マスクはすでにファッションアイテムになったと言ってもいい。機能とデザインを兼ね備えたものが、バンバン出ている。さらにスゲエ商品が登場したので、至急紹介したい! LED発光ファイバーライトの入った「パリピ仕様レインボーマスク」だ。
人気商品で常時品薄だが運よくゲットできた。暗いなかでライトを点けると、まばゆいばかりに光るじゃないか。単色発光だけじゃなく、フラッシュやグラデーションなどパターン発光が素晴らしくてマジでよき!! 地味にテンション爆上げなんですけど~!
マスクはすでにファッションアイテムになったと言ってもいい。機能とデザインを兼ね備えたものが、バンバン出ている。さらにスゲエ商品が登場したので、至急紹介したい! LED発光ファイバーライトの入った「パリピ仕様レインボーマスク」だ。
人気商品で常時品薄だが運よくゲットできた。暗いなかでライトを点けると、まばゆいばかりに光るじゃないか。単色発光だけじゃなく、フラッシュやグラデーションなどパターン発光が素晴らしくてマジでよき!! 地味にテンション爆上げなんですけど~!
大好きな作品の世界に入り込むことができたら……。そんな願いをかなえてくれる場所が東京・有明に誕生した。「SMALL WORLDS TOKYO」は、世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク。ここには、『新世紀エヴァンゲリオン』と『美少女戦士セーラームーン』の舞台を再現したジオラマが展示されており、フィギュア付きの住民権(1年間)を販売している。
これを購入すると、ジオラマに自分のフィギュアを設置してもらえるのだ。つまり街の住民になれる! 実際に購入してジオラマに自分フィギュアを設置してもらったところ……。いる! エヴァの世界、第3新東京市に自分がいるじゃないか!!
すでにオシャレブランドの一角として認識されつつある「ワークマン」。実際に販売している商品はめっちゃオシャレだ。だが! 作業服の販売店の原点に軸足を置く、その姿勢を垣間見る商品を発見した!! それが「着るカバン」を自負する、ユーティリティショートパンツだ。
着るカバン? いくらなんでも言い過ぎでしょ。と思ったら、ショートパンツなのにポケットが8つ付いていて、現場で働く人のことを考えまくっていた。多機能にもほどがあるだろ、コレ!!
カプセルトイの進化は目覚ましいものがある。その昔は、小銭で買えるただのオモチャだった。もっと言えば、子ども騙しのイミテーションに過ぎなかった。ところがここ5~6年でそのクオリティは格段に上がり、モノによっては「これが小銭で買える!?」と驚くものもあって大人までもトリコにしている。
そんな大人向けカプセルトイのお店が、東京・秋葉原駅構内に誕生した。「ケンエレスタンド 秋葉原店」には150台を超えるカプセルマシンがずらりと並んでおり、その様は圧巻。商品のクオリティも高い。どれを買おうか目移りしてしまう。
新型コロナウイルスの感染者が増え続けるなか、いよいよ夏本番を迎えようとしている。感染予防と熱中症対策の両立を図ることが求められる訳だが、マスクを着けておくべきか、それとも取るべきか難しい。そんなときはマウスシールドを使うのも1つの手段かもしれない。できれば扱いやすいものを選びたいところだ。
今回紹介するのは、ヘッドセット式のマウスシールドだ。2020年7月20日に発売開始となった「ウィンカム ヘッドセットマスク」はスタイリッシュな上に着脱しやすい。透明フィルムを洗えば繰り返し使うことも可能な優れものだ。
本来であれば2020年6月に開業を予定していた東京・渋谷の新名所「MIYASHITA PARK」が、約1カ月遅れの7月28日にオープンした。宮下公園はかねてから商業施設と融合した複合型の施設として開発が進んでおり、地上4階、90の店舗とホテルを併設する今までにない公園として生まれ変わった。
