「インスタ映え」が流行語大賞に選ばれたのは、2年前の2017年のことだ。以前ほどではないにしても、それでもインスタグラムを積極的に活用している人は多いはずである。そのインスタのストーリーズに、新しいスタンプ機能が実装された。それは「クイズスタンプ」だ。
フォロワーに向けてクイズを出題できるようなので、クソどうでもいいクイズを出題してみたぞ!
「インスタ映え」が流行語大賞に選ばれたのは、2年前の2017年のことだ。以前ほどではないにしても、それでもインスタグラムを積極的に活用している人は多いはずである。そのインスタのストーリーズに、新しいスタンプ機能が実装された。それは「クイズスタンプ」だ。
フォロワーに向けてクイズを出題できるようなので、クソどうでもいいクイズを出題してみたぞ!
東京から大阪へ新幹線で行くと、ホームに降り立ったその直後から気をつけなければいけないことがある。それはエスカレーターだ。エスカレーターでの歩行はやめるようにアナウンスされているものの、歩く人はなかなか減らず。東京の場合は左側に立つのに対して、大阪では右側に立つのが習慣になっている。
歩くなら階段を利用しなければいけないが、事故を防止するためにも「右」を頭に入れておく必要がある。そして電車の女性専用車両にも要注意。東京では大抵の路線で朝のラッシュ時のみ実施されるのに対し、大阪では終日実施しているケースもあるのだ。実施時間を確かめず、油断した男性が女性専用車両に乗ってしまったら大ヒンシュクだ。
「ワークマン」といえば、肉体労働者のオアシス。作業着の代名詞としてよく知られてきたブランドだ。それがここ数年、高い機能性を誇る格安衣料品の充実に注力し、大型商業施設に出店している「ワークマンプラス」は高い評価を得ている。
その強烈なライバルになりそうなブランドがフランスから日本に上陸した。スポーツ用品の開発販売を行う「デカトロン」である。兵庫県西宮市に2019年3月末に日本1号店をオープンしたとのことなので、早速行ってみた。
皆さんにお尋ねしたい。スポーツの大会で表彰台にのぼったことがあるだろうか? 学生時代なら運動会で1度くらいはあるかもしれない。社会人になってからとなると、ほとんどその経験のある人はいないだろう。私(佐藤)もそうだ。いや、正確に言おう。43歳までそうだった。
だが、それはすでに過去のこと。昨年、44歳の私(本名:山科英典)は第5回全日本ポール・スポーツ選手権大会にてカテゴリー(アマチュアマスター+40)で準優勝を果たして「2位の表彰台」にのぼった。そして迎えた今年の私は、45歳にして初めて「1位の表彰台」にのぼったのである!
まさかこの運動オンチの運動嫌い、できるだけ動きたくないでござる! の人生で、表彰台の1番高いところにのぼる日が来るとは、夢にも思っていなかった!!
日本の「笑いの殿堂」といえば、なんばグランド花月(通称:NGK)である。よしもとクリエイティブ・エージェンシーが運営する笑いの劇場だ。そのNGKに、なんと安倍晋三首相が足を運んだらしい! 詳しいことは知らないけど、吉本新喜劇に現れたとかいうニュースが報じられた。
マジかよ! 首相も爆笑したのか!? これは行ってみるとしかない! ということで、たまたま大阪にいた私(佐藤)は、人生で初めて新喜劇を観に行ってきたぞ!
