カレーハウスCoCo壱番屋の福袋は本日(2023年12月26日)から第1弾の販売がスタート。第2弾は2024年の営業開始日から。価格は2000円。中には必ず2000円分の「お食事補助券」が入っているから絶対に損をすることはない。安定感抜群の福袋だと言える。
ココイチファンとしては、レトルトカレーはもちろんオリジナルトートバッグなどのグッズにも注目したいところ。毎年大人気のココイチ福袋の中身はこんな感じでした。
カレーハウスCoCo壱番屋の福袋は本日(2023年12月26日)から第1弾の販売がスタート。第2弾は2024年の営業開始日から。価格は2000円。中には必ず2000円分の「お食事補助券」が入っているから絶対に損をすることはない。安定感抜群の福袋だと言える。
ココイチファンとしては、レトルトカレーはもちろんオリジナルトートバッグなどのグッズにも注目したいところ。毎年大人気のココイチ福袋の中身はこんな感じでした。
「お正月が暇で仕方がない」──そんな方に、筆者からダントツのナンバーワンでおすすめしたい福袋がある。それが「ガチャガチャ」の景品を詰め合わせた福袋。
今回は2万1000円分のガチャガチャが手に入る福袋を購入したのだが……嘘でも誇張(こちょう)でもなく、開封している間にガチで一日が終わっていた。
記事を書く前に力尽きそうなのだが、気力を振り絞ってありのままに起きたことを説明するぜ。
コーヒーより紅茶派の人って実はそこそこいるのではないだろうか。最近ジワジワと紅茶ブームが来てる気がする。
当サイトの福袋企画でも、昨年は紅茶系福袋を6つも開封した。それでもまだまだコーヒー系福袋の開封数には適わないんだけどね。
今年はもうちょいコーヒー派と張り合っていこうぜということで、今まで取り上げてなかった紅茶屋さん「ジークレフ」の福袋に挑戦してみるぞ!
購入したのは1番人気の「中国茶福袋」。……あれ、中国茶って紅茶なの……?
年末年始は何かと食事の機会が多い。友達家族を招いて、クリスマスや忘年会新年会を自宅で開くという人もいるかもしれない。そんな方に、肉が大量に詰まっている福袋を紹介しよう。
楽天市場に出店している「越前のホルモン屋」(有限会社福田商店)の『訳あり! ホルモン福袋』は、送料・税込4298円で総重量1.5キロのホルモンが詰まっているぞ~!!
みんなが福袋を買いまくってるから、遅ればせながら私も福袋を探し始めた。
私が福袋に求めるのは2つ。「ドキドキ」と「実用的」だ。
中身が最初からわかってる福袋なんてアウトオブ眼中。ドキドキしたいんだ。それが福袋の醍醐味だろ。それでもって実用的となればパーフェクト。
何かイイモンないかな……とAmazonを検索していたら、ちょうどいいのを発見!
紅茶専門店『カレルチャペック』の福袋は、毎年盛りだくさんながらお得で安心して購入することができる。しかしそれ故に人気も高く、いつもすぐに売り切れてしまう。
2024年分の袋は2023年10月13日より販売スタートだったが、やはりすでに完売。内容は例によってとても良かったので、来年(2025年)の参考にしてほしい。
一般的に福袋は自分、もしくは自宅用に購入するもの。だが、百貨店の福袋商品は、贈り物用に買っておくと何かと役立つ。たとえば年始の挨拶用に購入しておいて、訪問先で「つまらないものですが」とか言いつつお渡しすると、好印象に違いない。
実は福袋でお得に購入したとしても、先方にはわからないのである。高島屋オンラインストア限定の「ホテルオークラ2024福袋」なんか最適だ。ホテルオークラのグルメ商品が4品も入っているので、贈り物に喜ばれること間違いなしである。
例年「上島珈琲店」の福袋は、店頭とオンライン、それぞれで違うラインナップを展開している。
オンライン福袋にはドリンクチケットが付いていないため、多くの人は店頭販売の福袋に意識が行きがち…….だが、福袋記者としてオススメしたいのは実はオンライン販売の福袋。
その理由は主に2つ。1つはオンライン福袋のほうが圧倒的に飲めるドリンクの量が多いから。そしてもう1つは、上島珈琲店ならではの必須アイテム「例のアレ」が手に入るからだ!!!!
