「東京」の記事まとめ (19ページ目)
今まで一度も “家系ラーメン” を美味しいと思ったことがなかった記者(私)。そんな私に家系ラーメンの美味しさを教えてくれたのが、東京・練馬区にある人気家系ラーメン店『五十三家』である。
それ以来五十三家で食べたポタージュのように濃厚なスープに醤油味の効いたタレ、それがよく絡む中太麺のウマさにクセになってしまった私は、東京都内にある美味しいと言われる家系ラーメン店を複数食べ歩いたのだった。
うどんの本場と言えば香川県だ。「うどん県」とPRしているだけあって、確かに香川県内には美味しいうどん店が多い。
だがしかし! 東京にも本場の讃岐うどんにひけを取らないうどん店があった。今回はそのうどん店を紹介したい。どんなうどんなのかと言うと、とにかくコシが強いのだ。
今も昔も暑い時にはかき氷だ。その味といえば、イチゴやメロン、レモンなどが定番だが、今回はちょっとユニークなかき氷を食べてきたので紹介したい。それは、「納豆きな粉」のかき氷。スプーンですくうと、少し糸を引くかき氷である!
皆さんは「モスキート音」を聞いたことがあるだろうか? これは高周波数の音のことで、蚊が飛んでいるときの音のような不快なものであることから、この名前がつけられている。年齢を重ねるごとに高い音が聞こえにくくなることを利用して、深夜に若者がたむろする場所に機械を設置するという取り組みを行っているところもある。
記者(私)はオッサンなので、この先の人生でモスキート音を聞くこともなく、慎ましやかな一生の幕を閉じると思っていた。ところが最近、これに類する音を聞いたのである。その場所とは、なんと東京駅に隣接する商業施設だった。その音があまりに不快であったため、1秒たりともここに留まることができないと思い足早に立ち去った。なんでこんなところで、そんな音がするのか? さっそく問い合わせてみた。
仲良しの友だちや恋人同士で、いわゆるプリクラを撮るのって楽しいヨネ。みんなで一緒にハイ、チーズ! ってなもんで、そこにいる全員の笑顔をプリントシールにできちゃうんだから。
しかし、M&M’Sの『遠距離プリントシール機』、その名も『Friends Maker』は、離れた場所にいる相手とプリクラが撮れちゃうというすごい代物なのだッ!!!
5月30日から、『Friends Maker』を東京・大阪に設置して行われたイベントの体験レポート動画が公開されているのだが……これがめちゃめちゃ楽しそうなのである。東京女子と大阪女子の笑顔、最高っす!
よく「この店の◯◯を食ったら、もう他の店で◯◯は食えなくなるぜ……」というグルメ世界の殺し文句がある。なんだかんだ言って、いつかは他の店でも食っちゃうのだが、それほど美味いという意味である。
そんな「もう他の店で◯◯は食えなくなる」の殺し文句が、まさにピタリと当てはまる、レジェンド的な美味さをほこる究極至高の「うなぎ屋さん」が、東京は東長崎に存在する。その名も……そのまんま『鰻家』(うなぎや)だ!!
GW後半にさしかかった2014年5月5日、午前5時18分に伊豆大島近海でM6.2の地震が発生した。東京23区を中心に関東の広い範囲で揺れが確認され、千代田区では震度5弱を記録。関東の広い範囲で震度3~4の長い揺れが起きている。
この地震の影響による津波の心配はないとされてるのだが、繰り返し余震が発生する可能性もあるので十分に注意して頂きたい。
記者(私)にはもうチャンスがない。なぜならば、もうオッサンだからである。しかし、これを読んでいる学生諸君にはチャンスがある。何のチャンスかって!? 西武線91駅にキミのポスターが貼られまくるチャンスが、だッ!!! 91駅だぞ、91駅!!! すげええええ!!!
