お~い、肉ーッ! 好きだー!! 大好きだーーーッ! 俺は肉が大好きだーッ!! という肉好きの皆さん、お待たせしました。帰ってきたぞ、あのイベントが。今年もやって来てたぞ、「和牛万博」という名の肉の楽園がッ!
2014年8月21日に開催された和牛万博がちょうど1年を経て、前回と同じ東京・新宿大久保公園に帰ってきた。開催初日に会場に足を運んでみると、公園入口には肉好きが集結していた。夏の盛りは過ぎたけど、ウマい肉をたらふく食おうゼッ!!
お~い、肉ーッ! 好きだー!! 大好きだーーーッ! 俺は肉が大好きだーッ!! という肉好きの皆さん、お待たせしました。帰ってきたぞ、あのイベントが。今年もやって来てたぞ、「和牛万博」という名の肉の楽園がッ!
2014年8月21日に開催された和牛万博がちょうど1年を経て、前回と同じ東京・新宿大久保公園に帰ってきた。開催初日に会場に足を運んでみると、公園入口には肉好きが集結していた。夏の盛りは過ぎたけど、ウマい肉をたらふく食おうゼッ!!
安くて旨いものを食べたいのは、誰もの願い。惜しみない経営努力で美味しいものを安く提供するお店と、そんな素敵なお店に出会いたいお客さんとのをつなぐのが、この「オヤジのグルメ」である。オヤジだけでなく、フトコロ事情の寂しい人々すべてに、有用な情報をささげたい。
さて今回は、東京・池袋の立ち食い寿司店を紹介しよう。寿司最強コスパといえば、ブリ1貫10円で提供する東京・代々木のアノお店なのだが、コスパこそ敵わないものの、それに負けない名店である。「さくら寿司」はまぐろを1貫70円で提供しているのだ! 2貫付けが基本だが、それでも140円だぞ~!
暑さの盛りを過ぎたとはいえ、まだまだ暑い。こんなときは美味しいカレーを食べて、暑さを吹き飛ばしたいところ。全国各地の商業施設でカレーフェアやカレーフェスタを開催している。東京・お台場のヴィーナスフォートもそんな施設のひとつだ。
2015年7月18日から8月31日までの日程で「真夏のカレーフェスタ」を開催しているのだが、ひとつ気になることがあった。こういうときに、回転すしのお店はどうするのか? やはり大き目の皿でカレーライスを出すのかと思ったら、ここにある『プレミアム海王』は違った! なんとカレーを軍艦にして提供していたのである。なんと斬新ッ!!
キレ芸界のプリンスとして有名なカンニング竹山さん。私(佐藤)は竹山さんの選球眼は確かであると信じている。しかし竹山さんに倣って、2014年9月に発売された iPhone6 Plus を選択したのはちょっと違ったのかなと、今さらながら後悔している。
さて、そんな竹山さんが最近ある商品を大絶賛していることが判明した。その商品とは、バーガーキングのフレッシュアボカドワッパーだ。相当美味しいと感じたらしく、次のようにTwitterで発言している。はたして本当に美味しいのか実際に食べてみたぞ!
東京五輪のエンブレム問題は収まる気配がない。デザインをした佐野研二郎氏は、これまで手掛けた作品について、次々とパクリではないか? との指摘が相次いでおり、最近では群馬県太田市の「おおたBITO 太田市美術館・図書館」のロゴが取りざたされている。
その一方で米デザイナーのベン・ザリコー氏は五輪エンブレムを考案して、佐野氏に挑戦状を送った格好だ。さらには俳優の田辺誠一氏もエンブレムを考案し、エンブレムへの関心は高まりを見せている。そんななか五輪公式サイトに注目が集まっている。ネット上では「気持ち悪い」「不気味」との声が相次いでいるのだが、一体なぜ?
