普通の自転車に飽きてるならば、軍用自転車なんてどうだろう?
米MONTAGUE社が開発した「Paratrooper」は、過酷な戦場にも耐えうるタフさを備えた史上最強の折り畳み自転車だ。もちろん山登りやピクニック、街乗り自転車としても使用できるが、メーカーが想定している場所はずばり戦場。しかも商品名「Paratrooper」の通り、パラシュート部隊が使える様に設計されているのである。
普通の自転車に飽きてるならば、軍用自転車なんてどうだろう?
米MONTAGUE社が開発した「Paratrooper」は、過酷な戦場にも耐えうるタフさを備えた史上最強の折り畳み自転車だ。もちろん山登りやピクニック、街乗り自転車としても使用できるが、メーカーが想定している場所はずばり戦場。しかも商品名「Paratrooper」の通り、パラシュート部隊が使える様に設計されているのである。
やっと出たか。そう思っているスパイも多いのではないだろうか。
今までの「メガネ型隠しカメラ」といえば、やけにスポーティーでサイバーなサングラス型のものが主流であった。ハッキリ言って装着しているだけで怪しさ満点、隠しカメラどころか逆に目立ってしまうほどのシロモノが多かったのである。
しかし、最近出回り始めたコイツは一味違う。たとえ装着していたとしても、いたって普通の外観。少しだけ仲本工事に見えるカナ?レベルのさりげなさだ。
1912年に氷山と接触し、悲劇的な最期を迎えたタイタニック号。犠牲者数は計1513人とされており、世界最悪の海難事故と言われている。
1997年にはレオナルド・ディカプリオ主演、ジェームズ・キャメロン監督の映画『タイタニック』が公開され、世界中で大ヒット。同監督の『アバター』に抜かれるまでは映画史上最高の興行収入を記録しており、ギネスブックにも登録されていたほど。
そんなタイタニック号が沈没する前の、大変貴重な映像がYouTubeに公開された。
今年の汚れ、今年のうちに。今年の話題も、今年のうちに!
年が明けるまでに見ておきたい、有名動画を紹介するこのコーナー。記念すべき第一回目は、「どのようにしてブームは生まれるのか」、「リーダーシップはどうあるべきか」などのヒントが3分間に凝縮された、大変ためになる動画をご紹介したい。
場所は海外のとある音楽祭。半裸の男がリズムに合わせて踊っている様子を撮影していたところ、あれよあれようという間に人は増え、3分経たずして大ムーブメントが発生! 一体どうしてこうなったのであろうか。
ハイテク大好き2児の父です。
廃品をいかにして便利に使うかをご紹介するこのコーナー。その名も『おやじの知恵袋』! 記念すべき第一回は、CD-RやDVD-Rなどの50枚入りを買ったときに付いてくる「スピンドルケース」の使い道について考えてみたいと思いますぞ。
今回私が海外サイトから見つけてきた使い道は、まさしく今すぐ使える即戦力。やることは透明の上ブタに、2つの穴(溝)を空けるだけ。この穴に電源コードを通して、グチャグチャになりがちな配線ケーブルをスッキリ収納するのであります!
現在、アップルストアから提供されているiPhone&iPad用のアプリは30万本を突破中。まさに星の数ほどのアプリが存在していると言っても過言ではなく、誰もが知っている一等星クラスの良質アプリもあれば、ハッブル宇宙望遠鏡でも観測するのは難しい、誰も知らない(知らないほうが良い)ようなクソアプリも数多く存在する……ということで!
良質アプリから地獄のクソゲーまで、ひいき目なしに「これは!」と思う一本をオススメするコーナー「魁!!アプリ塾」。記念すべき第1回は、知っている人は知っている、サッカーゲーム(?)の名作『Super Streaker』をご紹介したい。
燃えよオッサン! 香港の地下鉄で暴れた中年男性が、香港ならびに全世界のブルース・リーファンから熱い視線を集めつつある。
YouTubeにアップされた動画を確認すると、なるほど見事なまでのドラゴン殺法。駆けつけた職員に対し、素早い寸止めパンチに寸止めキックで威嚇しまくりのドラゴンおやじ。もちろんリズミカルなドラゴン・ステップも完全再現だ!
俗に言う「左右盲」という言葉をご存知であろうか? 正式な病名や学術用語ではなく、また病気でもないのだが、「右と左がとっさに判断できないこと(人)」のことを指す言葉である。
もちろん右と左が理解できていないわけではない。落ち着けばしっかりと右と左は判断できる。しかし、とっさに「そこ右!」などと問われたときに、瞬時に右と左が判断できない……つまり左右の判断に時間がかかってしまうのだ。
今回、長年にわたり「左右盲」に悩む、都内在住の会社員(31歳)に話を聞くことができた。果たしてどのように苦悩しているのであろうか?
日本の注目は海老蔵に集まり、世界の注目はウィキリークスに集まっているが、世界中のオカルトファンは季節を問わずUFOに注目している。日々アップされる世界各地からのUFO目撃情報に、熱心なファンたちは横綱審議委員会のごとくジャッジを下す。
海老蔵会見で日本が揺れた7日の夜、またひとつのUFO動画が撮影&アップされ、世界の論客たちによって熱い議論が交わされている。撮影場所はオーストラリア。撮影日時は7日の夜(現地時間)だというから、湯気がたつほどの撮れたてUFO映像だ。
『こち亀』の両さんが女装したらモテモテかも!?
