若者文化の発信地といえば、東京・原宿である。そしてもう1カ所、流行りモノが最初に火がつく場所として、東京・新大久保も挙げておくべきだろう。K-POPに代表される韓国エンタメの情報発信地であり、チーズタッカルビのような韓国で流行りの食文化が、日本で最初に広まる場所が新大久保だ。
ここで最近見つけた、可愛らしい帽子について紹介したい。その商品「ウサギ帽子」はちょっと変わった特徴があり、韓国だけでなく、すでに原宿でも販売されているそうだ。実際に買ってみたぞ!
若者文化の発信地といえば、東京・原宿である。そしてもう1カ所、流行りモノが最初に火がつく場所として、東京・新大久保も挙げておくべきだろう。K-POPに代表される韓国エンタメの情報発信地であり、チーズタッカルビのような韓国で流行りの食文化が、日本で最初に広まる場所が新大久保だ。
ここで最近見つけた、可愛らしい帽子について紹介したい。その商品「ウサギ帽子」はちょっと変わった特徴があり、韓国だけでなく、すでに原宿でも販売されているそうだ。実際に買ってみたぞ!
私(佐藤)はZOZOの前澤友作社長を尊敬しており、彼のことを陰ながら「アニキ」と呼んでいる。そんなアニキがTwitterで驚きの宣言をしているじゃないか! まさかのTwitter休止!! どうしたんだよ、アニキ! 何があったんだッ!?
東京・渋谷区「広尾」といえば、おしゃれでハイソ(ハイソサエティ)な街。私(佐藤)のような田舎っぺ丸出しのオッサンには、およそ縁のない場所だ。そんな広尾に、長崎ちゃんぽんのチェーン店「リンガーハット」がオープンした。
それもただのリンガーハットではない! この街に合わせたかのような “セレブ向け” ともいえる『リンガーハットTOKYO PREMIUM 広尾』だ。なんだよ、プレミアムって!? ということで早速行ってみた。
ありそうでなかったものを生み出すことができる人は、天才だと思う。誰でも思いつきそうなのに、誰にも生み出すことのできなかったものを形にする人もまた、天才ではないだろうか。今回紹介するスイーツ「生クリームバーガー」もまた、ありそうなのになかったものだ。誰でも思いつきそうなのに、誰も形にしてこなかったものである。
この商品は、北海道・小樽の洋菓子店「ルタオ」の姉妹ブランド「グッドモーニングテーブル」が販売する商品。期間限定で横浜タカシマヤに出店していると知り、実際に行って食べてみたところ、罪深い……。実に罪深い! 禁じられても食べたいと思わせるほどウマかったよッ!!
飲食店のメニュー開発は、創意工夫の連続だ。人気商品や看板メニューを作り上げるのに、途方もない手間と時間がかかっている。チェーン店であれば、無事にメニューに載るまでの間に何度も何度も失敗を重ねているに違いない。
そんなメニューの屍(しかばね)に光を当てる、『有吉弘行のダレトク!?(フジテレビ系)』の人気コーナー、没メニューレストランは画期的であると同時に、メニュー考案者たちの苦労が報われる企画ではないだろうか。
2019年2月5日放送の番組で取り上げられたのは、ハンバーガーチェーンのフレッシュネスバーガー。翌6日より販売開始となった没メニューは「ブルーベリーチーズバーガー」(単品480円)である。一体どんな味がするのだろうか? 実際に食べてみたぞ!
最近急激に店舗が増えているのが、タピオカミルクティーのお店である。JR新宿駅の周辺には、半径50メートル以内に複数のお店が点在しており、時間帯によってはそのすべてに行列ができていたりする。めちゃくちゃ並んでるぞ、いつも! マジで!!
同じように急激にお店が増えたのが、「ハットグ」のお店である。ハットグ(もしくはハッドグ)とは、韓国のチーズドッグのことをさす。気にはなっていたのだが、なかなか食べる機会のなかった私(佐藤)は、思い切って食べてみることにした。実際に食してみた感想を正直にお伝えしたいと思う。
年明け早々に100人に100万円をプレゼントするお年玉企画を実施した、ZOZOの前澤友作社長。私(佐藤)は彼のことをアニキと慕っているので、本稿ではアニキと表記したいと思う。
さて、そんなアニキが自らのTwitterアカウントのフォロワー数について次のように報告している。100万人減ったというのだが、よくよくアカウントを見ていると、100万人では済んでいないようだ……。
新年あけましておめでとうございます! と言ってもすでに1月終わってたわ。という訳で、遅ればせながら今年も新年会やりますよ~ッ!! 今年も福袋特集で購入した品々を大放出! そしてもらってちょっと困る品物も用意しているぞ。みんな2月23日(土)は東京・新宿歌舞伎町のザ・クルラホーンに集合~!
私(佐藤)は、ZOZOの前澤友作社長を勝手ながら「アニキ」と呼んでいる。私よりも少し年下ではあるが、尊敬する人物に対して年齢は関係ない。できる男を「アニキ」と呼ぶのは、尊敬の印だ。さて、そんなアニキが以前、ローソンの悪魔のおにぎりとからあげクンを「最高の組み合わせ」と称していた。たしかに最高だ。アニキが言うから間違いない。
朝食はもう一生コレにしようと決めていたら、アニキがトンでもないことを言いだした! 本日(2019年2月4日)の朝食の組み合わせは、あの最高コンビじゃなかったのだ。マジかよ! 早速マネしてみたぞ!!
