インターネットニュースの記者をしているとよくわかるが、ネットで調べても答えに辿り着かないことは意外と多い。例えばドミノピザが一部店舗で実施している『すぐピザ』もその1つだ。
つい先日、たまたま通りがかったドミノピザの前で『すぐピザ』の文字を発見した私は、すぐさまネットで検索。……が、結局のところ答えには辿り着かなかった。すぐピザ……お前はいったい何なんだ?
インターネットニュースの記者をしているとよくわかるが、ネットで調べても答えに辿り着かないことは意外と多い。例えばドミノピザが一部店舗で実施している『すぐピザ』もその1つだ。
つい先日、たまたま通りがかったドミノピザの前で『すぐピザ』の文字を発見した私は、すぐさまネットで検索。……が、結局のところ答えには辿り着かなかった。すぐピザ……お前はいったい何なんだ?
2024年3月18日から、ドミノが新商品「チーズツイストブレッド」と、3種の新クラストの販売を開始した。
「チーズツイストブレッド」はピザの耳だけを楽しめるというものらしい。ほう、耳だけ……じゃあ、どれくらいピザの耳と同じなのか、確かめるしかねぇよなぁ!
2024年3月4日から31日までの期間限定で、ドミノピザが攻めたピザを売り始めた。その名も「さくらピザ」。「お花見を、もっと楽しく、もっとおいしく」とのことで、それだけ聞けばなんか良さそう。
しかしこのピザには、チョコやタピオカがトッピングされているらしい。ドミノは定期的に思い切りすぎたピザを出すが、その新手にしか思えない。さっそく食べてみることに。
ピザ。それは薄く伸ばした生地にトマトソースやチーズをのせて焼いた食べ物である。トッピングにバリエーションはあるものの、基本的には「完成し切っている料理」と言っていいだろう。だがしかし……。
そのピザをドミノピザがもう1段階進化させてしまったらしい。その名も『チーズボルケーノ』──。逆に清々しいほどのカロリーの怪物であると同時に、そのビジュアルは「食べるディズニーシー」と呼んで差し支えあるまい。
我が家では月1くらいのペースで週末にピザを注文する。特に贔屓(ひいき)にしているのがドミノピザだ。あれは土曜の夜だったか? つい先日も配達してもらったのだが……。
それから2~3日経って、奇妙なメールがドミノピザから届いた。てっきり「味はいかがでしたか? ご意見お待ちしております」的な内容かと思ったら、どうも様子がおかしい。端的に言うと、めちゃめちゃ謝罪してきている。え、ウチ何かされたっけ?
「なるほど、これが狂気か」──。そのピザの存在を知ったとき、私(サンジュン)はそう感じざるを得なかった。狂気の震源地はドミノピザ。2023年7月3日より発売されている『ピクルスピザ』を狂気のピザと言わずして何と言えばいいのだろう?
発表によれば「本場アメリカで話題のピザ」「アメリカでは、ハマる人はどハマりすると話題」とのことだが、アメリカのドミノピザは何を考えているのか? これは真相を確かめねばなるまい……。
「Lサイズのピザを買うとSサイズ2枚無料」を筆頭に、相変わらずやんちゃなキャンペーンを展開するドミノピザ。キャンペーンやクーポンが滅茶苦茶すぎて「もはやどれくらいが普通の価格なのかわからない」というのが個人的な感想だ。
だがしかし、ドミノピザの店員さんに「自腹で食べるくらいオススメのトッピングでピザを1枚焼いてください」とお願いしたところ、私(サンジュン)はドミノの価格について超重要なことを学んでしまった。というのも……。
イタリアといえばピザ。街を歩けば安くておいしいピッツェリア(ピザ屋)がたくさんあって、ピザ焼き職人たちが日夜ウデを振るっている。イタリア最高! ピザ最高!!
ってな気分で首都・ローマを旅していた私は、ふと「イタリアにも宅配ピザがあるのだろうか?」という素朴な疑問を抱いた。調べたところ、あの『ドミノピザ』がローマ市内に数軒存在しているらしい。
ソーセージやチーズでギトギトに味付けされたアメリカ風ピザは、イタリア国民にとって邪道ともいえる存在。果たして繁盛しているのだろうか?
