近頃は一風変わった商品のコラボが活発に行われている。餃子の王将がローソンのからあげクンとコラボしたり、漫画「キャプテン翼」がロッテのビックリマンとコラボしたり。企業間の垣根は随分と低くなったように感じられる。
そんななか、菓子メーカーのコイケヤがミニストップとのコラボを実現! あのカラムーチョを弁当にしやがった!! マジかよ、スナック菓子と弁当がどうやって組むんだ!? 実際に商品を購入してみたぞ!
近頃は一風変わった商品のコラボが活発に行われている。餃子の王将がローソンのからあげクンとコラボしたり、漫画「キャプテン翼」がロッテのビックリマンとコラボしたり。企業間の垣根は随分と低くなったように感じられる。
そんななか、菓子メーカーのコイケヤがミニストップとのコラボを実現! あのカラムーチョを弁当にしやがった!! マジかよ、スナック菓子と弁当がどうやって組むんだ!? 実際に商品を購入してみたぞ!
ジャンルを問わず人気店はいつ行ってもいっぱい。店前には常に行列、一度は行ってみたいと思っていても、長く待つことになると思うと、どうしても並ぶ気になれない。私(佐藤)もかねてから気になる店があった。そのお店「ル・モンド」はいつも行列。人が並んでいないときを見たことがないくらいであった。
ところが! 私はついに絶好のチャンスに巡り合えた。それは前日夜からずっと雨が降り続いていた日のことである。たまたま店の前を通ると、店内に1人席を待つ人がいるのみ! これは今入るしかない!! 結構おなか一杯だけど、今行くべきと悟り、初めて入店したぞ!
アラフォー世代なら良く知っているはずだ。その昔、バンドブームがあったということを。私(佐藤)が高校生の頃、今から20数年前はTBS系で放送されていた『平成名物TV 三宅裕司のいかすバンド天国』が一世を風靡しており、いわゆる「イカ天世代」のバンドが続々とデビューしていたのである。
当時ギターやベースを購入して、必死に練習していた人はかなりいると思う。その楽器はまだ手元にあるだろうか? そして、その時録音したテープやCDは、すでに処分したのだろうか? 私は最近20歳頃に制作した楽曲を発見した。YouTubeにアップして、20年の長き眠りから覚ましてみたいと思う。
生まれ育った場所が、その人の気質に影響する部分はかなり大きくあると思う。いわゆる県民性である。その県民性を統計的に紐解いた興味深いデータが存在する。
そのデータは、以前からご紹介しているディグラム診断で知られる「ディグラム・ラボ」が手掛けたものだ。全国3万2000人のアンケート結果を解析した結果、ギャンブルにハマる傾向にあるのは島根県民であることが判明した! こりゃヤバい!
「立ち食い」というと、どこか煩雑なイメージを抱いてしまう。安くて早いが身上で、美味しいものを期待できないのが正直なところだ。しかし実際はそうではないこともある。たとえば、東京・新宿の「立ち喰い焼肉治郎丸」は1枚からオーダー可能で上質の肉も割安で提供している。
東京・五反田の「都々井」もまた、立ち食いながら良質なネタを提供してくれる寿司屋なのである。私(佐藤)は随分前からお店の存在を知っていたのだが、ずっと入ったことがなかった。最近利用したところ、ここが長らく愛されるお店である理由が良くわかった。立ち食いと侮るのは間違いであると、痛烈に反省した次第である。
街の至るところで見かけるコンビニエンスストア。各社ともに割と目立つ看板を掲げて、店の存在をPRしているのだが、東京・上野アメ横にあるローソンは一味違う。
アメ横の「賑わいの像」のすぐ近くに、ローソンの入り口があるのだが……。看板が小さすぎて思わず素通りしてしまいそうになる。おなじみの企業ロゴも表からは見えない。これではまるで「隠れローソン」ではないか!?
私(佐藤)は甘いものが好きで、ほぼ毎日のようにアイスクリームを食べている。冬でもほとんど欠かしたことがない。かたや編集長のGO羽鳥は甘いモノをあまり食べない。甘党ではないのである。
そんな私とGO羽鳥、さらにはロケットニュース24で1番の食通なかの氏の3人が絶賛するソフトクリームがある。それが高級ソフトクリーム「クレミア」である。そのクレミアに漬け込んだ最高級フレンチトーストが存在した! 実際に食べてみたところ、これに勝るフレンチトーストは存在しないのではないかと思うほど絶品だった!
ロケットニュース24には英語版もある。そのおかげかどうかわからないのだが、私(佐藤)は時々外国人の方にTwitterをフォローされたり、Facebookで友達申請が来たりする。大変有難いことだ。英語版で私の写真が公開されたりすると、「Mr.Sato! Go ahead!!」みたいな書き込みもあったりして、恐縮している次第である。
そんな私について、最近驚くべき事実を発見してしまった。それはなんと、「Mr. Sato Fan Club, North American」なるコミュニティを発見してしまったのである! マジかよ、誰がやってるのか知らないけど、北米にまでファンがいるとは信じられない! ちなみに私が発見したときのコミュニティの参加者は……。
以前よりもテレビ出演の頻度が少なくなった、千葉県船橋市非公認のゆるキャラ「ふなっしー」。頻度が減ったと言えども、相変わらず世界中を飛び回っている。とにかく健康には気を付けて、これからもずっと活躍を続けてもらいたいと思う。
そのふなっしーのプラモデルが、ふなっしーの誕生日の本日2015年7月4日から発売されるという。ちょっと待て! あのフニャフニャとした質感を再現できるのか? カチカチで動かないモデルになるのかと思ったら、販売元のバンダイがウマいことやったらしい。一体どうやった?
