Amazonや楽天などの、ネットショッピング。お外に出なくても、ワンクリックでお買物できるのだから、実に便利なものだ。しかし製品を実際に見ることができないのが、当然とはいえ “玉にキズ”。
そこで大きな味方になるのが、製品レビューである。実際に使ってみた人々の様々な意見を参考に、購入をジックリと検討できるからだ。が、なぜだろう。筆者は、なぜだか低評価レビューばかり読んでしまうのだ。あの気持ちは、一体なんなのか?
Amazonや楽天などの、ネットショッピング。お外に出なくても、ワンクリックでお買物できるのだから、実に便利なものだ。しかし製品を実際に見ることができないのが、当然とはいえ “玉にキズ”。
そこで大きな味方になるのが、製品レビューである。実際に使ってみた人々の様々な意見を参考に、購入をジックリと検討できるからだ。が、なぜだろう。筆者は、なぜだか低評価レビューばかり読んでしまうのだ。あの気持ちは、一体なんなのか?
携帯電話やスマートフォン、タブレット型端末機などが普及し「オフィスや家では常に充電しっ放し」という人は少なくないだろう。現代社会において各種端末の充電切れは、致命的なミスともなりえるし、ただ単に「充電切れが怖い」という人も多いに違いない。
かく言う私もそんな “充電切れ恐怖症” の1人。充電が100%に近ければ近いほど安心感はあるし、20%を切ってくるとかなりハラハラする。そんな筆者が「すげぇぇぇえ!!」とビビるほど有能なアイテムと巡り合ってしまったのでご紹介したい。それが『Anker 20W 2ポートUSB急速充電器』DAッ!!
クリックひとつで欲しいモノが届いてしまう通販サイトといえば……山ほどあるけど、やっぱりAmazon。一度でもAmazonの便利さにハマってしまうと、それはもう毎日のように宅配便のお兄さんと挨拶することになるだろう。今日もお疲れ様です!
だが、どうしても “今欲しい” モノがあるのだけれど、家を留守にしているから受け取れない……という場面もある。そんな時は「コンビニ受け取り」が便利だが、今いる場所が海外、それも「宿がない」というシチュエーションだとしたら──どうすれば良いのだろうか? そんな疑問を解決すべく、米サンフランシスコで実験してみた!
私(佐藤)は手先が不器用だ。元々細かいことが苦手で、絵を描くことはおろか、字を書くことさえヘタクソである。自分で書いたメモを読めないこともしばしば。したがって、手先が器用な人を無条件で尊敬する。
最近、「ダンボール女子」という言葉が登場したのをご存知だろうか。これはダンボールでさまざまな作品をつくり上げる女性のことを指す言葉だ。大野萌菜美さんもそのひとり。彼女の作品を間近で見たのだが、その精巧さには驚かされるばかり。しかも設計図なしで作るそうだ。一体どうして、彼女はダンボールで創作をするようになったのだろうか?
ネコの好きな物と言えば? かつおぶし、お昼寝、こたつ……そして、段ボール箱! ネコがいかに段ボール箱が大好きかは、ネコ飼いさんの間では常識中の常識。段ボール箱に飛び込むネコの姿を見ては、ニマニマする人たちも多いことだろう。
しかし今回、Amazon でネコのオモチャを買ったのに、届いたのは段ボール箱ではなく、封筒……! ということで、あるネコが大いにガッカリしてしまったのだ。そして、そのことを知ったAmazonが、神対応を見せたのである!!
Amazonベストセラーのエアガン部門などを地味ィ〜に攻めていく「GO羽鳥のエアガンシリーズ」であるが、3丁目となる今回は、まいどおなじみ『東京マルイ』のエアガンではない。謎の中国メーカーが作り上げた、怪しさ満点の電動エアガンだ。
箱に書いてある銃の名前は『M85』。しかし、銃の形としては『H&K G36』に限りなく近い。一体なぜ、M85という名前になったのかは謎である……が、そこが中国産の良いところ。このような「?」が満載されているのが、この商品の特徴だ。
35歳過ぎあたりの成人男性で、ちょっとエアガンに興味があった人ならば、おそらく中有学生時代に「電動ガン」に憧れたことがあるのでは? 電動のハンドガンではない。マシンガンやライフルなど、わりと大きな銃である。ガスでもなく、電動だ。
だが、当時は高かった。中学生が、親に “おねだり” できるレベルの価格ではなかった。しかし、大人となった今だからこそ、ふたたび電動ガンに興味を持っても良いのではないだろうか? しかも……安いのだ。5000円チョイで買えてしまうのだ!!
多くの男子が避けて通れないホビー商品といえば、ミニ四駆とラジコンと……そしてエアガンではないだろうか。駄菓子屋で売っている銀玉鉄砲を使い、友達と撃ち合いをした記憶がある人も多いと思う。その際、ゴーグル着用は絶対だぞ!
それはさておき、「久々にエアガンなんかを楽しんでみたい。それも家でシッポリと……」なんて考えている人がいるならば、ぜひともチェックしてほしい商品がある。それこそが、東京マルイの「電動ブローバックシリーズ」である。
今の季節、セーターなどを着る機会が多い。そしてセーターの敵といえば……毛玉である。なんだかモジャモジャしてて、みっともない。当たり前かもしれないが、粘着式の通称「コロコロ」を使っても毛玉のヤローどもは微動だにしない。
こりゃどうしたものか〜〜と思っていたら、Amazonのユーザーレビューで絶賛されまくっている毛玉取りを発見。それこそが TESCOM(テスコム)の毛玉クリーナー『KD778』である。いざ購入して使ってみたら……あまりの威力に感動した!!
