メロンはご馳走である。私(佐藤)は子どもの頃、『ドラえもん』でスネ夫がメロンをウマそうに食べるシーンを見るたびに、大人になったらたらふくメロンを食べてやる! と心に誓ったものだ。
そんな夢を叶えてくれるようなフェアが、東京・池袋のサンシャインシティプリンスホテルで開催していることを発見した! そのイベントとは「メロンスイーツフェア」である。メロンのスイーツ食べ放題なんて信じられない! しかも平日2時間2000円(中学生以上)。終了間近だぞッ!
メロンはご馳走である。私(佐藤)は子どもの頃、『ドラえもん』でスネ夫がメロンをウマそうに食べるシーンを見るたびに、大人になったらたらふくメロンを食べてやる! と心に誓ったものだ。
そんな夢を叶えてくれるようなフェアが、東京・池袋のサンシャインシティプリンスホテルで開催していることを発見した! そのイベントとは「メロンスイーツフェア」である。メロンのスイーツ食べ放題なんて信じられない! しかも平日2時間2000円(中学生以上)。終了間近だぞッ!
ロボットの進化は日進月歩。開発各社の弛みない努力により、技術は進化するとともに、今までにもましてロボットはより実用的になり、人間のパートナーとしての役割を担う方向へと向かっている。
そんななか、現在開催中のイベント「コンテンツ東京」ですごいアンドロイドを発見した。そのアンドロイドとは、株式会社A-Labが開発を手掛ける少女タイプアンドロイドのアスナである。私(佐藤)はイベント会場で初めて見たのだが、その挙動の自然さにかなり驚かされた。何コレ、超リアルッ!
夏間近! 夏といえば野外型の音楽フェスティバルである。今年も全国各地のイベントに参戦するぞ! と、すでに気合い入りまくりの人も多いと思うのだが、最近の調査で興味深い事実が浮かび上がってきた。
驚くほど性格の傾向がわかる「ディグラム診断」でおなじみのディグラム・ラボが、全国の1000人の男性を対象に調査したところ、未婚者の3割が夏フェスに出会いを期待していると判明! さらに未婚男性の3人に1人が出会いがあったと回答しているのだ。やはり夏フェスは出会いの場として鉄板か!?
皆さん、家族仲が良いだろうか。私(佐藤)の家族は仲がいい。少なくとも私はそう自負している。私が郷里の島根を離れていることを除けば、いつでも会えるし何でも話し合う。恵まれている方なのかもしれない。
家族の話といえば、私はどうしても忘れることのできない弟のエピソードがある。私(長男)は、双子の弟(次男)と10歳離れた弟(三男)の3人兄弟。下の弟とは2人で暮らしたこともある。それくらい仲が良いのだ。その弟が仕事というものを始めたときのことが思い出される。
私(佐藤)は先日、人生で初めて淡路島に行った。西日本の出身ながら訪ねたことはなく、アドベンチャーゲーム『ポートピア連続殺人事件』で洲本市が舞台になることくらいしか知らなかったのである。訪ねて初めて淡路島のたまねぎがウマいことを知り、土産に買って帰ったほどだ。
以来、淡路島のたまねぎを使った「淡路島カレー」が気になってしまい、新宿でも評価の高いお店を訪ねることにした。そのお店「咖哩なる一族」では、カレーにたっぷりのフライドオニオンをトッピングしており、たまねぎの美味しさを存分に味わえるのだとか。という訳で実際に食べてみたぞ!
