すかしっ屁は険悪な雰囲気になるが、音の出る屁は笑いをもたらす。昭和を生き抜いたおじいさんがドカンと放つ豪快なオナラは、時に大地が揺れるほど。だがしかし、時にオナラは美少女に美しすぎるほほえみももたらす。
今、海外で話題になっている動画「Donkey farts during recording an interview」には、オナラがもたらした奇跡の瞬間が収められている。
すかしっ屁は険悪な雰囲気になるが、音の出る屁は笑いをもたらす。昭和を生き抜いたおじいさんがドカンと放つ豪快なオナラは、時に大地が揺れるほど。だがしかし、時にオナラは美少女に美しすぎるほほえみももたらす。
今、海外で話題になっている動画「Donkey farts during recording an interview」には、オナラがもたらした奇跡の瞬間が収められている。
パイナポーとは、パイナップルのことである。「パ」にアクセントを付けて発音してみると、より英語っぽくなってカッコイイぞ。
そんなパイナポーに、とある調味料を付けるだけでゲキウマに大変身することをご存知だろうか? その調味料とは……
サッカーの試合中、相手のファールなどで与えられるフリーキック。強烈かつ絶妙なシュートを放てば、得点のチャンスとなる。2010年に開催された南アフリカW杯で、日本代表・本田&遠藤両選手が放ったフリーキックは特に印象深い。
一方、中国で開催されたサッカーの試合において炸裂した、意表をつきすぎたフリーキックが近ごろ話題となっている。
ピザは基本的に丸い。四角いピザもあるが、基本的には丸い。だがしかし、なぜか箱は四角い。丸いピザなのに箱は四角い。なぜ丸い箱にしないのだろうか? なぜなぜ? どうしてっ?
そんなこと、今まで1ミリも疑問に思ったことはないが、海外サイトがその謎を解き明かしていたのでご紹介したい。ピザの箱が四角い理由。それは……
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? ココロ、カラダ、みなぎってるかーっ? 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、アッパー系のスーパーヒーローだ。
今回は、世界中で販売されているエナジードリンク『レッドブル』に関する3つの真実をお伝えしたい。海外版のレッドブルのことではない。日本で販売されているレッドブルについての真実だ。
エンナァジイイイィィィッッ!! みんな、元気か? エナジフルか? 俺の名前は「エナジーマン」。エナジードリンク(栄養ドリンク)をこよなく愛する、エナジーみなぎるスーパーヒーローだ。
今回紹介するエナジードリンクは『レッドブル』。コンビニなんかでよく売られているから、みんなも知ってるよな? 日本では185mlが小さいサイズで、価格は約200円。250mlのロング缶は約275円で売られている。
だがしかし、何でも大きいアメリカでは185mlなんてミクロサイズは存在しない。小で250mlのロング缶だ。そして大だと……591mlの超メガサイズになるのである!
米ロサンゼルスでも大盛況な牛丼チェーン『吉野家』。先日、記者が訪問した吉野家は、付近に住むメキシコ人たちの憩いの場となっており、牛丼の美味しさは国境をも越えている。
そしてもう一つ国境を越えているものがあるらしい。それは「つゆだく(汁だく)」だ。情報によると、「エクストラソース」や「エクストラジュース」で通じるらしく、店舗によってはエクストラ料金を請求されることもあるのだとか。
ということで実際に試してみたぞ!
日本人から広く愛されている牛丼チェーン『吉野家』。それは海外でも同じのようで、ここ米国ロサンゼルスでも多数の吉野家が営業中。果たして日本の吉野家と味は同じなのか? それとも……ということで、ロサンゼルスの吉野家に行ってみたぞ!
場所はロサンゼルスのダウンタウン。夜は危険な公園と化すことで有名だった「マッカーサーパーク」の斜向かいにある店舗である。
みんな元気か!? エナジー注入してるかっ!? 俺の名前はエナジードリンクマニアのH。世界各国の栄養ドリンクを飲んできたエナジフル男、通称「エナジーマン」だ。
今日紹介するのは、デザインがカッコ良すぎなベトナムの栄養ドリンク、その名も『サムライ』だ!
