
先日、静岡県の三島市に行ってきた。「三嶋大社」に参拝したり「佐野美術館」で刀剣を鑑賞したりと、しっかり観光ができてとても楽しかった。
その中でも忘れられないのが「みしまコロッケ」。三島市の特産品である「三島馬鈴薯(ばれいしょ)」を使用して作られたじゃがいものコロッケなのだが、これがふわふわな上にとっても甘くて驚いた。
あまりのおいしさに食べ終わった瞬間から「また食べたいなぁ……」と思っていたのだが……帰り際に立ち寄った駅内の売店で、ぴったりすぎるお土産を見つけてしまった。
・みしまのおせん
そのお土産がこれだ。商品名は「みしまのおせん」。
今回は三島駅の改札内にある「ベルマートキヨスク三島北口」で販売されていたものを購入。価格は税込700円だった。
この「みしまのおせん」、なんとみしまコロッケをそのままおせんべいにした商品だそうだ。
確かに原材料の欄を見てみると、ばっちり「コロッケの具」と書かれている。こんな原材料名、初めて見た……
筆者が食べたみしまコロッケにはじゃがいもしか入っていなかったけれど、このおせんべいには豚肉や玉ねぎも使われてるんだな。
パッケージ裏には商品名の由来が記載されていた。「三島のおせん」は三島を舞台とした物語の主人公で、江戸時代には歌舞伎の人気演目だったようだ。
パッケージから中身を取り出してみるとこんな感じ。1枚1枚は小さめで、ポテトチップスの半分くらいの大きさだ。さっそく口の中に入れてみると……
あ、揚げ物だ~~~!!
こんなに小さいサイズでも、1枚食べただけでしっかりと香ばしさを感じられる。食感は完全におせんべいなのに揚げ物の味がするのは、なんだか不思議な感じだ。
咀嚼(そしゃく)を続けていると、じわじわとじゃがいもの味も広がってくる。
たまたま切らしていたので今回は挑戦することができなかったけど、ソースをかけたらもっとコロッケ感が増しそう……!
みしまコロッケと「みしまのおせん」の両方を食べて感じた個人的な感想としては「香ばしさの再現度はかなり高めだったけど、甘さは控えめだったかな」といった感じ。
甘くないというわけではないのだが、みしまコロッケそのものの濃厚すぎる甘さと比べると「みしまのおせん」の甘さは大人しめに感じた。
とはいえ、このサイズでは1枚あたりのじゃがいもの量が少なくなってしまうからさすがに仕方がないと思う。
しっかりとコロッケの味がすることには変わりないので、三島のおいしいお土産を探している時にはぴったりなんじゃないかな。
・欲を満たしてもらいます
ちなみに三島市の観光情報をまとめたサイトが公開している「みしまコロッケ販売店マップ」を見てみたところ、みしまコロッケは観光地付近のお店ではもちろん、コンビニやスーパーなどでも販売されているようだ。
つまり三島の人たちは日常的にこのコロッケを食べられるってこと……!? 羨ましすぎる──!!
いつになるかは分からないけれど、また絶対みしまコロッケを食べに行こう。それまではこのおせんべいで欲を満たしつつ耐え抜こうと思う。
手軽にご当地グルメの味を持ち帰ることができるお土産「みしまのおせん」。三島を訪れる予定のある方は、是非お土産候補に入れてみてはいかがだろうか。
執筆:うどん粉
Photo:RocketNews24.
▼コロッケのお菓子なだけあってカロリーはなかなか高め……!
▼記事冒頭の写真を撮影していたところを友人にガッツリ撮影されていた
うどん粉












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