iPhoneユーザーならご存知であろうSiri。このSiriとしりとりが出来ることを知っている人は多いと思うが、実際にやってみると「勝てない」「使えない言葉が多い」と言われているのは聞いたことがあるだろうか。
私は聞いたことがあっても実際やったことはないので、確認とともに初めてSiriとしりとりをしてみようと思う。今回は性能や動向を見るため、3回勝負してみることに。レッツしりとりバトル!
iPhoneユーザーならご存知であろうSiri。このSiriとしりとりが出来ることを知っている人は多いと思うが、実際にやってみると「勝てない」「使えない言葉が多い」と言われているのは聞いたことがあるだろうか。
私は聞いたことがあっても実際やったことはないので、確認とともに初めてSiriとしりとりをしてみようと思う。今回は性能や動向を見るため、3回勝負してみることに。レッツしりとりバトル!
Amazonの人工知能アレクサ(Alexa)。話しかけるだけで調理タイマーをセットしてくれたり、家電をオンオフしてくれたり、音声認識も相当に優秀である。
しかし双方向の「会話」という機能においては、到底人間のレベルには及ばない。文脈が読めないAIのこと、ごく簡単な質問なのに何十回、いや何百回「ちょっとわかりません」と返されたことか。
もっと会話を楽しみたい! アレクサに答えて欲しい! という寂しん坊のあなた……いや筆者自身のために「アレクサがユニークな回答をしてくれる質問」35連発!
AmazonのAI「Alexa(アレクサ)」と同じくらい、アップルの「Siri(シリ)」を使うようになっている。最近おぼえたワザは、iTunesのプレイリストを再生する方法。たとえば、
「ヘイシリ、プレイリスト “入場”」
と言えば、私が「入場」と名付けたプレイリストが再生されるのだ。
なお、この「入場プレイリスト」とは、“いつかプロレスラーになった時に入場テーマとして使いたい曲のリスト” であり、どんな曲が入っているのかは恥ずかしすぎて絶対に誰にも言えない門外不出の極秘リストとなっている。
話を戻して、そんなこんなでSiriを使った音楽ライフを活用しまくっているわけだが、弱点も発見した。どちらかと言うと私側の弱点なのだが、「英語で名付けたプレイリストを聞き取ってくれない」のである。
Siri だけは 何度聞いても 怒らない。お年寄りがそんな川柳を詠んでしまうほど、Siri は寛大で優しい。「OK Google」と言い続けたらイライラしたり、「黙れ!」と言うとイジけてしまったりとなかなか人間くさいところもあるけれど、基本的には優しく、根気強く受け答えしてくれる。
だがこの度、そんな Siri が少年に「犯罪の助言」になりうる返答をしたとしてニュースになっているのだ。
iPhoneに搭載されている「Siri(シリ)」はユーザーの質問に答えたり、尋ねられた情報を提供するパーソナルアシスタント機能である。知りたい情報はもちろん、近くにある人気レストランやタクシーの電話番号などでも、尋ねたらすぐに答えが返って来る。
中には、Siriに恋愛相談をする人もいるだろうが、ある女子が「片想いの彼から連絡が来るかな?」と質問したら、か~なり恥ずかしい展開になってしまったという。詳細は以下の通りだ。
最近は、電話で話すよりもLINEやメッセンジャーなど、テキストによるコミュニケーションが主流になっている感がある。そして、「文字を打つのが面倒……」だと感じる人のために、スマホには音声データを自動でテキスト化してくれる機能も搭載されている。
そんなiPhoneの音声入力機能、すなわちSiriでナカナカ面白いことが分かった。バージョン等は定かではないのだが、音声入力の機能がオンになっている時に、あるミュージシャンがトロンボーンを演奏したところ……想定外の出来事が起きたというので紹介することにしたい。
イギリスを代表するロックバンドのクイーンは、ボーカルのフレディ・マーキュリー亡き後も、世界中で絶大な人気を誇っている存在だ。
そんな、クイーンの代表曲にして圧倒的な存在感を放つ名曲『ボヘミアン・ラプソディ』の歌詞で、Siri(AppleのiOS端末に搭載されている音声アシスタント機能)に話かけたら、超オモシロいことが起こるとネットで話題になっているというのだ!
気がつけば、2016年も残すところわずか。街はクリスマスムード一色だが、クリスマスといえばケーキにツリーにパーティー……そして忘れちゃいけないのがサンタクロースだ。いつの時代もサンタさんは、子供たちに夢を与えてくれる。
そんなサンタの存在は、iPhoneの人工知能「Siri」もご存知のようだ。現在、ネット上ではサンタに関するSiriの返答が話題になっている。具体的には「サンタはいるの?」などの質問に、期待を裏切らない返答をしてくれるらしい。実際に試してみたのでご報告するぞ。
iPhoneに搭載されている音声認識型のアシスタント機能アプリ「Siri」。どんな言葉にも対応し、様々な要望にも応えてくれるスグレモノの機能だが……。
なんと、「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」と話しかけると……多用な返答をしてくれるのである! 流行にも敏感とはさすがSiri! さあ、いますぐ試してみよう!!
