「魔改造」の記事まとめ

【流石】かつや、ドリフ的なアイデアで「ご当地グルメ」を魔改造へ! 新商品『牛バラ焼きチキンカツ』の唐突なチキンカツ出現に震えよ

『全力飯弁当』なる壮絶な新メニューをつい先日発売したばかりの「かつや」だが、どうやら今度はご当地グルメに手を出すようである。と言っても、現地の味をそのまま再現するなんてことはしない。当然の如く魔改造してきているから油断するな。

5月7日より国内店舗で発売となる『牛バラ焼きチキンカツ』は(一部店舗を除く)、青森県十和田のご当地グルメ・バラ焼きを「かつや」流にアレンジした新商品だ。非常にウマそうであることは間違いないが、チキンカツの「お前どっから沸いた?」的な唐突すぎる出現には震えざるを得ない。

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【糖質制限】家系ラーメン『壱角家』の “麺なし・野菜大盛りメニュー” を食べてみた / 完全栄養食に魔改造したら失敗した話

糖質制限中の “3大欲求” といえばなんだろう? 筆者が思うにそれは、①ラーメンが食べたい ②米が食べたい ③スイーツが食べたい ④ラーメンが食べたい──の4つだろう。……なんだバカヤロー(©荒井注)とにかくラーメンが食べたいんだよコノヤロー!!

そんなワガママなダイエッターたちのために、大幅に糖質がOFFされたラーメン屋のメニューがあると聞いたのだが……果たして、我々を満足させてくれるような食事なのだろうか? 
糖質制限ダイエッターたちは不安よな。ショーン(筆者)、動きます。

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【改造ベスパ】インドネシアのベスパカスタム事情が斬新すぎ!! タイヤ20本は当たり前! 本格的すぎるミリタリー仕様も

イタリアの生まれの高級スクーター『ベスパ』。映画・ローマの休日をはじめ数々の映画やドラマに登場しており、日本でもお洒落なデザインが大人気だ。そんななかご紹介するのはインドネシアのカスタムベスパである。

『ベスパ』をカスタムすると、いったいどれほどお洒落度が増すんだろう……そう思ったアナタ。インドネシアのカスタムベスパを見れば、イメージの違いにきっと驚くはず。それでは斬新すぎるマシンの数々をご覧あれ。

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【魔改造】イタリアのピアッジオ製オート三輪がホンダ『ホーネット』の600ccエンジンを積んだら最強のドリフトマシンになったもよう

軽自動車くらいの車体にタイヤが3つ……それが俗に言う「オート三輪」だ。日本でも戦後の復興期にはバリバリ走っていたし、今でもタイでは似たような三輪タクシー「トゥクトゥク」が現役バリバリ。インドでも「オート・リクシャー」が活躍中。

だが、実はヨーロッパのイタリアでもオート三輪が活躍中で、なんと驚くべきことに、バイクの世界では超有名な「Piaggio(ピアッジオ)」が昔からオート三輪を作っていたりもするのだ。ということで今回は、同社の歴史古きオート三輪「Ape(エイプ)」を魔改造し最強のドリフトマシンに進化させた “混ぜすぎ危険” な1台をご紹介したい。

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【魔改造】トヨタのスターレットに「ハヤブサ」のスズキエンジンを積んで爆走するとこうなるっていう動画

トヨタの名車のひとつに「スターレット」がある。1973年の発表から同社を代表するコンパクトカーとして名を馳せるも、惜しまれながら1999年で販売が終了。現在、モデルによって同車の中古はプレミア価格で取引されるほどの人気を誇る。

さて、今回ご紹介する動画に登場するのは、そのスターレットにかの有名なスーパーバイク「スズキ・ハヤブサ」のエンジンを搭載したロマン溢れる改造車だ。独特のエンジン音と素晴らしい走りをぜひご確認いただきたい。

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【魔改造】最高時速100キロのシニアカーが二度見せずにはいられない爆速仕様

飽くなき人間の探究心は、今も昔も変わらない。何事もやってみなければ分からず、正否はチャレンジ精神から生まれていると言ってもいいだろう。現に発明王のエジソンは、幼い頃から「なぜ? どうして?」と質問ばかりしていたことで知られている。

便利な世の中になった今でも、世界のどこかで「なぜ」という疑問から新しいものが生み出され続けているが、海外でまさかの改造車が誕生していた。なんでも、「最高時速100キロのシニアカー」が完成したらしい。

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【魔改造】スーパーバイク「スズキ・GSX−R1000」のエンジンを積んだ自動車の走行音が大迫力すぎてヤバい

長い歴史を持つ日本の乗り物メーカーのひとつに「スズキ」がある。ジムニー、ワゴンR、スイフトといった有名コンパクトカーのほか、バイクでは同社のフラッグシップ「GSX−R1000」シリーズも根強い人気だ。

今回は、そのGSX−R1000のエンジンを2基搭載したカスタムカーの動画「Peugeot 206 2K8-4 //Twin GSX-R1000 Engined Monster – Buzet 2017」をご覧に入れたい。走りもさることながら、注目すべきは走行音である。ぜひ、イヤホンやスピーカーでサウンドを聞きながら、走行シーンをご確認あれ。

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【やってみて】コンビニおでんのツユに具と卵を入れる →「メチャウマ親子丼」に! 京風の上品な味わいが完成するぞ

最近のコンビニおでんは、美味しすぎて泣けてくるレベル。各社、具材だけでなくダシにも大変こだわっているが、そのツユ、みんなどうしてる? 捨てちゃう? そんなのもったいない!

