「松屋」の記事まとめ (11ページ目)
昨日2020年5月27日、当サイトにて “【松屋頂上決戦】「ごろチキ派」にモノ申す 『ごろごろ創業ビーフカレー』こそ真のカレーであると” という記事が公開された。執筆した記者・K.Masamiは記事内において、私(あひるねこ)をはじめとする一部の『ごろチキ派』に激しい批判を浴びせている。
特に私に対しては、「その目と舌は節穴ですか」などという極めて挑発的な言動も飛び出しており、こちらとしても自衛のために応戦の構えを取らざるを得ない。よって今日ここに、松屋カレー戦争の開戦を宣言する。
ちょっといいかな。 “ごろチキがいない世界線ならエースを張れた” とか書いた人、そこに座ってもらっていいかな。言っておきたいことあるから。「ごろごろ創業ビーフカレー」はウマいが、「ごろチキ」と比べるとまだまだ水たまりだって? その目と舌は節穴ですか。
いま一度立ち止まり、 “ごろごろカレー” の存在意義について考えてほしい。同商品の核はなんであるかを。そうすれば自ずと気付くはずだ。 “ごろチキ” はカレーの一部でしかなく、重要なのはカレーであると。カレーとしてのクオリティこそが、大事であることに。となれば、言わなくても答えはわかるよな。
諸君らが愛してくれた松屋の『ごろごろ煮込みチキンカレー』は死んだ。なぜか? 本日2020年5月26日より新メニュー『ごろごろ創業ビーフカレー』が発売されたからさ。……あえて言おう、カスであると!
──以上が『ごろチキ』信者を自称する私(あひるねこ)の、今の率直な気持ちだ。『ごろチキ』終了を受け入れることなど到底できるワケがない。とは言え、同じ『ごろごろ』の名を持つ新カレー。義理を通す意味でも、一度は食べておく必要があるだろう。
我々が何よりも恐れていた “Xデー” がついに訪れようとしている……。松屋の至宝『ごろごろ煮込みチキンカレー』の販売終了が、いよいよ間近に迫りつつあるのだ。
2020年4月7日に復活を果たした『ごろチキ』こと『ごろごろ煮込みチキンカレー』。この約1カ月半というもの、我々は『ごろチキ』と極めて濃密な時間を過ごしてきた。それだけに、『ごろチキ』がいなくなった世界を思うと絶望に震えざるを得ない。そう、本当の意味での緊急事態はむしろこれからである。
改めて書くまでもないが、松屋と言ったら “ごろチキ神” こと『ごろごろ煮込みチキンカレー』一択である。ごろチキ販売期間中に他のメニューに手を出す。それはごろチキへの明確な裏切り行為であり、ごろチキを愛する者にとって禁忌以外の何ものでもない。だがしかし……。
本日2020年5月12日より発売となった『“たっぷりタルタル” チキン南蛮焼き定食』に関しては、松屋ファンからの注目度の高さを考えても到底無視できないと判断させていただいた。そこでさっそくテイクアウトしてきたのだが……これがいろんな意味で思ってたんと違ったのである。
嘘だろ……嘘だと言ってくれ『ごろチキ』。一昨日、当サイトの読者から絶望的な情報がもたらされてしまった。なんと松屋の至宝『ごろごろ煮込みチキンカレー』が、一部店舗ですでに販売を終了したというのだ。な、何ィィィィィィイイイイ!?
4月7日に復活を果たしたばかりの『ごろチキ』こと『ごろごろ煮込みチキンカレー』。期間限定メニューであることはもちろん承知しているが……いくらなんでも早すぎやしないか? さよならも言わずに行っちまうなんて嫌だぜ! 『ごろチキ』よ!!
