先日、ワークマンの「秋冬シーズン新作発表会」に足を運び、これから人気が爆発するであろうアイテムを色々とチェックしてきたのだが……現場スタッフの方がとくにプッシュしていたのが “空気で保温する” ポンプウェアである。昨年も大ヒットした究極のエコ防寒着だ。
てことで、最寄りの店舗で入荷を待っていたところ……とうとう発売されたのでダッシュで購入。商品名は『AEROポンプウォームベスト(2900円)』。昨年のモノよりパワーアップしたので詳しく紹介したい。これぞ新感覚。完全に未来がやってきました。
先日、ワークマンの「秋冬シーズン新作発表会」に足を運び、これから人気が爆発するであろうアイテムを色々とチェックしてきたのだが……現場スタッフの方がとくにプッシュしていたのが “空気で保温する” ポンプウェアである。昨年も大ヒットした究極のエコ防寒着だ。
てことで、最寄りの店舗で入荷を待っていたところ……とうとう発売されたのでダッシュで購入。商品名は『AEROポンプウォームベスト(2900円)』。昨年のモノよりパワーアップしたので詳しく紹介したい。これぞ新感覚。完全に未来がやってきました。
2021年9月30日、ワークマンが秋冬シーズン用の新製品発表会「水上 “Night” 過酷ファッションショー」を開催した。名前のとおり、雨風や雪など過酷な演出の中、厳しい気象条件にも耐えられる防風、防寒、撥水、防水機能を備えたウェアを次々と披露したのである。
そんな大迫力のショーを、たまたま「出演者に思いっきり放水する方」の後ろから見ていた私は、帰宅後にショーを再現することを決意。翌日、台風の影響で激しい雨が降っていたこともあり、ワークマンの超人気レインスーツの実力を身をもって確かめることにした。
脱ぎ履きが楽チンで足を包み込むような履き心地が特徴の「モックシューズ」は、キャンプ等のアウトドアレジャーで大人気だ。最近、アウトドア業界を賑わせているワークマンからも……防炎加工素材を使用した1900円の『キャンパーモック』が販売されている。
どうやら名前のとおり、キャンプやバーベキューで火の粉が飛んできても燃え広がらない加工が施されているらしい。さらに実は、過酷な環境に耐えるさまざまな機能が搭載されているそうなのだ。気になる……てことで、近所のワークマンで買ってきたぞ。詳しく紹介したい!
ワークマンで秋冬の新商品「ルームブーツ(980円)」を購入した。軽くて持ち運びが楽チン、キャンプはもちろん、職場やテレワークのお供としても使えそうなアイテムだ。おそらく本格的に寒くなる頃には売り切れているだろう。先に結論を言ってしまうと……
見つけたら迷わず買ってOKである。ただ安いだけでなく機能的で高品質。でもって、アウトドア系ブランド「フィールドコア」の商品だからデザインもアウトドア寄り。かなりオススメなので完売前に詳しく紹介しておきたい!
ワークマンといえば、過酷な使用環境に耐えるプロ品質なアイテムを、安心の低価格で販売しているのが特徴だ。最近ではそんな “高機能かつコスパ抜群” なアウトドア用品が人気。ただアウトドア専門店ではないため、何を買えばいいか分からないと悩んでいる方もいるだろう。
というわけで今回は、ワークマン東京本部に乗り込み……現場で使える “ガチでおすすめの商品” を教えてもらってきたぞ。アウトドアに興味のある方は、まずこのあたりのアイテムから購入を検討してみてはいかがだろうか。ちなみに全商品2000円以下であるっ!
ワークマン女子──。
ワークマンには「カコクな365日(にちじょう)を、ステキに変える。」をコンセプトに展開されている、多機能ながらも普段使いしやすい女性向けのラインナップがあるのだそうだ。
とは言えワークマンは作業着ブランド。さすがに女性が普段使いするようなアイテムを作るのは難しいんじゃないのか? そう思っていたら、「これは!」と思うようなアイテムを発見した。
その名も『撥水(はっすい)ライトプリーツスカート』。ちょっと感動しちゃうぐらいの優秀アイテムだったぞ!
