「東京」の記事まとめ (20ページ目)
あとを絶たないひったくり。路上を歩くときはカバンを道路側に持たないよう自衛している人も多いだろう。しかし、ひったくりは道路だけで起きるのではない。
2013年6月に、東京・上野の商業施設内のエスカレーターでひったくりが発生した。そのひったくりの瞬間をとらえた映像が公開され、警視庁は情報の提供を呼びかけている。
警視庁のマスコットキャラといえば『ピーポくん』が有名だが、警視庁のTwitterから新しいキャラクターが誕生していたことが発覚した。顔じゅうモッフモフの毛に覆われ、頭髪は緑色、犬耳が可愛い萌え系ケモノ娘「テワタサナイーヌちゃん」だ! これは萌え萌えキュンキュン!!
JR東日本や東京モノレールなどで導入されている交通ICカード「Suica」。マスコットキャラであるペンギンがパンになって登場しているのをご存知だろうか。
これがめちゃくちゃ可愛らしく、連日完売の大人気商品になっているという。一体何がどんなに人々の心をつかんでいるのだろう? 早速、実物をゲットしてみたぞ。
2013年5月29日から販売されるとんでもないパスタに、ネットユーザーたちが震え上がっている。インパクト抜群のそのパスタとは、なんとイナゴが入ったパスタである。もう一度言う。イナゴを使ったパスタが、あと少しで販売されるぞーーッ!
これは東京・錦糸町の「カフェ&バーリストランテ アブセント」というお店が販売する新メニューであり、メニューの名前は「イナゴのペペロンチーノ」。お値段は1200円である。
大阪のソウルフードと言えば「お好み焼き」に「たこ焼き」、対する東京のソウルフードと言えば「もんじゃ焼き」だ。同じ「粉もん」であるにも関わらず、決して相容れることのない両者。
だが、もし、たこ焼き粉でもんじゃ焼きを作ったらどうなるのだろう。言っても粉もん同士、親戚みたいなものだ。タブーだとは思いつつも、どうしても気になったので禁断のコラボを実践してみた。
東京・神保町のミッキーといえば、たたずまいからして味があるレトロなゲームセンター「ゲームコーナーミッキー」のことを指す。狭い入り口に、薄暗い店内。温泉街の旅館のような、忍者屋敷のような……一種独特の雰囲気に、心を癒されるゲーマーも数多い。
創業32年。昭和57年から営業をしている「ゲームコーナーミッキー」が、な、な、な、なんと……つ、つ、ついに……3月29日をもって閉店することを発表したのだ! 公式サイトには「閉店のお知らせ」という文字と共に、以下のようなことが書かれている。
なんだとてめぇこの野郎! 俺はパフェが食いてぇーんだよ! てめーがどう思おうとクリームたっぷりのパフェをガッツリ食って血糖値ガンガンあげてーんだよこの野郎! という男子は多いと思います。
バレンタインにチョコもあんまりもらえなかったし……こうなったら一人ででっかいパフェを誰の目にも気にせず思いっきり食べたい!! そんなスイーツ男子の皆さんに吉報です。
なんと新宿のど真ん中でスイーツ好きの男性が集うお店があるのだとか。しかも、部活帰りの男子高生も満足できちゃいそうなボリューミーな王道パフェが提供されているのです。これは行くしかないっ!