毎年毎年、口を酸っぱくして言って申し訳ないのだが、『ルピシア』の福袋は買った方が良い。この記事を読んでいる暇があれば、今すぐサイトに飛んで在庫を確認すべし。
このひと袋(箱)があれば1年間、たっぷりお茶を楽しむことができるのだ。しかも好みに合わせて購入できるよう、さまざまなタイプが用意されているところも良い。良すぎて言うことなしだ。
やや落ち着いた空間でコーヒーを味わいたい時に、ぴったりなのが『珈琲館』だ。ストレート珈琲の種類が豊富であるし、ホットケーキやナポリタンなど、食事系も充実している。
そんな『珈琲館』も福袋を販売しているというので、買ってみることにした。今年(2024年)は、あのリラックマとのコラボらしいぞ……!
遊び心のあるデザインが人気のアウトドアブランド「CHUMS(チャムス)」。昨年はマックとコラボして話題になっていたが、CHUMS公式の福袋というものも実は存在する。
人気ブランドなのにあまり福袋が世に知られてないのは、メルマガ会員限定でひっそりと売られているからだろう。
普段からCHUMSを利用しているユーザー向けの福袋なので、内容もお得さも そこらの福袋とは一線を画する。福袋企画に参戦して早3年、これまで何個も福袋を開けてきたが、その中でもおそらく過去一爆アドの福袋です!!!!
今季の福袋は始まりが早い。2024年を待たず、バンバン販売されている。奇抜商品を開発・販売するレアモノショップの「サンコー」も例外ではなかった。
年明けの福袋(予約商品)とは別に、店舗限定で「冬の福袋」を売り出していたのである。気になったので1つ買ってみたところ、余裕で想像を超えてきた。さすがだ、サンコー!
魚モチーフのオシャレ雑貨が詰まった、あおだま雑貨店の『魚雑貨福袋』。水族館などの福袋とはまた違ったオトナ可愛いデザインの物が多く、知る人ぞ知る人気福袋となっている。
2024年verの福袋は11月下旬に発売されたのだが、まさかの3分足らずで完売。今年も発売直後からスマホにかじりつきどうにか争奪戦を勝ちぬいたので、気合を入れて開封していくぞー!
年末といえばハムである。お歳暮の品で選ばれることが多く、この時期になるとテレビでも頻繁にCMが流れる。
その昔、ハムは高級品で、お世話になった人への贈り物としてふさわしいと考えられいた。その風習が定着して、現在もハムはお歳暮の定番になっている。
年明けまで半月あるのに、楽天市場にはハムの福袋が販売されていた。そのひとつ、「1キロハム保証福袋」は送料・税込3299円という手頃な価格ながら、満足度の高い内容になっている。
泣く子も黙るおしゃれなコーヒー専門店、ブルーボトルコーヒー。
最初に店ができたのは清澄白河、その後も青山とか三軒茶屋とか、ハイセンスな街にしか出店しない恐ろしいコーヒーショップである。
その存在の前では、あのスタバすらも霞んで見えるとかなんとか。そんなブルーボトルコーヒーもひっそりと福袋を出している! しかもお値段3000円台から! 意外と良心的やん?
ダンボールを開けると大量の肉、肉、肉……。ちょっとした仕入れだろこれ。
──なんの話かというと、Amazonで購入した『フードロス削減 訳あり盛り合わせ福袋』。名前からして大量に肉が入っていることは分かっていたが、実際に購入すると昭和の部活合宿みたいになってしまった。
SNS時代の到来で、かつての「在庫処分」「売れ残りの詰め合わせ」といった色合いは消え、時には激しい争奪戦となる福袋。
とはいえ、要らないものが入っているリスクはゼロではない。とくに雑貨やアパレルは、自分の趣味に合わなければ丸ごと不要品、という事態も十分に起こりうる。
そんな中「これ要らないって人いる?」と言いたくなるほど実用度の高いものばかり入った、鉄板の福袋を今年もご紹介したい。それはエスビー食品だ!