「公園」の記事まとめ
つい先日、「昼休みに鉄棒をしませんか?」という誘いを受けて、東京千代田区の日比谷公園を訪れた。なんでも鉄棒が良い気分転換になるらしく、近くの官公庁や企業で勤めるサラリーマンたちが昼休みに汗を流しているらしい。なるほど、たまにはいいですね。
ちなみに知人も五十肩を改善するために鉄棒を始めたという。「60代のおじさんも楽しんでいますよ」と聞いていたので、なんとなく鉄棒にぶら下がって関節を伸ばしているおじいさんたちがいるのかと思ったら……全然違った。衝撃の連続だったので皆さんにも報告したい!
ジャンボ! 今回もリクエストボックスに応えてみたいと思う。どんな質問が来たのかというと、
「ケニアの娯楽(日本で言うなら映画、カラオケ、パチンコなど)を教えていただきたいです。日本よりもデンジャラスな遊びがあったりするのでしょうか」
といったもの。なお、子供の娯楽については、過去に記事にもした「遊園地的な公園」があるから省略ね。それではお答えします。ケニアにおける大人の娯楽はというと……
緊急事態宣言が出されていた頃、私(佐藤)はどうしても外で仕事をしたくて、自宅にいたまま外で仕事することに挑戦した。風を感じながらパソコンに向かう、その状況は快適としか言いようがなかった。
あれからしばらく、晴れて緊急事態宣言が解除された。まだまだ油断できない状況は続くが、私には前からどうしても試してみたいことがある。そう、5月1日に発売されたドン・キホーテの7インチノートパソコン「NANOTE」だ。まさかみんな、忘れたなんて言わせないぞ! これこそ、外で仕事するのに持ってこいの製品だ!!
冬の盛りはいつだっただろうか? そんな風に思えるほど、今季の冬は短かった。気が付けば春一番のしらせが届き、陽の光に暖かいものを感じる。そう、春だ。春が来たのだ。まだ寒の戻りがあるにせよ、誰かに尋ねるまでもないほど、うららかな日和である。
春の訪れはなぜか胸を躍らせる。それがたとえ、私(佐藤)のようなオジサンであってもだ。ある日、公園を訪ねた時のことだ。衝動的に芝生に寝ころんでみた。すると、胸のトキメキが抑えられなくなり、つい可愛いらしい写真を撮ってしまったのである。春のイタズラだろうか……。
『プレーパーク』をご存知だろうか? 公園内へ一歩入ると子供たちが木に登り、屋根ほどもある高さの遊具にぶら下がっている。それは仮に落下した場合、怪我する可能性がある高さだ。さらに奥ではたき火をし、ノコギリで木材を切る子の姿も見られる。
偶然ここを訪れた私はとっさに「いいのかコレ?」と思った。しかし次の瞬間、自分も幼いころ同じようにして遊んでいたことを思い出す。何かあるとすぐに管理者や保護者の責任が問われる現代。当然のことなのかもしれないが、それを恐れるあまり「とにかく禁止しておく」風潮に慣れ過ぎていたのではないか。
裸足で駆け回る子供なんて今や田舎でも少なくなった。自然からかけ離れたイメージの「東京子育て」……ましてここは世田谷区である。この場所は一体どのようにして成り立っているのだろう? うちに子供はいないけど、気になりすぎたので後日再び訪れた。
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東京都の蒲田駅、あるいは雑色駅から徒歩10分程度のところに、大量のタイヤにまみれた公園があるのをご存知だろうか? 正式名称を西六郷公園というらしいが、タイヤ公園という俗称の方が有名かもしれない。
ちなみに筆者がこの公園について知ったのはつい先日のこと。しかし、どうやら巷ではそこそこ有名らしい。それはともかく、ふと思ったのだ。「タイヤ、何個あるんだろう?」
とある天気の良い休日。私は広い公園におもむいた。空を感じたいからだ。広く青い大空を、心の底から感じたいからである。
そんな空気分のときに遊びたいオモチャといえば、プロペラ飛行機、ゴムで飛ばす飛行機に、ゲイラカイトなどの凧(たこ)……なんてのが思いつくが、あえて私がチョイスしたのは、ダイソーで購入した100円の玩具である。その名も……
どんだけ大人になってもさ、童心ってのは忘れちゃいけないよ。斜に構えたりさ、人のことばっか気にしたりさ、そんなことしてても損だよ。100%フルパワーの気持ちで「楽しい〜!」って思えることをしたほうが人生何倍も楽しいよ。
たまには公園に行ってみ。天気の良い、青空の時に、ちょっと広い公園に行ってみ。そんで遊んでみ。ダイソーで売ってる『空とぶ風船ヘリコプター』とかで遊んでみ。きっと悩みとか不安とか不満とか、ぜ〜んぶ空に飛んでっちゃうから。
いきなりだけど、スッゲーおもしろいグッズを紹介すっぞ! ずっと前にダイソーで買っておいた『変化球ボール』ってボールなんだけどね、暖かくなったから1人で公園に行ってピッチングしてみたら……スッゲーたのしい! スンゲーおもしろい!!
