2020年2月25日から、全国の松屋で「ビーフハンバーグステーキ定食」の販売が始まった。公式HPによると、ビーフ100%で超粗挽きなビーフハンバーグなのだとか。まあ美味しそうだよね。
しかし同時に悲しいお知らせが。このビーフハンバーグの販売中は、どうやら従来のハンバーグ系メニューが休止となるようなのだ。特に耐え難いのが「創業ハンバーグビーフカレー」の喪失。
2020年2月25日から、全国の松屋で「ビーフハンバーグステーキ定食」の販売が始まった。公式HPによると、ビーフ100%で超粗挽きなビーフハンバーグなのだとか。まあ美味しそうだよね。
しかし同時に悲しいお知らせが。このビーフハンバーグの販売中は、どうやら従来のハンバーグ系メニューが休止となるようなのだ。特に耐え難いのが「創業ハンバーグビーフカレー」の喪失。
寒い夜だから~♪ 豚汁たべたくて~♪ 冬になると恋しくなる汁物料理といえば、やはり豚汁だろう。ゴロゴロ入った根菜に、豚の旨味が染み出た汁……美味しいし、体の芯から温まるし、もう最高だよな。
今回は大手牛丼チェーン4社(すき家、なか卯、松屋、吉野家)の豚汁を比較して、どれが美味しいか検証してみることに。オススメ度ナンバーワンの豚汁は、果たしてどれ?
気付くと会社から外へ買い物に出る際、ほとんど財布を持たないようになった。なぜか。スマホで支払うからだ。キャッシュレス決済だからだ。「ピッ」で終わるからだ。現金を使うのは、もはや最終手段みたいになってしまった。
さて、今日はそんなキャッシュレスガチ恋勢の皆さんに朗報があるぞ。あの「PayPay」が久々に、何やら熱いキャンペーンを実施しようとしているのだ。対象となるのは全国6500店舗以上の有名飲食チェーンで、PayPayボーナスがなんと40%戻ってくるとのこと! よっしゃキターーーーーー!!
松屋のとんかつ業態「松のや」が先日、新メニュー『松のや ごちそうハンバーグ定食』を発表した。ハンバーグにパン粉をつけて揚げたものらしく、肉汁溢れるジューシーな仕上がりになっているそうだがよく考えたらほぼメンチカツです。本当にありがとうございます。
その “ほぼメンチカツ” こと『ごちそうハンバーグ定食』が、本日2019年12月18日よりいよいよ発売となったためさっそく食べてきたぞ。死ぬほどメンチいじりをしてやろうと張り切って臨んだ私(あひるねこ)。しかしこの後、事態は思わぬ方向へと展開することになる。
先日松屋の公式Twitterが見過ごせない動きを見せた。駐日ジョージア臨時大使らによる、松屋で「シュクメルリ御膳」なるものを食べるというツイートをリツイートしたのである。
「松屋の超一部店舗限定で販売しているマル秘(原文では絵文字)メニューを見つけられてしまうとは…」というコメントと共に。シュクメルリとは何ぞや? それに超一部店舗限定……だと? こいつは食ってみるしかない。
マジかよ……松屋のオリジナルカレー終売を聞いて衝撃を受けた人は多いだろう。いくら「創業ビーフカレー」が新たに展開されると言っても味違うじゃん! オリジナルカレーの味が好きだったんだよーーーーーー!! そう叫んだ人もいるに違いない。
しかし、私(中澤)は別の意味で絶望に打ちひしがれていた。オリジナルカレーの終売が発表されたのは2019年11月27日22時30分頃。実は、私は同日の約12時間前、オリジナルカレーを使った激ウマレシピ記事を公開したところだったのである。命短すぎだろ!
というわけで、「創業ビーフカレー」でも試してみることにしたぞ!! はたして、どんな味になるのか?