2015年、コーヒーチェーンのスターバックスは全国47都道府県すべてに出店して全国制覇を果たした。だが、その昔は都会にしかお店がなく、私(佐藤)のような地方出身者には難易度の高いお店のひとつだった。なにしろ、注文の方法がわからなかったのだ……。
最近になって気づいたことがある。それは、オムライス専門店の「ポムの樹」もオーダーの難易度が高いということだ。種類が豊富で、サイズや中身をアレンジできると聞いた。怖くて行けなかったのだが、実際に行ってみると種類が豊富なだけでなく、そのほかにも驚きの連続だった! こういう店だったのかーーッ!
2018年に大活躍したクロちゃんは、年明け早々に極秘入院して「脳動脈瘤」の手術を受けていたことが最近になってわかった。暴飲暴食で身体にまったく気をつかわないように見えるのだが、実は時間があれば3時間程度ウォーキングを行い、ジムに通って筋トレも行っている。
そんな彼が最近Twitterでトレーニングについて、動画つきでつぶやいている。案の定、批判的なコメントが相次いでいるのだが、動画をよく見ろ! クロちゃんすげえことしてるぞ!! 批判ばかりしてないで、少しは彼のマネしてみたらどうだ。きっと簡単にマネできないから。
賢明な読者の皆さんであれば、ご存じだと思うが。東京を中心に店舗展開する喫茶室ルノアールには「昆布茶」がある。寒い日に旨味のきいた昆布茶を飲めば、身体も心も温まるというものだ。
このところ、寒さは厳しいまま。これは昆布茶飲むしかねえ! ということで、デザインのカッコイイ缶入り「KOMBUCHA」を購入してみたところ……。昆布茶ではなかった……。なんだ、コレ。
アイス好きの私(佐藤)から言わせると、アイスが本当に美味しく感じられる季節は冬だ。とくに風呂上りは最高。あたたかい部屋でぬくぬくとしながら、冷え冷えのアイスを食うのが1番良いと思っている。だが、一般的にアイスの旬は夏。専門店では、季節柄この時期の売上は厳しいはずである。きっと、コールドストーンクリーマリーもそうなのではないだろうか。
実はコールドストーンはアイス専門店でありながら、渋谷に別業態のお店を2018年にオープンしていた。それが「コールドストーン クリーマリーサンド」である。このお店はクッキーサンドの専門店。アイスでなく、クッキーサンドだけの販売を行っている。
2017・2018年はスマホゲーム市場は、100人対戦バトルロイヤルゲームが流行していた。PC版『PUBG』がリリースした後に、スマホで『荒野行動』が登場。『フォートナイト』もスマホ版が登場した。これらのゲームはニンテンドースイッチ版・PS4版が登場したことを受けて、加熱したスマホゲーム市場での戦いは、いくぶん落ち着いたかのように見える。
そんななか、スマホでまた新しいタイトルが登場していたことが判明した! その名も『こうやこうどうロイヤル』である。副題に「フォート想像と破壊ナイト」とある。むちゃくちゃ面白そうやん!! ビビることなくダウンロードしてやってみたぞ!
2019年1月29日より発売開始となった、JTの新型の加熱式たばこデバイス「プルームテックプラス」および「プルームS」。1月25日からプルームショップとオンラインで予約受付が始まると、予想通りというか早くも品薄状態になってしまっている。購入予約さえままならない状況のようなのだが、これはもしや……
と思ったら、やっぱり転売されているじゃないか! フリマアプリ「メルカリ」とネットオークションサイト「ヤフオク!」を見てみると、2つの新型デバイスは通常価格よりも高い値段設定で出品されている。
2018年、大ヒットした映画といえば『ボヘミアン・ラプソディ』が挙げられるだろう。この作品は伝説のロックバンド「クイーン」の活躍を描いたヒューマンドラマだ。もう1つ、忘れてはいけない作品がある。それは300万円という低予算で、しかも無名の俳優ばかりを起用したにも関わらず、「面白い」と口コミが広がって全国上映された奇跡的な作品だ。
そう、『カメラを止めるな!』である。1度見たらドハマりする人続出。2度3度と劇場に足を運んだという人も少なくないだろう。その “カメ止め” がドラマで帰って来る! スピンオフ作品として、2019年3月2日にAbemaTVで放送されることが発表された。一体どんな内容になっているのか?
2月14日のバレンタインが近づきつつある。東京・新宿では国内最大規模のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」(1月29日に終了)が開催され、ゴディバとブラックサンダーは「商機」とばかりにTwitterでじゃれ合っている。お菓子関係の会社はバレンタイン商戦真っ只中に突入している状況だ。
そんななか、幸楽苑がバレンタイン向けの商品を2月1日から発売開始する。そう、あの中華の幸楽苑である。何を売り出すのかと思ったら、なんと「チョコレートらーめん」(税別520円)というから驚きだ。幸楽苑らしくない! 全然らしくない!! 一体どうしたというのか?
2019年1月29日から発売開始となった、JTの新しい喫煙デバイス「プルームテックプラス」と「プルームS」。プルームSは、ライバルの「アイコス」の同じように高温加熱式で、専用のたばこスティックを加熱して喫煙するモデルである。
1日使ってみたところ、あることを思いついてしまった。それは、1回喫煙したたばこスティックを、もう1回吸えるんじゃないのか? 論より証拠! 試せばわかる!! ということで、実際に挑戦したところ、驚きの結果にッ!
何を隠そう、私(佐藤)はZOZOの前澤友作社長が大好きだ。大好きすぎて、昨年床屋で「前澤社長みたいにしてください」とお願いしたことがある。年が明けてから、すっかりそのことを忘れて、再び「前澤社長みたいにしてください」とお願いしそうになったほど、前澤社長が好きだ。
その前澤社長が、Twitterで朝食の画像を公開した。彼が最高の組み合わせと称したのは、アレとアレだった! マジかよ、そんな組み合わせがあったとは! まったく気づかなかったぞ。さすが前澤社長、大好き~ッ!!