一時期ブームを引き起こしたイタリアのスイーツ「ティラミス」。子供舌なので洋酒もコーヒーも得意でないのだが、ジョリーパスタのティラミスだけは定期的に食べに行ってしまう。むしろ私(まろ)にとってジョリパはパスタではなくティラミスを食べる場所なのである。
実はこのティラミスを通常よりお得に味わえる方法があるのだ。それがファミリーサイズのテイクアウト。お店で食べるとふわふわすぎて秒で消えてしまうが、でっかいサイズのテイクアウトなら自宅で心ゆくまで食べられる。しかもコスパ良! そんなん最高じゃないか!
一時期ブームを引き起こしたイタリアのスイーツ「ティラミス」。子供舌なので洋酒もコーヒーも得意でないのだが、ジョリーパスタのティラミスだけは定期的に食べに行ってしまう。むしろ私(まろ)にとってジョリパはパスタではなくティラミスを食べる場所なのである。
実はこのティラミスを通常よりお得に味わえる方法があるのだ。それがファミリーサイズのテイクアウト。お店で食べるとふわふわすぎて秒で消えてしまうが、でっかいサイズのテイクアウトなら自宅で心ゆくまで食べられる。しかもコスパ良! そんなん最高じゃないか!
少し前からセブンイレブン限定で謎すぎる味のポテトチップスが販売されている。パッと見た感じは黒板や学校をイメージしたかのような可愛いらしいパッケージだ。
だが、そのフレーバーはまさかのステーキ×コーヒー味(153円)。上役の最終チェックをすり抜けてそのままやって来ましたみたいな面構えをしている。
ここまで味の想像がつかないポテトチップスに出会ったのは初めてだ。パッケージのチャート的にはお互いの欠けてるところを補い合っているような感じだが、一体どんな味がするのだろうか。
その発想は無かった。何の話かと言うとクレープメーカーだ。時々フライパンでクレープを焼くのだが、その仕上がりはお店のものとは程遠い。料理スキルが乏しいため極厚で見た目が不格好なクレープしか焼くことができなかった。
だが逆転の発想とも言える新しい形のクレープメーカーを使えば、誰でも薄焼きのクレープを焼くことが可能に! しかも超簡単でめちゃくちゃ素早く作れる。ネットでこのメーカーを見つけた時には「その手があったか!」と驚かされた。売り出された当初はクレープ屋さんも度肝を抜かれたのではないだろうか。
スーパーや商業施設の入口でよくみる移動販売「竜鳳」をご存知だろうか。やきとりを焼いてる赤い販売車と言えば「あ〜!」となる方もいるだろう。全国に展開しているやきとりのチェーン店だ。
竜鳳の特徴といえば、目の前で調理し焼きたてを提供してくれること。買うつもりがなくても美味しい匂いに釣られてついつい2本、3本と買ってしまう。秘伝のタレが特に美味しく、ふとした時に食べたくなるんだよなぁ。
ただ、いざ買いに行こうと思っても、店舗数が少ないうえ移動販売なのでなかなか巡り会えない時も。コロナ禍だからあんまり出歩く訳には行かないし……。そうだ! これを機にかねてから気になっていたオンラインショップを利用してみよう!
コロナでディズニーに行けなくなったDヲタ(ディズニーオタク)のみんな、息してるかい? コロナでパークがガラッガラという話を聞く度に地団駄踏んでいるよ私は。くやしい、くやしすぎる……行きてぇ……。
そんなある日、Dヲタの友達からとある情報を入手した。なんでも、ファミマのポップコーンがディズニーランドの某ポップコーンに激似というのだ。
ディズニーロスすぎて荒んだ心に一筋の光が指したかのようだった。気分だけでもハニーハントするしかない。こうしちゃいられん、さっそくファミマに走ってポップコーン買ってきたぞ。
溶けそうだ。一瞬涼しくなったと思いきや、またジメジメとした暑さが戻ってきた。コロナ禍でプールやBBQが敬遠される今、暑くて嬉しい時はアイスを食べる時ぐらいだろうか。
そんな中、ふらりと立ち寄った3COINSで「マジックフローズンメーカー」をゲットした。使う飲料によって好きな味のアイスが簡単に作れるというもので、値段は300円より少し高めの税込550円。
市販のアイスに少し飽き飽きとしていたのでちょうど良い機会。どんな飲料でもちゃんと美味しいフローズンアイスが作れるか試してみたぞ!
