ずっと前の記事でダイソーの腕時計を改造して「世界で1つだけの腕時計」を作ったのを皆はもう知っているだろう(圧)。
今回はレベルアップして、好きな時計のパーツを集めて、今度は「世界で1つだけの腕時計」を組み立てたいと思う。
ずっと前の記事でダイソーの腕時計を改造して「世界で1つだけの腕時計」を作ったのを皆はもう知っているだろう(圧)。
今回はレベルアップして、好きな時計のパーツを集めて、今度は「世界で1つだけの腕時計」を組み立てたいと思う。
皆はAndroidとApple、どっち派? 僕はもちろんAndroid信者だ。
そんなAndroidだが、パソコンにインストールできるようにする「Android-x86」というプロジェクトが存在する。そう、あのAndroidがパソコンデビューだ。
そんなAndroid-x86なるものを、今回は実際にパソコンにインストールしてみることにした。何ができるかな、どこまでできるかな、ゲームができたら最高だな。期待はしていないが。
NHK Eテレの幼児向け番組『おかあさんといっしょ』内で放送される着ぐるみ人形劇『ガラピコぷ〜』が2022年3月30日、約6年の歴史に幕を閉じた。私(あひるねこ)も最後の放送を1歳半の娘と一緒に見ていたのだが、正直泣いたね。なんという喪失感だろうか。
チョロミー、ムームー、そしてガラピコ。毎日のように見ていた『ガラピコぷ〜』のみんなに、もう会えないなんて……。悲しい、あまりにも悲しすぎる。そこで私は、会社の先輩をガラピコに改造することにしたのである。
中学生の頃、地元で「ママチャリの改造ブーム」が巻き起こった。ハンドルを絞り、荷台を曲げるのが不良共のスタンダード。ハーレーで荒野を駆け抜ける本場ヤンキーのように、彼らは低いサドルにまたがって町中をガニ股走行していた……ダサくて怖いって、無敵かよ。
ブームということもあり、私も自転車の改造願望はあったものの、あまり激しく改造したら「調子に乗ってんじゃねえぞ」とシメられる可能性がある。どちらかと言うと優等生だった私は、新品の自転車のカゴをちょっとだけ潰して不良感を出すのが精一杯だった。
クソッ、好きなように改造してぇ……というわけで、これから当時のうっぷんを晴らしたいと思います。
お盆休みはコロナでどこにも出掛けなかった、という人が今年は多かったのではないか? かく言う私(あひるねこ)もその一人だ。基本、ずーっと家にいた。まあそれ自体は別に構わないのだが、せっかく梅雨が明けたというのに “あそこ” に行けないのは少々寂しいものがある。そう、ビアガーデンである。
むせ返るような暑さの中、冷えたビールをグビと飲み干すあの快感を今年はまだ味わっていないのだ。もうこの際ビアガーデンでなくたっていい。屋外でゆったりのんびりビールを飲みたいんである! というワケで、今回は我が家のベランダをビアガーデンっぽくしてみることに。
先日、ゲームセンターにてデカい『いちごみるく』をゲットし、その中身について記事にしました。外見的に、中にはきっと「いちごみるく」が沢山詰まっているんだろう……そう期待していたのです。詳細はそのときの記事を読んでほしいのですが、実態は非常に哀愁に満ちたものでした。
こんな現実があっていいものでしょうか? 確かに現実というのはいつだって夢の対極に存在します。ですが、黙って受け入れ生きていくのはあまりに救いがない気がします。ということで、パワーアップさせてみることに。
最初に。この記事は、ほぼ、ヤマハの3輪スクーター「トリシティ」乗りのために書かれているが、もしかしたら他のスクーターでも応用できるかもしれないので、スクーター乗りの皆さんは最後まで読んだほうがいいぞ!
さて。先述のように私の愛車はマッドマックス仕様に改造されたヤマハのトリシティ125なのだが、このたび、メットインのところにヘルメットホルダーをDIYで追加したので情報共有しておきたい。材料費は432円だ!
何かオモロイ動画ないかなぁ〜とYouTubeの海をパトロールしていたところ、とんでもない動画を発見してしまった! 誰に向けての動画かというと、世界に1億人はいるであろう「ホンダ・スーパーカブ」のファンに向けての動画である!!
動画のタイトルは「Super Cub Custom 20 คัน 20 สำนักตัดต่อเติมแต่ง สุดคลาสสิก Motorbike Idea Challenge 2018 (5 ก.ค.61)」で、文字通り、バリバリのタイ語動画である……が、見ているだけでも意味はわかる!
ついにこの時が来た。さらば、佐藤の車!!