ワークマンのアウトドア用品が人気過ぎて全然買えねぇええええええ! と嘆いている方は少なくないだろう。そんな方は、ワークマンと同じベイシアグループの「カインズ」をチェックしてみてはいかがだろうか。狙っていたグッズが買えるかもしれないぞ。
というのも先日、カインズのアウトドア用品コーナーをうろうろしていたら、約1年前にワークマンで購入した「アウトドアチェア(限定品)」とほぼ同じものが売っていたのだ。しかも同じ値段(980円)で。気になったので買ってみることにした。
先日、ワークマンのアウトドア用品コーナーにて「アウトドアエプロン」を見つけた。どうやらオンラインストアでは販売していない人気商品で、実店舗でも入手困難なのだとか。たまたま発見してラッキー……ということで買ってみた。価格は2300円である。
2300円。これまで購入したアルミテーブル(980円)やコンパクトローチェア(1500円)、アクティブハイクシューズ(1900円)などと比べると、やや価格のインパクトに欠ける気が。いや、むしろ本気のこだわりが詰まったエプロンなのかも。さっそく持ち帰って……
ワークマンで980円のボストンバッグを発見した。容量は約36リットル、スポーツの遠征やレジャーで活躍できそうな大きさだ。ちなみに以前紹介した「アルミテーブル」や「コンパクトローチェア」は入荷直後に売り切れてしまうほど人気だったが、ボストンバッグは……
オンラインストアでも在庫に余裕があるもよう(2021年8月19日時点)。インパクトのある「タフ旅リュック(40リットル)」と比べてしまうと存在感が薄いものの、クチコミ評価は上々。これはもしかすると知る人ぞ知る優良商品なのでは……てことで買ってみた。
作業用のセーフティシューズや安全靴を得意とするワークマンは、2020年からアウトドア用シューズを販売している。しかも年間販売50万足の大ヒットらしい。聞くところによると、安くて使い勝手が良いのが特徴なのだとか……またかワークマン、お前いつも安くて機能的だな。
そんなワークマンから、2021年7月下旬に新作アウトドアシューズ「アーバンハイクシューズ(1900円)」が登場。ハイクシューズとは、ざっくり言えばハイキング用。山歩きもできるウォーキングシューズという位置付けだろうか。とにかく、こいつがまた大人気なのだ。
ワークマンで本格的なトラベルリュックを購入した。正式名称は『ジョイントバックパックハイカーズエディション』で、世界一周もできる “タフ旅リュック” らしい。にしても、ワークマンで旅行用品を買う日が来るとは……いよいよ「ワーク」の要素が無くなってきたな。
で、先に伝えておきたいのが、このリュック……死ぬほど人気だ。なんせ、4900円でアウトドアメーカーも引くレベルのクオリティ。さすが価格と機能のバランスが鬼と呼ばれるワークマンブランドである。以下で詳しく紹介していこう。
もはや作業着メーカーの枠には収まらない多様な商品展開を見せてくれるワークマン。そんなワークマンからライダー向けの商品が多数販売されていることをご存じだろうか?
今回はライダー向け商品の中よりレインウェアの機能を、ガチバイク乗りである筆者がたっぷりと検証してみたぞ。
ワークマンで980円の「メスティン」を購入した。メスティンとは、スウェーデン発祥の万能クッカー。ご飯を炊くのはもちろん、煮る、蒸す、焼くなど様々な調理ができる優れモノだ。しかも数量限定で「メッシュトレー」と「簡易コンロ」付き。って、最高かよォォ。
先日ゲットした「アルミテーブル」も「コンパクトローチェア」も即戦力として期待できる。おそらくメスティンも……! というわけで今回は、開封がてら簡単キャンプ飯『ツナと塩昆布の炊き込みご飯』を作ってみることにした。
ワークマンで取り扱っているキャンプギアの中で、最も入手困難と言われているのが……1500円の『コンパクトローチェア』だ。今年の春先に発売されるや否や「持ち運びが楽チンで座り心地も良い」と話題沸騰。言うまでもなく、光の速さで完売してしまった。クソォォ!
そんな “幻” とも言える商品が、タイミング良く最寄りの店舗に再入荷していたので……買った。当然買った。もしかしたら「夏前の今がチャンスかもしれないぞ」ってことで、実際に使ってみた感想等をお伝えしたい。
コロナ禍の影響か、それとも単に自堕落な生活が祟ったか、あるいはその両方か……。久しぶりに体重計に乗ったら、最後に量った時より20キロも体重が増えていた筆者。知らぬうちにメタボ街道を爆走していたらしい。
これは運動をせねばということで、毎日走ることにしたわけだが、走るための靴も服も持っていない。まあ、服は適当に安いシャツと短パンで良いだろう。では靴はどうか? そう思って近所のショッピングモールを徘徊していると、ワークマンにて1900円のスニーカーを発見。
どうしてこうなった!? そんな驚きを与えてくれるのがワークマンの商品だ。作業服屋だった起源を忘れることなく、服の機能を高め続け、シーズンごとに斬新な商品を出し続けている。しかも、年ごとに商品をバージョンアップしているところも素晴らしい。
そんなワークマンがこの夏、屋外で活躍しそうなアウターを発売していた。「エアロガードストレッチ 長袖ジャンパー」は虫よけに特化しており、顔面を覆いつくすことができてしまう! 360度顔を隠すとは、さすがワークマン!! 普通のアパレルでは考えつかない発想だ!
いよいよ本格的に梅雨入り……傘の出番である。今シーズン、フル回転の活躍を期待しているのは「折り畳み傘ときどきポンチョ」ではなく、ワークマンで購入した980円の『ワンタッチコンパクトアンブレラ』だ。きっと期待以上の活躍をしてくれるだろう。
ワークマンといえば、最近アウトドア用品のラインアップも充実していて、人気商品は一瞬で完売する。ま、今回購入した折りたたみ傘は、即完売レベルの商品ではないが、いわゆるザ・ワークマン的なコスパに優れた高機能アイテムに違いない。実際に使ってみたぞ。
ワークマンの「キャンプ用品」はスグに売り切れる。なぜなら他メーカーで人気の商品と “ほぼ同じアイテム” を、ワークマンが品質を維持しながら圧倒的低価格で販売するからだ。ワークウェア同様、機能的で安いのが特徴……一瞬で完売するのも納得である。
しかも最近、アウトドア用品のラインアップが充実しているという。ま、そんな話を聞いたところで、どうせ買えないんだよな〜と思いながら、最寄りの店舗へ行ってみたところ……大人気の「アルミテーブル」がフツーに売っていた。ってマジかよ。もちろん買った。