「コンビニ」といえば、ローソンやファミリーマート、セブンイレブンを思い浮かべる人が多いと思う。「ツウはサークルKサンクス」とか「本命はミニストップ」などの声も聞こえてきそうだが、ひとつ忘れてないか? 割と身近なコンビニを。
そう、JR東日本リテールが運営する「ニューデイズ」だ。多くの駅に併設しており、使用頻度は高いはずなのに、あまり話題にならないあのコンビニである。そのニューデイズが結構ぶっこんだ商品を販売していると判明。その商品とは、醤油ラーメン風おにぎりと味噌ラーメン風おにぎりだ。まさかロッテリアのような代物じゃないよな……。
私(佐藤)は島根県の出身であり、「島根県って砂丘のあるところだっけ?」と言われると、ムショーに頭に来てしまう訳だが、その砂丘がある鳥取県に驚きの珍味があることを発見したのでご紹介したい。
その珍味とは、「らくだのコブ」だ。鳥取砂丘にはらくだがいて、乗ることも記念写真を撮ることも可能である。そのらくだのコブを食べさせるお店を見つけた! らくだって食えるのか!? ということで実際に食べてみた。
ふつう、企業やブランドのイメージを象徴するキャラクターは、格好良かったり可愛らしかったりするものだ。子どもに人気が出やすいものを採用するべきだと私(佐藤)は考えている。
ところが! 今年で発売から50周年を迎えた日清シスコの「ココナッツサブレ」の公式キャンペーンキャラがなんかスゴイ! 何がスゴイってガチムチすぎるのであるッ! しかも現在プロレス参戦に向けてトレーニング中なのだとか。ココナッツサブレは何を目指しているんだ!?
以前の記事で、東京・新宿の「立ち喰い焼肉治郎丸」についてお伝えした。このお店、肉を1枚からオーダーできるため、いろいろな部位を少しずつ食べたい人には打ってつけ。開店から約1年を経て、いまだに行列の絶えない人気店となっている。
治郎丸に代表される立ち食い焼肉のお店は増えつつあり、進化系焼肉として浸透しつつあるようだが、さらなる進化を感じさせるお店を大阪・鶴橋で発見した! そのお店「浅間農場 勝手に焼肉 鶴橋店」は、精肉店直営のセルフ焼肉のお店。ショーケースに並んだ肉をその場で焼いて食べることができる!
しかも猛烈に安い!! 2人で肉をそこそこ食べてビールまで飲んで2000円を切ったーーッ!
私(佐藤)はかねてから思っていることがある。それは、「男ってバカだな~」ということだ。これは何も私が賢いと言っている訳ではなく、自らを省みて痛感することだ。バカだ、どうしようもないバカだ。そのバカを止められないバカさ加減に、自分でも笑いが止まらなくなることしばしばである。
その最たるものについて、お伝えしたいと思う。男は単純である、深いところにまで考えが至るということはほぼない。考えたとしても、実に子どもっぽい発想の産物でしかないのだ。そこで女性の皆さんにはよくよく覚えておいて欲しい。LINEやFacebookのMessengerで、これだけはやってはいけないこと。それは……。
島根出身の私(佐藤)にとって、島根県と鳥取県を混同されることは決して喜ばしいことではない。むしろやめて欲しいことのひとつである。なぜなら島根は鳥取に負けていないと思いたいからだ。しかしこれだけは負けてるかも!? と思うものがひとつある。それはまんじゅうだ。
鳥取には約150年も連綿と受け継がれる美味しいまんじゅうがある。それは山本おたふく堂の「ふろしきまんじゅう」である。そのまま食べても美味しいのだが、牛乳との相性が抜群! おそらく日本一牛乳と合うまんじゅうだろう。ふろしきまんじゅうだけは認めざるを得ないッ……。
大人になってその美味しさに気付くもののひとつ、ナス。子どもの頃はピーマンと並んでその美味しさがまったくわからなかったのだが、高校を卒業するあたりから、「お? 本当は美味しいんじゃないの?」と味の違いがわかり始め、「俺も大人になったな、フッ(笑)」と自らの成長を顧みる。それがナスだ。
そのナスの美味しい漬物を食える、意外なお店がある。そのお店とはスシローだ! みんな、知っていたか? スシローで提供されている水茄子がめちゃくちゃウマい! 私(佐藤)が人生で食べてきたなかでもっとも美味しいナスの漬物だと確信しているッ!
2015年5月13日、日本を代表するロックバンド「人間椅子」と「筋肉少女帯」はコラボシングルの『地獄のアロハ』を「筋肉少女帯人間椅子」名義でリリースした。6月7日には東京・渋谷公会堂でライブを行い、卓抜したパフォーマンスで来場者を圧倒したのである。
近年とどまることを知らない快進撃を続ける人間椅子が、7月1日にライブDVD・Blu-rayを発売することとなった。それに合わせて、バンドのパフォーマンスとは裏腹に猛烈にゆるい番組『帰ってきた人間椅子倶楽部』を放送するぞ! 今回で第3回目。過去2回の放送を上回る勢いのゆるい内容でお届けするかも!?
