8月29日は「焼肉の日」。1年に1度の記念すべきこの日に、焼肉を食おうぞ! ということで、皆さんに代わって焼肉を食って来たぞ! 訪ねたお店「焼肉きんぐ」は食べ放題形式で知られる焼肉店である。ここのランチ焼肉食べ放題(税別1980円)はお得なのか? 実際に利用してコストパフォーマンスを確かめてみた!
「佐藤英典」担当の記事 (88ページ目)
フェイスシールドを着けたことがある人はわかると思うんだけど、アレを着け続けるのは結構辛い……。フィルムが顔に近いため呼気で曇るし圧迫感もあるし。状況が許せばすぐに外したくなるような辛さがある。その辛さを徹底的に排除した商品が、爆発的な人気を呼んでいる。
眼鏡フレームの最大手「シャルマン」が作ったフェイスシールド「シャルマンシールド」である。オンラインストアでは欠品が続いているようなのだが、実は在庫を持っているコンビニがある。ローソンかナチュラルローソンで買うことができるかもしれないぞ!
2020年4月の緊急事態宣言以降、出社しない働き方「テレワーク」が定着しつつある。まったく出社することがなくなったという人もいるかもしれない。そんなテレワークの助けになる個室型のワークスペースを、富士ゼロックスが提供している。
「CocoDesk(ココデスク)」と呼ばれるその施設は東京メトロを中心に、現在オフィスビルなどにも設置場所を拡大している。実際に使ってみたので、その使用感を紹介したいと思う。
ファミレス激戦区の東京・練馬区に、スゲエお店が誕生した! すかいらーくグループのイタリアンレストラン「グラッチェガーデンズ」の練馬土支田(どしだ)店が、2020年8月上旬にリニューアルオープンし、焼き立てピザの専門店に生まれ変わった。
このお店、なんと税別999円で75分間ピザ食べ放題だ。はたしてお得なのか? 元は取れるのか? 実際に利用してみたぞ!
最近の純喫茶ブームで、どこに行っても美味しいプリンに出会うことができる。プリン好きにとっては大変喜ばしいことだ。そういう私(佐藤)はもちろんプリン好き! スイーツのなかでダントツナンバーワンはプリンだ、プリンしかない!! プリンさえ食っていれば、ずーーーっと上機嫌だ。
私と同じようにプリンを愛する人にオススメしたい商品がある。当然プリンだ。2020年8月3日、東京駅構内にオープンしたカフェバー『DEPOT(デポ)』の「懐かしほろ苦プリン」が見た目も味も最上級なんだよ! コレを食ってくれ!! きっと気に入るはずなんだ!
「練馬区」というと、東京23区のなかでも田舎っぽい扱いを受けることが多い。しかし私(佐藤)は最近見直している。なぜなら郊外型の飲食店が多く、家族層は住みやすいのではないかと見ているからだ。
有名チェーンが数多く練馬区に出店しており、「カウボーイ家族」もそんなお店の1つ。実際に利用して1ポンドステーキを食べてみたところ、ステーキに欠くことのできないアレがとてもよかったぞ!
まだ暑い日は続いているけど、2020年の夏は終わった。お盆を過ぎたあたりから、夕方には涼しい秋を感じさせる風が吹き始めている。こんな季節の変わり目に、私(佐藤)は必ずワークマンに行くようにしている。
なぜなら、この変わり目の時期にちょうど良い商品を見つけられるからだ。お店に行くとやっぱりあった! 「エアロストレッチジャンパー」は今の時季にちょうどいい、ちょうど良すぎる! ワークマンの着眼点の秀逸さに、またしても驚かされてしまった……。
メガネっ子の皆さんは、マスクやフェイスシールドに日々わずらわしさを感じているはず。私(佐藤)もメガネっ子なので、その気持ち、痛いほどわかるぞ! 一言でいえば、マスクもフェイスシールドも邪魔くさい。メガネの邪魔になるんだよなあ。
そのわずらわしさを解消するフェイスシールドを発見したので紹介しよう。「マスコット・シールド・デザイン」(税込748円)は、メガネのツルにひっかけるマウスシールドだ。試しに使ったら、コレはなかなかいい感じ!
洋服を買いに行って、店員さんの勧めを断り切れずに、そこまで欲しくないものを買ってしまった……という経験ないだろうか? できればそっとしておいて欲しい。1人で気兼ねなく着るモノを選びたい。そんな願いを叶えてくれるお店が、東京・野方に誕生した。
「ムジンノフクヤ」はその名前の通りに店に人がいない! “無人の服屋” だ。お店は24時間営業(不定休)でいつでも服を買うことができる。まるで自動販売機のようなお店で服を買ってみた!!
皆さんに質問です。会話中に人の話をちゃんと聞いてますか? そう尋ねた私(佐藤)自身の答えは、残念ながら「ノー」だ。正直ほとんど聞いていない気がする。自分がしゃべることばっかりで、相手の話に適当に相づちしている気が……。
自分がいかに人の話を聞いていないのか、よくわかる体験をしたので皆さんにも紹介したい。新宿歌舞伎町に誕生したカフェ & バー「デカメロン」では、筆談でのコミュニケーションを推奨している。実際に筆談を体験してみると、すぐにわかったぞ! しゃべって伝える時に、全然人の話を聞いていないってことが!!