日本はもちろん世界的な美の意識だと、女性の「つながり眉毛」はNGだ。眉毛ボーボーの「ゲジ眉」もNGだし、かと言って細すぎたり薄すぎたりで迫力さえ感じてしまう「ヤンキー眉」もよろしくない。流行りこそあるものの、絶妙な濃さと絶妙な太さのバランスが美しさへと直結する。
しかし、所変われば文化も変わる。中央アジアに位置するタジキスタン共和国では、「つながり眉毛」の女性がセクシーだとされているのだ。
世界一大きなパンツが先日発表された。そのサイズは、ナントXXXXXXXXXXXXXXXL! Lよりも大きいXLの、さらに大きいXXLの、さらに……であり、Xの数はオドロキの15!
このパンツの持ち主は女性。ウエストのサイズは105インチで、計算すると約2メートル66センチということになる。で、でかすぎる……。それにしても、一体どこでこんなに大きなパンツが買えるのだろうか?
現在、大好評放送中の『仮面ライダーオーズ』。簡単にあらすじを説明すると、仮面ライダーオーズと怪人軍団(グリード)が、様々な生物のパワーを秘めた神秘のメダル「オーメダル」を奪い合うというストーリー。オーメダルは2種類あり、強大な生物パワーが秘められた「コアメダル」と、人間の欲望から生まれる「セルメダル」。欲深い人間にセルメダルを投入すると、欲望の化身「ヤミー」になってしまうのだ。
そんな血で血を洗うメダル争奪戦に、今、全国のお母さんたちが巻き込まれているという!
ついに……ついに宇宙人の詳細が明らかになるのであろうか!?
11月29日、NASAは突如として地球外生命体に関する記者会見を、12月2日の午後2時(現地時間)に行うと発表した。記者会見はアメリカ首都ワシントンD.C.にあるNASA本部の講堂で行われる予定。さらにその模様は、NASAテレビでストリーミング生中継されるのだという。
イギリス、スコットランドのネス湖でたびたび目撃される伝説の未確認生物「ネッシー」が新たに目撃され、その写真が公開されたとスコットランドのテレビ局「stv」が報じた。
撮影したのは造園設計家リチャード・プレストン氏(27歳)。ネス湖の近くにあるAldourie城で仕事をしていた彼は、なにやら不気味な物体が湖に浮かんでいるのを発見。すぐさまシャッターを切ったという。
30歳前後の男子ならば、必ず通った道がある。そう、タミヤ模型の「ミニ四駆」だ。レーサーミニ四駆シリーズでの第一次ブーム(1988年~)、フルカウルミニ四駆シリーズでの第二次ブーム(1994年~)、そしてミニ四駆PROシリーズでの第三次ブーム(2006年~)……と、その人気は世代を超え、国民的人気商品となっている。
そしてその人気は海を越え、海外でも大人気なのはご存知の通りであるが、なんと海外のコアなミニ四駆ファンはガイドスティック(ホッケースティック)を用いての「ストリートミニ四駆」を、ごくごく普通の感覚で楽しんでいることが判明したのだ!
どれが真のニセMacなのか……。熾烈極まる中国のニセMac業界。もはや戦国時代に突入したと言っても過言ではないだろう。
そんな中、どこよりも「本物」を目指す、ブレーキの壊れたガンコ職人のようなメーカーがある。その名も「Dragonfly」。中国語では「蜻蛉(とんぼ)」と書き、その名の通りメーカーロゴはトンボのマーク。そんなDragonflyのホームページは、本家本元アップルにソックリ。これも本物を意識しすぎた結果なのであろうか。
Dragonflyの本物志向は、最新作のノートブック「Q Pro」にも現れている。念の為に書くが、「QT Pro(クイックタイムプロ)」ではない。「Q Pro」である。
どっからどう見てもMacBook ProソックリなQ Pro最大の特徴は、なんと「Unibodyデザイン」までパクッてしまったという点だ。
男の食卓は、普段料理をしない独身男性でも手軽にできるレシピを紹介するコーナー。
今回は、時間のない時でもササっと作れる、栄養&ボリューム&迫力満点の「お好み焼きトースト」ご紹介したい。レシピは以下の通り。
タイの国技・ムエタイ。タイ式キックボクシングとも呼ばれるムエタイは、立ち技最強の格闘技とも言われており、古式ムエタイも含めれば、その歴史は少なくとも400年以上とされている。そんなムエタイの試合が荒れに荒れ、とんでもない事態になった動画が海外の格闘技ファンの間で話題になっている。
体重移動で動作する転倒しない電動二輪車セグウェイ(Segway)。ノーマル時の最高時速は20キロだが、海外のセグウェイユーザーが世界最速の改造セグウェイを作り上げたと話題になっている。
改造箇所はタイヤのみ。標準のタイヤよりも大きく幅も細い大径ホイールのタイヤを装着し、体を大きく前に傾けていざスタート! そして計測した結果、最高時速は40キロに達したという。