皆さんはご存知だろうか? 今日は「ソフトクリームの日」である。すでに夕方になってしまい、今さら言われても困るかもしれないが、今日中にソフトクリーム食っておけよ! 次の記念日は1年後だ。日付が変わる前にソフトクリーム食っておけよ!! 風呂上りでもいいから食っとけよーーッ!
メロンはご馳走である。私(佐藤)は子どもの頃、『ドラえもん』でスネ夫がメロンをウマそうに食べるシーンを見るたびに、大人になったらたらふくメロンを食べてやる! と心に誓ったものだ。
そんな夢を叶えてくれるようなフェアが、東京・池袋のサンシャインシティプリンスホテルで開催していることを発見した! そのイベントとは「メロンスイーツフェア」である。メロンのスイーツ食べ放題なんて信じられない! しかも平日2時間2000円(中学生以上)。終了間近だぞッ!
ロボットの進化は日進月歩。開発各社の弛みない努力により、技術は進化するとともに、今までにもましてロボットはより実用的になり、人間のパートナーとしての役割を担う方向へと向かっている。
そんななか、現在開催中のイベント「コンテンツ東京」ですごいアンドロイドを発見した。そのアンドロイドとは、株式会社A-Labが開発を手掛ける少女タイプアンドロイドのアスナである。私(佐藤)はイベント会場で初めて見たのだが、その挙動の自然さにかなり驚かされた。何コレ、超リアルッ!
夏間近! 夏といえば野外型の音楽フェスティバルである。今年も全国各地のイベントに参戦するぞ! と、すでに気合い入りまくりの人も多いと思うのだが、最近の調査で興味深い事実が浮かび上がってきた。
驚くほど性格の傾向がわかる「ディグラム診断」でおなじみのディグラム・ラボが、全国の1000人の男性を対象に調査したところ、未婚者の3割が夏フェスに出会いを期待していると判明! さらに未婚男性の3人に1人が出会いがあったと回答しているのだ。やはり夏フェスは出会いの場として鉄板か!?
皆さん、家族仲が良いだろうか。私(佐藤)の家族は仲がいい。少なくとも私はそう自負している。私が郷里の島根を離れていることを除けば、いつでも会えるし何でも話し合う。恵まれている方なのかもしれない。
家族の話といえば、私はどうしても忘れることのできない弟のエピソードがある。私(長男)は、双子の弟(次男)と10歳離れた弟(三男)の3人兄弟。下の弟とは2人で暮らしたこともある。それくらい仲が良いのだ。その弟が仕事というものを始めたときのことが思い出される。
私(佐藤)は先日、人生で初めて淡路島に行った。西日本の出身ながら訪ねたことはなく、アドベンチャーゲーム『ポートピア連続殺人事件』で洲本市が舞台になることくらいしか知らなかったのである。訪ねて初めて淡路島のたまねぎがウマいことを知り、土産に買って帰ったほどだ。
以来、淡路島のたまねぎを使った「淡路島カレー」が気になってしまい、新宿でも評価の高いお店を訪ねることにした。そのお店「咖哩なる一族」では、カレーにたっぷりのフライドオニオンをトッピングしており、たまねぎの美味しさを存分に味わえるのだとか。という訳で実際に食べてみたぞ!
「コンビニ」といえば、ローソンやファミリーマート、セブンイレブンを思い浮かべる人が多いと思う。「ツウはサークルKサンクス」とか「本命はミニストップ」などの声も聞こえてきそうだが、ひとつ忘れてないか? 割と身近なコンビニを。
そう、JR東日本リテールが運営する「ニューデイズ」だ。多くの駅に併設しており、使用頻度は高いはずなのに、あまり話題にならないあのコンビニである。そのニューデイズが結構ぶっこんだ商品を販売していると判明。その商品とは、醤油ラーメン風おにぎりと味噌ラーメン風おにぎりだ。まさかロッテリアのような代物じゃないよな……。
私(佐藤)は島根県の出身であり、「島根県って砂丘のあるところだっけ?」と言われると、ムショーに頭に来てしまう訳だが、その砂丘がある鳥取県に驚きの珍味があることを発見したのでご紹介したい。
その珍味とは、「らくだのコブ」だ。鳥取砂丘にはらくだがいて、乗ることも記念写真を撮ることも可能である。そのらくだのコブを食べさせるお店を見つけた! らくだって食えるのか!? ということで実際に食べてみた。
ふつう、企業やブランドのイメージを象徴するキャラクターは、格好良かったり可愛らしかったりするものだ。子どもに人気が出やすいものを採用するべきだと私(佐藤)は考えている。
ところが! 今年で発売から50周年を迎えた日清シスコの「ココナッツサブレ」の公式キャンペーンキャラがなんかスゴイ! 何がスゴイってガチムチすぎるのであるッ! しかも現在プロレス参戦に向けてトレーニング中なのだとか。ココナッツサブレは何を目指しているんだ!?