政治資金をめぐる問題で、東京都の舛添要一知事の進退に注目が集まっている。2016年6月13日の集中審議で、都議会の各会派から厳しい追及が行われた。自民党を除く各党が、不信任決議案提出の姿勢を固め、6月15日の閉会前に決着がつく見込みとなったのだが……。
14日の議会運営委員会を前に、意外な動きがあった。東京都議会議長は、舛添知事に辞職を説得したというのだ。
政治資金をめぐる問題で、東京都の舛添要一知事の進退に注目が集まっている。2016年6月13日の集中審議で、都議会の各会派から厳しい追及が行われた。自民党を除く各党が、不信任決議案提出の姿勢を固め、6月15日の閉会前に決着がつく見込みとなったのだが……。
14日の議会運営委員会を前に、意外な動きがあった。東京都議会議長は、舛添知事に辞職を説得したというのだ。
2016年6月13日、舛添東京都知事の一連の政治資金を巡る問題について、都議会で集中審議が行われている。14時半から行われる審議は多くの人の関心を集めていたようで、その様子は人気情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』でも報じられることに。そして審議では、あいまいな答弁を繰り返す知事に徹底した追及が行われるのかと思ったら……。
最初の質問者である自民党の鈴木隆道都議に、イライラを募らせた視聴者が続出したもよう。なぜかというと、鈴木都議の質問が核心を突かないばかりか、発言を噛みまくったから!? 実際に中継を見ていると、こりゃ本当に追及する気があるのか? と疑問を抱かずにはいられない……。
「違法ではないが一部不適切」と言えば、舛添都知事だ。政治資金の私的流用問題で調査を担当した弁護士が多用したこのフレーズは、今や流行語になりそうなほどの勢い。ネット上では、ハッシュタグ「#違法ではないが一部不適切」が、祭り状態とも言える盛り上がりを見せている。
そんななか今ある「違法ではないが一部不適切」な写真が、全国のネットユーザーからの熱視線を浴びまくっているので紹介したい。そこにあるのは……男性なら絶対に感じるであろう、圧倒的なプリプリ感を誇る海鮮丼だ。
私(佐藤)はめちゃくちゃ字がヘタだ。何十年も書き続けている、自分の名前さえヘタだ。全然上達しない。走り書きのメモなんか、見直しても自分で読めない。それくらいヘタだ。ヘタすぎる!
最近私は、ある知事が「書道で中国服を着ると筆がスムーズに滑る」と話したことを知った。マジかよ! 中国服を着ると、私だって字がウマくなるんじゃないの!? ということで、さっそく中国服で書道に挑戦してみたぞ!