最近のことだ。私(佐藤)宛てに非常に興味深い封書が届いた。その送り主は、かねてから私に対してある心配ごとをしていたようである。その心配ごととは、私の味覚だ。愛煙家を公言してはばからない私の味の感度を気にしてくれていたようなのである。
「ご心配なく、毎日美味しくタバコを味わっております」、そう答えたいところなのだが、その封書には「超味覚テストキット」なるキットが封入されていたのである。なるほど、味覚を確かめろということだ。せっかくなので、当サイトでもグルメ系記事を積極的に書くメンバーと共に味覚テストをしてみた。すると驚くべき結果が!
私(佐藤)は以前から思っていることがある。有名ラーメン店は気軽に入りづらい、値段も高い。ラーメン・中華そばは庶民の食べ物だったはずなのに、いつの間にかブランド化が進み、食べるためにさまざまな努力を強いているような気がしてならないのだ。値段をはじめ、オーダーの仕方が難しかったり、店によっては私語厳禁の雰囲気が漂っていたり……。
もっと身近に感じたい! もっと気軽に食べたい!! その欲求を叶えてくれるのは、新しいお店ではなく昔馴染みのお店だ。東京・千歳船橋の「支那そばや祥兒郎(しょうじろう)」も、そんなお店のひとつ。カッコつけたラーメン店はこのお店を見習うべきだ。570円で震えるほど美味しい支那そばを食べることができるぞ。
2020年に開催が予定されている東京オリンピック。そのエンブレムの問題はいまだに収束する気配がない。以前の記事でお伝えしたように、サントリーのキャンペーン賞品にデザインの一部が模倣されていたアメリカのデザイナー、ベン・ザリコー氏は五輪エンブレムを考案し、佐野研二郎氏に挑戦状を叩き付けたような状況になっている。
その一方で意外な人が、ひそかに五輪エンブレムをTwitterで公開した。その人物とは俳優の田辺誠一さんである。田辺さんといえば、かっこいい犬のイラストですっかり画伯として定着している。そんな彼は一体どんなエンブレムを描いたのだろうか。
皆さんは覚えているだろうか? 多分覚えてないと思うのだが、島根県の隠岐の島で2013年4月に超無謀な音楽イベントが開催された。そのイベント「音つなぎ 隠岐島前アコースティックフェスティバル」は、かなり豪華な出演者を迎えて10日間開催だったにもかかわらず、チケット代はわずか1万円。素人が考えても採算が取れないというのに、無謀にも開催してしまったのである。
それから2年を経て、再びイベントが開催されることとなった! しかし今回は前回の反省を踏まえたらしく、事前にクラウドファンディングで出資者を募集しているぞ。今回もやっぱりチケット代が安くて3日間で5000円。だが、出演者はかなり豪華! 今回も大丈夫なのかーーッ!?
2015年6月、ローソンは中華料理のチェーン「餃子の王将」と奇跡のコラボを果たし、からあげクン餃子味の販売を開始した。実はからあげクンはこれまでに150種ものテイストを開発しており、餃子味はそのなかでも屈指の出来栄えだったのだが、それに匹敵する新商品が登場したぞ!
その名もトムヤムクン味だ。今回はエスニックレストランの「モンスーンカフェ」監修によるものだ。これはもしかして名作の予感!? と思い実際に食べてみたところ、やっぱりウマいッ! これはからあげクン史上屈指の出来栄えだーーッ!!
見た目が人に与える印象は計り知れない。人は外見ではわからないとは言うものの、外見だけでわかることも多分にあるのではないだろうか。そうは思いつつ、私(佐藤)は着るものに頓着がなく、同じものばかりをずっと着てしまう。自慢じゃないが、20歳の時に買った300円半袖シャツをいまだに着ているほどだ。
そんな私がわからないことがある。なぜボーダーシャツを着るのか? ボーダーだけは1枚も持っておらず、その魅力が1ミリもわからない。人はなぜボーダーシャツを着てしまうのか? そしてボーダーシャツばかり着るヤツは一体何のか?