当面の間、事前予約制・入場制限を実施するとのことだが、現地に行ってみると、その場で受け付けをしていて当日でも入場することができた。
西武鉄道は2020年7月14日から、志村けんさんの功績をたたえて、東村山駅(国分寺線)の発車メロディを『東村山音頭』に変更した。短いメロディではあるが、あの旋律が流れると笑顔になれる気がする。地元のPRに貢献しただけでなく、あの曲を笑いに変えた志村さんの功績は大きい。
さて、そんな発車メロディを聞きに行く機会があったら、駅を降りて「和菓子処 一風柳 餅萬」を訪ねてみて欲しい。そこでは、志村さんのギャグ「だいじょぶだぁ」と「だっふんだ」にちなんだ和菓子を販売している。駅の西口を出て少し歩くと、すぐにお店を見つけられるはずだ。
うちの上司のYoshioは “アホ” と言われている。事実、「イイこと思いついた!」と言い出す時はイイことでなく、大抵アホなことばかりだ。そんなYoshioは、やや顔がデカい。いや “やや” ではないかもしれない。本人も「顔がデカいから、帽子が似合わないんだよねえ」と自覚している。その程度には顔がデカい。
Yoshioの顔を少しでも小さくしてあげたいというのが、私(佐藤)の入社以来、約10年の願いだ。それが叶うかもしれないグッズを発見したので、さっそくYoshioの顔面と小顔サウナマスクを戦わせることにした。
通販サイト「Amazon(アマゾン)」を使う人は多いと思う。自宅で荷物を受け取れる場合は良いのだが、置き配を指定しておらず、なおかつ不在だった場合、再配達をお願いしなければならない。タイミングが悪く再配達でも受け取れなかった場合は、さらにお願いするのも気が引ける。
そんな時に役立つのが、アマゾンの荷物受け取りロッカーサービス「Amazon Hub ロッカー」だ。現在のところ、それほど普及していないのか、私(佐藤)はつい最近まで実物を見たことがなかった。しかし先日、東京・高島平を歩いていたとき、ファミリーマートの前でロッカーを発見! そのロッカーについていた名前は……。
「焼肉」は他の外食と異なり、肉を焼く行為も含めて食事を楽しむ場である。その焼肉の楽しみをもう1段階引き上げたお店が誕生した。そのお店『焼肉キャンプ』は、まるでキャンプ場にいるかのような食事体験を提供している。
実際に利用してみたところ、“食事の場” を楽しむ仕掛けがいろいろと用意されていることがわかった。飯盒(はんごう)でご飯を炊いたり、チーズやベーコンをスモークしたり、コーヒーを自分で淹れたりできるのだ。これは流行りそう!
夏だ。夏といえば断然Tシャツだ。時々アロハシャツなんかも着てしまうけど、基本はTシャツ。Tシャツは「服」ではなく、「第2の肌」といっても言い過ぎではないはず。当編集部のメンバーもTシャツにはこだわりがあり、それぞれがそのこだわりをまとって夏の日を過ごす。
さて、そんな私(佐藤)は、最近どうしてもあるTシャツを買わずにはいられなかった。それは、ファッション界の異端児とも言われるブランド「ハードコアチョコレート」のもの。では一体どんな商品なのかというと……
「やられたらやり返す、倍返しだ!」でお馴染みの人気ドラマ『半沢直樹』が帰ってきた! 2020年7月19日より、半沢の出向先である東京セントラル証券を舞台にした新シリーズがスタートし、早くも注目を浴びている。
そんな半沢にちなんだ和菓子の販売が始まっていることを確認した。それは「100倍返し饅頭」だ。お世話になったアノ人へ、お中元代わりに100倍返し! 喜んでもらえるに違いない。TBSストアで販売しているぞ!
