ハッキリしたモノ言いで知られるマツコ・デラックスさん。歯に衣着せず「これそんなに高いの!?」とかぶった切ったりするので、そのレビューに忖度の無さを感じるのは私(中澤)だけではないはずだ。
道の駅をぶらぶらしていたところ、そんなマツコさんが絶賛したというレトルトカレーが販売されていた。マツコ絶賛のレトルトカレーって一体どんなものなのだろう?
ハッキリしたモノ言いで知られるマツコ・デラックスさん。歯に衣着せず「これそんなに高いの!?」とかぶった切ったりするので、そのレビューに忖度の無さを感じるのは私(中澤)だけではないはずだ。
道の駅をぶらぶらしていたところ、そんなマツコさんが絶賛したというレトルトカレーが販売されていた。マツコ絶賛のレトルトカレーって一体どんなものなのだろう?
「あらごしシリーズ」の果実酒でお馴染み、奈良の酒造「梅乃宿」。
ちょっとオシャレな居酒屋に置かれてる果実酒は、そこそこの確率で「梅乃宿」だったりする。お酒とは思えないほどドバっと果肉が入っていておいしいのだ。
そんな梅乃宿の果実酒をいろいろと楽しめる福箱が年明けから登場しているぞ。しかも2025年1月27日時点でまだ購入可能! さっそくご紹介しよう。
「ラーメン山岡家」をご存知だろうか? 札幌に本社(株式会社丸千代山岡家)を置き、全国に180店舗以上展開するラーメンチェーンである。もちろん私(佐藤)も知っている。が! 名前だけしか知らない。つまり行ったことがないのである。
当サイトでも何度か取りあげており、編集部のあひるねこは深夜にお店を訪ねるほど、山岡家にアツい思いを持っている。なのに私はその味を知らない。
先輩なのに後輩よりも知見が狭いのは恥ではないのか? そう考え、人生で初めて山岡家に行ってみたところ、アイツのことが眩しく見えた……。
「わんこそば」といえば、給仕さんのかけ声とともに、次々出される蕎麦をテンポよくかきこむ岩手県の郷土料理。歴代大会ではひとりで600杯食べた猛者もいるなど、何かとニュースを賑わす食べ物だ。
盛岡や花巻ではイベント時に限らず、通年わんこそば体験ができるお店がある。しかし、給仕さんに注目されながらの食事はなかなかのプレッシャー。筆者のような人見知りで社会性に乏しい人間は、見られていると感じるだけで食事が喉を通らない。
そんな人も大丈夫だ。世界遺産で知られる平泉には、盛るのも自分、食べるのも自分の “ひとり二役わんこそば” があるという。
10年以上前に使っていたつけまつげとカラーコンタクトが出てきた。なぜ捨てなかったのかは覚えていないが、「もう絶対使わないとは言い切れない」と思ったのかもしれない。あと、少し名残惜しかったんだと思う。
調べてみたら、どれもとっくに廃盤になった商品。当時の私はつけまをスムーズに装着するため地毛のまつげを抜いていた(ガチ)ほどだったが、現在はつけまを卒業してずいぶん経つ。こうして女子は女性になっていくんだね……。
なんだかエモい気持ちになってきたので、今日はこれらを使って「agehaだった私」を再現してみようと思います!
JR両国駅の東口を出たところに「横綱横丁」という名の飲食店街がある。さすが大相撲の街。そんな横綱横丁に入ったところにあるのが「ニューストン」なる喫茶店だ。昭和レトロ感全開の純喫茶で、昔ながらの喫茶店メニューが充実しているという。
ちょうど両国駅周辺でモーニングでも食べようと思っていたので、やや怪しい雰囲気に圧倒されたものの思い切って突撃してみることにした。
『うんこ』
それは、どんな状況であろうとも全人類が笑顔になれちゃう魔法の言葉。恐らくこの言葉には、現代科学では証明できない神秘的なパワーが秘められているのであろう。
さて、そんな「うんこ」の魅力を全身で体感することができる専門店が、神奈川県の横浜市に存在するらしい。そんなの……行きたいに決まっている!
