最近、食品の値上げのニュースがよく報じられるが、その波がついに映画にまで及ぼうとしている。本日2019年3月18日、シネコン大手の「TOHOシネマズ」が映画鑑賞料金の値上げを発表したのだ。
改定されるのは2019年6月1日からで、これにより現在1800円の一般料金が1900円に変更となる。映画ファンにとっては痛い出費増になりそうだ。
最近、食品の値上げのニュースがよく報じられるが、その波がついに映画にまで及ぼうとしている。本日2019年3月18日、シネコン大手の「TOHOシネマズ」が映画鑑賞料金の値上げを発表したのだ。
改定されるのは2019年6月1日からで、これにより現在1800円の一般料金が1900円に変更となる。映画ファンにとっては痛い出費増になりそうだ。
そうそう、こういうのを待ってたんだよ! 思わずそう叫びたくなるようなグルメフェスが登場したのでお伝えしたい。食系のフェスは私(あひるねこ)も何度も取材に行っているが、この発想はなかったぞ。
2019年5月3日から6日までの4日間、東京・日比谷公園で開催される「ふるさと応援祭 バイキングパーク2019」は、なんと日本初となる「定額制」のグルメフェスなのだ。たった3000円で、20店舗以上ものフードを食べ尽くせるってマジかよ!
筋肉は裏切らないという話をよく聞くが、カレーもまた我々を裏切らない。カレーと名の付く料理は、そのほとんどがおいしい気がするのだ。カレーパン、カレーうどん、カレードリア。が! カレーつけそばはさすがに聞いたことがなかった。カレーでつけそば……だと……?
そのあまり馴染みのない つけそばを食べられるのは、東京・和泉多摩川にある人気店『自家製麺つけそば 九六』である。果たしてカレーつけそばとは何者なのか? 少々不安を感じつつ食べてみた結果、これが超絶品だったのでお伝えしたい!
朗報か!? それとも悲報か!? 感情が乱れていて自分でも判断がつかないが、とにかく皆さんにお伝えしなければならないことがある。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と東京都の発表によると、東京オリンピック開催期間中はJR山手線や地下鉄各線の終電時刻が、おおむね午前2時すぎまで繰り下げになるというのだ! 繰り返す、終電が午前2時すぎになるぞーーー!!
ピエール瀧容疑者の逮捕により、ソニー・ミュージックレーベルズは「電気グルーヴ」のCD、映像商品の出荷停止・店頭在庫回収と、音源や映像のデジタル配信停止を発表した。
すでに「Apple Music」では電気グルーヴの楽曲の視聴ができなくなっており、ネットには悲しみの声が広がっている。だがしかし! 諦めるのはまだ早いぞ。この記事を執筆している2019年3月15日14時の時点では、「Spotify」での視聴がまだ可能となっているのだ!! みんな急げェェェェェエエエ!
もはや見かけない日はないのではないか。イラストレーター・みふねたかしさんが運営するフリー素材集サイト「いらすとや」のことだ。あの柔らかなタッチの可愛らしいイラストは、今日も様々な場所で使われている。
それと同時に、まったく用途が分からないイラストも公開しがちな「いらすとや」。去年、尿路結石をイラスト化しているのを見た時はさすがに震えたものだ。そして今回、またしても謎のイラストが誕生してしまった。そう、水を吐くフグのイラストである。いや何用だよ!
2020年の新卒採用に向け、特設サイトを公開する企業が増えている。京都に本社を置く「京セラ」もその一つだ。しかしサイトを見てみると、なにやら様子がおかしい。採用情報やセミナー情報に混じって、シューティングゲームがあるではないか。なんでやねん。
京セラの新卒採用サイトがスペシャルコンテンツとして公開したゲーム『ファインセラミックシューティング!』。どういうわけかこれが、やたらガチすぎる仕上がりとなっているためご紹介したい。油断していると普通に死ぬぞ。
科学の進化はとどまることを知らない。そして流しそうめんの進化もまた、とどまることを知らないのだ。何を言っているか分からないと思うが、これは事実である。ついに流しそうめんが、重力の壁を超越する時代が来てしまった。
2019年3月28日にタカラトミーアーツが発売する新型流しそうめん『ビッグストリーム そうめんスライダー ギャラクシー』。名前からしてすでに尋常ではないが、この商品の最大の売りが “無重力機能” である。これにより、そうめんが下から上に流れるというのだ! ……は?
少年ジャンプの超名作『ドラゴンボール』。リアルタイム世代はもちろんのこと、いまだに若いファンが増え続けているのはスゴイとしか言いようがない。作品が持つ圧倒的なパワーに震える思いだ。
さて、今日はそんな『ドラゴンボール』ファンたちが、絶対に欲しがるであろう激熱アイテムをご紹介しよう。そのアイテムとは、ズバリ湯のみである! ただの湯のみと侮るなかれ。これがマジでセンスの塊のような商品なのだ。ファン必見だぞ。
肉……! 肉が食いたい……! というか肉しかねぇ……!! 的な気分にたまになる私(あひるねこ)ですが、こういう時こそステーキだと思うのだ。ステーキというと、最近はやはり「いきなり! ステーキ」あたりが人気かつ有名なんでしょうかね。
そんな「いきなり! ステーキ」にケンカを売るどころか、土下座してんのにブン殴り続けそうな感じのヤバイ店が現れたためお伝えしよう。その正体はなんと、あの松屋である。そう、松屋による新業態「ステーキ屋松」のコスパが、とんでもないことになっているのだ!
