数字選択式宝くじ「ビンゴ5」に、ダイソーで買った200円のビンゴマシン「ビンゴゲーム」、通称「ビンゴくん」の心をシンクロさせ、一攫千金を目指すというのが連載。ビンゴ5のルールについては、過去の記事を参照してほしい。
また、数の導きルールも以前にチャレンジした時と同じ「先着順」としてみた。それでは、ビンゴくんが導き出した、2019年1月8日(水)抽選、第142回ビンゴ5の数字を御覧ください。
数字選択式宝くじ「ビンゴ5」に、ダイソーで買った200円のビンゴマシン「ビンゴゲーム」、通称「ビンゴくん」の心をシンクロさせ、一攫千金を目指すというのが連載。ビンゴ5のルールについては、過去の記事を参照してほしい。
また、数の導きルールも以前にチャレンジした時と同じ「先着順」としてみた。それでは、ビンゴくんが導き出した、2019年1月8日(水)抽選、第142回ビンゴ5の数字を御覧ください。
読者の皆さまは「新年の抱負」をもう お決めになっただろうか? グローバル時代なので「語学力アップ」を掲げている人もいるだろうが、もしあなたがNetflixユーザーならば「Language Learning with Netflix(LNN)」という機能を使わない手はない!
この「LNN」を使えば、日本語と外国語の字幕を同時に表示してNetflixが視聴できちゃうのだ! しかも無料ッ! お気に入りの映画や海外ドラマを見ながら、ついでに語学勉強もできちゃうなんて一石二鳥。始め方も使い方もいたってシンプルだ。
90年代青春ドラマの金字塔『Beverly Hills, 90210』。邦題では『ビバリーヒルズ高校白書』『ビバリーヒルズ青春白書』として全10シーズンが放送された。その人気作の約20年ぶりの新作が、オリジナルキャストで制作されたというニュースが世界中を駆け巡ったのが昨年のこと。日本でもついに2019年12月24日からHuluで『ビバリーヒルズ再会白書』の独占配信が始まった!
筆者も当時夢中になったクチなので、登場人物たちの「その後」がわかると期待でいっぱい。この配信のためだけにHuluに加入するワクワクっぷりだった。
……が、実際に観てみたら、えええぇぇぇ⁉︎ という衝撃展開。登場人物のその後は(第3話までのところ)まっっったくわからない。だって誰も出てこないんだもん。なぜかというと……
ねぎだく。──どんな牛丼なのかは、今あなたの頭にある通りだ。そのまんまではあるが念のために説明しておくと、玉ネギが多めの牛丼のこと。『つゆだく』とか『つゆぬき』とか『頭の大盛』などといったオーダー方法の1種である。
それが、明日2020年1月8日の11時より全国の吉野家で復活する。値段は並盛で454円(税抜)。大盛だと614円(税抜)で、特盛は734円(税抜)、超大盛は824円(税抜)。また吉野家によれば、「サイズによっては増量分の玉ネギが丼の上に乗り切らない場合があるため、別鉢での提供」とのことだ。
──そう聞いて、あなたは気にならないだろうか? 超特盛になったら、どんだけ玉ネギまみれの牛丼になるのか? と。
いま、我々は歴史を目撃しているのかもしれない──。何の話かというと、元プロレスラーで “革命戦士” と呼ばれた長州力(ちょうしゅう りき)のTwitterの話である。2019年12月に長州が開設したTwitterアカウントが、あまりにも、あまりにもスゴすぎるのだ。
松本人志さんや有吉弘行さんら数名を除き、Twitter開設以来ここまで怒涛のバズり方をしているアカウントはほとんどあるまい。なぜ長州力のTwitterはここまでバズるのか? 今回はその理由を徹底的にひも解いていきたい。
皆さんは、豚まんの中に焼売が入っているのを見たことがあるだろうか。意味が分からないと思うが、残念ながら筆者にも分からない。
なぜそんな意味不明なことを申すかというと、「バームクーヘンが中に入ったパン」なる謎グルメを発見してしまったからである。ちょっと想像が付かないが……。
