「セブンイレブン」の記事まとめ
辛くて旨いラーメンで絶大な人気を集める『蒙古タンメン中本』。
その店舗は関東圏にしかなく、地方ファンの心を支えてくれるのが、中本とセブンアンドアイホールディングスと日清が共同開発したカップラーメンである。
そんな中本のカップラーメンに期間限定の新商品が登場したんですって。その名は『炎のカルボ』。一体どんな味がするのかな!?!?
コンビニで淹れたてのコーヒーが買えるようになってから久しいが……このたびセブンイレブンに「紅茶マシン」が登場したと話題になっている。
これは紅茶党大歓喜のビッグニュースである。
ところが2023年11月現在、実証実験をしているのは都内の4店舗だけという激レアっぷり。報道によるとセブンイレブンは3年後に1000店舗での導入を目標にしているらしいが……。
果たして紅茶マシンはコーヒーマシンと同じくらいメジャーになれるのか? 紅茶党が実際に行って飲んでみた!
職場近くのセブンイレブンをフラフラしてたらツナマヨおにぎりが2種類売ってた。何これ? よく見てみると、普通のツナマヨと植物性たんぱくを使ったツナマヨである様子。セブンイレブンのおにぎりにも代替肉が登場する時代か。
味が気になったので普通のツナマヨと食べ比べてみることにしたのだが、なるほどこれはアリかもしれん。代替肉食品を食べる時、気になっていたことが解消されていたためお伝えしたい。
コンビニのプライベートブランド(以下 PB)が絶好調である。なかでも有名なのがセブンプレミアムの「金の〇〇」シリーズ。それまでの「コンビニの惣菜は美味しくない」というイメージを覆した革命的商品であった。
しかし、ローソンとファミマも負けじとプレミアムラインのPBを発売しているのだ。奇しくも3社が発売する惣菜のラインナップはそっくり。セブン・ローソン・ファミマでどのPBが一番美味しいのか決めようじゃないか……というのが『PB三国志』である。
第1回はみんな大好き「ビーフカレー」である。果たして3社の違いは……?
沖縄の離島にあるコンビニは、ファミリーマートしかないのはご存じだろうか? 沖縄本島にはセブンイレブンとローソンが数店舗ずつあるらしいが、宮古島、石垣島を含めた先島(さきしま)諸島と呼ばれる離島には、全国でチェーン展開しているコンビニではファミマ以外存在しない。
まさに “ファミマ帝国” と呼んでも差し支えないような沖縄県。そこで、ふと考えが浮かんだ。
「石垣島に住んでいる人に、セブンイレブンのプライベートブランド商品をあげたら、どんな反応をするのだろうか?」
さっそく検証すべく、出発前日に近所のセブンイレブンでプライベートブランド商品を買い込んだ私は、翌日その足で石垣島に向かった……。
常に愛されている定番スイーツでありながら、ときどき爆発的にヒットする「プリン」。
10年ほど前はとろける食感のプリンが大人気だったが、数年前から純喫茶ブームに端を発した「固めプリン」が流行中である。
さてはて、そんな固めプリンブームに海外からの刺客がやってきた! その名も「ブラジルプリン」、またの名を「プヂン」。
セブンイレブンからも発売されて、本格ブームの寸前だ!
先日、コンビニで買い物していたところバスタオルが売られているのがふと気になった。なんとなくコンビニで買うと高くつくイメージがあるが、これってお得なの? と。
今の時代、PB(プライベートブランド)とかもあるし、もしかしたらもしかするのだろうか。てことで実際にセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの大手3社のものを買って比べてみた!