ボーっと歩いていたら思わず二度見した! という経験は誰にでもあると思う。意外なものが偶然目に入り、「え!?」って振り返る的なね。実は今日、近年稀に見る二度見をしてしまったのでぜひご報告させていただきたい。JR新宿駅での出来事だ。
改札内を歩いていると、通路の壁になにやら巨大な広告が掲示されているのを発見した。そこには数十名の力士たちの浮世絵が描かれている。ふーん……と通り過ぎようとした、その時。私(あひるねこ)はとんでもないことに気付いてしまった。いやこれ……『刃牙』やん!
ひとり芸のナンバー1を決定する『R-1ぐらんぷり2019』が昨日2019年3月10日に開催され、霜降り明星の粗品さんが初優勝に輝いた。粗品さんは「M-1グランプリ2018」に続き、史上初の2冠を達成したことになる。
この快挙にネット上では祝福の声が相次いだ。しかし、一部では客席の反応に対する不満が出ているようなのだ。一体何があったのか?
母さん事件です。サントリーがやらかしました。以前当サイトでもご紹介した、『ザ・プレミアム・モルツ』を買うと付いてくる「神泡サーバー」のことを覚えていますか? きめ細かくクリーミーな “神泡” を簡単に作れると話題になりましたね。
今回サントリーは、あの神サーバーをさらにスーパー進化させてしまったのです。その名も『新型電動式神泡サーバー』。ハッキリ言いますが、缶ビールの常識はコイツによって変わります。あまりにもスゴすぎて、私(あひるねこ)は途中で泡を吹きかけました。
どうやら世間的には、本日3月10日は「佐藤の日」となっているようだ。やれやれ……皆さん、何か大切なことをお忘れじゃないですか? そう、3月10日は「サンジュンの日」でもあるのだ! これを祝わずに、一体何を祝うというのか!?
そこで今回は、当サイトの記者・P.K.サンジュンの魅力を、あるある形式でドドンとお伝えしようと思う。これを読めば、サンジュンという男がいかに素晴らしいかが一発でご理解いただけるはずだ。どうか厚手のハンカチをご用意の上、ご覧いただきたい!
皆さん、いい週末を過ごしていますか? 1週間の疲れをゆっくり癒してくださいね。さて、本日3月9日はサン(3)とキュー(9)の語呂合わせで「感謝の日」だそうだ。こんな日は、普段は言えない感謝の言葉を誰かに伝えるのもいいかもしれない。
せっかくなので私(あひるねこ)もその流れに乗ろうと思うのだが……考えつくのはこの人しかいなかった。そう、当サイトの名物記者・佐藤英典だ。今回は佐藤への感謝の気持ちを込めて、彼がいかにスゴイ男なのかを皆さんにお伝えしたいと思う。永久保存版だぞ。
「天災は忘れた頃にやってくる」という有名な言葉あるが、忘れた頃にやってくるのはなにも天災だけではない。天丼チェーン「てんや」の謎メニューもまた、唐突すぎるタイミングで出現するから油断するな。
2019年3月7日から発売されている新メニュー『コーンポタージュポテト天と華味鳥天丼』。素晴らしい、久々に……! 名前からしてすでにキテいる……!! 定期的に起きる「てんやの乱心」ウォッチャーである私(あひるねこ)の心を、コチョコチョとくすぐるような珍品ではないか。
漫画をアプリで読んでいて、更新が途中で終わった時ほど悲しいことはない。毎日チェックしてたのにー! と、やるせない気分になってしまう。無料だから仕方ないとはいえ、できれば全巻公開してほしいと思っているのは、なにも私(あひるねこ)だけではあるまい。
そんな同様の思いを抱えるあなたに朗報である! なんとあの伝説の作品『殺し屋1』が、期間限定で全巻無料公開されているのだ!! やったァァァァアアア! 待っていた……お前みたいな変態漫画を……。
吉野家の牛丼がめっちゃ食いたい……! 私、あひるねこは定期的にそういう気分になるのだが、皆さんはどうだろうか? 一度そうなってしまうと、もう並盛では到底足りぬ。もっと……もっと……牛肉の海におぼれた~~~~~い!
そんなニーズに応えてか、吉野家は本日2019年3月7日、「超特盛」なる新たなサイズの販売を開始した。なんとこれ、肉の量が大盛の2倍もあるというのだ。すげーーーーッ! ところが、さっそく食べに行こうとする私に、当編集部の佐藤が声をかけてきたではないか。