので、今回は実際に訪れてみることにした。
大阪をブラブラ歩いていると、サービス精神旺盛すぎる店主や、激安価格を超える爆安、鬼安、驚安価格のビックリ商品に出会ったりする。たとえば、つい先日発見したのは『10円自販機』だ……たまに見かける100円自販機ではない、本当に10円である。
正直に言うと、10円はヤバイ。嬉しいという意味ではなく、ぶっちゃけ中身が不安という意味だ……しかし! このまま黙ってスルーするわけにもいかないだろう。というわけで、勇気を振り絞って10円玉をチャリンと自販機に投入してみることにした!