関東と関西では、同じ日本でも食文化は大きく異なっている。よく話題になるのが「お好み焼きはごはんのおかずになるのか」や「東京のうどんつゆは黒すぎる」などだが、また新たに物議を醸しそうなことを関西出身の男性が言い出した……。
「東京の握り寿司あるじゃないですか? あれなんでシャリ(酢飯)があんな小さいんですか? 大阪の半分ぐらいしかないですよ? 腹にたまらないしケチくさいんですけど?」
(関西出身男性のコメント)
一般的に、関西人は非関西圏の人間、特に東京の人が関西弁を話そうとすると不愉快になると言われている。
一説によると、タレントが不自然な関西弁を話すだけで関西人のテンションはダダ下がり、ひどいとクレームまでつける人もいるとか。しかし、それは本当なのだろうか。実際に関西出身の女子に聞いてみた。
モチモチのナポリピッツァを焼ける石窯を作るのはとても難しく、お店の作りによっては設置することができない場合がある。特に小さな店や古めのビルのテナントでは石窯を置いていないことが多い。
しかし電車のガード下という良くない立地条件にもかかわらず石窯を置き、こだわりのピッツァをリーズナブルな価格で提供している店がある。
皆さんは、「麺点師」という言葉をご存じでしょうか? これは中国の調理師資格のひとつで、その名の通り麺料理と点心を専門に作る人のことを指します。
中華料理店は数々あれど、この資格を持つ料理人を有するお店はあまり知られていません。そのなかでも特に評判のお店が、東京・新宿三丁目に存在します。「満月廬 (まんげつろ)」は、肉まんの評価が大変高く、さらに東京の極上食材を使った究極クラスの肉まん「東京肉まんX」を提供しているのです。
みなさんは「VOW’S BAR(ボウズバー)」と呼ばれるバーご存知だろうか。ボウズというのはお坊さんの坊主。つまりお坊さんがいるバーのことである。そんなバーが東京・中野にある。
それにしても「仏教×BAR」コンセプトとは、なんか怪しい。ビルを見ると……どう見ても昭和! 年代モノであるせいか妙なオーラを放っていてなんとなく怪しいッ。うーん、しかし物は試し。実際に入ってみたぞ。
足掛け14年に渡り東京都知事を務めた石原慎太郎知事が2012年10月25日をもって辞任することを表明した。
今後の進退については、新党を結成し再び国政に復帰する意向だという。ネット上では驚きの声が飛び交っている。
お気づきでない方が大勢いらっしゃるようなので、大至急お伝えしたい! 本日(10月1日)は「都民の日」である。それを記念して上野動物園(恩賜上野動物園)をはじめとする以下の施設が、入園料・観覧料等を無料公開している。ぜひともこの機会に行ってみよう~ッ!!
自民党の新総裁に、安倍晋三氏が就任して以来、インターネット上ではカツカレーの話題で持ちきりだ。安倍氏は総裁選の「験(げん)を担(かつ)ぎ」に、カツ(勝つ)カレーを食べたそうなのだが、そのお値段はなんと3500円ッ! 到底庶民では手の出ない高級料理なのである。
本当に庶民の生活を支えているのは、安くておいしいもののはず。ということで、東京都内で屈指の激安カツカレーを発見したのでご紹介したい。そのお店では、メニューをうまくチョイスするとたったの380円でカツカレーが食べられるのだ。これぞ庶民の味方であるッ!!
クリスマスまであと3カ月。まだまだ時間があるとお思いの男性諸氏は、そろそろ心してかかった方が良いですよ。余裕があると思っているうちに、時は音もなくすぎて、あわててももう遅い! ということにもなりかねません。
そこで今日は、とっておきのカフェをご紹介しましょう。ここに行けば、会話が弾むこと間違いなしです。というのも、ご紹介するカフェのケーキが超スゴイんですッ! どこからどう見てもテニスボールにしか見えないケーキに、きっと意中の人もビックリ! 大興奮すること間違いなしです。
走ってみたい! 走ってみたいゾー! 『東京マラソン』
だって、大声援のなか、東京の中心を走れるんだもの。こんなチャンス滅多にないし、死ぬまでには一度は体験したいというもの。
そして、なんと今日である8月31日(17時)が一般申し込みの最終日なのです。まあ、かなり人気のマラソン大会のため、あまり期待せず申し込みをしたほうがいいでしょう。だって毎年抽選倍率が右肩上がりなのですから。 続きを全部読む