あっという間に浸透したスマホ用メールアプリ『LINE(ライン)』が、本日大幅アップデート。バージョン2.2.0の注目すべきポイントは、なんといっても「スタンプショップ」なる機能が追加されたこと。それにともない、新スタンプも登場したぞ!
今までのスタンプも実に魅力的だったが、今回追加されたのは「おさわり探偵 なめこ栽培キット」に「バカボンのパパ」、「地獄のミサワ(謝罪編)」に「ガチャピン・ムック」などなど9セット。既存のスタンプと合わせれば、全19セット944種類にッ!!
あっという間に浸透したスマホ用メールアプリ『LINE(ライン)』が、本日大幅アップデート。バージョン2.2.0の注目すべきポイントは、なんといっても「スタンプショップ」なる機能が追加されたこと。それにともない、新スタンプも登場したぞ!
今までのスタンプも実に魅力的だったが、今回追加されたのは「おさわり探偵 なめこ栽培キット」に「バカボンのパパ」、「地獄のミサワ(謝罪編)」に「ガチャピン・ムック」などなど9セット。既存のスタンプと合わせれば、全19セット944種類にッ!!
Androidのゲームアプリやカメラアプリを、より大きな画面で楽しみたいという方に、ユニークなWindows用フリーソフトをご紹介しましょう。このソフトを使えば、Windows上でAndroidアプリを利用することができます。普段小さな画面で目が疲れるという方にはオススメ!
夜空に輝く星の数ほどリリースされているスマホアプリ。もう本当に星の数ほど……今この瞬間も、iPhone用やAndroid用のアプリが続々と誕生しているかと思うと、「待ってくれよ」という気持ちになってくる。「追いつけないよ」という気持ちにもなる。事実、新作アプリ情報に追いつけないのだ。
となると活躍するのが「アプリ紹介サイト」となるわけだが、ぶっちゃけ、サイトをチェックするのもメンドクセーという方も多いだろう。スマホからでもPCからでもチェックできるのがWebサイトの良いところだが、たまに恋しくなるのが「紙」である。モニタ上の情報を追うのに疲れたら、雑誌から情報を得るのもひとつの手なのだ。
主力の沢穂希選手不在にも関わらず、見事に「キリンチャレンジカップ2012」で優勝をはたしたサッカー日本女子代表チーム(なでしこジャパン)。強豪ブラジルを4対1の大差で下しました。テレビの前で、手に汗を握りながら観戦していた人も多いと思います。
なでしこジャパンの活躍に熱狂したのは、会場のサポーターだけではありません。実はSonyの提供するAndroidアプリ「バモれ。アプリ」を通じて、全国のファンが熱いエールを送っていたのです。そのエールの数はなんと250万回! もしかしたらこの声援がなでしこを勝利に導いたのかもしれません。
ドライブにつきものなのが「会話」である。家族や恋人、気になるアノ人と密室空間で楽しむ会話は、ドライブをより思い出深いものにしてくれる。ところがどっこい、話題が尽きて無言の密室空間になると、とたんに重苦しいドライブになってしまう。
「何かしゃべらなきゃ……何か……でも話題が思いつかねええええッ」と、悩んだことのある人も多いだろう。だが、どうか安心してほしい。ナイスなAndroidスマホ用アプリがあるのである。その名も『ドライブトーク』、ドライブ中に場に応じた話題を提供する、話題アドバイザーアプリである!
スウェーデンのソフト開発会社が、凄まじいカメラアプリを開発していることが判明した! そのアプリとは、撮影した画像の不要な部分(たとえば、偶然写りこんでしまった人物など)をタップするだけで消せるというものだ。
これがあれば、「もう画像処理ソフトはいらないんじゃないの?」と思えるほどスグレモノのアプリなのだ。早くリリースしてくれ~ッ!!
あの「ホンダ」こと本田技研工業株式会社が、iPhone&Android用のスマホアプリをリリースした。ホンダといえば、クルマにバイク。どんな乗り物アプリなのだろうか。バイク音の比較アプリだろうか。それともスーパーカブのレースゲーだろうか。一体何だ、何なんだ……と思いきや!
なんとまさかのカメラアプリなのである。意外すぎるが、カメラなのである。その名も『スモールキャラカメラN』。ホンダが出したカメラアプリとは、いかなるものなのだろうか!?
iPhoneユーザーが多い昨今だが、Android(アンドロイド)ユーザーも実は多い! なんせ様々なメーカーからスマホが発売されており、その大多数がAndroidスマホだからである。最新を追うスマホファンならば、Androidにも意識を向けていくべきだろう。
そんななか! 日本最強レベルと言っても過言ではない、イー・モバイル&Android専門店が六本木にオープンしたぞ。アンドロイドグッズ・スマートフォン・タブレットPCを含め、常時100種類以上の商品が揃っており、なんと全商品がSIMフリー! 好きな機種に好きな通信会社のSIMカードを入れて使えるのだ。
さあクリスマス。やってくるぞクリスマス。泣いても笑ってもクリスマスがやってくるぞ!
クリスマスのボスといえばサンタさん。世界にはいろいろなサンタさんがいるみたいだけど、「Gゲーサンタ」って名前のサンタさんに夢や希望を書いたメールを送ると、マジのマジで夢を叶えてくれるらしいのだ!
