店頭に置かれているメニュー看板に何を載せるかで、そのお店の売上は大きく変わってくるだろう。路面店なら、なおさらだ。初めてお店を訪ねる人にとって、メニュー看板は店舗名よりも重要な要素になる場合が多い。
最近東京・西新宿を訪ねた時のこと。とてもウマそうな肉の写真が目に飛び込んできた。どうやらローストビーフをトッピングしたラーメン店のようなのだが、メニューをよく見てみると、プラス300円で「ローストビーフ乗せ放題」とあるじゃないか! これは入るしかないだろッ!!
店頭に置かれているメニュー看板に何を載せるかで、そのお店の売上は大きく変わってくるだろう。路面店なら、なおさらだ。初めてお店を訪ねる人にとって、メニュー看板は店舗名よりも重要な要素になる場合が多い。
最近東京・西新宿を訪ねた時のこと。とてもウマそうな肉の写真が目に飛び込んできた。どうやらローストビーフをトッピングしたラーメン店のようなのだが、メニューをよく見てみると、プラス300円で「ローストビーフ乗せ放題」とあるじゃないか! これは入るしかないだろッ!!
つい1~2年前、牛カツブームが到来していた。新しいお店が続々とできて、それぞれがオリジナルのスタイルを模索しながら、牛カツブームを盛り上げていた。ここ最近も有名グループが店舗展開に力を入れいるのだが、一時に比べるとその熱も随分落ち着いたように見える。
ブームは終わったのか? もしかしたら、終わったのかもしれない。これからは本当に美味しいお店しか残ることができなくなるだろう。そんな中でも、例えば「和 -NAGOMI-」は勝ち残るお店のひとつではないだろうか。そう思うほど、こちらのお店は素晴らしい! 店舗に一度足を運んだ私(佐藤)は、その味を忘れられなくなったほどだ。
超ビッグサイズの日用品が、格安で購入できる会員制スーパーといえばご存じコストコだ。消耗品や家電製品、食品もかなり充実しているが、コストコに出かけたら絶対に立ち寄りたいのが “フードコート” である。
なにせホットドッグはドリンク付きで180円! 大ぶりなピザはワンカット300円!! もう他で食べるのが馬鹿らしくなるほどリーズナブルなメニューが並ぶが、今回注目したいのは780円の「ローストビーフサンド」だ。コストコにしてはぶっちゃけ高く感じるが、果たしてお味はどんなものなのだろう?
新鮮な野菜をたっぷり食べたいとき、便利なのがサンドイッチチェーンの『サブウェイ』である。だが、ご存知の方も多いことだろう。サブウェイは肉もウマい。そう、ローストビーフが絶品なのだ。
そんなローストビーフがお安くなる肉祭りが開催されるぞォォォォ! なんと+100円で肉が2倍になるというのだ。マジかよ、これは行くしかねええええ!
あなたにとって、ラーメンとはどういう存在だろうか。ただの昼飯? 週に1度の楽しみ? 人生? その思いは人それぞれだろうが、明らかにご褒美のようなラーメンに出くわしたので聞いていただきたい。私(あひるねこ)はそれを、「ご褒美ラーメン」と名付けた。そのまんまだが。
どういうことかというと、味噌ラーメンの上にローストビーフが乗っているのである。それだけではない。なんかもういろいろ入っており、その情報量に圧倒されてしまうこと間違いなし。ありがとうございます、ご褒美です!
レジャーシーズン真っ只中となり、旅行に出かけたくなるこの時期。旅行中の大きな楽しみのひとつが、何といっても “ご当地グルメ” だ。もし「北海道」を訪れたならば、郷土料理を食べるのもいいだろう。
その中にミシュランが認めた美味しいお店なんてあれば最高だが、幸い北海道にはこれ以上ない郷土料理の有名店が存在する。大自然溢れる富良野市内の『くまげら』がそうである。
空前の肉ブームの勢いに乗っかり、すっかり定着したのがローストビーフ丼だ。おそらく10年前にローストビーフ丼専門店などほとんど無かったように思うが、今では専門店のみならず、多くの飲食店がローストビーフ丼を提供している。
その魅力は、味はもちろんのこと写真映えすること、つまり “フォトジェニック” であることも挙げられるだろう。そこで今回は、味も良く最高にフォトジェニックなローストビーフ丼が食べられる『ローストビーフ丼 大野』をご紹介したい。
これまでに数多くの飲食店をレポートしてきた。変わったサービスや盛り付けで、他のお店と差別化を図るお店も少なくない。もう多少のことでは驚かないつもりだったのだが……。名古屋で視覚インパクト絶大なローストビーフ丼に遭遇してしまった!