昭和の名曲『およげ!たいやきくん』。毎日のように鉄板の上で焼かれることが嫌になったたいやきくんは、海へと逃げて自由に泳ぎ回るが、最後は釣られて食べられてしまう……という曲だ。これ聞くと無性に鯛焼き食べたくなるよね。
だが今回ご紹介する静岡で買える鯛焼きは、海へと逃げようもんなら確実に海底まで沈むだろう。なんてったって総重量が3.5キロ。世界一の鯛焼きなのだ!
なぜ我々は「うんち」に心踊らされてしまうのだろうか。小学生までかと思っていたが、大人になった今でもその求心力は変わらないようだ。
うんちという言葉だけで楽しくなれるし、道端にブツが落ちていれば思わず2度見してしまう。そんなどうしようも無い人間はきっと私だけじゃない……と信じて紹介しよう。
いきなりだが「うどん」を連呼してみてほしい。なんだかあるポケモンの名前が浮かび上がってこないだろうか。
うどんうどんうどんうどんうどんうどんうどんうどんうどんうどんうどんうどんうどんうどんうどんやどんやどんやどんやどん……そう、ヤドンだ!
ヤドンは、ピンクの身体とトボけた表情がとても可愛らしい通称まぬけポケモン。水辺に生息し、一日中ボーッとして過ごしているのだが、その脱力感がウケるのか意外とファンが多い。しっぽの先が甘くて美味しいという設定があるため、過去には悪の組織に乱獲されたことも……。
ほんとに物事が長く続かない。苦手なものはできる限り避けて、常に自分を甘やかして生きてきた自覚がある。俗に言う「三日坊主」ってやつだ。
だが、もう逃げられない。体重が過去最高値を突破したのに、友人の結婚式が控えているのだ。プヨプヨした身体で出席するわけにはいかないし、このままだとドレスが入らない。二次会で良い感じの人を見つけようという魂胆もこのままだと空振りに終わってしまう……。
これはもう秘密兵器に頼るしかないだろう。そう、三日坊主防止アプリ「みんチャレ」にな!
モーニングやビックサイズのフードメニューで有名なコメダ珈琲店。一部店舗でランチメニューが展開されているのをみなさんはご存知だろうか。
どうやら平日11時30分〜14時の時間帯で、通常メニューにはない「小倉ホイップサンド」が食べられるという。
よく行く店舗ではランチメニューが提供されてなかったから、そんなものがあるなんて今まで全く知らなかった。「限定」って言葉にすこぶる弱いので、さっそく食べに行ってみたぞ。
最近ラッシーにハマっている。インドカレー屋とかで出てくる、牛乳とヨーグルトから作られる飲み物だ。飲むヨーグルトに近い味なので、牛乳が得意でなくてもラッシーなら飲める、という人そこそこいるんじゃないだろうか。かくいう私もその一人。牛乳は小学生の頃からずっと苦手だが、ラッシーなら不思議と飲めちゃうんだよな。
今まで既製品を買っていたのだが、調べてみるとちょっとした材料で簡単に作れるとのこと。ネットで話題になっているレシピがいくつかあったので、どれがベスト・オブ・ラッシーなのか飲み比べてみようじゃないか。
最近なにかとよく聞く「サブスクリプション(通称サブスク)」。一定期間一定額で商品やサービスを利用できる仕組みのことで、今や音楽・動画配信から車や食品まで、様々な分野で導入されている。
音楽を聴くこともなければ毎日どこかに通ったりする甲斐性もないため、サブスクとはあまり縁のない生活を送ってきた私。でもこの度、とっても気になるサービスを見つけたので、思い切って利用してみることにした。おやつの定期便「スナックミー」を!
