スマートフォンやタブレットPCのOSとして有名な「Android(アンドロイド)」。そのマスコットキャラクターである「ドロイド君」のダンスが気味悪いほどにサクサクだと世界中で話題になっている。
場所は台湾の超高層ビル「台北101」付近。ソニーの新スマートフォン「Xperia Arc(エクスペリア アーク)」のイベント会場だ。
スマートフォンやタブレットPCのOSとして有名な「Android(アンドロイド)」。そのマスコットキャラクターである「ドロイド君」のダンスが気味悪いほどにサクサクだと世界中で話題になっている。
場所は台湾の超高層ビル「台北101」付近。ソニーの新スマートフォン「Xperia Arc(エクスペリア アーク)」のイベント会場だ。
米アマゾンは3月22日より、スマートフォンOS「Android」のアプリケーションの販売を開始する。現在アプリの販売は、主にGoogleが「Android Market」(以下:Market)で行っているのだが、いくつかのアプリについて、2社の間で価格が異なっているため、今後価格競争が激化するのではないかとの見方がある。
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今年は「電子書籍元年」と言われているのだが、それを疑いたくなるような、衝撃の事実が判明した。講談社が出版する漫画雑誌「モーニング・ツー」のAndroid版のダウンロード数が、41号が18部、42号が20部。2号合わせても50部にも満たないのだ。この事実を同誌のTwitter公式アカウントが、「内部資料を流出させます」として明かしているのである。
音楽、動画、映画などのコンテンツ販売で独走しているアップルの「iTunes」。遅ればせながらここへ来て、Googleが巻き返しを図ろうとしているようだ。同社は2月に入ってから、「Honeycomb」と呼ばれるAndroidの最新版3.0を発表した。同OSを搭載したモトローラ社のタブレット端末「Xoom」の発売にあたって、音楽などのコンテンツ販売サービスを提供するGoogle Music Storeを開始するとの噂がささやかれているのだ。
ソニー・エリクソンが2月14日から開催される、世界最大の携帯電話トレードショー「Mobile World Congress」に出展を予定し予定ている「PlayStation Phone」(正式名称:Xperia Play)。Androidベースの同機の新CMが、ノルウェーの情報サイトを通じて、Youtube上に非公式で公開された。ゲームと電話が一体となった同機に期待が高まっているのだが、そのCMの内容がとても不気味で話題を呼んでいる。問題のCMはAndroidのマスコットのロボットに、人間の親指を縫い付けるという、驚くべきものなのだ。