2018 FIFAワールドカップで日本が強敵コロンビアに勝利して以降、日本中で「大迫半端ない」旋風が吹き荒れている。日本代表チームを称える言葉として使われていることはもちろん、努力と成果を重ねる人に向けての賞賛の言葉としても、この「○○半端ない」が使われている。
そんななか、涙もろいことで知られるスポーツ解説者の織田信成さんが、これに乗っかる形で羽生結弦選手のことを激賞しているのだ。
2018 FIFAワールドカップで日本が強敵コロンビアに勝利して以降、日本中で「大迫半端ない」旋風が吹き荒れている。日本代表チームを称える言葉として使われていることはもちろん、努力と成果を重ねる人に向けての賞賛の言葉としても、この「○○半端ない」が使われている。
そんななか、涙もろいことで知られるスポーツ解説者の織田信成さんが、これに乗っかる形で羽生結弦選手のことを激賞しているのだ。
現在熱戦が繰り広げられている「2018 FIFAワールドカップ」。開幕前、日本代表の活躍を不安視する声が強かったと思う。皆さんも胸に手を当てて、よく思い出して欲しい。なんて言ってた? 「ムリ」とか「勝てる訳がない」って言ってたでしょ? ねえ、言ってたよね? それが今はどうなってる。
「行けるんじゃね?」とか「決勝トーナメント見えてきた!」とかになってないかな。そんな現状をあらわすような、ちょっと残念なハッシュタグがTwitterに投稿されている。それは……『#手のひら返しジャパン』だ。
夏はTシャツの季節。お気に入りのデザインのものを着てでかければ、テンションが上がるのは気のせいではないだろう。さて、そんなTシャツ好きの皆さんに問いたい。この世で一番ヤバいTシャツをご存じだろうか?
私(佐藤)は知っている。最近中古衣料販売店で見つけてしまった1枚は、まじでヤバい! 危険だ。こんな私でさえ、危険すぎてスターバックスに着ていくことをためらうレベルである。なぜこんなデザインになってしまったんだ!?
『アルマゲドン』、この映画が公開されたのが1998年のことだ。それからすでに20年の月日が流れているのに、日本では邦題アルマゲドン作品はいまだに出続けている。
それら邦題作品がいかにアルマゲドンしているか、実際に観てみないことにはわからない。という訳で、私(佐藤)は作品を取り寄せて1つひとつ紹介することに挑んでみたいと思う。題して「アルマゲドン映画批評」。初回は2012年9月発売の「アルマゲドン2012 マーキュリー・クライシス」(原題:Collision Earth )である。
アップル製品といえば、まずiPhone。次にiPadやMacbookなどが挙げられると思う。所有者はそう多くないが、一度使い始めると手離せなくなるのがアップルウォッチ(AppleWatch)だ。
2015年4月に販売を開始して以来、現在のシリーズ3まで地味に進化を続けている。さて、そんなアップルウォッチの公式ページを見てみると……なにやら気になるキャッチコピーが。あれ? これどういう意味?
私(佐藤)が仮想通貨で儲けた(含み益)人の話を聞いたのは、たしか2018年1月のことだ。もう随分前のことのように思うのだが、その当時、その人物はわずか2カ月で100万くらい儲かったと話していた。
それから約半年を経て、今はどうだ……。惨憺たる有り様だ。しかも、何とか信頼のおける取引所の「ビットフライヤー」まで業務改善命令を受ける始末。儲かるって言ってたやつらはどこに行ったんだよ。こんなはずじゃなかっただろ……。
2018年10月1日、フィリップモリスジャパンは紙巻たばこ86銘柄を最大50円値上げすると発表した。電気加熱式たばこも値上げするとの見込みがある。そして東京都は、受動喫煙防止条例の一環で、飲食店での喫煙を条件付きで制限する方針だ。
それでも、新しい加熱式たばこを紹介したいと思う! なぜなら、今回紹介する製品が画期的だからであるッ!! この「C-tec HEAT」は今までの製品になかった大きな特徴を持っている。それは、Lightningケーブルで充電できてしまうのだ!
昔のInstagramは良かった。画面や機能がシンプルで、何かと使い勝手が良かったのに……。その魅力をかなぐり捨てるように(?)新しい機能が登場したぞ! 最大60分の動画を投稿できる「IGTV」だ。
わざわざ専用アプリまで出して、Instagramは何がしたいんだ……。という気が個人的にはするのだが、とりあえず使い方とチャンネル開設の手順を説明するぞ!
2018年6月12日にリリースされた、レシート買取アプリの『ONE』。革新的なサービスとして話題になったものの、運営元の想定を超える反響があり、その日のうちに買取サービスを休止した。
それから約1週間を経て、一部買取サービスの再開! ガソリンスタンドのレシートに限って最大100円で買い取ることを発表したのである。利用には限度があるものの、車を所有する人にとっては有難い! はずだった……。最新のアップデートを確認すると、それも終了してしまっている。今は一体どういう状態なんだ!?