ビッグ4といえば、大抵の人はスラッシュメタルビッグ4を思い浮かべるはずだ。言うまでもなく、アンスラックス・スレイヤー・メガデス・メタリカの4バンドを指す訳だが、そのうちのひとつ、世界的に活躍する「メタリカ」がなんとビールを出していることが判明した。
これは飲むしかない! 飲まないと “許されざる者”(Unforgiven)になっちまう。っつうことで、販売している「ディスクユニオン」の御茶ノ水のお茶の水ハードロック/へヴィメタル館で購入。実際に飲んでみたら、想像以上にウマくて「“ウィップラッシュ!”(Whiplash)!」 と叫びそうになった。
押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 使えそうなアプリを実際に使用して検証するこの企画、今回紹介したのは、動画・写真の撮影の楽しさが倍増するアプリだ。その名も『D’efekt』(iOS)。読み方はたぶん「デフェクト」でいいと思う、うん。
退屈な動画や見栄えがよくない写真を、カンタンに格好良く、インパクトのあるエフェクトをかけられるのが最大の特徴だ。あまりの面白さに、私は仕事を忘れて夢中になってしまったぞ。押忍!!
2019年3月15日、JR東日本は新幹線と在来線特急の車内販売サービスの一部終了と商品の見直しを実施した。乗車前にお弁当や飲み物を購入する客が増えたことにより、一部路線で販売を終了してしまったのである。
あのアイスはどうなった……。新幹線の硬いアイスでお馴染みの「スジャータアイス」はどうなったーーッ! もう食えないのか? と思ったら、JR新宿駅構内で売ってた。こんなところで買えるとはーーー!
現在、日本全国で統一地方選挙の後半戦が繰り広げられている。2019年4月21日の投票日まで、あちこちを選挙カーが走り、候補者は自らの政策について訴えている。必要なことだとは思うが、正直うるさい。昔ならほかに訴える術がないとしても、今はスマホが普及して個人レベルまでインターネットの情報が行き届くというのに、いつまでこのやり方が続くのだろうか。
日本人の私(佐藤)でも時々うんざりするのに、外国人はどう思っているのだろう? 気になったので、在日アメリカ人に尋ねたところ、アメリカでは選挙期間中に、日本にはない別のわずらわしさがあるらしい……。それもまた面倒くさそうなのだ。
ニコチン大好きおじさんの私(佐藤)は、「アイコス3」と「プルームS」を手放すことができない。賢明なニコチン中毒の皆さんならご存じだと思うが、アイコスはフィリップ・モリス・ジャパンの製品であり、プルームSはJTの製品だ。この2社に加えて「グロー」の販売を行うアメリカ・ブリティッシュ・タバコは、電気加熱式たばこ市場で、シェア拡大に向けてしのぎを削っている。
さて、そんな3社の戦いを、さらに “加熱” させる予感がしている。というのも、フィリップ・モリス・ジャパンはストア限定で、定額制プランの提供を開始したのだ。これは画期的! 他社もこれに続くのか!? ……と思ったけど、これ本当にお得なの?
現在(2019年4月17日)、全国で行われている統一地方選挙。4月7日の投開票で前半戦が終了し、後半戦の投票日は4月21日である。毎日新聞によると、前半戦の投票率は過去最低を更新する可能性が高いという。
そういう私(佐藤)は、地元の区議会議員選挙の投票日に、東京に居ない。そこで人生で初めて期日前投票に行くに至った。
東京都墨田区錦糸町。錦糸町というと、おじさんの街のイメージがあるが、以前よりも明るい街へと変貌を遂げつつある。その象徴とも言える変化が2019年3月に起きた。それは、2017年に閉業した駅前の旧「LIVIN錦糸町店」の跡地が「錦糸町パルコ」にリニューアルして営業をスタートした。
もはやおじさんだけの街ではなく、家族の街として、若者の街として生まれ変わろうとしている。そんなパルコの1階にある「すみだフードホール」で、私(佐藤)はフードホールが何なのかを知ることとなった。
4月もすでに10日を過ぎて、新入生・新社会人は少しずつ環境に慣れ始めている頃かもしれない。せっかく桜が咲いたというのに、アッという間に散り始めている。今年は遅咲きだったから、例年より長く花見を楽しむことができると思ったのに……。
私(佐藤)は桜の咲いているうちに、どうしてもやっておきたいことがあった。それはスローモーション撮影である。残念ながら、その願いは叶うことなく、見ごろを過ぎ去ってしまった……。出来なかったから、路側帯が広く安全な歩道で、交差点をバックに撮影に挑んだら、ドラマチックになった!
