勉強運に仕事運、健康運。上がって欲しい「運」はたくさんあるが、中でも切実なのは「金運」だ。今年こそは、金運を上げて長者番付に載りたい。
そんな野望を叶えてくれるかもしれない「パワーストーン福袋」を購入してみた。ワクワクしながら開封してみると、未知なる世界も開けてしまった……。さっそくご紹介したい。
勉強運に仕事運、健康運。上がって欲しい「運」はたくさんあるが、中でも切実なのは「金運」だ。今年こそは、金運を上げて長者番付に載りたい。
そんな野望を叶えてくれるかもしれない「パワーストーン福袋」を購入してみた。ワクワクしながら開封してみると、未知なる世界も開けてしまった……。さっそくご紹介したい。
新年を迎えて初詣へ出かけ、2020年が良い年になるようお願いしてきた方も多いのではないだろうか。しかし神様へはお願いではなく、決意表明をする方が良いという説もある。他力本願ではなく、自ら未来を切り拓いていくべきということなのだろうか。
そうは言っても神頼みしたい! そんな他力本願全開の我々にピッタリな福袋を発見した。その名も「開運福袋」。なんでも、占い師が厳選した開運アイテムが入っているらしい。気になるその中身をさっそくご紹介しよう。
アニメや漫画・ゲーム、童話の登場人物などに扮して楽しむ「コスプレ」。近年ではハロウィンから派生したのか、いわゆる「コスプレイヤー」以外にもコスプレ文化が広がったように思える。
その一方で、コスプレしてみたいけど勇気が出ない……という方もいるのではないだろうか。そんな人にもピッタリなコスプレ初心者向けの福袋を発見したので、さっそく買ってフル装備してみたよ〜!
ついに2020年が始まった。明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。そんな挨拶を幾度も交わし、街中を見るとすっかりお正月モードとなり、どこも「和」の雰囲気に包まれている。そんな中にいると、和服でキメてみたくなってくるような。
でも、着物なんか持ってないし……という方にピッタリな福袋を発見した。なんと、5000円で着物デビューが出来てしまう福袋だ! 気になるその中身を、早速ご紹介するよ〜!
あと数日で2019年が終わってしまう。嘘でしょ、まだ2019年始まったばかりじゃないの!? なんて思っているのは筆者だけではないと信じている。私(伊達)にとってはロケットニュース24でライターデビューしたこともあり、ジタバタしている間にマッハで時が過ぎていった感じだ。
好奇心のおもむくままに様々な記事を楽しく書いてきたが、己の未熟さを痛感してのたうち回りたくなるような時もあった。どの記事も思い入れは強いが、改めてご紹介したい記事とともに2019年を振り返りたいと思う。
「崎陽軒」と聞けば、誰もが真っ先にシウマイを思い浮かべるだろう。和洋中問わず幅広い食品を扱っている中でもシウマイは、1928年に販売開始と歴史があるだけでなく、1日約80万個製造されるほど親しまれているからだ。
もはや「崎陽軒=シウマイ」とも言えるイメージだが、そんな崎陽軒の本店では、優雅にアフタヌーンティーを楽しめるらしい。もしかしてシウマイも出てくるのか……? 気になるので行ってみた!
2019年11月22日にグランドオープンした渋谷パルコ。その地下1階に、賞味期限が30分で切れてしまう衝撃的なカツサンドがあるらしい。1日10食限定だというそのプレミアムなカツサンドを食べに行ってみた!
二郎インスパイア系の有名ラーメン店「野郎ラーメン」の秋葉原店が、「サイコパス野郎ラーメン」なる危険な響きのラーメンを2019年12月26日までの期間限定で提供しているという。
どうやら現在放送中の人気アニメ『PSYCHO-PASS 3(サイコパス 3)』とコラボし、作中に登場したラーメンを再現したものらしいが……どんなラーメンか、めちゃくちゃ気になる。これは捜査するしかない!
武器モチーフの人気や日本らしさもあってか、色々なところで日本刀を模したアイテムが売られているのを見かける。昨今の「刀剣ブーム」に関係なく、お土産物コーナーなどでは必ずと言っていいほど日本刀モチーフのアイテムが売られているはずだ。
しかし、そんな巷に溢れる「刀剣グッズ」とは一線を画すアイテムを発見した。なんと、数々の名刀を所蔵している徳川美術館が、所蔵刀剣をモデルにしたオリジナルの刀剣グッズを販売していたのだ。その中には、名刀そっくりな菓子切や、名刀イメージの和菓子まであるとか!? さっそく入手したので、ご紹介するよ〜!
アフタヌーンティーとは、遅い夕食の前に紅茶や軽食を楽しむ習慣だ。元々はイギリスの上流階級が始めたせいか優雅なイメージがあるが、現在では日本でも様々なお店でアフタヌーンティーを楽しめる。
その中で、原宿にある東郷記念館の提供するアフタヌーンティーが、「ボリューム満点」「食べきれない」と最近SNSなどで話題になっていた。まさか、「ガッツリ系」のアフタヌーンティーが爆誕していた? 気になるので、さっそく食べに行ってみた!