ここ数カ月、ネット通販で「マスク」と検索しまくっている佐藤です。気が付けば、アマゾンのおすすめ商品がマスクだらけになってしまうほど検索に検索を重ねている。あまたのマスクたちのなかで、最近気になる商品を発見してしまった。それは「呼吸バルブ付きマスク」だ。これ、本当に使えるのか? 気になったので、購入して実際に使ってみたぞ!
もはや私(佐藤)の信じられるものは「肉」しかない! っつーことで、ここのところ肉を食べ歩いている訳だが、超コスパの焼肉食べ放題のお店を発見した。そのお店はあのガストの仲間「じゅうじゅうカルビ」だ。ここは平日限定でランチ焼肉食べ放題を999円(税別)で提供しているのである!
食べ放題で1000円はお得なんじゃないの? そのクオリティを確かめるために、実際に利用して制限時間いっぱい肉を食べてみたぞ!
まさかこんなに長い間、マスクを着けて生活することになるとは思わなかった……。きっとみんなそう考えているだろう。とはいえ、新型コロナウイルスとの戦いはまだまだ終わりが見えず、感染拡大を防ぐためには適度にマスクを着用しなければならない。
そうは言っても暑い! 暑いんだよ!! 夏にマスクはやっぱり暑いよっ!! 少しでも快適にマスクを使いたい。その思いを叶えてくれそうな商品が「マスクリフレッシャー」だ。いろいろな商品が出ている訳だが、一体どれを使ったらいいのか? 気になったので、4品購入し、それぞれの特徴を比較してみたぞ!
飲食業界では依然厳しい状況が続いている。とくに食べ放題を売りにしているお店は、お客さんが店に来てくれないことには強みを生かすことができない。
そんななかアメリカ発祥のレストランチェーン「シズラー」は、お店の主力商品のひとつ『サラダバー』のテイクアウトを行っている。サラダバーを持ち帰るってどういうことなの!? よくわからないので、実際に利用したらめちゃくちゃお得なサービスと判明した。これめっちゃイイやん!
ワタミグループが運営するステーキレストラン「カタマリ肉ステーキ & サラダバー にくスタ」を知っているだろうか? 関東に3店舗しか存在しないので、おそらくあまり知られていないと思う。
そのにくスタにスゴイ肉があるんだよ! 骨付き肉「トマホークステーキ」だ。肉好きにオススメしたい! ただし1人で注文する時は要注意だ。サイズのデカい肉に当たると食いきれないぞ!
棒付きキャンディといえば、誰もが「チュッパチャプス」を思い浮かべるはず。もはや説明不要の世界的なキャンディブランドである。
そのチュッパチャプスの味を再現したチルドカップ飲料が、2020年8月中旬に発売開始となった。その名も「チュッパチャプス コーラゼリードリンク(ナタデココ入り)」である。 コーラなの? ゼリーなの? ナタデココまで入っているの? 無炭酸のコーラってどういうこと? 気になったので実際に飲んでみたら、これが思った以上にうまかった!!
2020年4月施行の「健康増進法の一部を改正する法律」によって、飲食店を含む屋内では原則禁煙となり、現在タバコの吸える場所はずいぶん限られている。それまで「喫茶店で一服」は喫煙者の日常だったが、4月以降は非日常になってしまった。
そんな状況を逆手にとったお店が誕生した。「喫煙カフェ Pukari」では全席喫煙可能! 税別500円でドリンク飲み放題。喫煙者にとっては新しいオアシスのような場所だ。
「食のコラボレーション」とは、分野の違う食品メーカー同士で行われる協業。私(佐藤)は勝手にそう決めつけていたが、どうやらそれは違ったらしい。発見してしまったんだよ、すごいコラボを。それは、格闘技と総合ディスカウントスーパーの食のコラボ商品だ!!
なんと、空手の「極真会館」が監修したレトルト商品が存在したんだよ。極真がコラボしたのは、ドン・キホーテだ。その名も「一撃カレー」(税別298円)である! 極真が食の監修するってマジかよッ! 辛口の一撃って、絶対辛いに決まってるだろッ!! とにかく食ってみるしかない……。
ファミリーレストラン「ビッグボーイ」をご存じだろうか? 名前は聞いたことがあるけど、行ったことないという人もいるだろう。私(佐藤)もその1人だった。そんなビッグボーイグループ全国約300店舗の中で、すさまじいメニューを出すお店が1店舗だけ存在する。
そのお店「ビッグボーイダイニング」(東京・新宿)には、極厚ローストビーフがあるんだ。それを食ってみろ! もっとビッグボーイは評価されてイイと思うはずだ!
昨年あたりにTwitterで「クソリプおじさん」というワードが話題になった。女の子のアカウントに対して、ちょっと心地よくないリプライ、平たく言えばクソのような返事(リプ)を送る年配男性のことを指した言葉だ。
そんなおじさんたちのクソリプを形にしたカプセルトイが誕生した。その名も「クソリプおじさんバッジ」である。バッジに記された言葉もさることながら、バッジにしたということは、コレを着けろということか?