ということで、今回はおでんをツユまで100%味わいつくす方法をお伝えしたい! それは「親子丼をつくること」。ダシをコンビニおでんのツユに変えるだけで、素早く名店レベルの親子丼が完成するのだ!

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肉の万世『万かつサンド』のパンで作った “ガーリックラスク” が絶品すぎィィィッ! 秘伝ソースとニンニクの味わいに無限に手が止まらない!!

アキバ名物『万かつサンド』。そんなただでさえウマいカツサンドを、叱責覚悟でかつ丼にしたところ神ウマかった件はお伝えした通りだ。もう怒られてもいいです……美味しいんだもの!

さて、かつ丼にした際にサンドイッチのパンが残ってしまった。そのまま食べるのも味気ないのでガーリックラスクにしたところ、偶然にも逸品絶品! 商品化待ったなしと言いたくなる味わいになったのだ。作り方は以下のとおり!

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【禁断の味】アキバ名物『万かつサンド』で “かつ丼” を作ったら神ウマ! 家庭では作れない超絶クオリティのかつ丼が完成するぞ

アキバ名物・肉の万世「万かつサンド」といえば、ふんわりしたパンに、秘伝の甘辛ソースたっぷりの厚切りトンカツ。野菜? ヘルシー志向なんてしゃらくせえ! 肉を味わうためのサンドイッチだ。東京駅でも買えるようになったので、“東京名物” となりつつもある。

そんな完璧な完成品「万かつサンド」。……でも、好きだからこそ別の角度からも眺めてみたい。ファンから怒られるかもしれない、でも! ということで、万かつサンドでかつ丼を作ってみたところ、なんという超絶クオリティ! 神がかったウマさになったのでご報告だ! 

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【速すぎ】スバル「WRX STI」をバリバリ改造した車がセダン最速記録を更新! タイムはポルシェ918スパイダーに匹敵!!

日本国内はもとより、海外でも絶大な人気を誇る自動車メーカーのひとつに「スバル」がある。同社の最大の特徴が国内メーカーとして唯一の水平対向エンジンを製造している点で、優れた走行性能を得られるのがメリットだ。

そのスバルの人気モデル『WRX STI』のカスタムカーが、2017年7月21日にタイムアタックの名門「ニュルブルクリンク北コース」でセダン最速記録を更新。パワフルに爆走する迫力のタイムアタック映像が公開されている。

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【魔改造】3000馬力にパワーアップした「日産 GT−R」が時速400km超で世界最速記録を更新!

乗り心地、燃費、安全性、デザインなどなど……各自動車メーカーが特徴を活かした自動車をリリースしている中、スピードに特化していることで世界的人気を誇るのが『日産 GT−R』だ。

そんなスピードが売りの『日産 GT−R』を、海外のカスタムショップが約3000馬力にチューンアップ。先日行われたイベントで世界最速記録を更新したという。今回は、そのマシンの勇姿を収めた動画をご紹介したい。

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【魔改造】「日産シルビア」を超爆速にカスタムするとこうなるっていう動画

日本が世界に誇る自動車メーカー、日産自動車。同社が生み出してきた数々の名車の中でも、国内外で根強い支持を得ているのが「日産シルビア」だ。2002年に販売終了となったにもかかわらず、いまだに復活を望む声は後を絶たない。

今回は、超大胆なカスタムを施したシルビアを動画とともにご紹介したい。フェラーリやランボルギーニなどの生産地で知られるイタリアで改造されたスーパーマシンは、カーマニアならずとも一見の価値ありだ。

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【魔改造】トヨタ86にフェラーリのエンジンを積むとこうなるっていう動画

本格派スポーツカーでありながら、手の届きやすい価格で根強い人気を誇る、 “ハチロク” こと「トヨタ86」。2016年、そんなハチロクに恐るべき魔改造を施したマシンが突如登場し、海外で話題をさらった。

『Gumout GT4586』という名のそのマシンには、なんと、超高級スポーツカー「フェラーリ458イタリア」のエンジンを積んでいるというから驚くしかない。そこで今回は、モンスターマシン Gumout GT4586の新着映像をご覧に入れたい。

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【動画あり】「岩下の新生姜ペンライト」を “マッサージ機風” に改造してみた / ちゃんと使えるのに妙にソワソワする仕上がりになった

以前の記事で、「岩下の新生姜ミュージアム」で限定発売されている「岩下の新生姜ペンライト」を、ドリル風に改造したことをご紹介した。何の他意もなく作ったドリル風ペンライトであったが、何故か恥ずかしい気持ちになる、不思議な仕上がりであった。

しかも編集部内で、意味不明の冷たい視線を感じる……なぜなんだ? そこで筆者は気付いた。改造するのにも「他意がなさ過ぎた」のだと。そうか、意味があるものを作ればきっとみんな喜んでくれるに違いない! というわけで今回は、「岩下の新生姜ペンライト」をマッサージ機風に改造することにしたぞ!!

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