……ただし最大10人まで。この10人というシビアな数が、逆にリアルだ。というか、そもそも「Gゲーサンタ」って誰なんだ?
iPhone4Sの発売以来、音声アシスタント機能の「Siri」(シリー)が脚光を浴びている。これは、端末に話しかけるだけで、メールを送ってくれたりスケジュールを確認したりしてくれる大変便利な機能だ。
実はAndroid端末用にもSiri風のアプリ「Iris」(アイリス)が登場しているのだが、この2つを対話させたらどうなるかを実験したみた。その結果上手に言葉を聞き取り、一貫した回答を提供するSiriに対して、Irisはまったくうまく言葉を聞き取ることができず、挙句の果てにはひどい言葉を使い始めたのである。
iPhone5がau(KDDI)から発表されるとの噂があるなか、同社は9月26日に2011年秋冬モデルを発表した。発表会では、田中孝司社長にiPhone5への質問が相次いだのだが、社長は「ノーコメント」を貫き、結局発売についての言及は避けたのである。
同社は世界的なシンガーのレディー・ガガや国民的アイドルの嵐を起用して、「Android au」を打ち出していた。iPhoneの販売では先行していたソフトバンク社を強くけん制するCMまで放映していたのである。
ところが、同社がiPhone5を扱うとの噂が流れた後に、Android auの公式ページは「Android(tm)au サイトは終了いたしました」の一文を残して真っ白になった。さらに現在は、新ページにリダイレクトされるようになっており、「未来は、選べる」との意味深な一文がデカデカと掲載されているのである。これは一体何を意味するのか?
iPhone5がauから発売されるとの情報が噂されるなか、「Android au」の公式サイトが終了した。人気アイドルグループ「嵐」や世界的なシンガーのレディ・ガガなどを起用し、iPhoneをしのぐ勢いで大々的に宣伝をしていたのだが、今回の噂の後に説明もないままサイトが終了したのである。
この出来事にインターネットユーザーも驚きをあらわにしているのだが、さらなる事実が判明した。「iPhone-au.jp」というサイトが存在したのである。画面はAndroid auの終了告知ページと同様に真っ白なのだが、このURLが生きていることに間違いないようだ。
私の名前は褌シメタロウ。日夜日常の些細な出来事について、深く思いを巡らし、実働時間を無視して記事を書いているライターである。さて今回は、スマートフォンについての議論について、お伝えしたいと思う。
昨年の話になるが、アメリカの調査会社が非常に興味深いスマフォの実態調査を行った。それは、iPhone、BlackBerry、Android、それぞれのユーザーに性経験人数を尋ねた。その結果、iPhoneユーザーが他のモバイルユーザーを凌いだのである。
しかも、30代女性の経験人数はAndroidユーザー6人に対して、iPhoneユーザーは12人と、2倍もの開きが出たのだ。
調査対象がアメリカだったのだが、日本ではどうだろうか? やはりHに積極的なのか、それとも消極的? 実際はどうなんだ。
パソコンでメールクライアントのアプリケーションを使っている人はいるだろうか? おそらくほとんど居ないのではないだろうか。海外のソフトウェア開発会社が、電子メールの使用環境について調査を行ったところ、ここ2年間でメールクライアントを使わなくなったという人が、増えているという。はっきり言ってしまえば、不要なソフトではないだろうか。
ゲーム好きのiPhoneユーザーに朗報中の朗報だ。これでゲームが遊びやすくなる! もっとプレイが楽しくなる! iPhone用のアナログゲームコントローラーが登場したぞ。このボタンを取り付ければ、楽にプレイできること確実だぞ。
重い荷物を持っているときや電車の中で、スマートフォンの扱いに苦慮したことはないだろうか。片手でモバイル本体を持ちながら、もう一方の手で画面をタッチするのは、手ぶらでない限り思うようにはいかない。そのわずらわしさを解消するために、画期的なアイテムが登場した。それが「フィンガー・ノーズ」だ。鼻に装着すると、自由自在に画面をタッチできるのである。
スマートフォンOS「Android」のマスコットキャラクターとして、すっかりお馴染みのロボット(通称:ドロイド君)の知られざる内部が明らかになった。彼の体の中は、意外にも人間に近く、ハートと脳みそが備わっている。それにも増して驚きなのは、ドーナツを隠し持っていることだ。
4月の中旬、アップル社のiPhone4およびiPad3GSが、自動的に移動履歴を保存している事実が発覚した。これは1年間にわたって、位置情報を記録しているもので、最近までユーザーにも知らされていなかったことだ。保存期間が1年と長いため、個人のプライバシーに関わる問題であることに間違いはない。警察が捜査するうえでの、有力な証拠にさえなってしまうのだ。
最近になって、このことについて同社の顔役ともいえるスティーブ・ジョブズ氏が説明している。彼によれば、「我々は誰のことも追跡するつもりはない」という。
台湾のHTC社は3月末に開かれた「CTIA WIRELESS 2011」で、今夏をめどに裸眼3D(立体視)ディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン「HTC EVO 3D」の発売を発表した。モバイル市場で半ば独走状態にあるアップルが、これを黙って見過ごす訳がない。ある情報筋によると、アップルは独自の3D技術を、すでに特許庁に申請しており、3D版のiPod touchの発売を計画しているとの噂がある。