缶コーヒー1本買うのに、コンビニで行列するのは面倒くさい。だから私(佐藤)はコーヒーを買う程度なら、自動販売機を利用しているのだが、最近はセルフレジを導入する店舗が増えている。ローソンはスマホによる決済「スマホペイ」を導入し、ニューデイズも一部の店舗でセルフレジの利用が可能だ。
そんななか、ポプラの都市型コンビニ「生活彩家」でもセルフレジの導入が始まった。東京・浜松町の世界貿易センタービル地下1階に導入されたとのことなので、さっそく体験しに行ってみたぞ!
「アイコス3」が発売開始されてから約半年が経った。やっとコンビニでも購入が可能になり、発売開始時は1万980円だったのが、現在『春割』キャンペーンで7980円で購入することができるようだ。そうしている間に、JTが「プルームテックプラス」と「プルームS」の販売を開始し、電気加熱式たばこ市場は、まさに “加熱” している。
そんななか、私(佐藤)はスゴイものを発見してしまった。都内某所のたばこ屋で、アイコスもプルームも吸える代物が販売されていたのである! マジかよ、両方を吸えるってどんな仕組みなんだッ!!
スターバックスは2019年3月末から、店舗ごとのオリジナルメニューの提供を開始した。みんなスタバが大好きなはずなのに、これがまったくと言って良いほど話題になってない。なぜだ! みんなスタバ好きだろうがよッ!
「あの店のメニューは何かな?」、「こんどはあっちのお店のを飲みに行こうよ!」、そんな会話をTwitterで繰り広げてもおかしくないというのに。全然話題になってない!
逆に普段はあまりスタバに行かない私は、都内のお店をまとめたのをきっかけに、俄然オリジナルメニューに興味を持った次第……。
先日も有楽町ビル1階の店舗のメニューを飲みに行ったばかり。同じくどんなものか気になった、東京・錦糸町丸井店の「キャラメル マキアート ~ノンファット、ヘンコウキャラメル、キャラメルソース7周~」を飲みに行ったら、このお店の素晴らしさに気付かされた。
広島といえばカープ(Carp)、カープといえば広島である。近年はプロ野球団広島東洋カープのファンの女性を「カープ女子」といい、全12球団のなかでも とりわけ熱いファンが多いのだが、そのカープの球団グッズにスゴイものがあることが判明した。
球団グッズといえば、帽子やユニフォーム、タオルなどが定番のはず。しかしその概念をぶち破って販売されているのは、地球儀である。その名も「水金地火木ドッテンカープ地球儀」だ。名前のこじつけ感、ハンパないって!
見知らぬ街を歩いていると、想像の範疇を超える出来事に遭遇することがある。それはたとえば、怪しい男性が街路樹に何かを隠す場面であったり、自分の既成概念を覆すような飲食物に出会ったり。
東京・王子駅近くの『カレーハウスじゃんご』との出会いもまた、刺激的なものだった。店先にあったメニューを見ると、そこには「とんこつスペシャルカレー」とある。カレーなのにとんこつ? まさか白濁したルウなのか。実際に注文したら、その想像を超える美味しい一品だった。
「いきなり! ステーキ」はステーキのファストフード化を実現した。そして、「焼肉ライク」は1人焼肉専門店として、焼肉のファストフード化を先導している。そのファスト焼肉シーンに、「俺の株式会社」が参戦!
すでに都内3店舗を展開している「俺の焼肉」を東京・神田に新たにオープンした。ランチに行ってみると、1000円で300グラムもの肉を提供しているではないか! これはますます焼肉ファストフード化に拍車がかかりそうだ。