先日、静岡県の三島市に行ってきた。「三嶋大社」に参拝したり「佐野美術館」で刀剣を鑑賞したりと、しっかり観光ができてとても楽しかった。
その中でも忘れられないのが「みしまコロッケ」。三島市の特産品である「三島馬鈴薯(ばれいしょ)」を使用して作られたじゃがいものコロッケなのだが、これがふわふわな上にとっても甘くて驚いた。
あまりのおいしさに食べ終わった瞬間から「また食べたいなぁ……」と思っていたのだが……帰り際に立ち寄った駅内の売店で、ぴったりすぎるお土産を見つけてしまった。
先月 子どもを産んだ。妊娠期間中は抵抗力が弱るため、食中毒を恐れて生魚を食べられなかった。生肉や生卵も同様だ。
そう思うと回転寿司は控えるべきなのだが……ダメって言われると逆に行きたくなるじゃない!?
ってなワケで「生モノ完全NG」で回転寿司に行っても楽しめるのかどうか、検証してみました。第3回はくら寿司編をお送りしますっ!
価格が高いものには高いだけの理由が必ずあるはず、そう私(佐藤)は考える。安いものと明確な違いがなければ、その価格が妥当とはいえないのではないだろうか。たとえば食品であれば、素材や製法、何よりも味に違いがあるにはず。
ってことで、以前からずっと気になってた「クイーンズ伊勢丹」の税込951円の冷凍ピザについて検証したい。これは本当に価格に見合うのか?
ただ食べるだけでは価格に見合う価値がわからないので、セブンイレブンの税込581円の冷凍ピザと比較してみたところ、味の方向性が全然違った! セブンは●●●、伊勢丹は■■が味の中心だ。
日本最大級のカツ丼チェーン店といえば、ご存じ「かつや」である。つい先日、そのかつやで久々にカツ丼を食べたところ「結構ウマいやん」と感じた次第だ。
そのかつやにはカツ丼が3種類あることをみなさんはご存じだろうか? 今回はその中の「カツ丼(梅)」と「カツ丼(竹)」を食べ比べてみたのでご報告したい。
宿泊費を抑えるために「朝まで営業しているスーパー銭湯」に泊まりたい。仮眠室や休憩処でうまく眠ることができれば、広々とした大浴場も使い放題だしむしろ疲れがよく取れるのでは……節約できるし疲れも取れるし最高じゃないか!
ということで、第2回目となる今回は……JR両国駅徒歩5分・都営大江戸線両国駅徒歩1分と駅近のスーパー銭湯「江戸遊」で朝まで過ごしてみることにした。江戸遊の営業時間は10時から翌8時30分まで。年中無休の大人気施設である!
2024年に流行ったものにもいろいろあるが、何気に印象に残っているのが「おにぎり」だ。もちろん、ただのおにぎりじゃなく……
当サイトでも何度かお伝えした「お弁当の具材をおにぎりに詰め込む」やつがそうで、パワープレイすぎる中身はずいぶんと話題になった。コンビニでも売られていたことだし、実際に食べてみた人も多いのではないだろうか。
あのカオスからしばし、どうやらテリトリーは順調に広がっているらしい。
ジャンボ! 今回もまたケニアのポテト事情を紹介するポテト通信だよ。
今回行ってみたのは『Fry’z Inn』って名前のフードコート……みたいなお店。いろんなお店が入っているんだ。
中に入ると、1人の女性スタッフが走ってきて、私を優しく出迎えてくれた。そしてスタッフは息を切らせながらこう言った。
「どこのお店を選んでもサービスしますよ!」と。やっぱりフードコートみたいな施設っぽい。彼女はおそらく注文取りだ。
チョコミントといえば、「歯磨き粉の味がする」と評されることも多く、好みが分かれる食べ物の代表と言えるだろう。確かに甘いのにスースーする食べ物とか冷静に考えるとよくわかんない味だよな、私は好きだけど。
そんなチョコミント風味のビール(発泡酒)、「HOPPIN’ GARAGE 大人のチョコミント」なる商品がサッポロビールから2025年1月21日よりオンラインにて数量限定で発売されている。
チョコミントもビールも好きな私に試さない選択肢など存在しない! ということで早速購入したので、正直にレビューしていこう。
沖縄本島の南西方およそ300kmに位置する宮古島。海はもちろん、壮大な緑の自然も味わえるとあって人気の観光地の1つである。
それだけにお土産も充実しているのだが、島の駅みやこで一際目を引いたのがパーラーレッドドラゴンというお店の「ガーリックシュリンプソース」なる商品だった。なにしろ……