缶詰食品は数あれど、「やきとり」においてはこの商品が代表といってもいいはず。ホテイフーズの「やきとり缶詰」である。1970年に世界で初めてやきとりを缶詰にして発売開始し、今年で50周年。もう半世紀も愛されている同社の看板商品だ。
それがなんと、カップ麺になっていた! 全然知らなかったぞ、2020年3月に発売開始していたなんて!! この春に発売された商品は、世の混乱のなかで埋もれてしまっていたらしい。そのやきとり缶詰の味をイメージした、そばとラーメンを実際に食べてみた。
笑顔は魔法だ。自然な笑顔を見せられるだけで、その人のことを好意的に感じられ、場合によっては好きになることもあり得る。そんな笑顔を訓練するアプリを発見した。
「スマトレ」は目元のゆるみ具合や口角の上り具合をもとに、笑顔を採点してくれる。これを使って、でき得る限り自然な笑顔を作って、採点したところ……。悲劇的な採点結果をたたき出してしまった。俺(佐藤)の笑顔って……。
出版不況と言われて久しい。ウェブサービスや電子書籍の普及により、 “紙” の本は昔より売れなくなっている。そんなさなか、シリーズ累計100万部に迫る勢いの子ども向け(小学校高学年)の図鑑があることをご存じだろうか?
それこそが「最強王図鑑シリーズ」で、最新刊は中二病全開の内容。題して、『異種最強王図鑑 闇の王者決定戦編』(税別1200円)だ! 妖怪・幻獣・悪魔がトーナメント形式で戦い、その頂点、闇の王者を決める架空の対戦図鑑なのである。何それ、すげぇえええええええ!
再び新型コロナウイルスの感染が拡大しつつあるなかで、季節は本格的に夏を迎えようとしている。マスクは生活に欠くことの出来ない必需品になってるのだが、長時間着用していると、息苦しくなることもある。特に身体を動かしている時などは、できることなら外したい場面もあるだろう。
飛沫防止と熱中症対策を兼ね備えた製品として、マウスシールドが販売されている。その使用感はどんなものなのだろうか? 確かめるために実際に着用してみた。息苦しさからは解放されるが、不特定多数の人が行き交う場所での使用は、正直不安が残る。
2020年7月19日に新シリーズがスタートするTBSの人気ドラマ『半沢直樹』。前シリーズ(2013年)が放送されてから7年もの歳月を隔てたというのに、その人気は衰えることを知らず、新シリーズ放送前に2週連続で放送された特別総集編に、ネット上は大いに盛り上がった。とくに大和田常務(香川照之)の人気たるや、主人公半沢(堺雅人)をもしのぐ勢いだ。
さて、そんな作品をパロディしたゲームがApp Storeに存在したので紹介したい。戦闘型計算ゲーム「半沢は倍返し!」である。数値化された上司の攻撃を、指定の数で倍返し! 瞬時に計算しなければならない、わりと頭を使うゲームである。
日本を代表するハンバーガーチェーンといえば「ドムドムバーガー」だ。日本初のハンバーガーチェーンにして、独自の商品開発路線を走るドムドムは、日本のファストフードの原点といっても良いくらいだ。とはいえ、存在感はやや薄い。どちらかといえばマイナーなイメージがある感も否めないだろう。
そんなドムドムには、他のチェーンを凌ぐスゲエ商品があることをご存じだろうか? 絶対に他のチェーンには真似できないその商品とは、「かりんとう饅頭」である! この超強力な商品を武器にすれば、業界内の地位をグンッ! とアップできるかもしれないぞ、マジで!!
2020年7月1日のレジ袋有料化を受けて、マイバッグを持ち歩く人が増えている。私(佐藤)も手のひらサイズに折りたたむことのできるマイバッグを、いつもカバンに引っ掛けて持ち歩くようになった。
そんななか、大手流通グループの「イオン」は吉本興業と協力して、オリジナルマイバッグの販売を開始した。デザインしたのは、天才画家として知られるジミー大西さんだ。商品を見てみるとめっちゃサイケデリックでカッコイイ! しかしイオンらしからぬのは気のせいだろうか……。