最近東京都内に衝撃的なカレーショップがオープンした。そのお店「カレーショップ志み津」には、メニューがひとつしかない。そのメニューとは『特製うんこ味のカレー』である。まさかこのような味にチャレンジするお店が開店することになるとは、誰が想像しただろうか……。
2015年8月16日にオープンしたばかりだというのに、早くも危機に直面したようである。お店のTwitterを見ると、8月17日午前の投稿で驚くべき事態が!? いや、想像通りの事態か……。
2020年の東京オリンピック公式エンブレムの問題は、一向に収束する気配がない。デザインを手がけた佐野研二郎氏は、サントリーのキャンペーン賞品に使用したデザインの一部に模倣があったことを認めた。サントリーは関連する賞品を取り下げている。
取り下げられたデザインの一部には、アメリカのデザイナー、ベン・ザリコー氏のものも含まれていた。そのザリコー氏の事務所がオリンピックのエンブレムを考案することを発表し、2015年8月17日にFacebookで公開したのである。そのデザインとは!?
牛丼の吉野家が「ちょい呑み」サービスを開始して以来、さまざま飲食の分野で呑みの需要に応えるサービスを開始している。富士そばが「ふじ酒場」というサービスを開始したのはすでにお伝えした通りだ。
そんななか、ひそかにファストフードチェーンの「フレッシュネスバーガー」もこの分野に参戦していた。名付けてフレバル。フレッシュネスバーガーの「Bar(バル)」利用を促しているようなのだが、同社はかなり攻めてる! なんと生ハム1時間食べ放題をたったの500円で提供していたのだッ!!
おそらく人にとって、邪魔をされたくないもののひとつに睡眠があるはずだ。安眠を妨げられるほど不快なものはない。それがもし、毎夜のように続いたとしたら……。想像しただけでゾッとしてしまう。一体どうやったら問題なく解決できるのだろうか?
どうやらこの悩みは、珍しい類のものではないらしく、Googleで「隣人 うるさい」と検索すると、さまざまな検索候補が挙がってくる。しかしそのなかには、背筋が凍るようなものまで……。
盆休みも残すところあとわずか。観光や帰省で、素敵な夏の思い出を作ることはできただろうか。もしもまだという人は、2015年8月16日16時~20時、東京・高円寺の北中通り商店街の夜市に出かけるといい。なぜなら、私(佐藤)が出店しているからだ。
この日のためにくじ引きを用意している。それもただのくじ引きではなく、もらったら困りそうなものが当たるくじ引き、名付けて「貧乏くじ」である! 用意している景品は以下の通りだ!!
お盆に入りいくぶん暑さが和らいだとはいえ、まだまだ夏の盛り。皆さんは元気に毎日を過ごしているだろうか。暑いときこそカレーを食べて暑気払いと行きたいところである。
こういう時に食べたいカレーは、盛り付けが華やかな小じゃれた感じのものではなく、またトッピングに凝ったものではない。後からジワリとスパイスが効いてきて、静かに汗を流すようなタイプ。たとえるなら、東京・新宿の「ガンジー」のカレーだ。
ちまたはお盆休み、学生は夏休みのまっただ中である。この機会に東京に遊びに行く、もしくはすでに来ている田舎の人も結構いるのではないだろうか。もしもこれから上京して遊ぼうという人は、迷子になることに十分に注意して欲しい。そして、見慣れないほど多くの人がいるために、「人酔い」してしまう可能性があるので、気を付けよう。
それらを避けるのに、もっとも良い対策は人の多い場所に行かないことだ。初めて上京する人が避けるべき、人の多い場所をお伝えしよう。
YouTube上には日夜数えきれないほど多くの動画が公開されている。なかには、一体何の目的で公開したんだ? と思うような不思議な動画も数多く含まれている。
たとえば、最近海外ネットユーザーが公開した『Dragon Ball Sheep』もそんな作品のひとつだ。これはそのタイトルの通りに、世界的な人気を誇るアニメ『ドラゴンボールZ』を羊で再現したものである。なんで羊!? それも無駄にクオリティが高くてマジですげぇえええ!