私事で恐縮だが、筆者は優柔不断である。優柔不断な人間が日常的に困るのは食事の選択だ。何を食べよう。あれもいいし、これもいい。どうしよう。そんな迷路に頻繁に迷い込む。Uber Eatsを前に小一時間頭を抱え、そのうち空腹も収まって虚無に陥るようなことがままある。
が、ここで朗報である。2023年1月16日、筆者を含む食事選択弱者を支援する画期的な商品が、あのドミノピザから発売された。その名も「バーガーピザ」。名前の通り、ハンバーガーとピザが融合したものらしい。つまりこの商品一つで、両方を一挙に堪能できるというのだ。
週末になんとなくピザを食いたくなり、久しぶりにドミノピザのアプリを起動。すると、そこには初めて目にするメニューが。「ダブルムースのチョコレート&キャラメルガトー」だ。
お値段は1699円。”NEW”とあるので新商品なのだろう。ビジュアル的にはウマそうだが、サイズ感はわからない。気になったので食べてみることに。
「Lサイズをのピザを注文するとMサイズ2枚無料」のパワー系キャンペーンを筆頭に、最近とんでもないキャンペーンを連発しているドミノピザ。そのドミノピザが2022年11月21日(月)から展開しているのが『お好きな1品買うともう1品が100円キャンペーン』だ。
サラッと聞いただけでは「うん? それってお得なの……?」と戸惑いを覚える方も多いハズだが、実はこれメッチャお得なキャンペーンなのである! ただし今回は絶対にピザを注文してはならない。正解の使い方はというと……!
日本列島を縦断し、ようやく温帯低気圧に変わったという台風14号。台風が上陸する際、たびたび話題になるのが「デリバリーピザを注文していいのか or しちゃダメなのか問題」である。
どちらの言い分にも一理あり、台風が過ぎると同時にフワッと消えてなくなる議題であるが、果たしてピザ屋自身はどう思っているのか? いい機会なので、デリバリーピザの大手三社に聞いてみることにした。
緊急速報です。大手デリバリーピザチェーン店「ドミノピザ」が、ちょっと理解が追い付かないキャンペーンを開始しました。これまで数々のキャンペーンを展開してきたドミノピザではありますが、本キャンペーンは「前代未聞」と申し上げていいでしょう。
気になるキャンペーン名は『デリバリーLサイズピザを買うとMサイズピザ2枚無料!』──。繰り返します『デリバリーLサイズピザを買うとMサイズピザ2枚無料!』です。率直に申し上げて「バグってる」としか思えません。
おーい、みんなー! どうだ、ピザ食ってるか? というかさ、ピザって何であんなにウマいんだろうな? 個人的にはパイナップルのピザが1番好きなんだけど、中には「パイナップルだけは絶対に許せない」って人もいるから不思議だよ。おいおい頼むぜ、ブラザー。ピザ大好きっ子同士、仲良くやろうぜ!
それはさておき、ピザといえばやはり「宅配ピザ」を利用することが多いと思うが、2022年4月17日(日)までは『ドミノピザ』をお店に取りに行ってはならない。繰り返す、4月17日まではドミノピザを受け取りに行っては絶対にダメだ。
2022年2月21日から、ドミノピザにて期間限定での販売が始まった「ベスト34」。かつてないほど文字数の少ない商品名だが、スペックはボリューミーだ。
公式HPによると、34種類ものトッピングが乗せられているそう。なるほど、それはインパクトがある。しかしピザというのは、むやみにトッピングを増やせば美味くなるものでもない。実際にベストな仕上がりなのか、食べて確かめてみることに。
毎回ブッ飛んだ特徴を持つ、ドミノピザの裏ドミノシリーズ。そこに、2021年11月15日から「まみれシリーズ」が新登場。期間限定での販売がスタートした。
ラインアップは8種類で、うち6種はコーン、ベーコン、ガーリック、パンチェッタ、イタリアンソーセージ、そして粗挽きソーセージがそれぞれ盛られたもの。残り2種はそれらから4種を1枚に合わせたクワトロ系だ。
これら「まみれシリーズ」の特徴は、トッピングが通常の6倍だということ。つまり、何かしらの具材に「まみれ」ているというわけだ。それにしても2倍や3倍ではなく、いきなり6倍とは。これは是非とも試してみるしかないだろう。
我が家はそれなりの「ドミノ・ピザ」ユーザーである。けっこうな頻度で注文しているA級ドミナーと言っても過言ではないはずだが、「ピザを〇枚頼んだら××円!」みたいなセールに関してはめったに利用することがない。正直なところ、どうも惹かれないのだ。
だがしかし、そんな私(あひるねこ)でも現在実施中の「ドミノ・ピザ創業祭 ぞろ目キャンペーン」には反応せざるを得なかった。いや、最初はスルーしていたのだが、よく読むとキャンペーンの内容が地味にヤバイことに気付いたのである。マ、マジなのかこれは……!
今、日本のドミノ・ピザの新作「サクサクフィッシュ&チップス」がメチャクチャ話題でバズっている。それも主に日本ではなく、海外のTwitterユーザーの間で。
しかも、きかっけとなった投稿の内容は、なかなかに物騒なモノとなっている。
聞くところによると大手デリバリーピザチェーン店「ドミノピザ」が、革新的なメニューの開発に成功したという。その名は『ピザライスボウル』──。日本食とピザの融合をテーマに、約1年かけて誕生したドミノピザ渾身の新商品らしい。
驚くべきはピザのアイデンティティとも言うべき「生地」を使用していないこと。果たしてピザの概念すら破壊しかねない『ピザライスボウル』とはどんな商品なのか? 実際に食べてみたのでご報告しよう。