吉田沙保里(よしだ さおり)選手といえば、霊長類最強の異名を持つ女子レスリングのレジェンド的な存在である。そんな彼女がなんと……歌手デビューすることが判明した。彼女の歌声はすでにYouTubeに公開されている。実際にその歌声を聞いてみると……。
なかなかの美声じゃないか! しかもかなり歌声は可愛らしい!! 姉さんめちゃくちゃ可愛い声をしてるじゃないっすかーーッ!
吉田沙保里(よしだ さおり)選手といえば、霊長類最強の異名を持つ女子レスリングのレジェンド的な存在である。そんな彼女がなんと……歌手デビューすることが判明した。彼女の歌声はすでにYouTubeに公開されている。実際にその歌声を聞いてみると……。
なかなかの美声じゃないか! しかもかなり歌声は可愛らしい!! 姉さんめちゃくちゃ可愛い声をしてるじゃないっすかーーッ!
ローソンで人気のホットスナック「からあげクン」。これまでに150種もの商品を世に送り出しているのだが、そのなかでもここ最近の新商品の出来栄えはかなり良い。特に、居酒屋世界の山ちゃんとコラボした「幻の手羽先風味」、餃子の王将とコラボした「餃子味」。そしてモンスーンカフェとコラボした「トムヤムクン味」。
この3つは、いずれもハイレベルでどれが1番とは言い難い。そんななか、2015年9月1日に発売開始されたバターチキンカレー味は、これらの激ウマからあげクンに匹敵するレベル。ただでさえ1番をつけがたいところに、さらなるハイレベル商品を投入。う~ん、これはどれが1番というべきなのか……。
日夜、全国各地の自治体がネット上でPRを繰り広げている。最近では余程インパクトのあるものでなければ、印象を与えることはできないのではないだろうか。そんななか、宮崎県小林市が移住促進のPR動画を公開したのだが、これがかなりビックリするような仕掛けを施しているのだ。
きっと最後まで見たら多くの人が、「マジかよ!」「スゲェエエエ!」と反応してしまうに違いない。何これマジでスゲェエエエ!!
以前の記事で、カレーライスにゆでタマゴを乗せるかどうかの問題についてお伝えした。当編集部では、このことについて白熱した議論が繰り広げられ、“乗せない派” の私(佐藤)と、“乗せる派” のGO羽鳥で、取っ組み合いのケンカに発展しかねない事態となった。
この問題については読者からもさまざまな意見が噴出し、「生卵だろ!」や「目玉焼きだろ!」などの新たな意見も踏まえつつ、にわかに物議をかもしている。そんななか……お笑い芸人の有吉弘行さんが画像付きで、次のように発言したのである。
かねてから繰り返し話題になっていた東京五輪エンブレム問題。佐野研二郎氏のデザインしたエンブレムに関して、東京五輪組織委員会は2015年9月1日に使用を中止する方針を固めた。これによりエンブレム問題は振り出しに戻ったことになる。新エンブレムの決定プロセスに注目が集まりそうだ。
あのエンブレムの使用が中止されたとなると、気になることがひとつある。それは、東京のセブンイレブン武蔵小金井本町2丁目店だ。同店はあのエンブレムに似たおでんのPOPを制作し、東京五輪組織委員会に問い合わせたところ、使用を控えるように伝えられたのだ。では、あのおでんのPOPは使えるようになるのか?
立ち食い焼肉のお店として、高い人気を誇る東京・神田の「六花界」。姉妹店も繁盛店として名前を知られているのだが、この六花界グループが新店舗をオープンするべく、クラウドファンディングを行っている。
新店舗は3年間の期間限定でオープンする予定で、その間に肉のキープができるというのだ! 肉のキープだって!? このシステムは業界初、いや世界初に違いない。自分の肉を育てる喜びは格別ではないだろうか! 焼肉界に新たな風が巻き起こりそうな予感であるッ!!
