「クモ」の記事まとめ

【エッセイ漫画】日々限界集落 364話目「感謝」

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【虫嫌い必見】デカイ虫を直接触らずにポイッとできるアイテムが便利! 掴んだときの嫌な感触がなくてホッとする

突然だが、屋内でゴキブリなどのデカイ虫を退治したとき、その後の処理に困ったことはないだろうか。やつらを捨てようにも、どうやって拾い上げたらいいものか……。ティッシュで包もうとしても、掴んだ感触が指に伝わってきてしまうし、なにより近づきたくない。

毎夏、虫嫌いの筆者はこの問題に頭を悩ませていたのだが、『虫虫ゲッター』という捕虫器に出会ったことでストレスが激減した。虫を掴んだときの嫌な感触がほとんどなく、ある程度の距離を保ちつつポイッとできるため、いざというとき心強い味方になってくれるのだ。

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クモをバーナーで焼き殺そうとした男性、トンでもなく後悔する事態に!

ゴキブリやハエなどの害虫と家の中で遭遇して嬉しい……という人は滅多にいないだろう。害虫駆除スプレーやハエ叩き、もしくはスリッパといったアイテムを使用して、撃退している人がほとんどではないかと思う。

ところが、なかには「エエぇっ!」と思ってしまうような方法で害虫を退治している人もいるようで、なんとトーチバーナーで焼き殺そうとした男性が出現! そして「クモの復讐」とばかりに、トンでもなく後悔するハメになったというのである。

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クモの可愛さに気づかせてくれる動画が人気! ネットの声「すべてのクモがこれほど可愛ければ」

生き物のクモといえば、「気持ち悪い」「怖い」といったイメージがあるかもしれない。しかし、よく見ると、クモは可愛いのだ! そんな新発見を与えてくれる動画が注目を集めている。

YouTubeチャンネル「Little Centaurs」が公開している話題の動画には、それはそれはちっちゃなハエトリグモが登場する。動画のなかで、ハエトリグモは人間の指に優しくなでられているのだが、その様がたまらなく可愛いのだ!

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どう見てもクモなヘアクリップが激写される

突然だが、あなたは “心臓が止まるほどビックリするような出来事” を体験したことがあるだろうか? 長い人生の中で1度や2度、人によってはもっとあるかもしれない。

Twitterで話題のある男性は、帰宅した際に超ビックリ! の体験をしたそうだ。しかもその原因は彼女の「ヘアークリップ」だという。一体何が起こったのか!?

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【一生のお願い】ほとんど面識がない郵便配達人に「あるまじき頼み事」をした住人が話題に

大した事ではなくても、人にお願い事をする時は気が引けるものだし、ましてや、それほど親しくない相手ならなおさらである。

ところが、ほとんど面識がない郵便配達人に、あるまじき頼み事をしてしまった人が、ネットで話題になっているので紹介したい。頻繁に自宅の郵便箱まで来てくれるとはいえ、赤の他人同然の郵便配達人に、その人物は一体何を頼んだのだろうか!?

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【最強レシピ】タランチュラ茶漬け

タランチュラといえば、実力はもちろん、見た目のインパクトと華やかさも兼ね備えた、クモ界最強のトップアイドルだ。この世の中には、そんなタランチュラを飼育する人も存在するし、カンボジアの一部地域では、食用としても親しまれている。

それはさておき、つい先日、ひょんなことからタランチュラの缶詰を大量に入手した。そのまま食べても「まぁ、食える」といった味なのだが、調理師免許も持っている私(GO羽鳥)が本気で調理すれば、絶対に激ウマになると確信した。ということで……まずは日本伝統の「茶漬け」とタランチュラを組み合わせてみた!

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【ドッキリ動画】犬とクモが融合した「怪奇クモ犬」が再臨! 恐怖のどん底へ突き落とされる人が続出!!