ついに! ずっと待ちかねていた「リヴリーアイランド」のスマートフォン向けアプリの配信が、昨日(2021年7月15日)の15時より開始されたぞぉぉ! 私にとっては15年ぶりの再開だ。本当におかえりなさい!
配信開始してすぐやり始めたのだが、もうエモすぎてエモすぎて。あまりの懐かしさにプレイしながら当時を思い出し、なんだか目頭が熱くなってきちゃったよ……って、あれ? みなさん「リヴリー」ご存知ないんですか?
日本のサクランボで1番有名な品種といったら、やはり「佐藤錦」だろう。「紅秀峰」や「ナポレオン」など他にも種類は色々あるが、佐藤錦の知名度は群を抜いている。
同じように、アメリカンチェリーにも人気な品種というものが存在する。それがアメリカ版の佐藤錦とも言われている「レーニアチェリー」だ。
みなさんは「オーギョーチーゼリー」を食べたことがあるだろうか。冷たいプルプルのゼリーに、甘酸っぱいシロップがかかっている、台湾の伝統的なスイーツだ。
あまり見かけることの少ないデザートだが、台湾フェア中のカルディで偶然売っているのを発見。食べてみたところ予想以上においしくて、行くたびに買い込むほどハマってしまった。冷蔵庫でよーく冷やして暑い日につるっと食べるのが最高なんだよなぁ。
だが、店に行くたびになんだか減っているように見える在庫。不安に駆られまさかと思いカルディに問い合わせたところ、なんと7月まで販売後、今年は無くなり次第終了になるとのこと。
おうちに居ながら各地の味を楽しめるお取り寄せ。コロナ禍も相まって、取り寄せられるものも利用する人も増えたように感じる。
そんな中でも、現地に行かないと食べられらない “そこだけの味” というものはまだまだたくさん存在する。今からご紹介する「水信玄餅」もその1つだ。なんてったって賞味期限がたったの30分。このお菓子こそ現地まで行かないと食べられないものの代表例だろう。
水信玄餅は山梨県にある「金精軒」の2店舗でのみ食べられる。「水」信玄餅というだけあって、本当に水を食べているかのような感覚に陥る不思議な和菓子だ。見た目の美しさはさることながら、味も最高なので、例年たくさんの人がこの餅を求めて山梨を訪れる。
岩手県と言ったら何を思い浮かべるだろう。普通はわんこそばや南部鉄器などが挙げられるだろうが、熱心なポケモントレーナーなら「イシツブテ」が候補に挙がるのではないだろうか。
実は全国いくつかの地域に、「推しポケモン」というものが存在する。「ポケモンローカルActs」というのだが、その推しポケモンにPR活動をしてもらうことで、地域とポケモン、両方のファンを増やしていこうというプロジェクトだ。2021年6月15日時点では7道県にそれぞれポケモンがあてがわれているのだが、岩手県の推しポケモンが上述の「イシツブテ」なのだ。
半年ほど前、サイゼリヤが「40ピース入りの冷凍辛味チキン」を世に出した。その際、当サイトではもちろん、その他SNS等でも、サイゼ愛好家達がかなりの盛り上がりをみせたことをみなさんは覚えているだろうか。ボリュームは然ることながら、自宅でお店の味が楽しめるのが最高だと話題になっていたのが記憶に新しい。
かくいう私も辛味チキンラヴァー。自宅のチキンストックが切れたため補充しようとサイゼリヤを訪れたのだが、ふとメニューを見るとなにやら見慣れぬアイツがテイクアウトの仲間入りをしていたのだ。それが……