本日8月31日は「野菜(831)の日」であるらしい。それにちなんで、東京メトロ丸の内線新宿駅にスゴイものが登場した! それは柱を野菜に見立てた広告である。実際に実物を見に行ってみると……デケェエエ! そして、かなりリアルだ。特にトウモロコシは、粒の一つひとつやヒゲまで再現されている。リアルに再現しすぎだろッ!!
人間些細なことでケンカするものである。つい最近、というかまさに今日の出来事だ。私(佐藤)と、ロケットニュース24の編集長GO羽鳥は、小さなことではあるが、それぞれにとって大変大事なことで激しく言い争うこととなってしまった。
ケンカの原因は、「カレーにゆでタマゴを乗せるか問題」である。私には、カレーにゆでタマゴを乗せるという考え方はない。あり得ないことだ。これまで「カレー探求シリーズ」で数々のお店を訪ねてきたが、ゆでタマゴが乗ったお店はほとんどなかった。
しかしGO羽鳥はこう言う。まずは彼の言い分から聞いて欲しい。
以前の記事で、自分がモテると確信している人物についてお伝えした。なぜかこの記事について、P.K.サンジュン記者が反論していた。何について反論しているのか良くわからなかったので、その話は置いておこう。
今回は自分がモテないと確信しているヤツの特徴をお伝えしたいと思う。こちらはモテると確信しているヤツの対局に位置しており、控えめで奥ゆかしい反面、とりあえず面倒くさがるという習性がある。ちょうど編集部のW氏がそんな感じだ。彼の行動・言動を紐解くうちに、ものすごい高い位置から物事を見ている節があるとわかった。モテるヤツの特徴とセットで見ると、より良く理解できるだろう。
世界には無数に料理が存在し、改良を繰り返して今に至っている。もはやこれ以上進化のしようがないはず。しかし料理人たちのたゆまぬ努力によって、少しずつ新しい形を創造し続けているのである。そんな料理の進化を感じさせる一品を発見したので紹介したいと思う。
東京・白金高輪にある「ひき肉少年」は、ここでしか食べることのできない、ひき肉ライスというメニューを提供している。カレーライスでも麻婆丼でもない、今までにない新しい料理。いずれ流行りそうな予感がしている。
2015年上半期、危険ドラッグによる事件や事故が相次いだ。これを受けて規制強化が進み、各県で注意を呼びかける取り組みが進んでいる。なかでも神奈川県は、非常にインパクトのある啓発動画を公開し、話題になっている。
神奈川県保健福祉局が5月に公開した動画は、危険ドラッグに潜む危険性をわかり易く伝えているのだ。一度見たら忘れることができないほど強烈なインパクトがあり、ある意味「トラウマ級」といっても過言ではないほど、衝撃的なものだ。
お盆を過ぎたあたりからすっかり秋めいてきた。秋といえば、食欲の秋! 1年で1番美味しいものを食べられる季節。なかでも秋の味覚の代表は松茸だ。毎年松茸フェアを実施している、東京・上野の和食ビュッフェ「大地の贈り物」が今年も9月1日から食べ放題をやるぞ~!
しかし今年は例年と違って、驚きのメニューを用意しているようだ。そのメニューとは、松茸を使ったスイーツである。おい! ちょっと待て、松茸スイーツだと!? 甘味と松茸は合うのか? 松茸の無駄遣いじゃないのか?
2015年8月28日、歌舞伎役者の片岡愛之助さんが自身のブログで、女優藤原紀香さんとの交際を発表した。突然の発表に多くの人が驚いたに違いないはずである。そして、きっとこの人もビックリしたのではないだろうか。藤原さんの前夫で、お笑い芸人の陣内智則さんである。陣内さんは同日、Twitter でこんなコメントを投稿している。
以前の記事で、日本酒好きの天国といっても過言ではないお店、「KURAND SAKE MARKET」についてお伝えした。このお店は東京・池袋にあり、3000円で100種類の日本酒を時間無制限で飲み比べできるという、奇跡のようなお店だ。
その2号店が、浅草にオープンするぞ~! 2015年9月2日のオープンを前に、メディア向けのレセプションが行われ、一足先に行ってきたぞッ!! こちらも池袋の1号店と同じように3000円飲み放題! 時間無制限である! 今回も飲みまくって、絶対に飲むべきお酒を発見した。酒好きは要チェックやッ!