毎日のように世界のどこかで制作されているドッキリ動画。恐怖レベルは出来によってそれぞれだが、より意外性のあるものであれば視聴者は本気でドキリとするものだ。たとえば今回ご紹介する動画「Mutant Giant Spider Dog 2 (SA Wardega) Halloween Prank」もそのひとつだろう。

出てくるのは、クモと犬を融合させた「怪奇クモ犬」。今から1年前の2014年に YouTube で公開された動画で初登場したその犬は、1億5000万回もの再生数を叩き出したドッキリ界のレジェンドでもある。

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【衝撃動画】ガソリンスタンドでクモを見つけた男性が火で炙って殺そうとした結果 → 知ってた

ガソリンは非常に引火しやすい液体のため、給油する際は絶対に火気厳禁。これは当たり前の中の当たり前、子供でも危ないということがわかる常識である。だがしかし……!

ほとんどのガソリンスタンドがセルフ方式のアメリカで、信じられない事件が起こった。ドライバーの男性が給油最中にクモを発見。あろうことか、火で炙って殺そうとしたというのだ!

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【ざわざわ】『タランチュラの脱皮』動画がヤバすぎる! 苦手な人なら失神レベルかも?

人間にとって益虫として重宝されるクモ。当サイトでも、「殺さないで!」と “家グモ” ことアダンソンハエトリを取り上げたことがある。けれども、その見た目からか「やっぱり苦手……」とクモとお友達になりたくない人は、まだまだ大勢いるようだ。

そういう人には、今回の動画は刺激が強すぎるかもしれない。なぜなら……クモ、しかもタランチュラの脱皮早送り動画だからだ! はい、この時点でガクブルな人は他の記事へ GO! けれども、とても興味深く、クールな動画なのだ!! クモが苦手じゃない筆者は何度も繰り返して見ちゃったぞ☆

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【まんが】どうでもいいこと山の如し「第134話:恐怖の如し7」 by 桃吐マキル

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【動画あり】女性がショックのあまりウィッグを取った決定的瞬間 / その場に居合わせた男性は完全フリーズ!

ショッキングな瞬間は突然やって来る。大抵は事前予告なしだ。それはまるで、「夜中にドアをノックする、NHKを名乗る集金人」のよう。一瞬で人を動揺と混乱の渦に引きずりこむのだ。ショッキングな瞬間を人に例えると、これほど厄介やヤツはいないだろう。

今回、紹介する野郎もなかなか手強い相手だ。どんな相手かというと、「マジックを見た女性がショックのあまりウィッグを取った瞬間」というヤツだ。繰り返すが、「ウィッグを取った」である。もうこの時点で、相手が一撃必殺のパンチを持っていることが分かるだろう。だから覚悟してほしい! 歯を食いしばって、YouTube の動画「Watch her hair – The Magic Spider App – mypetboris」をチェックだ!!

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【ドッキリ】再生回数が約9000万回! 犬とクモが融合した「怪奇クモ犬」が登場する動画が本気で怖い!!

世の中には数々のドッキリ動画が出回っているが、中でも人気が出るのは「意外性」のあるものだ。その理由はもし動画と同じようなことが自分の身に起きてしまったら……と想像して閲覧するユーザーが多いからだろう。

ということで今回は、非日常的すぎる一本のドッキリ動画「Mutant Giant Spider Dog (SA Wardega)」をご紹介したい。驚異の再生回数を数えている動画の中には、はたしてどんな光景があったのだろうか。

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1978年に日本で放送されていた実写版『スパイダーマン』が想像以上にスゴイ

近年、映画の世界的大ヒットで人気を集めている『スパイダーマン』。あまり知られていないかもしれないが、『スパイダーマン』は1978年に日本の特撮テレビドラマとして放送されていた過去がある。

そのオープニング映像を動画「”Japanese Spider-Man”-intro」で確認したところ、映っている主人公は “おなじみのスーツ” を着た、みんなの知ってるあの『スパイダーマン』なのだ! 原作と設定が大幅に違う点もあるようだが、そのクオリティーは想像以上にスゴイ!!