2019年11月27日の夜。松屋公式Twitterから突如として投下された衝撃的なニュースに日本中の松屋ファン……いや、松屋のカレーファンが生きる希望を失う事態が発生。そのニュースとは、恐らく皆さんご存知であろう、カレー終売の報である。
一体どういうことなのか? 松屋のカレーはそこそこ人気だったと思っていたが、実は売れていなかったのか? それともよくある、リニューアルするので現行品は終売にする的なそういうアレなのか? 真相を探るべく松屋に電話してみたところ……
牛丼チェーンのカレーとしては抜群のウマさを誇る松屋のカレー。カレー専門店とも違う甘みと辛さの絶妙なバランスは、舌に染み入るようなオンリーワンの濃厚さだ。まさにオリジナルカレー。
だが、思ったことはないだろうか? 「なんかひと味足りない気がする」と。確かにウマイんだけど、決定的な何かが足りない気がするんだよな。深みがないというか、一杯食べ終わる頃には飽きていたりする。その答えがついに判明したかもしれない。
松屋には、定食のライスおかわりが無料の店舗がある──。という驚きの情報を先日お伝えしたばかりだが、今回はさらなるアメージングなインフォメーションをテルユーするつもりなので覚悟されたし。
松屋のとんかつ業態「松のや」をご存知だろうか? 松屋本体を凌ぐコスパを誇りながら、それでいてしっかり味も良いという財布に優しい優良チェーンである。実は「松のや」にて店舗限定で実施されているサービスが、これまた松屋を凌駕するレベルで最強極まりないのだッ。以下、永久保存推奨也。
苦悩である。これほど難しい問題に直面したのは、令和が始まって以来初めてのこと。全くどうしたものか、とんと解決策が浮かばぬ。何の話か……全国の松屋で2019年11月5日から発売が開始された「チゲ牛カルビ焼肉膳」である。
チゲとカルビ焼肉が一緒に提供され、公式HPでは「QOLが上がる」などと書かれているこちらのメニュー。QOLがド底辺をぶっちぎる私としては、それが上がるとなれば食べてみるしかない。しかし、いざ提供されて得たものは果てしない苦悩。一体どうしたものだろう。
「松屋」といえば、説明するまでもなく、牛丼チェーンである。しかしながら、近年は「ごろごろ煮込みチキンカレー」が絶大な人気を誇り、当編集部で期間中はほぼ毎日、昼食にこれを食べる中毒者もいるほどだ。もはや、牛丼チェーンのくくりを超えつつある。
そんな松屋は、カレー屋・ステーキ屋・天丼屋など、他業態の店舗を続々オープンしている。東京・西荻窪の「すし松」もそのひとつ。ここは回転寿司屋であるはずなのだが、実際に行ってみると、寿司が回ってねえ~~ッ!
松屋の「ごろごろ煮込みチキンカレー」復活ッッ! 松屋の「ごろごろ煮込みチキンカレー」復活ッッ!! 松屋の「ごろごろ煮込みチキンカレー」復活ッッ!!! 松屋の「ごろごろ煮込みチキンカレー」が復活ゥゥゥゥウウウ!
タイトル通りだ。松屋が生み出した空前絶後の最強メニュー「ごろごろ煮込みチキンカレー」復活の時がついにやって来た。発売は2019年10月22日、つまり明日である。あと1日……! あと1日で “ごろチキ” に会える……!! ハアハア……。
見透かされている──。2019年9月10日から発売開始となった松屋の新メニュー、沖縄ラフテー風『牛と味玉の豚角煮丼』を食べてそう思わずにはいられなかった。とにかくのこの商品はあふれ出す「どうせお前らこういうのが好きなんやろ?」感がヤバい。
相手の意のままに操られるのは悔しい気持ちもあるが、あえて言ってしまおう……「はい、好きッス」と。おそらく『牛と味玉の豚角煮丼』が嫌いな男はこの世にいないハズ。松屋め……悔しいが今回は俺の負けだ。
神は、何故こんな苦しい試練を与えたもうのか? 松屋の伝説メニュー『ごろごろ煮込みチキンカレー』が販売終了した時は絶望に打ちひしがれたものだが、その代わりに登場した『ごろごろチキンのバターチキンカレー』までもが、ついに我々の前から姿を消そうとしている。
松屋の公式Twitterアカウントによると、『ごろごろチキンのバターチキンカレー』は今週の金曜、つまり明日9月6日より週末にかけて、順次販売を終了するという。うおおおおおおおい! 何でや!? 人気あったやんけ!! しかし私(あひるねこ)は、この販売終了をむしろ喜ぶべきことと考えているのだ。なぜならば……。