なぜ今まで誰も気づかなかったのだろうか? 夏に食べて美味しいものと言えば、かき氷である。そしてスイカである。そのふたつを一緒にするという発想、誰か思いついても良かったはずだ。しかし、それを実践した人は驚くほど少ない。少なくとも私(佐藤)の周りではひとりとしていなかった。
多くの日本人が知っている、かき氷はウマい。スイカはウマい。では、かき氷 + スイカ = ? 答えは単純だ。ウマい + ウマい = 超ウマい! それを実践しているお店が東京・浅草に存在した。そのお店、純喫茶マウンテンは古くから浅草で商売をしているお店。そこが導き出した答えは、どう考えても正解なのである!
私(佐藤)は、時々 Twitter で自分の名前を検索している。いわゆる「エゴサーチ」というヤツだ。たまに街で声をかけられることがあり、一緒に写真を撮ったりしているので、会ったことを喜んでもらえたかどうか気になって、検索している。
今まで投稿だけを検索していたのだが、「佐藤英典」でアカウントを検索してみたところ、ちょっと驚くようなことに気づいた。それはほとんど投稿がないアカウントがいくつか見つかったのだ。これは同姓同名の人たちなのだろうか? それとも……。あなたも念のため自分の名前で検索してみると良いだろう。
大手コンビニ「ローソン」を代表する商品のひとつ、からあげクン。コンビニのスナックフードとして、圧倒的な地位を確立しており、ファンも少なくないはずである。これまでにどれだけの数のフレイバーを発売してきたか、ご存じだろうか?
その数、実に150種である! もしもこれらのうちの一部を食べ比べできたらどれだけいいか、考えたことはないだろうか? そんな夢のようなイベントが開催されるぞ!! 150種のうちから厳選した15種を一度に食べることのできる、「ローソン からあげクン祭2015秋」開催じゃいッ!
カレーといえば、平らな器もしくは深めの器にルウとご飯。場合によってはトッピングがのっており、色合いとしては褐色のルウと白いご飯が一般的ではないだろうか。そんな既成概念を良い意味で裏切るカレーライスを発見した。
そのお店「レストランいづみ」は、外観からして営業しているのかどうか不安になる雰囲気。実はとんねるずの『きたなシュラン』で紹介されたことがある、年季の入ったお店だ。ここのカツカレーはルウもご飯も見えない。初めて見たら、「たしかカレーを注文したはずだけど」と戸惑ってしまうような特徴的な品だ。
男性なら誰しも、思春期の頃に一度は考えたことがあるはず。「俺ってもしかしてモテるんじゃね?」、言うまでもなくそれは勘違いであり、時間が経つにつれてまざまざと現実を見せつけられることになる。そうだ、自分はモテないのだ。それが普通だ。しかしその現実と向き合えないまま大人になり、そこそこの年齢になっても「モテるんじゃね?」の呪縛から解き放たれない稀有な人がいる。
この場ではあえて彼のプライバシーを尊重して、P氏としておこう。編集部のP氏は呪縛の解けないタイプの人物である。彼の行動・言動を考察するうちに、この人物の特殊なモノの考え方がわかってきた。ただ「俺ってモテるんじゃね?」と思っているだけではなく、根拠のない全能感を携えていたのである。
今年もゆるキャラ日本一を決める「ゆるキャラグランプリ」が開催されている。正直キャラが増えすぎて、どれがどれなのかわからなくなっている人も多いと思う。最近ではご当地ヒーローの活躍も目覚ましく、公認・非公認も含めて何体が活動をしているのかまったくわからない状況だ。
生き残るには他のキャラに差をつけなければいけないのだが、またしてもあのキャラが無茶をしようとしているようだ。そのキャラとは、何度か紹介している「ちょうせい豆乳くん」である。彼はフルマラソンに挑戦するというのだ。普通に走るのも大変なのに、オッサンが着ぐるみ着て走ったら……。