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【閲覧注意】購入したバナナの中から何百匹ものクモが出現 → 自宅がクモだらけになり外へ避難 → 世界最悪の毒グモと思われることが判明

私たちが普段スーパーなどで購入している食料品。万が一、その中に虫などが混入していたら……なんて、想像するだけで気持ち悪い。ただ実際には、野菜などに付着していた虫がチェックをすり抜けて販売されてしまう事件は、時折ニュースで報道される。

そんな事案の中で、最悪のケースが発生した。なんと、購入したバナナの中に世界一危険とも言われる毒蜘蛛が潜んでおり、購入者の自宅で大量発生したのだ。

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【衝撃映像】本気を出したハエトリグモがデカいハエを一瞬で捕まえる動画がカッコよすぎると話題

家の中をチョコチョコと可愛らしく歩いているクモといえば「ハエトリグモ」だ。得意技は文字通り「ハエ捕り」であるが、英名は「Jumping Spider」(ジャンピング・スパイダー)。驚異的なジャンプ能力を強調した名前となっている。

……そう! ハエトリグモの知られざるカッコよさ、本気を出したときに発揮する瞬間移動レベルのジャンプ&ハンティング! どんだけスゴいのかは動画「JumpingSpiderKillingFly」を見れば一目瞭然であるッ!!

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【殺さないで】よく家で見かける「黒くて小さいクモ」の名前が実はメチャクチャかっこいい / しかもハエやゴキブリを食べてくれる!

家の中でよく見かけるクモといえば、黒くて小さいアイツである。茶色のヤツもいたりする。1センチにも満たない体で、家の中を一生懸命チョコチョコと徘徊している。どうか彼らを見つけても、そっと見逃してやってほしいのだ。

「家グモ」とも呼ばれる彼らの正式名称は「アダンソンハエトリ」。実はメチャクチャかっこいい名前をしているのだ。しかもしかも、それだけではないッ! 真に伝えたいことはここからだ!!

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【コラム】史上最強のゴキブリハンターことアシダカグモさんがどれだけスゴいのかよく分かる話

さあて、どんどん暑くなってきた! さらにジメジメしてきたぞーッ!! ……となると、存在感を増してくるのが黒光りした音速の特攻アウトロー野郎・ゴキブリである。まもなく奴らの季節がやってくる。というか、実はもう来ている。

そんなゴキブリに対し、圧倒的な威力を発揮する史上最強のゴキブリハンター「アシダカグモ」については昨年2012年の梅雨頃に紹介した。まだ見ていない人は今すぐチェックしてほしいのだが、今回はそんなアシダカグモ先生がどれだけスゴイのかよく分かる体験談をご紹介したい。

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史上最強のゴキブリハンターことアシダカグモさんを見かけたら怖がらずに「お疲れ様です!」と挨拶しよう

梅雨本番! ジメジメとした気候は実に不快だが、その一方で「ジメジメめっちゃ最高!」と思うヤツらがいる。……そう、黒光りした音速の特攻アウトロー野郎・ゴキブリである。まもなく奴らの季節がやってくる。というか、実はもう来ている。家庭内の防衛準備はOKだろうか?

さっと置くだけでゴキブリ駆除の効果がある “地雷型” も重要だし、スプレータイプの “攻撃型” も必須であるが、今回ご紹介したいのは “自走型” 、しかも生きている蜘蛛(クモ)である。その名は「アシダカグモ」……、通称・軍曹と呼ばれている史上最強のゴキブリハンターだ。

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新宿でサソリを食べてみた / 信じられないけどサクサクで美味しすぎる

サソリを食べたい! ちょっと異様なこの行為は、虫好きの記者(私)にとって長年の夢。テレビでゲテモノを食べるコーナーで、黒々としたでっかいサソリを、にがーい顔でタレントが食べてるシーンがあるけれど、なかなか日常で食べることなんてできません。

でもいろいろと調べた結果、新宿の中華レストランで普通にサソリを注文できるらしいのです!! いつか食べてみたいと思っていた夢がこんなにも近くでかなうなんて! さっそく食べに行ってきました!

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