私(佐藤)は最近、「中国服を着ると書道の時に筆がスムーズになる」との情報を得て、書道に挑戦した。字がヘタなので、少しでもそのヘタさを、中国服でリカバーできればと思ったのだ。
書道用具を買いに文房具店に行った時に、面白いモノを発見した。それは進化した筆である。この筆、「PopCorn ゆび筆」は、指にはめて使用するらしい。なんだコレ? 書きやすいのかな? ということで実際に試してみた。
私(佐藤)は最近、「中国服を着ると書道の時に筆がスムーズになる」との情報を得て、書道に挑戦した。字がヘタなので、少しでもそのヘタさを、中国服でリカバーできればと思ったのだ。
書道用具を買いに文房具店に行った時に、面白いモノを発見した。それは進化した筆である。この筆、「PopCorn ゆび筆」は、指にはめて使用するらしい。なんだコレ? 書きやすいのかな? ということで実際に試してみた。
限定メニューのあるお店って、なんかいい。限られた人だけが食べることができるメニュー、それを味わうことができたとき、何だかお得な気持ちになる。私(佐藤)はかねてから、あるお店の限定メニューをずっと狙っていた。
しかしあまりにも狭き門のために、なかなか食べることができなかったのだが、やっと食えた! そのお店とは、東京・渋谷のジンギスカンのお店「ひつじもん」のソーセージである。ただのソーセージではない、1日限定1本の激レアメニューなのであるッ!!
今から20年くらい前は、郊外のゲームセンターでラーメンやそば、うどんの自動販売機をよく見かけたものだ。近年は郊外型ゲームセンターが少なくなり、これら麺類の自販機を見かけることも少なくなってしまった。きっと私(佐藤)のように、若き日に暇を持て余して、ゲーセンでうどんを食った人も多いはず。
最近山口県を訪れたところ、岩国市の外れに、あの懐かしい麺類自販機を発見した! これは食うしかない!! ということで早速食ってみたところ、懐かしさが蘇り、胸がアツくなったぞ!
コーヒーといえば、微糖派? それとも無糖派? ファンキーな私、ファンキー佐藤は断然加糖派である! 砂糖の入ってないコーヒーなんて、夢を見失いそうになってる自分みたいだ。
という訳で、真っ白なキャンパスに思いを描くように、無糖のコーヒーをとびきりファンキーに加糖してみた! その結果、まるでケミカルでアンタッチャブルな味に、越えられない壁をぶっ壊しそうになったでござる。
私(佐藤)はめちゃくちゃ字がヘタだ。何十年も書き続けている、自分の名前さえヘタだ。全然上達しない。走り書きのメモなんか、見直しても自分で読めない。それくらいヘタだ。ヘタすぎる!
最近私は、ある知事が「書道で中国服を着ると筆がスムーズに滑る」と話したことを知った。マジかよ! 中国服を着ると、私だって字がウマくなるんじゃないの!? ということで、さっそく中国服で書道に挑戦してみたぞ!
皆さん、覚えているだろうか? 2000年に日清が発売したカップヌードル「TimeCan(タイムカン)」のことを。ほとんどの人が忘れているだろうな~。10代前半の人はまだ生まれてもいなかったときだ。この商品は10年保存が可能と謳った商品だった。
これを山口県にあるリサイクルショップで発見してしまった! 賞味期限は2010年、それから6年経った今、中の状態はどうなっているのだろうか? 食えるのか? 挑戦してみたぞ~ッ! ウオーーーーーッ!!
今と違って大昔は、子どもを授かり育てることも大変だったと思う。それこそ、安産や子孫繁栄を神様にお願いし、祭りを執り行ったりしたのではないだろうか。
例えば、男性のシンボルが街を練り歩く神奈川の「かなまら祭り」は、安産のご利益があることで有名だ。そして山口県にも、安産と “お乳が出ること” を願うお寺がある。川崎観音だ。ここには「おっぱい絵馬」が奉納されている。
安くてウマいものは、庶民の味方だ。特にいつもお腹を空かせた学生や、フトコロのさみしいサラリーマンのお父さんにとって、良い店の条件は、やはり「安くてウマい」だろう。そんなコスパの優れたお店を広島で発見した!
肉屋が営業する洋食店、「肉のますゐ」のサービスメニューのトンカツ(ライス付き)は驚愕のコスパを実現している。値段を聞いて驚くなよ……。350円だぞ! ライス大盛りはプラス30円!! いくら何でもサービスしすぎだろッ!!
