しょっちゅう、「もう干すところがない」のである。具体的には、数十個もの洗濯バサミが付いているピンチハンガーが毎度のごとく満席状態なのだ。こまめに洗濯物を洗っていればこうならないことは知っている。だが、タメにタメてから一気に洗濯するスタイルなので、干すとこ不足なのである。

そんな私のために誕生したのではないかってくらいの商品をキャンドゥで発見したので即ゲット。その名は、オシャレにも「Ramo(ラモ)」という。

パッケージ(?)には、「くつ下やハンカチ、下着など ちょこっと小物干しに便利」と書いてある。そうそう、それ系の小物が干せなくなるのだ。特に靴下! 仕方なく「2枚を1組として1洗濯バサミ」なんてこともよくやるよ。

しかし、Ramoには……

8つも洗濯バサミが付いている!!


よって……


いつものように、一気に洗濯物を干したりして……

「もう干すところがない」状態になったりしても……

イケちゃう!!

「靴下8連」なんて豪勢な干し方もできちゃうのだ!!


まさしくハンガーのように「薄く」使えるので、干すスペースが物理的に狭いという人でも、まるでハンガー干しのような感覚で使えちゃうのが非常に嬉しい。100均でもよく見かける長方形のピンチハンガーでは、こうはいかない。

また、こちらの商品、ちょっと面白いギミックも付いている。それが「竿ストッパー」なる機能で、竿にひっかけると……

自動的にストッパーが出てくる!! これなら強風などによってハンガーが竿から落ちてしまうことも防げるだろう。もちろん、竿から外す時は……

自動的にストッパーが引っ込む!! こういう「ひと工夫」が、おもしろい。


ちなみにメーカーは小久保工業所。この名前を聞いて「お!?」と思った人は、なかなか鋭い。そう、「パワフルロングノズル」のKOKUBOである。同社のサイトを眺めていると、思わず納得の言葉が掲載されていたので引用したい。


「ひと工夫+オシャレに それがKOKUBOイズム」


まさしく「Ramo」にはKOKUBOイズムが濃縮されて詰まっている感がある。さらに調べてみたら、過去にお伝えした「手もみジューサー」も同社の商品だった。KOKUBOの「ひと工夫」、あなどりがたし! 今後も注目していきたい。

参考リンク:小久保工業所「代表者ごあいさつ」
Report:100均評論家・GO羽鳥
Photo:RocketNews24.
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