以前の記事で、景品がたまねぎの「たまねぎキャッチャー」についてお伝えした。この機器のある うずの丘大鳴門橋記念館には、さらなる魅力が隠されていたのだ!
それは同施設の「絶景レストラン うずの丘」で提供される美味しいメニューである。絶品の品々を多数取り揃えており、なかでも淡路のうにを使ったうにしゃぶは、身震いしてしまうほどウマい! ただでさえ美味しいうにを、しゃぶしゃぶにしてしまうとはマジでぜい沢すぎるだろッ!!
私(佐藤)は無駄に職歴を重ねている。自慢じゃないが両手に余るくらい、職場を転々としてきてしまった。何事も長続きしない だらしない性分。おかげで見なくても良いものまで随分とこの目に焼き付けてしまった気がする。
今回は高級レストラン専門の派遣に勤めていたときのことを、お伝えしよう。高級店には結婚式がつきもの。週末ごとにウェディングをやっているというお店もあるだろう。あの日あの時見た、あの結婚式は当時のスタッフのせいで台無しになってしまった……。あのご夫婦が今、幸せに過ごしていることを願う……。
私(佐藤)の朝はパンで始まる。物心ついたときから、朝食はパンと決まっている。美味しいパンで始まる朝は最高だ! よし、今日も1日がんばろう! という気分になれる。そんな私のためにあるような、トースト専門店を発見したぞ!!
そのお店「トーストcafe ファイン」は自家製トーストを提供するお店である。しかも、豊富なメニューを取り揃えており、その数ざっと30種以上!! パン好きなら必ず行くべきお店といっても過言ではない。ここのチーズフォンデュトーストは想像を越える逸品だった!
お酒が好きな人にとって、美味しいお酒との出会いは幸せの一言に尽きるだろう。そうは言っても、世の中には数え切れないほどの銘柄のお酒が存在する。自分に合う逸品に出会うために、酒瓶を買い続けていたら、大変なことになってしまう。だからと言って飲み歩き続けるわけにもいかない。
本当に美味しいお酒に出会う、素敵な近道を発見したので紹介したいと思う。その方法とは、大阪・伊丹空港にある「空港銘酒蔵」で利き酒自販機を利用することだ。この自販機、おちょこ1杯100円でお酒を楽しむことができる優れものだ! しかも20銘柄以上を取り揃えているので、手軽にいろいろ楽しめるぞ!!
いまだかつて、これほどまでに食べ物で興奮したことがあっただろうか? いや、おそらくないだろう。人の噂は大抵あてにならないものなのだが、「道の駅うずしお」のハンバーガーに関する噂は本当だった。いや、噂以上だ。想像を絶するとはこういう時に言うものであると、改めて知った。
兵庫県南あわじ市にあるこの施設は、淡路島と徳島県を結ぶ大鳴門橋のたもとにある。晴天時にはまさしく絶景。筆舌に尽くし難いほど美しい瀬戸内の景色を眺めることができる。そこで1日限定1食の『あわじ島前略、道の駅バーガー』はその景色に匹敵、いや景色にも負けない絶品だ。マジで興奮を抑えられない!
私(佐藤)は自他共に認めるオッサンである。41歳にもなって、わざわざ若作りする気もない。また、若く見られたいとも考えていない。そもそもファッションに頓着がなく、着るモノは安いに限ると考えて、ユニクロですべてを揃えている。頭の先から足の先まで全身ユニクロだ。
どうせ誰も見向きもしないのだから、オメカシする気もない訳だが、そんななか、最近編集部である話題が取り沙汰されたそうだ。ある日の編集会議後に退席した私の姿を見送って、誰ともなくこう言ったという。「佐藤さんのジーパン、ダサくない?」、カッコイイと言われることがないことはわかっている。しかしダサいと言われるのは正直心外だ。