「この長い長い下り坂を~♪」と、ゆずの『夏色』を駅メロディ(列車接近案内音)に採用しているのは京浜急行の上大岡駅。駅周辺はショッピングセンターや商店街などの生活施設が充実していてとても賑やか、爽やかな青春ソングがとても似合う街である。
さて、今回ご紹介するのは、賑やかな商店街を抜けた先にある一軒の中華料理屋『上大岡タンタン』だ。このエリアでは無敵の超人気店で、なかでも主役の「タンタンメン」にハマる人が続出中とのこと。さっそく、仕事帰りに行ってきたので報告したい。
「この長い長い下り坂を~♪」と、ゆずの『夏色』を駅メロディ(列車接近案内音)に採用しているのは京浜急行の上大岡駅。駅周辺はショッピングセンターや商店街などの生活施設が充実していてとても賑やか、爽やかな青春ソングがとても似合う街である。
さて、今回ご紹介するのは、賑やかな商店街を抜けた先にある一軒の中華料理屋『上大岡タンタン』だ。このエリアでは無敵の超人気店で、なかでも主役の「タンタンメン」にハマる人が続出中とのこと。さっそく、仕事帰りに行ってきたので報告したい。
「第3の朝食」としてすっかり定着した「フルグラ」ことフルーツグラノーラ。栄養価に優れている上、腹持ちがいいこと、さらには手軽に食べられることもあって人気が続いている。まさに「いいじゃんフルグラ」である。
頻繁に食べている人も多いだろうが、毎日食べ続けていると飽きない訳がないのもまた事実。それもあってか、これまでにいろんなレシピが考案されてきたのだが……なんとフルグラはカレーをかけてもウマいらしい。シリアルにカレー……あまりピンとこないものの、これは一度食べてみるしかあるまい!
ギタリストには2種類の人間がいる。「メタルファン」と「メタル嫌い」だ。メタル嫌いは思っている。「頭が悪そう」と。だが、私(中澤)はそんなこと屁とも思っちゃいない。80年代初頭に花開いたメタル。「バンドの主役は俺!」と言わんばかりの派手でテクニカルなプレイをするギタリストが次々と現れ、一世を風靡(ふうび)した。
そんな80年代の忘れ形見のような焼肉屋を神奈川県生田に発見した。看板には「メタル焼肉」の文字が踊る。メタル焼肉ってなんじゃい!? 気になって訪れてみたら、予想外の事態が次々と発生した! この店最高だな!!
突然だが、アメリカ発の会員制倉庫型スーパー「コストコ」を知っているだろうか? 衣類から食品まで、すべてがアメリカンサイズのこのスーパー。広大な店内に並べられた商品の数々が作る地平線は圧巻の一言だ。
──ある日のこと、ロケットニュース24のマスコットである巨大クマ・サンジェリカがポツリとつぶやいた。「コストコに行ったら友達ができるかもしれない」と。確かに、コストコのぬいぐるみコーナーには、サンジェリカに近いサイズ(2.5メートル)のクマがたくさんいる。……よし、分かった! コストコで友達を作ろうじゃないか!!
世の中には、「18歳未満は閲覧禁止」とされるコンテンツがある。いわゆる、18禁、R18指定とか言われるヤツだ。よくあるのが映画や雑誌、書籍などだが、実はそれだけではなかったもよう。なんと、「そば&うどん」にも18禁の波が押し寄せていたのである!
何でもそうだが、“禁止” なんて言われると、余計に好奇心を掻き立てられるのが人間の性(さが)。18歳を余裕でオーバーしている私(筆者)も例外ではない。気になって仕方がなかったので、実際に「18禁うどん」を食べてみた。
突然だが、あなたはどういった瞬間に幸せを感じるだろう。1日が終わって布団に入った時? それとも、ゆったりとお風呂に入っている時? あるいは、何気なく歩いている瞬間にふと幸せを感じるなんて人もいるかもしれない。私(中澤)の場合はお腹一杯食べた時である。大盛りバンザイ!
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。訪れたのは神奈川県横浜市。気持ちいい海風が吹くこの港街に、超絶コスパで爆盛りそばを出す店があるという。その名も『味奈登庵』。なんと、1kgもの激ウマそばがたったの500円で食べられてしまうのだ!
日本全国どこに行っても必ずある回転寿司。気軽に誰でも食べることができるため、素直においしいところがあれば、価格の分致し方ないお店もあるのは誰もが知るところだろう。回転寿司にすべてを求めるのは、なかなか難しいものがある。
だがしかし。先日、そんじょそこらのレベルではない最強回転寿司と巡り合えたのでご紹介したい。その名も「魚屋さんの新鮮回転寿司」。地元にあれば、週3で通いたくなるほどおいしいお店だ。
英語でガラクタを意味するジャンク。ジャンクフードと聞くと、どうしても「栄養が偏っている」「体に悪い」などのマイナスイメージがある一方で、我々を惹きつけてやまない「魔性の魅力」があることも事実だろう。ぶっちゃけ……ジャンクフードは絶対にやめられない!