東京に在住している人の中には、「都内でお気に入りの散策エリアがある」という人は多いだろう。だが、毎回同じ場所だと、どうしても飽きてしまうもの。そして、人気のスポットは、えてして多くの人で溢れてしまいがち。
そこで、旅行コンサルタントの中西茂さん(仮名)に、「多くの人が集まる東京の超有名スポットの近くにあるものの、魅力では決してひけを取らない穴場」という観点で、おすすめの東京散策スポットベスト5を選んでもらった。
給料は上がらないのに、モノの値上げや増税と世知辛いニュースが多い昨今。節約しようと思ったら、食費を削るのが手っ取り早い。でも、ケチりすぎて美味しくないご飯で我慢したり、栄養が偏るというのも本末転倒なんだよなぁ……。
東京・中野に圧倒的コスパのナポリタンを販売しているお店があるという。そのお値段、なんと100円! 念のために言う、100円だ。しかも文句なしにウマイときた。信じられないかもしれないが、100円で王道のナポリタンが食べられるのである。
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流行の発信地である東京・渋谷。そこで食事となると、オシャレなカフェも悪くないが、リーズナブルにガッツリ行きたければ台湾料理『龍の髭』だ。立地もセンター街を抜けたところと、とてもいい。
33年の歴史もあり、渋谷で中華・台湾料理と言えば『龍の髭』だったのだが、その老舗が2014年3月末をもって閉店することとなったという。あの「腸詰め」が食べられなくなるのは、本当に寂しい!
旅行やドライブに出かけたときのお楽しみのひとつがご当地グルメだ。旅先のお店で食べるのもいいが、高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)で提供されている特産品を活かしたメニューもなかなかのもの。それを目当てに出かけるという人もいるぐらいである。
3月10日、東京栄養食糧専門学校(東京都世田谷区)にて、「NEXCO東日本 どんぶり王座決定戦」の決勝大会が開催された。同社が管理する高速道路にあるSA・PAのフードコート150店舗で販売している『どら丼』のうち、予選を勝ち抜いた15店舗が参加。『どら丼』の頂点に立つ、初代グランプリが決定したぞっ!
2月14日はバレンタインデーというカップルたちでアツアツな日なのに、東京は大雪でメチャ寒! 外を歩くだけで凍えそうな勢いだが、どうにかしてこの寒さを克服できないものか。……そうだ! 持っているだけで温かくなるカイロを全身に貼ったら、雪でも寒くなくなるかもしれない!
ということで、以前『塗るカイロ』を全身に塗ったら寒くても大丈夫か実験したGO記者に協力を依頼。全身カイロマンになってもらい、大雪でも耐えられるのか試してもらったぞ。
みなさんは「世界のファッションの都」と聞くと、どこを思い浮かべるだろうか? 多くの人が、高級ブランドのコレクションで有名な「フランス・パリ」や「イタリア・ミラノ」を思い出すのではないだろうか?
では、「“アジアのファッションの都” と言えばやっぱり東京?」と、思いきや……ある調査によるとアジアで最もファッショナブルな街は中国の上海であるという。なんと!
昭和27年から現在に至るまでひたすら「カステラ」を作りつづけた男がいる。彼の名前は「森幸四郎」カステラと言えば「三時のおやつは~♪」でお馴染み文明堂が有名であるが、森幸四郎は「文明堂のカステラ職人」のなかで、もっともカステラを極めた人物なのである。
食の人間国宝レベルの名誉ある賞「フードマイスター」を受賞するなど、まさにキング・オブ・カステラ職人である。
2013年、セ・リーグ優勝を果たした巨人こと読売ジャイアンツ。惜しくも日本一の栄冠は逃したが、監督や選手たちは早くも来年のリーグ3連覇&日本一を目指して英気を養っている。
そんな巨人の本拠地といえば後楽園にある東京ドームである!! 巨人ファンにとって後楽園は聖地かもしれないが、住むとなるとどうなのだろう? 巨人が好きすぎて、茨城からわざわざ後楽園に上京して住みはじめた人物に 実際のところを聞いてみた!
日本の東京都が2020年の夏季オリンピックの開催地に選ばれた。決定以来、日本だけでなく各国で連日のように東京五輪関係のニュースが報じられている。
そんななか、中国メディアが東京五輪の予算を33億ドル(約3300億円)と試算し、「北京オリンピックの10%にも満たない」と報じた。額の小ささに議論が勃発したが、あるネットユーザーのツッコミが注目されている。それは、「日本は賄賂が少ないからでは」というものだ。
「おいしいパンケーキ」と聞いて好奇心を抱かない女性はいないはずである。人気店であれば、行列に並んででも行ってみたいという人も多いのではないだろうか。そんなパンケーキ好き女子に朗報である!
・ニューヨーク発のブランチ専門店
ニューヨーク発のブランチ専門店が東京にオープンした。その名も「クリントンストリートベーキングカンパニー」。このお店はニューヨークでも1時間待ちの人気店。海外初進出のお店が東京・青山に開店したのである。パンケーキ女子はもちろんのこと、男性もデートスポットとして要チェックしたまえ!