観光地やサービスエリアに行くと、必ずソフトクリームを食う! という人に、ぜひ紹介したいお店がある。そのお店は山口県岩国市の錦帯橋にある「むさし」だ。このお店はテレビ朝日系『ナニコレ珍百景』に紹介された有名なお店だ。
100種類のソフトクリームを提供するお店と聞いていたのだが、実際に行ってみると、その数は年々増え続け、現在(2016年5月)は165種類にもなっていた! 今後も増え続けるに違いないだろう。その豊富な種類のなかで、クセがスゴイ商品を独断で選んでみたぞ!
2016年5月27日、米大統領のオバマ氏が広島を訪れた。現役のアメリカ大統領としては初めてのこととなる。それに遅れること4日の31日、私(佐藤)は広島を訪ねた。広島の街を歩いていると、驚くべきお店の貼り紙を発見したのである。
そこは一風変わったゲームセンター。まるで雑貨屋のように見えるお店の店頭に、オバマ大統領の広島訪問を記念する缶バッジが売っているのだが……、オバマ大統領もコレを購入したみたいなことが書いてあるのだ!? マジなのコレ? よくよく見てみると……。
以前の記事で、TBS系『水曜日のダウンタウン』の企画が物議をかもした件についてお伝えした。その企画とは、芸人クロちゃんを見知らぬ部屋に閉じ込め、Twitter だけで助けに来てもらうというものだったが、助けようとした人が誤った情報をTwitter で拡散してしまい、関係のない人に迷惑がかかる事態となったのだ。
今後その内容は放映されるのか、TBSに問い合わせたのだが、返事を得ることができなかった。企画実施から1日が経って、公式ページでも謝罪文が公開されていることが判明した。その内容は以下の通りだ。
お笑い芸人「安田大サーカス」のクロちゃんが、Twitter で救援を求めている。どうやらクロちゃんはテレビ番組の企画で、どこかの部屋に閉じ込められているらしいのだ。彼の予想では、TBS系の『水曜日のダウンタウン』の企画ではないか? とのこと。
窓は閉ざされており、外は見えない様子。クロちゃんのわかる範囲のことが、続々と投稿されており、コレを手がかりにネットユーザーは場所を特定しようとしている。
牛丼といえば、どこのチェーン店を思い浮かべるだろうか? 吉野家かすき家か、それとも松屋という人もいるだろう。しかし私(佐藤)には、忘れられない味がある。それは、すでになくなってしまったチェーン店「牛丼太郎」だ。2012年に母体となる会社が倒産し、代々木と茗荷谷の店は「丼太郎」という名前で再出発。ちなみにこの名前は「どんぶりたろう」と読む。代々木はすでに閉店してしまったのだが。
現在その丼太郎は、茗荷谷のお店だけになってしまった。このチェーンの荒々しい味付けが好きだった。荒々しいというか、野性味のある味というか。そんな味を思い出させてくれる味を発見した。それが、東京・高円寺の「タブチ」だ。カレーと牛丼のダブル盛り合わせが650円。しかもボリュームもなかなかである。
私(佐藤)は島根県の出身だ。田舎である。現在はどうなのかわからないが、昔は日本一過疎化が進んでいると、学校の授業で習い、幼心に悲しい気持ちになった。そんな私から見れば、他の地方は全部都会といっても良いくらい。だって、人口も違うし街の規模も違うんだから。
しかし、そんな私がひとつ解せないことがある。東京ではない関東地方出身の人が、他の地方をものすごくバカにすることがある。言われても仕方がないと思うこともあるけど、東京から見れば、あなた方も田舎じゃないですか! と、いつも思ってしまう。
以前の記事で、東京・新宿駅周辺で「おいしいラーメン屋さん知りませんか?」と声をかけてくる人物がいるらしいことについてお伝えした。ただ声をかけてくるだけでなく、言葉巧みに個人情報を聞き出すことさえあるという。
当編集部のサンジュンが、その実態を解明するために、「おいしいラーメン屋さん教えます」という紙を持って、昼間の駅周辺を調査したのだが、何も結果を得ることはできなかった。そもそも個人情報を聞き出すヤツよりも、サンジュンの方が怪しいじゃないか。そして夜の遭遇情報があるのに、なぜ昼に行った? ということで、今度は私(佐藤)が夜の街に手ぶらで調査に向かったのである。必ずおいしいラーメン屋の情報を教えてやる!