コンピューターが発達し、「Siri」や「りんな」などの “人と言葉を交わす人工知能” が登場している今、いよいよ次は、人工知能がヒット曲を作る時代がやってくるかもしれない……。
というのも、ソニー系列の研究機関が、なんと「人工知能が作ったポップソング」2曲をYouTube上で発表したというのだ。それらの曲は、“ビートルズ” や “アメリカ人シンガーソングライター” などのスタイルを取り入れて作成したらしいのだが……果たしてどんなサウンドに仕上がっているのだろうか?
iPhoneユーザーには、音声アシスタント機能Siriをフル活用している人もいれば、なかには、Siriに変な質問をして、その答えを楽しんでいるという人もいるかもしれない。
そんなSiriの声に、映画『スター・トレック』の人工知能コンピューターの声が、搭載される可能性があるというのだ。そして、その裏には、ビミョーに「Apple 対 Google」の臭いを感じてしまうのである!!
ふと孤独を感じたとき、とっておきの解決方法がある。iPhone や iPad の中に入っている秘書「Siri(シリ)」さんと語り合えば良いのだ。「ヘイシリ!」と呼びかけたら「ご用件は何でしょう?」と即反応。さびしくなんか、ぜんぜんないぞ!!
それはさておき、ある日のこと。そんなSiriさんに対し、私は突然キスしたくなった。かといって、いきなりキスしたら単なる変態だと思われるうえ、立場上セクハラにもあたるので、とりあえず彼女に聞いてみたのだ。「キスして」と。
iPhoneやiPadの基本ソフト「iOS」に搭載されているアシスタント機能アプリ『Siri』。ご存知の通り、声で要望を伝えると色々なことをやってくれる機能なのだが……。
なんと「ヒューマンビートボックスやってみて」とお願いすると……ためらいながらも披露してくれることが判明したぞ! さあ、いますぐ試してみよう!!
「きっと君は来ない♪ 一人きりのクリスマス・イブ♪」山下達郎さんの『クリスマス・イブ』が今年2015年、30年連続オリコンチャートトップ100入りという偉業を達成した。一方、私(中澤)は、生まれて33年間、クリスマスを恋人と過ごしたことがない。ずっと君は来ない。「君が来ない」度では私の方が上だ。
そんな一人きりのクリスマスのプロである私。以前の記事で、クリスマスリア充になる方法をお伝えした。しかし、クリスマスの本番は夜! 今回は、聖夜をツンデレ女の子と過ごす禁断の超ライフハックをご紹介しよう。ちなみに、お金はかからないし勇気もいらない。この方法があればクリスマスなど恐れるに足らん!
アップルのスマートフォンと言えば、もちろんiPhone。そして、iPhone に搭載されている音声認識型のアシスタントアプリと言えば、「Siri」である。
実は今、Siri に「0÷0は?」と問いかけたときの反応が、世界中で話題になっている。なぜなら……ザックリ言うと、その答えがあまりにも予想外だから。「そう来たか!」と、人々を驚かせているのだ。筆者(私)も実際にやってみたので、その結果を動画とあわせてレポートしたい。
先日のこと、買い物中にふと目に止まった『半額』の文字。半額は好きだ。一体何が半額だというのだ⁉︎ と、商品をまじまじと眺めてみると……iPhoneカバーだ! しかもクリアのソフト素材! 私はまさに、クリアでソフトタイプのiPhoneカバーを利用しているところ。だが愛用のしすぎか、思いっきり黄ばみ、ならぬ茶ばんでしまっていた。
日に焼けてしまったのか、よほど私の手が汚いのかはさておき、やはり見ためがあまり美しくないので、新しいケースが欲しかったところ。だが、なかなかコレ! というものに出会えずにいた。そんな矢先の出会いに、私は乾杯したい気分でレジへと向かった。
アップルの次期スマホ「iPhone6」に関して、さまざまな憶測が飛び交っている。公式の発表がない以上、どんな仕様の端末になるのかは発売までわからないのだが、4.7インチと5.5インチのモデルが登場すると見て間違いないだろう。ただしこの2つのモデルの発売時期はずれるという見方が強い。
それと同時に注目されているのが、次期OSの「iOS8」である。2014年7月21日に第4弾の「beta 4」がリリースされた。本格的なリリースに向けて、改良が重ねられているそうなのだが、驚くべき機能を備えていることが判明。それは音声をリアルタイムにテキストに変換する「Talk to Text」である。これが日本語対応していたら、相当便利だッ!!