なんかひと味足りないんだよな。松屋のカチャトーラについてそう思ってしまうのは、シュクメルリを知っているからかもしれない。ウマイんだけど、シュクメルリやオリジナルカレーほどの衝撃がないのだ。剣道で言うと、踏み込みが足りずに一本が取れてない感じ。
そこで、魔法の醤油『トイオッ』をかけてみることにした。上限レベルのシュクメルリすらも限界突破させたこの醤油なら、カチャトーラも踏み込めるかもしれない。
先日、私(あひるねこ)宛てに読者の方から一通のタレコミがあった。松屋が期間限定で「おかず単品15~25%オフ」というお得なキャンペーンを実施しているというものだ。内容は読んで字の如くで、当然私も概要は把握していたのだが……。
重要なのはその先である。タレコミによると、なんと我らが『ごろチキ』神も割引対象に含まれているというではないか。な、何ィィィィイイイ!? うっかり見落としていた。ごろごろごろごろ、ごろチキも安くなるのか!? こうしちゃいられねぇ……!! 私はマスクだけしっかり装着し、裸足で家を飛び出した。
昨年8月、20年以上の時を経て幻のメニューが復活を果たした。松屋の『お肉どっさりグルメセット』。名前からしてなかなかにキテいるが、その内容は至極単純。要は肉が大量に盛られただけの定食である。分かりやすくていい。
1週間限定で発売され、ネットでも大きな話題を呼んだこの幻セットが、なんと再び松屋に帰ってくるぞ! 重苦しい世間の空気に溺れかかっている者たちよ。どうせ溺れるなら、肉の海で溺れようではないか。
2020年4月15日の15時から、松屋のとんかつ屋「松のや」がなかなかに強いフェアを開始したぞ! テイクアウト限定で、特定の組み合わせが500円引きというもの。
その組み合わせとは「かつ丼、かつ丼、味噌かつ丼」というかつ丼3杯のセットか、「厚切りロースかつ3枚」の2択。前者は通常なら税込1650円だが、今なら税込1150円。後者は通常なら税込1500円のところ、今なら税込1000円だ。
昨日2020年4月7日、松屋の神メニュー『ごろごろ煮込みチキンカレー』が期間限定で復活を果たした。我らが王の帰還である。しかし、一部の読者諸君は疑問に思ったのではないか? 発売前はあんなに騒いでいた当サイトが、発売当日になった途端、なぜか沈黙を決め込んだことに。
もしかしたら松屋サイドにとっても驚きだったかもしれない。いや食わへんのかいと。エア『ごろチキ』かと。松屋よ、違うのだ。実は『ごろチキ』と一緒に過ごすために、有給を取って一日休んでいたのだ。
松屋の『創業ビーフカレー』を食べようと思い、家を出た。店に着き食券を買おうとすると、『創業ビーフカレー』の文字がどこにも見当たらない。いやいや、そんなバカな。ところが、これが本当に見当たらないのだ。え? ていうか……カレー自体なくなってない?
そう、本日2020年4月6日、近所の松屋からカレーが突如として消失してしまったのである。先月訪れた時は間違いなくあったはずだ。一体何が起きたのだろうか?
速報! 速報である!! 以下注目だ!
松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ! 松屋の「ごろチキ」が復活ッ!!
いやしつけェェェェェエエ! でも何度でも繰り返すぞ。来たる2020年4月7日、松屋の「ごろごろ煮込みチキンカレー」が大・復・活するのだ! キキキ……キターーーーーーー!!
大事なこと、守るべきこと、一人一人が自覚しなければいけないこと。いろいろあるけど、これだけは確かだ。俺たちは笑うために生きてるんだぜ! 俺たちはいつだって笑っていいはずなんだぜ!! そう思いながら松屋のTwitterを開いたところ、笑うというよりは爆笑したのでぜひお伝えしたい。
本日2020年3月30日、【公式】松屋カレー部(@matsuya_curry)という松屋のカレー専門Twitterアカウントが気になる画像を投稿したのだ。全体的にモザイクがかかってはいるものの、この色……! そしてこのシルエット……!! 間違いねぇ。絶対アイツだ! アイツが帰ってきたんだーーーーー!!!!
2019年3月12日にオープンし、好評を博しているあの松屋のステーキ屋「ステーキ屋松」。その吉祥寺店限定で、2020年3月25日からTボーンステーキが販売開始となった。
Tボーンステーキ。ご存じだろう。T字の骨がついたままのステーキである。T字の片方がサーロインで、もう片方がヒレと1枚で2度おいしい優秀な奴だ。また、骨がついているという点もテンションが上がる。数多のステーキでも最もロマンがある存在と言っても過言ではない。食べに行くしかねぇ!
続きを全部読む
無印良品のレトルトカレー。種類は多く、値段もまちまち。公式HPの一覧によると、160グラムや200グラムで490円だったり、180グラムで290円だったり、少なめな90グラムで190円だったり。値段だけなら350円が一番厚い層だろうか? 何にせよ、レトルトにしては値が張るというイメージがあった。
人気だからウマい(食べたことはない)んだろうけど高いよなぁ。それなら松屋のカレー食うよなぁ。松屋のカレーこそが最強にウマくて安い……そう信じて生きてきたある日、私(江川)はこの世界の真実に気づいてしまった。おい、無印のカレーってコスパ高いんじゃないか?
お店で食べるか、それとも持ち帰りか。飲食チェーンではよくある選択肢だが、個人的にあまりテイクアウトは好きではない。容器などのゴミが意外とかさばるし、家に着く頃には冷めてしまうことが多いからだ。しかしそれでも……今回ばかりは全力で持ち帰らざるを得ないだろう。
本日2020年3月24日より、松屋が1週間限定で「お持ち帰りワンコインフェア」を開催している。超お得なこのキャンペーンの発動には、実は条件があるのだ。それは持ち帰りを選択することである。松屋大好きっ子たちよ、ハッキリ言うが店で食ってる場合ではないぞ!
松屋の世界紀行がアツい! 大きな話題になった第1弾シュクメルリはもちろん、第2弾のカチャトーラもなかなかやりおる!! 世界にはまだ見ぬ美味しい食べものがあふれていることを知れて、なんとも心が躍るシリーズである。
さて、シュクメルリについては松屋がクックパッドに公式レシピを公開したことは記憶に新しい。これはカチャトーラもくるか……!? ということで、公式レシピが発表される前に作ってみることにした。