初年度100万本を超えるとヒットといわれる筆記具市場で、500万本も売り上げたボールペンがあるらしい。その名もゼブラの『ブレン』。微細な振動(ブレ)を制御し、ストレスフリーな書き心地なんだとか。
異例の大ヒット、と言っていいだろうが、そもそもボールペンってそんなに性能の違いがあるものだろうか。書ければ何でも同じじゃん? という素朴な疑問から、検証実験を行ってみた。ゼブラとダイソー、2本のペンで大量に文字を書いて使用感、耐久性、字の美しさを比較したのだが、その結果……
中国料理といえば……餃子、炒飯、小籠包! 日本人にとってはこのあたりがメジャーどころだろう。
それも良いのだが、中国住み経験がある私・沢井メグが「中国旅行に行くんだけど、何が美味しい?」と聞かれた際に挙げるのはこのメジャーメンバーではない。『肉夾饃(ロージャーモー)』である。とくに1人旅の方には激しくオススメしたいローカルフードだ。そして誰もがこう言う「確かにこれは美味しい!」と。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 正月早々タマゴを割りまくっているかな? お兄さんはイラつくことなく心穏やかにタマゴを割り続けているところだよ。タマゴからお目当ての色違いなんて基本的には出ないもんね。すな2倍だけで十分……と自分を納得させているところさ!!
それはさておき、2020年1月8日(水曜日)から伝説レイドに『ヒードラン』が登場する。約1年ぶりの復活となるヒードランだが、今回は “色違いヒードラン” も実装されるというから見逃せない。ズバリ、色違いが出るまでは全力案件だ。
1等当選確率1029万5472分の1のロト7よりも、1等当選確率609万6454分の1のロト6よりも、まだ当たる可能性が高いのが1等当選確率16万9911分の1のミニロトである。当選金額は約1000万円と少ないが、100万円でも良いから欲しいのだ!
ということで当連載が予想するのはミニロトで、予想屋は以前にもミニロトを当選させたこともある電子ルーレットマシン「ミオちゃん」である。今回予想するのは2020年1月7日(火曜日)に抽選される第1058回ミニロトだ。それではどうぞ!
パソコンを使ってウェブページやSNSを閲覧していると、「ブラウザでついついタブを開きすぎて、どこに何があるんだか分からない」となりがち。今やスマホ派が主流だろうが、パソコン派なら一度は覚えがあるはずだ。今回オススメするのは、そんなときに役立つパソコン用アプリである。
そのアプリ「ビスケット」は、よく利用するウェブサービスを手軽にグループ化できる。仕事とプライベートで使用するアカウントを使い分ける人には、重宝する代物だ。いろいろ整理しておきたいという人は、インストールしてみよう。
2020年1月5日のNHKの記事にて、東京オリンピックについてのニュースでなにやら面白い情報が出てきました。組織委員会が、コミケを参考に15万人程度と予想される五輪の来場者をさばこうとしているというもの。
いやもう、乾いた笑いが出ましたね。分かってないにもほどがあるだろ……と。NHKの記事を読むと、どうやら委員の方々は先日のC97を視察していたように受け取れます。しかし、彼らはどうやら外側だけ見て、本質は何も見えていなかったもよう。
暇さえあればアニメを見ている。その時間だけは現実から解放されるような気がするのだ。そんな私(中澤)を周りはこう呼ぶ。「オタク」と。
……こんな出だしで始まる「オススメアニメ」の記事を毎クール書いてきたわけだが、たまに「にわか」と言われたりする。そこで、もう名乗ってしまおう。どうも。にわかオタクの中澤です。
というわけで本記事は、にわかオタクである私が2019年のアニメ四天王を独断と偏見で発表する記事だ。ちなみに、新作限定なのであらかじめご了承ください。