家の中で「シャボン玉マシーン」を44台同時に発射したら幻想的なパラダイス空間になり過ぎたため、そこにいるだけで東南アジアの寺院で瞑想をしているような感覚を覚えた。勝手な想像だが「悟りを開く」一歩手前の段階まではイケたのではなかろうか。
そして今度は、同マシーン44台を屋根の上にズラリと並べて……大量のシャボン玉を大空高くふわふわふわ〜〜っと舞い上がらせたい。きっと室内よりも遥かにファンタジーな世界を演出できるだろう。それでは、安らぎを与えるシャボン玉嵐をとくとご覧あれ!
家の中で「シャボン玉マシーン」を44台同時に発射したら幻想的なパラダイス空間になり過ぎたため、そこにいるだけで東南アジアの寺院で瞑想をしているような感覚を覚えた。勝手な想像だが「悟りを開く」一歩手前の段階まではイケたのではなかろうか。
そして今度は、同マシーン44台を屋根の上にズラリと並べて……大量のシャボン玉を大空高くふわふわふわ〜〜っと舞い上がらせたい。きっと室内よりも遥かにファンタジーな世界を演出できるだろう。それでは、安らぎを与えるシャボン玉嵐をとくとご覧あれ!
キャンプの楽しみ方は人それぞれ……だが、やはり「うまい飯と酒」は外せないだろう。そこで今回は “キャンプでせんべろ” をしてみることにした。お酒に合う簡単おつまみを作って、たまにはべろべろに酔いたい。おし、今から宴だァァアアア!
さっそく税別1000円以内というルールを設けて、近所のスーパーで食材を調達してきたぞ。それでは今すぐ「せんべろキャンプ飯」に取り掛かりたい。買ってきた商品は以下のとおり!
JR品川駅の8番線は「臨時ホーム」である。鉄道イベントの開催時やダイヤが乱れた際に活用されるのだが、つい先日まで停車中の「成田エクスプレス(E259系)」車内でテレワークができる『N’EXでテレワーク!』なるイベントが開催されていた。
駅構内でたまたま看板を見かけた私は、さっそくWEB上で予約手続きを済ませて30分(440円)だけ利用してみることに。いい気分転換にもなるだろう。ではでは、一体どんな感じだったのかというと……
全然仕事したくねぇぇぇええええええ! たまには思いっきりストレス発散してええええええええええ! というわけで、だいぶ唐突だが「自動でシャボン玉を発射するマシーン」を44台用意した。ダイソーで売っている『自動回転シャボン玉メーカー(330円)』である。
ズバリ何をしたいのかと言うと、家の中で盛大な「シャボン玉パーティー」をしたい。無限にシャボン玉を発射することで、きっと家の中は幻想的なパラダイス空間に変貌するだろう。もしかしたら海外で大人気の「泡パ(泡パーティー)」を再現できる……かもしれないっ!
アウトドア用品の人気が爆発中のワークマンから、なんと本格キャリーバッグが登場した。旅行やアウトドア、ビジネスでも使えるよう設計された多機能バッグとのことで、かなり優秀らしい……という情報を、先日行われた「秋冬シーズン新作発表会」で教えてもらった。
たしかに夏に発売された「タフ旅リュック」も一瞬で完売するほど好評だったうえに、今回も “旅のプロ” なるアンバサダーが開発協力したという。これは期待できそうだぞ……てことで、発売されるや否やゲットした。さっそく実際に使ってみて機能等を確認したい。
海外でゲストハウスを運営している知人が、敷地内に遊び半分でブランコを設置したところ「インスタ映えする」と話題になり、いつの間にか地域を代表する観光スポットになっていた……という話を、先輩が楽しげに語っていた。人生何が起こるか分からないものである。
しかも、アリアナ・グランデ級の海外セレブまで訪れて写真撮影をしたことで、一気に行列必至の人気スポットとなり……とうとう入場料を取り始めたら、今では入場料だけで生活費が稼げているという。夢のような話だぜ。このアイデア、パクるしかねぇぇえええ!
キャンプ料理の主役には “ワイルドな見た目” が求められる。逆に言うと、お馴染みのメニューもワイルド仕様にすれば……主役になり得るってことだ。たとえば、みんな大好き「お好み焼き」もチョイ手間をかけるだけで一気に輝きを増すことができる。
圧倒的な存在感を放つキャンプ用お好み焼き……その名はズバリ『極厚ふわとろお好み焼き』だ。作り方はというと、万能クッカー「メスティン」を使って極厚仕様にするだけ。見た目も味も最強なのでぜひ真似をしてみてほしい。作り方の詳細は以下のとおり!