そんなジャンクフードは、一目見ただけで「ジャンクだなぁ」とわかるものが多いが、今回ご紹介する『ガッツ麺DX』は、目にして1秒で間違いないと確信した。だが食べてみたところ、想像の5倍ほどJJ(ジャンクジャンク)していたのだ。
2015年上半期、危険ドラッグによる事件や事故が相次いだ。これを受けて規制強化が進み、各県で注意を呼びかける取り組みが進んでいる。なかでも神奈川県は、非常にインパクトのある啓発動画を公開し、話題になっている。
神奈川県保健福祉局が5月に公開した動画は、危険ドラッグに潜む危険性をわかり易く伝えているのだ。一度見たら忘れることができないほど強烈なインパクトがあり、ある意味「トラウマ級」といっても過言ではないほど、衝撃的なものだ。
今から約6500万年前まで、地球を支配していたとされる恐竜。それまでのいわゆる恐竜時代は、1億6000万年以上も続いたという。恐ろしい見た目、凶暴な性格……であるにもかかわらず、われわれ人間を惹きつける「太古のロマンス」がそこにはある。
そんな恐竜を目前に感じながら食事ができるレストランが、2015年8月17日神奈川県大和市にオープン! それが『太古レストラン酒場 ダイナソー』だ!! ダ、ダダ……ダイナソー! そんな素敵な響きのレストラン、行くっきゃナイデショー! いや、行くっきゃダイナソー!!
「岡山県が大都会ではない」という記事を書いたところ岡山県民と思われる方々に激怒され、その後謝罪するべく「岡山県を大都会だと思わせる方法」という記事を書いたところまた激怒されてしまった筆者。
筆者の頭が悪いせいか、なぜ怒られるのかすぐに理解できなかったため小一時間考えた結果、岡山県民が激怒している理由としては「岡山県は本当に大都会なんだからちゃんと証明しろ!」ということなのではないかという結論に至った。
だが、やはり東京と比べて岡山の大都会さを証明するのは厳しい。そこで今回は発想を変えてみた。関東ナンバー2である神奈川県の大都会度と比較して岡山県が勝利したら、関東に岡山県が来ても東京と同等の大都会になるのではないだろうか?
ここ最近、ちまたで流行中という「埼玉ポーズ」であるが、以前の記事でロケットニュース24では「それなら全都道府県のポーズを考えよう!」……ということで、北海道・東北地方の都道府県ポーズをご提案した。今回はその第2弾『関東・甲信越地方編』である。
サッと埼玉ポーズをおさらいすると、OKサインにした手を胸の前でクロスさせ、左足を少し前に出すポーズのこと。埼玉ポーズも埼玉ポーズでカッコいいが、今回ご紹介する都道府県ポーズもかなりいい出来だぞ。関東・甲信越地方編に縁のある人は必見だ!
何気なくパチリと撮った写真に怪しい人影……心霊写真。その怖さは「キャーッ!」と叫びたくなるような衝撃的なものもあれば、スーっと冷たい汗が落ちてくるようなジワジワ来るものもある。
今回ご紹介したい心霊写真は、よく見るとヒヤっとするタイプだ。いま、海外で大きな話題となっているのだが、こちらはなんと日本の神奈川県で撮影されたものだという。
温泉街として知られる神奈川県は湯河原(ゆがわら)。宿泊せずに日帰りでも温泉を堪能できるアクセスの良さで有名だ。つい先日のこと。湯河原に行った知人から、「湯河原みかんのジャム」なるお土産をいただいた。いかにも手作り風でウマそう!
聞けば泊まった旅館で売られていたそうで、材料のみかんも湯河原で収穫されたものだけを利用しているという。いいねいいねー! というわけで、湯河原で売れ筋だという「湯河原みかんのジャム」を食べてみたのでご報告したい。
神奈川県・横浜市のはずれにある「県営いちょう団地」。数十棟の建物が林立する巨大団地だが、住人の約3分の1が外国人という少し変わった地域でもある。
1980年代、ベトナム戦争後の政変によって、ベトナム、ラオス、カンボジアに大量の難民が発生。その後、国外に脱出したインドシナ難民の一部を日本が受け入れ、その多くが、当時、収容施設のあった神奈川県の団地に住み着いた。
なかでも最高にインドシナ色が濃いとされているのが、今回訪れたいちょう団地だ!
海軍の街として知られ、カレーや最近ではブラウザゲーム『艦隊これくしょん』とのコラボでも知られる神奈川県の街といえば、「横須賀市」である。
あまり漁業が活発なイメージの無い横須賀市だが、意外なことに牡蠣も獲れるそうだ。その牡蠣や日本各地の牡蠣を使った牡蠣小屋が2月からオープンし、地元住民をメインに人気となっている。
「山奥にある店」というと、田舎や昔なつかしさを感じさせる雰囲気の店を思い浮かべる人が多いと思う。だが、神奈川県・厚木市の山奥にあるラーメン店『ZUND-BAR』は、渋谷などの都会にあってもおかしくない雰囲気の超オシャレな店だ。
しかし、このお店以前ロケットニュースで紹介した『アリランラーメン八平』のように山の中にあるため電車ではなかなか行きづらい。遠くから訪れるにはバスと電車がタイミング良く来ない限りクルマやバイクを持っていないとナカナカ厳しい。
だが、こんなにアクセスの悪い場所にあるにもかかわらず『ZUND-BAR』は、平日は付近の住民で大賑わい、休日にもなると観光客もたくさん訪れる激ウマなラーメン店なのである。しかも最近は季節限定のラーメンなど、さまざまなメニューが増えたらしい。 ということで休日に東京からクルマでひとっ走り、『ZUND-BAR』まで行ってみることにしたぞ!