なにげに「おひつ」のゴハンを恋しく思う人は多い気がする。旅館で食べたゴハンが美味かった。その昔、おばあちゃんちで食べた「おひつに入ったゴハンで作った塩おむすび」が美味かった……といった思い出の味が、おひつのゴハンなのかもしれない。
ならば、おひつを買えば良い。しかしながら、いわゆる「木製のおひつ」の価格を調べてみると……そこそこ高い! 手が出ない!! そこで今回オススメしたいのが、2000円チョイで買える次世代おひつ「有田焼 遠赤セラミックス ご飯用保存容器」である。
先日お伝えした超ド級のライフハック「Amazonで977円で売っているカシオの銀色デジタル腕時計を黄色い油性マジックで塗ったら超ゴージャスなゴールドウォッチになった!」は、もうみんな絶対に読んでくれたことだと思う。絶対に。
そして、Amazonで例の腕時計とPILOTの油性マジック(黄色)をゲットした人も推定3万人くらいはいることだろう。だが、ちょっとまってほしい。本当に黄色でいいのか? ということで、ほかの色も全色ためしてみたのでご報告だ!!
この世には様々な腕時計メーカーが存在するが、私(筆者)は昔からカシオ一択。時間は正確、価格も安めで、なにより滅多なことじゃ壊れないタフさが最高ッ! 15年前に購入したGショックを今でも使い続けているほどだ。タフすぎて損はない!!
そんなカシオの腕時計で最近欲しくなったのが、レトロな80年代風テイスト満々な「ゴールドウォッチ」とも言うべき金色のデジタルウォッチ。文句なしでカッコイイ……のだが、まだ日本では売られていない海外仕様の商品なのだ。
でも欲しい。なにがなんでも今すぐ欲しい! できれば安く手に入れたい!! ということで、Amazonで977円で売っているカシオの銀色デジタル腕時計を黄色い油性マジックでキュッキュと塗り、なんちゃってゴールドウォッチを作ってみた!
やたらとAmazonレビューで絶賛されている商品があったりすると、ついつい「ウソくせー」と疑いの目で見てしまう。しかし、そんじょそこらの絶賛ではなく、まさしく「絶賛されまくっている」商品があったりすると、手のひら返して「マ、マジっぽいな……(ゴクリ)」となる。たまには流されてみるのも一興だ!
ということで約1年前に流されてみたのが「Amazonレビューで絶賛されまくっている安いPCスピーカー」であるが、今回は「Amazonレビューで絶賛されまくっている安いBluetoothスピーカー」に流されてみることにした!
よく「安物買いの銭失い」というが、それでもあえて私(筆者)は安い商品にイチかバチか賭けてみる。ごくたまに「安いくせに仕事っぷりはマジ最強」というミラクルがあるからだ。そんな奇跡を古くから体現している掃除機こそが、TWINBIRD社の掃除機『サイクロンスティック型クリーナー TC-E123SBK』である!
掃除機選びに悩んでいる人に対し、私は何度も何度も「TC-E123SBK」のスゴさをザビエルのごとく布教してきた。今回は、読者のみなさんにも「TC-E123SBK」の最強っぷりを徹底解説してみたいと思う。
現在私(佐藤記者)は、ドコモショップ丸の内店の前でiPhone6 Plusの発売日を待っている。2014年9月15日の夜から並び始め、19日の販売開始のその時を待っているのだ。
アップルストア銀座店前に並ぶ行列先頭の田村さんは、アマゾンで商品を注文したとのことなので、早速私も注文することにした。頼んだのはもちろん……
2014年9月19日に発売が発表された、アップルの次期スマホ「iPhone6」および「iPhone6 Plus」。東京・銀座の AppleStore 前には、発表前の9月7日から行列ができ始めており、行列参加者たちは無事に発売されることがわかって一安心しているようである。
その行列先頭に並ぶ人が、ネット通販サイトのアマゾンで商品を購入したそうだ。とはいえ、不在の自宅に届ける訳にもいかず、「AppleStore 銀座前」と届け先を指定したところ、本当に希望の商品が届いたそうだ! 日本の物流、ハンパないッ!!
ありとあらゆる商品が取り扱われている世界最大規模のネット通販サイト「Amazon」。書籍やCDはAmazonで購入するという人も多いのではないだろうか。
そのAmazonに、「ナゾ」としか言いようのない商品が存在していた。実際に商品のページを見ると、何じゃこりゃ!? マジでナゾだらけ、ペーパーバックの洋書のようなのだが、タイトルから著者名までナゾに包まれている。ここまでナゾ一色の商品も珍しい……。
先日、地元に住む弟からメールが来た。普段から弟とはあまりやり取りをしないのだが、「どうしても頼みたいことがある」と連絡が来たのである。彼が伝えてきたのは息子たち、つまり私(記者)から見れば甥っ子たちのために、「妖怪ウォッチ」の商品を買って欲しいという。
2014年8月2日にバンダイは全国で同作の新商品「DX妖怪ウォッチ タイプ零式」の販売を開始した。発売前から店舗には行列ができ、店舗によっては1000人以上が並んだのだとか。完全に出遅れた私は当然購入できなかった。仕方なくAmazonで買おうかなと思ったのだが、驚異的な高値をつけており、商品によっては10倍近い値段になっているではないか。これはオジサン手が出ない……。
ネット通販最大手のアマゾンには、出品(出店)サービスと小売部門を合わせると、5000万点もの商品が販売されているそうだ。それだけ膨大な品数になると、おそらく買えないものはないと考えて良いのかもしれない。
そのアマゾンで驚くべき商品が出品されていることが判明した。その商品とは……100000000000000ジンバブエドルの紙幣である。しかもこの100000000000000ジンバブエドルの商品名の下には「ジンバブエ政府」の文字が! マジかよ!? それにしても、100000000000000ジンバブエドルの使い道がわからない。商品説明には次のように記されている。