我が愛車、980円で購入した三菱ミニカは約2年前、“吐き気がするほどキモいおっさんの痛車” こと「佐藤の車」へと改造されたが、昨年冬に敢行した「油性マジックで全塗装」が大成功し、佐藤の呪いは消えたかと思われた……が!
その後、オーナーである私のいぬ間に「洗車機」に通されたり、ボンネットで「もんじゃ焼き」を作られたりしているうちに、うっすらと、まるで亡霊のごとく……
私の愛車は980円で購入した三菱ミニカ。ノンストップで東京から金沢まで爆走したり、恥ずかしすぎる痛車に改造されたり、油性マジックで黒塗りにされたり、知らぬ間にボンネットで「もんじゃ焼き」をされていたりと、実に波乱万丈な人生(車生)を送っているが、これまでメカ的な部分には手を入れてこなかった。
本心を言えば、もっといい音(排気音)で走りたい。爆音でなくても良いので、違った音で走りたい。「擬似的なエンジンサウンド」なんかじゃ満足できない! ということで、ついに「ミニカ用」のマフラーをヤフオクで落札したのである。
ロケットニュース24では以前、ロシアのユーチューバーが公開した「タイヤの代わりにバネをつけた車は走れるのか?」といった内容の動画をご紹介した。バネをつけても意外と普通に走っていたのが印象的だったが……
同じユーチューバーが、今度はタイヤの代わりに吸盤をつけて走らせる動画をアップしていたのでご紹介したい。さて、普通に走行は可能なのか、そして吸盤によってタイヤのグリップ性能は上がるのだろうか? これは期待せずにはいられない!
ロケットニュース24ではこれまで度々、アジアのカスタムカブ事情についての記事をお届けしてきた。数十本のタイヤを装備したカスタムベスパや、超かっこいいオフ系のカスタムカブなど、その特徴はマシンによって様々だ。
さて、今回ご紹介するのは、タイで目撃された強烈なインパクトを持つカスタムバイクとライダーである。こんなのが目の前に現れたらビックリすること間違いなし! ──ていうか子供が見たら泣いちゃうかも。それでは、さっそく動画で全貌をご覧いただこう。
1954年に登場し、モデルチェンジを繰り返しながら今もなお販売され続ける名車「シボレー・コルベット」。長いノーズとパワフルなエンジンが人気の、米国を代表するスポーツカーだ。
今回ご紹介するのはそんな「シボレー・コルベット」のラジコンカーである。え? よくあるオモチャに興味は無いって? いやいや、ご紹介するのは本物の車を改造して作られたラジコンカーだというから見逃せないぞ。それでは、動画「I Built A Life-Size Remote-Controlled Corvette | RIDICULOUS RIDES」でマシンの全貌をご覧いただこう。
車やバイク好きのなかには、もっとカッコ良く仕上げるために手を加えたり、大幅な改造を施す人もいるのではないだろうか。周りとは違う自分仕様にしたら、愛着が倍増するというものである。
だが時には、その改造が混乱を引き起こすこともあるようで、ミステリアスな車が海外で目撃された。なんと後方部分をフロントのように改造したトラックが、公道を走っていたのだ。フロント部分が2つあるため、なんだか逆走しているように見えてしまう。
どうやらみんな、本当にスーパーカブが好きなようだ。日本のみんなだけじゃなく、世界中から愛されているようだ。インドネシアを皮切りに、タイのバイク屋さんの改造カブを紹介してきた当連載だが、今回は……東南アジアを一気に北上しての中国だ!
カブに詳しい者であればあるほど、二度見どころか「三度見」してしまう改造カブを作り上げたのは、上海に店を開く『Shanghai Customs(シャンハイカスタムス)』なるカスタムショップ。『eCUB』と名付けられたマシンをよく見てみると……
つい先日、インドネシアのカスタムカブ事情がカッコよすぎて超ヤバイという記事をお伝えした。おそらく多くのカブ者が「インドネシアやばいな……」と思ったに違いないが、もちろん他の東南アジア諸国も超ヤバイ。そうね、たとえば……タイ!
ということで今回お伝えしたいのは、タイのバイクパーツショップ『K-SPEED』が手がけた改造カブだ。その洗練されたスタイルが発表されたのは、ことし2018年の初頭であるが、つい最近「オフ仕様」が完成したもようなので両方紹介しておこう。
カスタムバイク(改造バイク)が大好きな人にとって、Instagramは情報収集に最適なツールであると私は思う。昔は雑誌しか情報ソースがなかったけれど、今はもうインスタでバイク名を検索するだけで、世界中の改造バイクがヒットする。最高だ……!!
そんなこんなで前々から “インスタバイクパトロール” を続けているのだが、ここ最近、特に注目しているのが「インドネシアの改造スーパーカブ」だ。前々から同国のカブ改造シーンはヤバイと思っていたが、ここ最近の進化は目を見張るものがある。