見た目よりもボリューミィなマクドナルドのポテトのL。どうしても食べきらずに、持ち帰る人も多いのでは? しかし、冷めてしおれたマックのポテトほど、せつないものはない。
仮に「揚げたてのポテト」を若さあふれる20歳前後の若者とすると、「普通のポテト」は3~40歳台、「冷えたポテト」は6~80歳台のおじいちゃんとなる。それくらいに違うのだ。
もう一度、青春を。とりもどせ、アツアツ。
ということで今回は、「冷えてシオシオになったマックのポテトを復活させる方法」をご紹介するぞ。用意するのはアルミホイルとオーブントースターだけ。
ロケットニュース24読者からの情報で選ぶ、東京で最高にウマいチャーハンを決めるこの戦い。20回目となる今回の訪問先は、新宿駅の近くにある「桂花ラーメン」へ訪問。
熊本発の桂花ラーメンは、地元熊本だけでなく、東京の新宿・渋谷・池袋・立川に数軒のお店を展開している。それもかなり昔からだ。
注文したのは、読者オススメのチャーハン500円。ロケットニュース編集部の評価は以下の通りだ。
メキシコを悩ませる麻薬戦争。麻薬の密売を行う組織(麻薬カルテル)と、麻薬を取り締まるメキシコ政府(警察)との争い、そして麻薬カルテル同士の縄張り争いなどで、現在も多数の死傷者が続出している。
そんな麻薬カルテルから押収された改造車が、ことごとく凶悪すぎて見るものを恐怖のどん底へと陥れている。
旋風脚といえば、空中でグルリと回転してから放つ蹴り技だ。通称トルネードキック。一回転することから、海外では「360Kick」などとも呼ばれている。
そんな旋風脚を、キックボクシングの試合中に放ち、見事KO勝利を収めた選手が存在する。
羽鳥アナといえば、『ズームイン!! 朝!』で全国的に有名になった元日テレアナのフリーアナウンサー。本名は羽鳥慎一、愛称は「バード」。『ぐるぐるナインティナイン』での「ゴチになります!」でも、欠かすことのできない重要な人物であり、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの人気アナウンサーのひとりでもある。
そんな羽鳥アナに、陰ながら感謝している人々がいる。それは各地に散らばる「羽鳥」さんたちである。
空手の蹴りは重いバット、キックの蹴りはムチのように……と、よく例えられるが、キックボクサーの蹴りも実際に食らってみるとバットでフルスイングされたかのように重く、強烈だ。
そんなキックの蹴りを、24秒間に50発も打ち込むキックボクサーが存在する。
『コブラ』と言えば、究極にダンディな漫画家・寺沢武一氏の代表作。1978年から『週刊少年ジャンプ』にて連載され、筒状のモノを左手に装着してサイコガンのマネをした人も多いはず。そんな『コブラ』がアレクサンドル・アジャ監督によりハリウッドで3D映画化されるというニュースは、多くのコブラファンを歓喜させた。
そしてその実写版映画のポスターが、これまたダンディすぎてカッコ良すぎる!と大きな話題になっている。
キックボクシングの練習に欠かせないのが、コーチが構えるミットに次々とパンチ・キックなどを叩き込む「ミット打ち」だ。阿吽の呼吸と、ドンピシャのタイミングで技が決まれば、「スパーッン!」と気持ち良い音がジム内に響く。連続で決まると気分爽快。しかし、簡単そうに見えて、これがけっこう難しいのだ。
そんなミット打ちを、完璧なまでにこなしている9歳少女のキックボクシング練習動画が話題になっている。
波動拳(はどうけん)といえば、対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズのキャラクターである「リュウ」や「ケン」などが放つ必殺技。ストll世代の男性ならば、誰しもが一度は「ハドーケン!」とマネをしたことがあるだろう。
そんな波動拳を、頭にタトゥーしてしまった男性が存在する。
ヨウムといえば、言葉や音をマネすることが得意な大型のインコ。オウム目インコ科に分類されており、ペットとしての人気も高い。以前、携帯の緊急地震速報アラームを覚えてしまったヨウムの記事をお伝えしたが、さらなる芸達者なヨウムの「おしゃべり」が話題になっている。
YouTubeにアップされた動画によると、ヨウムの名前は「バズくん」で、タイトルには「ウ○○した…。」と書いてある。これはもしや? さっそく動画を再生してみると……