パッケージには「ボールの凹凸により変化球ボールが投げられる!」って書いてある。「球技がドヘタクソなオレでも大丈夫かな?」って阪神……いや、半信半疑だったんだけど、たぶん投げられた!! 大谷翔平も真っ青の魔球が投げられた気がする!
世界の中でもトップクラスで安全だと言われている日本。しかしながら、いくら安全と言っても、生活する上で危険は隣に潜んでいるものだ。平和な日常が一転し、恐怖となることだって少なくない。
身近なところでいえば、公園の噴水もそう。近づきすぎると、楽しいはずの水遊びが一転して恐怖になることだってある。例えば今回ご紹介する動画「Little Girl Lift Off || ViralHog」のように……。
時に市民は、市による資金巡りや予算の見積もりに不満の声を挙げることがあるが、そんないい例がニュースとなり話題となっている。
なんでも、市が予算570万円で公園の階段設置を見積もりするも、市民がたった5万円で階段を作ってしまったというのだ! ところが役所は、その安全性を危惧して「取り壊せ」と訴えているというのである!!
お友達にオモチャを貸してあげる、順番に遊ぶ……そう、子供の頃に教わった、あるいは子供に教えている人も多いはず。
しかし今、「よその子から “オモチャを貸して” と言われても貸さなくてよし!」と子供に教える母親の意見に大きな反響がまき起こっているもよう。なぜ、“貸さなくてよし!” なのだろうか?
米国では、嗜好用大麻が4州(コロラド、ワシントン、アラスカ、オレゴン)とコロンビア特別区で解禁され、なかには、最高6株まで大麻を自宅栽培することが可能な州もある。
大麻ビジネスはお金になるとも言われるだけに、法で定められた以上の大麻株を所有し、極秘に栽培して密売する輩が後を絶たないようだ。そんななか、嗜好用大麻の合法州で、「仮設トイレを開けたら、大麻がワッサワサと出て来た!」という事件起こり、話題を呼んでいる。どうやら、大麻の受け渡しポイントがトイレだったようなのだ。
よい子のみんな! 夏休みを楽しんでいるかな? 「ポケモンGO」でレアモンスターを探しに、いろいろな場所に出かけているかもしれないね。でも、あまり夢中になりすぎないように注意してくれ。
ロケットニュース24編集部のサンジュンおじさんは、あまりにも夢中になりすぎて、具合が悪くなってしまったんだ。ある日の夕方、突然「なんか調子悪いっすわ」とかなんとか言って、ダウンしてしまった。サンジュンおじさんみたいにならないように、水分補給を忘れずにね!
もはや、社会現象という言葉だけで片付けることはできないほど、世界中で大フィーバーしているポケモンGO! その波に乗り、連日ゲームに情熱を傾けるそこのアナタ。そろそろ壁にぶち当たってはいないだろうか。「毎回、同じ種類のモンスターしか取れない……」と。
今回は、そんな方に耳よりの情報をお届けしたい。レア度が高いと言われる「ミニリュウ」を、超簡単に手に入れる方法だ。記者はこのやり方で、1時間に8匹のミニリュウを手に入れた。いたって簡単、京都は円山公園に行くだけだ。さあ、みなさんも京都に行こう!
リリース開始から話題沸騰の「ポケモンGO」。都内では、大きな公園でレアモンスターが出現するとの噂になっている。そうして迎えた最初の週末は、新宿御苑や代々木公園、新宿中央公園などにプレイヤーが大勢詰めかけていた。
今後これらの公園に足を運んでみようと考えているプレイヤーは、知っておいた方が良い情報がある。それは、公園の営業時間と休園日だ。知らずに行くと無駄足になるかもしれないぞ!