セブンイレブンってアメリカ発なこと知ってた? ただし、アメリカのセブンイレブンと日本のセブンイレブンは大分違うらしい。海外ネットで日本のセブンイレブンのクオリティーに衝撃を受けている人をよく見るからだ。
ただ、今回、話題になっているImgurの投稿は、そんな日本全体の話題というより、1つの店。豊洲にあるセブンイレブンについてであった。え、そうだったのー!? ちょっくら行ってみよう。
2023年9月29日に発売となった『小学一年生11月号』の付録が話題となっている。なんと、セブンイレブンのレジがついてくるのだ。
ペーパークラフトでかなり精工に見えるこの付録。「小学一年生になぜレジ?」ということはもちろん、そのクオリティーも発売前から大きな話題を呼んでいた。実際のところが気になったので買ってみたぞ。
最近、コンビニの食べ物はウマくなったと思う。私(中澤)が子供の頃は食えたもんじゃない味のものとかあった。焼きそば買って食べたら鉛筆みたいな味がしてトラウマになったこともある。そこいくと、今のコンビニの味は本当に素晴らしい。普通に毎日食べられるもん。
日進月歩。だがしかし、そんな現在のコンビニ食の中にも外国人から見るとありえないものが混じっている様子。この時期になると販売されるあるパスタが海外ネットで物議を呼んでいた。
毎回あまりにも本気すぎて、もはや狂気すら感じるセブンイレブンのカレーフェスこと、カレーの祭典。
泣く子も黙るカレーの名店とコラボしまくり、モノマネ王座決定戦なみのクオリティでその味を再現してくる。私が街のカレー屋さんだったら廃業しているかもしれない。
老舗のデリー、行列がすさまじい魯珈、食べログのカレーランキング1位の荻窪トマト……とコラボしてきて、さすがにもうこれ以上は無理だろうと思っていた。それでも毎回「マジかよ!」と思わせてくる。
今回のカレーフェスのヘッドライナーは「エリックサウス監修 ビリヤニ バスマティ米使用 チキン&バターチキンカレー」である。
全国のコアなカレーファンが震えた理由は……。
「わたくしは別格ですので」
そんな雰囲気を漂わせているおにぎり、あなたもコンビニで見たことがあるかと思う。価格は1つ200円〜300円と、ちょっとお高め。パッケージも凝っており、「100円台のおにぎりと私を一緒にしないで下さいね」感がすごい。
往々にして、そのような高級おにぎりのパッケージには具材がデカデカとプリントされているから、「具がモリモリ入ってるんだろうな〜」と思う人は多いことだろう。
まずは冒頭で謝っておこう。「気付くのが遅れてすみませんでした」と──。何の話かというと、2023年7月4日、つまり10日ほど前から発売されているセブンイレブンの『冷製トムヤムヌードル』がメチャンコ美味しかったのである。んもう! 早く言ってよ!!
販売終了の時期は明らかにされていないが、遅かれ早かれ『冷製トムヤムヌードル』は店頭から姿を消す。……が、それでもタイ料理大好きっ子たちにお伝えせずにはいられないほど『冷製トムヤムヌードル』は秀逸な商品だったのだ。
突然だが皆さんはスーパーで惣菜の唐揚げを購入した際レンチンするだろうか? 私(中澤)は絶対にしない。レンチンした時の衣のふにゃふにゃ感が冷めてる状態以上に嫌いなのである。
だが、この話をして共感されたことがない。「絶対レンチンした方がウマイ」と言われてばかりだ。そのため、凄くニッチな趣味嗜好だと思っていたのだが……
なんと、セブンイレブンで『冷たいまま食べるチキン南蛮』と『冷たいまま食べる油淋鶏』という商品が販売されているではないか。こんなに狭い需要を攻めてくるなんて正気かセブンよ。
ちょっとみんな聞いてくれーーーー! 読者の方の中にセブンイレブンで売っている『凍っているのにやわらかい くちどけフルーツ』を試した方はいらっしゃるだろうか? もし1度でも食べたことがある人ならわかると思うが、あれヤバいよな?
私は『凍ってるのにやわらかい くちどけフルーツ』に出会って以来、8店舗のセブンイレブンを周ってみたが、発見したのは最初の1店舗のみ。え、どういうこと? それでもお伝えせずにはいられないほど『凍っているのにやわらかい くちどけフルーツ』はガチのガチでウマいのである!