先日購入した「アマゾン最低評価の腹筋マシーン」は、カスタマーレビューが5段階中1.3だった。具体的には、5人がそれぞれ同商品を「星1つ(65%)」「星2つ(35%)」と評価……何が言いたいのかと言うと、まだ5人しか評価をしていないってこと。
もしかしたらこれから巻き返す……かもしれない。だから一般的には、レビュー数が多いほど評価に対する信頼度が高いと言われている。んで、今回購入した「目覚まし時計」はレビュー数12件で1.1(2021年10月22日時点)とかなり厳しめ。この前よりヤバそうだ。
先日、アホな上司が「iPhoneを川に流したい」と言った。前々からアホなことは知っていたが、想像していたよりもずっとアホである。もはや “完成” の域に達していると言っても過言ではないだろう。ある意味で彼(Yoshio)は、至高なる存在なのかもしれない。
もう部下がいくら説得したところで無駄。Yoshioが「iPhoneを川に流す」と口にしたらiPhoneは川に流れるのだ。しかも編集長のGO羽鳥がサポート役を買って出たもよう。マジでどうなってんだよこの会社……とりあえず私は、何も言わずに2人の奇行を撮影することにした。
たまに本格的なジンジャーエールが飲みたくなる。甘さを抑えたドライな味わいが、オシャレで洗練された大人系炭酸飲料って感じでとてもカッコイイ。華やかに喉を潤す上質なジンジャーエールは、気分をリフレッシュしたい時に最高のドリンクだ。
そして今回ご紹介するのも本格的かつ、とても “ありがたみ” のあるジンジャエールである。その名も『神社声援』……読み方は、神社(ジンジャ)声援(エール)で「ジンジャーエール」。心願成就のお祓いをすませたジンジャーエールでリフレッシュしてきたぞ。
レイコップといえば、医師の目線で開発した “ふとんクリーナー” だ。めっちゃ簡単に仕組みを説明すると、除菌効果のあるUVランプを照射しながらハウスダストを叩き出して、ふとんに吸い付かない絶妙な力加減で吸引するらしい。アレ使ってみたいんだよなァァアアアア!
しかも最新モデルの『NewStyle RAYCOP』とやらは、ストレスゼロ設計でとにかく “使いやすさ” にこだわったという……ならばマジで使わせてくれ。というワケで今回は、実際の使い心地を確かめるべく、我が家のベッドでレイコップデビューしてきたので報告したい。
キャンプやバーベキューで “簡単な居酒屋メニュー” を披露すると100発100中で喜ばれる。豪快な肉料理に飽きた頃に、気の利いたおつまみをサッと作れるような人間になりたい。「こんなものしか作れないけど……」と言いながら、準備に準備を重ねた料理を出したいのだ。
そんなわけで今回は、居酒屋で見つけたらつい注文してしまうメニュー「たらこと長芋のふわとろ焼き」を作ってみることにした。スキレットやフライパンで作って、そのまま食べるのが最高。私のように料理が苦手な方も大丈夫、10分あれば激ウマおつまみができあがるぞ!
寒い日に暖かい部屋で食べるアイスは最高だ。なんなら夏に食べるアイスよりも美味しく感じる。つい先日も、寒い中わざわざ近所のウエルシア薬局へ行き、アイスコーナーをチェックしていたら……『チョコクランチ抹茶バー(192円)』なる商品を見つけた。
こちら全国のウエルシアグループ1850店舗で販売されているアイスで、めちゃくちゃ気合いを入れて開発したらしい。TBSの『がっちりマンデー』でも取り上げられました……と、店頭POPにデカデカと書いてあった。かなり自信作なのだろう。買ってみたぞ。
勝てば天国、負ければ即死……Netflixオリジナルの韓国ドラマ『イカゲーム』が世界中で大ヒット。借金まみれの人々が巨額の賞金をめぐって “危険なゲーム” に参加するといった内容だ。ゲーム種目は「だるまさんが転んだ」や「綱引き」など、単なる子供の遊びなのだが……
生死がかかっていると緊張感がハンパではない。今回は第4話にて、おじいちゃん(イルナム)がチームの仲間に伝えた「綱引きで勝つ極意」を編集部で試してみることに。あの方法はガチで強かったのか……以下、記事の内容にネタバレを含むのでご注意を。
先日紹介したワークマンの『LEDコンパクトワークライト(499円)』は、コンパクトで持ち運びが楽々なうえに「回転式フック」と「マグネット」であらゆる場所に設置可能な優れモノ。オン・オフの切り替えのみのシンプルな機能だから使いやすかった。んで今回は……
同じくワークマンで購入した680円の『LEDコンパクトランタンライト』を取り上げたい。ランタンとは手でぶら下げて持ったり、どこかに掛けて使う「吊り下げ型ランプ」のこと。キャンプでよく見かけるやつだ。結論を先に言うと、こいつが予想以上の性能だったぞ!
先日、スマホの写真フォルダを整理していたら、2020年11月に岡山県の吉備サービスエリアで撮影した「桃太郎像」の写真を見つけた。岡山の桃太郎像といえば、岡山駅前広場の方が有名。ってか、吉備SAの桃太郎像を知っている方はあまりいないのではないだろうか。
職業柄、いつも何気なくスマホでパシャパシャと撮影しているため、あとあと見返すとギョッとすることがよくある。今回のケースもまさにソレで……吉備SAにいた桃太郎はいわゆる絵本に登場するような桃太郎ではなかった。ただただ、オッサンがUFOしていたのである。