先日ネットを騒がせた『ディーン・タピオカ』をご存知だろうか。俳優・ミュージシャンなどとして活躍するDEAN FUJIOKA(ディーン・フジオカ)さんと、台湾スイーツ・タピオカ専門店「台湾甜商店」がタッグを組んで作り出したタピオカドリンクだ。2019年11月25日、そんな『ディーン・タピオカ』がついに発売された。
『ディーン・タピオカ』というキャッチーすぎる名前に気をとられがちだが、2004年頃からタピオカドリンクの本場・香港や台湾で芸能活動をしてきたディーンさんがガチで監修したドリンクらしい。何それめっちゃ気になる。ということで、さっそく飲んできたよ!
前足を上げて、福を招いてくれるという「招き猫」。お店などで飾られているのを目にする機会は多いだろうし、家に飾っている方もいるだろう。諸説あるものの、そんな招き猫さんたちの元祖が東京・世田谷区にある『豪徳寺』だという。
なんとその『豪徳寺』は、猫好き大歓喜の猫さんだらけなお寺らしい。ということで、さっそく行ってみたよ〜!
アメリカ発の会員制スーパー・コストコでは、日本のスーパーでお目にかかれないような特大サイズの物がたくさん売られている。名物ともいえる巨大なサーモンのお刺身も、その1つだ。
総重量1kgを超える巨大サーモンだが、その形は1枚のサク。なんだか眺めていると、巨大な寿司ネタに見えてきた……ということで、夢のような超特大寿司にしてみた!
赤くて丸くて、プチプチした食感のいくら。寿司や丼ぶり、おせちなんかにも使われるが、いくらにソックリなのに別の味がする物体を見つけてしまった。
その名も『ラー油ビーズ』。名前の通り、ビーズ状になったラー油だが、驚くほどいくらに似ている。これ、パッと見では見分けがつかないし、軍艦巻きを作ったらどうなるんだろう……。
いつの時代もキラキラと輝くものは人を惹きつけて離さない。2018年12月、キラッキラに輝くビーズ状のわさび「わさビーズ」が発売され、その直後からしばらく品切れが続き入手困難となり、さらには2019年の「グッドデザインしずおか」金賞を受賞したそう。凄い。
そんな「わさビーズ」を静岡県内で見つけたのだが、店員さんいわく「シュークリームと合わせても美味しい」そう。本当か!? ということで、シュークリームを始めとしたコンビニスイーツにキラッキラの「わさビーズ」を乗せて食べてみたよ!
チョコがお好きな全ての方にお伝えしたい。ロッテリアにて2010年から毎年発売されている、真っ赤なパッケージでおなじみの「ガーナミルクチョコレート」とのコラボドリンクが、2019年の11月14日から発売された。
今年は新たに黒糖タピオカが入った『タピオカガーナアイスチョコレート』が加わったのだが、タピオカなんぞと侮るなかれ。濃厚チョコ&とろとろタピオカの一体感が、もはや飲める生チョコかというレベルだったのだ!
おはぎが好き、と言って「おじいちゃんか」と言われたことがある。古くからある食べ物だし、もち米やうるち米が餡やきな粉で包まれているシンプル仕様が「インスタ映え」を求める方々にもウケないのか──なんて思っていた。しかし、そんな考えがもう「昔のもの」だったのだ。
今やおはぎは進化し、餡やきな粉以外にも様々な衣をまとうオシャレさんになっていた。しかも、持ち歩ける「おはぎパフェ」なるものも登場し、イマドキの若者たちにもアピールしてきているよう。しかし、おはぎ好きとしてはチャラチャラしていて味がおろそかになっていないか気になるところ。そこで、進化系おはぎたちをさっそく食べにいってみたよ!
枝豆を細かく砕いてペースト状になった「ずんだ」。宮城や山形の郷土料理というイメージだが、伊達政宗とともに大河ドラマなどに登場したこともあって知名度は全国区。最近では、あちこちで「ずんだ餅」「ずんだシェイク」などのスイーツが売られている。
この秋、そんな人気拡大中の「ずんだ」が「ずんだ団子」としてコンビニスイーツ化も果たした。ずんだ好きは見逃せない一品だが、まさかの事実が判明した……
「VR」、すなわち「バーチャル・リアリティ」はここ数年でずいぶんと身近なものになった。最近では安価なVRゴーグルやVRヘッドセットなども販売されており、気軽にバーチャルな世界への没入感が得られるようになっている。そんな中、「VRイヤホン」との呼び声が高いイヤホン・finalの「E500」が2019年8月末に発売されていた。
「E500」は2020円と格安のイヤホンなのだが、その性能がとんでもない代物だったのだ。声優などで活躍する小岩井ことりさんが「やばい」とツイートしたことにより「バズった」このイヤホン、実際に使ってみたらガチで「やばい」としか言えないイヤホンだった……!