そのお店、「ボルケーノキッチン」のボルケーノプレートはこれまでのローストビーフ丼の概念を完全に覆している。なぜなら、皿の上に立っているのだ。立派に立っている! 屹立する肉の巨塔、まさに活火山級である。
流行の移り変わりが激しいグルメ業界の中で、ここ数年圧倒的な人気を誇っているのが “肉” である。赤身肉・熟成肉・ブランド肉……次から次へと登場する様々な肉たち。しばらくは怒涛の肉ブームが終わりそうにない。
そんな肉ブームの中で、もっとも身近になった肉料理が「ローストビーフ」ではなかろうか? これまでは高級レストランや結婚式でしか口にしなかったが、今や「ローストビーフ丼」を提供する店も非常に多い。第23回目の『グルメライター格付けチェック』は、そのローストビーフでライター達の味覚をチェックしてみたぞ。
仕事納めに向けて忙しくなる12月。疲れがたまって元気が出ない時は……ウマい肉を食ってスタミナつけよう! ということで、今回はコンビニのローストビーフ丼をレポートしたい。
本日2016年12月6日、全国のローソンで発売となった「玉子で食べるローストビーフ丼」は税込690円の新商品だ。弁当としてはやや高めの値段設定だが、そのお味はいかに!
ニクニクニクニクニクニク……ニクゥゥゥゥウウウ! 肉って元気が出るよな? 食べる前からウキウキしちゃうよな? それが超巨大な肉塊だったら、テンションアゲアゲ確変突入オールナイトでパリピでアミーゴ……だよな?
それはさておき、今回は超巨大肉を使用した「絶品ローストビーフ」のレシピをご紹介しよう。通常であればオーブンが無いと厳しいローストビーフだが、炊飯器があれば驚くほど簡単に出来ちゃうぞ! もうすぐやって来るクリスマスはこれで決まりだぜ!!
今、ローストビーフが “キテる” らしい。当サイトで以前に何度かお伝えしているのでご存知の方もいるかもしれないが、最近はローストビーフを目玉とする店が急に増え、『ローストビーフ油そば』なるものまで登場しているようだ。
そんなローストビーフのビッグウェーブ(?)に、あの大阪王将もチャッカリ乗っているとの情報をキャッチ! 一人の王将ファンとして無視できなかったので食べてきたぞ。
サブウェイの高嶺の花「ローストビーフ」。580円と他のサンドイッチよりお高めではあるものの、間違いなくウマい。そしてカロリーもパンの種類によっては、300kcal未満と低い。とにかく何かと嬉しいヤツだ。
そんなローストビーフに、さらにプレミアムなメニューがあるのをご存知だろうか? 全国のごくごく一部の店舗にしかない「切り落としローストビーフ」である!! 何それめっちゃウマそう……! さっそく食べてみた!!
私(佐藤)は「大盛り」や「デカ盛り」と聞くと、男性向けの飲食店が頭に浮かぶ。いつもお腹を空かせた若い人や、力仕事に従事している人に支持されているイメージがあるのだが、それはどうやら思い込みのようだ。
最近、ちょっとオシャレな感じのダイニングに行き、肉・ライス3倍盛りのローストビーフ丼を頼んでみた。女性客の多い店なので、そこまでの量のモノは出ないだろうと、甘く考えていたら……。ライスを食い切ることができない事態に陥った。完全に侮っていた。まさか肉がご飯の上で立っているとは思わなかったぞ……。
私(佐藤)は以前から不思議に思っていることがある。テレビCMでは「結果にコミット」とか、「脂肪と糖に効く」とか言って痩せよう! みたいな雰囲気を出しているのに、テレビ番組では「芸能人オススメの激ウマグルメ」とか言って、食わせようとしている。痩せさせたいのか、食わせたいのか、どっちなんだよッ! ハッキリしろよッ!!
もうウンザリだ。痩せたいよ、そりゃ痩せた方がいいだろうよ。でも、毎日いろいろ見せられていると、年に1回くらい、そのことを忘れたいんだよ。ということで、今日5月6日は「国際ノーダイエットデー」ということなので、2016年に訪ねた美味しそうなお店をあらためて紹介するよ!
数年前まで「ウマい肉」といえば、霜降りに代表される脂肪分が多い肉を指すことが多かった。だが近年では肉そのもののウマさを味わう、いわゆる “赤肉” が大ブームに。肉バルなども多く登場し、読者の方も赤肉を食べる機会が増えたことだろう。
今回はそんな赤肉が高コスパで、しかも昼からたらふく食べられるお店をご紹介したい。そのお店は『ラムミートテンダー』という素敵すぎるネーミングで、東京は神保町に店を構えている。