ケーキのなかでも比較的人気の高い「モンブラン」。栗を裏ごしして、らせん状に巻いたクリームが特徴なのだが、その出来たてを食べたことがあるだろうか? 一般的には作り置きしたものがショーケースに並んでおり、それを店内かもしくは買って帰って食べるものである。
ところが、東京・代々木八幡の『モンブランスタイル』には作り置きしたものは無い。持ち帰り不可の出来たてをその場で提供する! まるで寿司屋! 作り立て・絞り立てのモンブランを食べることのできる、稀なお店だ。
サッカー日本代表は見事にコロンビアに勝利した。2018年6月の時点でFIFAの世界ランキングが16位のコロンビアは、同61位の日本より格上であり、かなり厳しい戦いになることが予想されていた。
しかし、信じなければキセキは起きない。あのアントニオ猪木も言ってたじゃないか。「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」と。私(佐藤)もそんな気持ちで観戦したのである。コロンビア料理のお店で。その結果……アツい友情が育まれることになった。
2018年6月19日、ロシアワールドカップに出場しているサッカー日本代表は、強敵コロンビアとの初戦を迎えた。開幕2カ月前にハリルホジッチ前監督が突然解任され、西野朗監督が指揮を執るなかで、その仕上がりが不安視されていたのだが……。
なんと見事に勝利した! となると、気になるのが東京・渋谷駅前交差点の様子である。警察は数百人規模で、混乱を抑える体制を整えていたのだが、現場はどうなった?
実は私(佐藤)は、4年に1度だけ猛烈にサッカーファンになる男である。そう、今年がまさにその4年に1度の年にあたっており、偶然ロシアワールドカップと重なったのである。キセキだ。
さて、そんな私は今、コロンビア料理のお店にいて、日本対コロンビアの試合が始まるその瞬間を待ち構えている。運命のキックオフまで、あと1時間。絶対に負けられない戦いがある。
100人対戦バトルロイヤルゲームの元祖『PUBG』のモバイル版が日本でもリリースされて、早いもので1カ月が経過した。その間のダウンロード数はなんと400万を超えているという。
スマホゲーム市場で先行していたライバルの『荒野行動』は、すでに追い抜かれた感が否めないのだが、そんななかPUBGモバイルは大型アップデートを実施した! このアップデートでなんと一人称視点でのプレイが可能になったぞ~ッ!! 実際にやってみると、迫力ハンパない!
2018年6月12日、革新的なアプリ(iOS)が登場した。レシートを1枚10円で買い取ってくれるサービス「ONE」だ。ただの紙クズでしかなかったレシートがたったの10円でも買い取ってもらえるなら、大変有難い。1日10枚が限度とはいえ、日に100円、1カ月で3000円になるならタバコ代くらいにはなると喜んだのも束の間……。その日のうちサービス停止してしまった。
月内の復帰は難しいかと思われていたのだが、6月18日にいきなりサービス復活! おお、待ってたよッ!! と思ったら、なんかちょっと違う感じになっていた。なぜだ!?
ペヤング、それは禁断の食べ物である。あのソースの味は、一口食べると途中でやめることができなくなる。そして1個食べるとどういう訳かもう1個食べたくなる。まさに中毒性の高い食べ物だ。そうと知りながら……! 製造元のまるか食品は、恐るべき商品の販売を開始してしまった!
一言でいうなら、カロリーのバケモノ!! ペヤング「超超超大盛 GIGAMAX」である。総カロリーはなんと2142kcalッ!! まるか食品自ら「1日1個」という注意書きをしてしまうほどだ。はたして、オッサンの私(佐藤)はコレを完食できるのか!?
すべてのラム肉好きに、ここはお伝えしなければならない。私(佐藤)は、東京・新宿界隈に15年近くいるが、いままでこの店を知らなかったことを恥ずかしく思っている。それと同時に、ひとりのラム肉好きとして、同志たちに伝えるべきだという使命感を覚えている。
このお店「だるまや」はジンギスカンの名店である。ご存じの方もいるかもしれないが、知らない人のために詳しく紹介したいと思う。ここは最初から最後までクライマックスだ! 一瞬たりとも、食べることから気をそらすことができない。それくらい素晴らしい品々が提供されるぞ!!
家庭で1番簡単にできる料理、それは「おにぎり」ではないだろうか。ご飯と具材があれば、あとは握るだけ。いや、そもそもコンビニにいけば、手軽に購入することができる。お店に行ってまで食べるものではないはず。まして30分も行列に並ぶとしたら……。
しかし! そうまでしてでも食べるべきおにぎりが、東京・大塚にはある。「ぼんご」のおにぎりだ。こちらはおにぎり専門店で、昼時は行列で入店まで30分以上かかることも。それでもここのおにぎりは食うべきだ!! その味は “日本一” といっても過言ではない!
『アルマゲドン』といえば、SF映画に金字塔を打ち立てた不朽の名作である。テレビで何度も放送されているので、そう遠い昔の作品ではないように思うのだが、実は公開からすでに20年を経ている。
この映画の影響がいかに強かったか? そのことを意外なところで知ることができる。それは、マイナーSF映画の邦題だ。作品の影響が特に強かった公開後の数年だけでなく、なんといまだに『アルマゲドン』を想起させる、邦題のSF作品が登場している。20年も経ってるのに、まだ引っ張るか!?